- 日時:
- 〜
- 場所:
- 傳通院 繊月会館
- 参加者:
- 40人
guest
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- 傳通院 寺務長、浄泉寺 住職、浄土宗東京教区吉水講 事務局
- 井村 真則さん
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- 公益社団法人東京青年会議所 文京区委員会2022年度委員長、地域活動コミュニティ「文京BASE」代表、地域住民交流企画「文京思い出横丁in傳通院」実行委員会実行委員長、弁護士、公益社団法人銕仙会監事
- 北 永久さん
2021年、新型コロナウイルス感染症の拡大による生活困難者への食糧支援のため、文京BASEフードパントリーをスタート。単純な食糧支援のみでは地域の抱える課題の根本解決にはつながらないと考え、地域福祉の向上は地域コミュニティの互助により実現されるというビジョンの下、お祭りづくりを通じて地域コミュニティをつくる社会実験を企画立案。2022年8月、第1回「文京思い出横丁in傳通院」を開催し、地域コミュニティ形成に従事する -
- KASA / KOVALEVA AND SATO ARCHITECTS共同主宰、小石川植物祭総合ディレクター
- Kovalevaさん & 佐藤敬さんさん
Kovaleva / 1989年 モスクワ生まれ。2014年 モスクワ建築学校MARCH大学院修了。2014-19年石上純也建築設計事務所を経て、2019年 KASA / KOVALEVA AND SATO ARCHITECTS共同主宰。小石川植物祭総合ディレクター。2022年 小石川植物祭総合ディレクター。 佐藤 / 1987年 三重県生まれ。2012年 早稲田大学大学院修了(石山修武研究室)。2012-19年 石上純也建築設計事務所を経て、2019年 KASA / KOVALEVA AND SATO ARCHITECTS共同主宰。2020-22年 横浜国立大学大学院Y-GSA設計助手。2022年 小石川植物祭総合ディレクター。 KASA / KOVALEVA AND SATO ARCHITECTS 東京とモスクワを拠点に活動する日露建築家ユニット。小石川植物祭総合ディレクター。主な受賞歴に、2021年 第17回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展「特別表彰」、2021年 ELLE Decoration「ARCHITECT OF THE YEAR 2021」、2019年 第38回 SDレビュー「鹿島賞」、2022年 三重県文化賞「文化新人賞」、2022年 U-35建築家展「伊東豊雄賞」。2022年 瀬戸内国際芸術祭に参加。 -
- 株式会社BANSO-CO エグゼクティブ・アドバイザー / 東京医科歯科大学政策科学分野
- 土井理美さん & 伊角彩さんさん
土井理美:株式会社BANSO-COエグゼクティブ・アドバイザー(2022年11月より代表取締役就任予定)、東京医科⻭科大学政策科学分野助教、博士(臨床心理学)、臨床心理士・公認心理師、疫学専門家 / 伊角彩:株式会社BANSO-COエグゼクティブ・アドバイザー、東京医科⻭科大学政策科学分野講師、博士(国際公共政策)、米国Certified Family Life Educator、疫学専門家。 / ともに公衆衛生学分野で、自治体と協働し、妊娠期から育児期までの子どもとその家族を支援する社会実装に従事。その中で、「メンタルヘルスの専門家による支援をもっと身近なものにしたい」「多くの人がハードルなく予防的にメンタルヘルス支援が受けられる仕組みを創りたい」と考え、2021年より株式会社BANSO-COの立ち上げ・運営にエグゼクティブ・アドバイザーとして携わっている。土井の専門は認知行動療法、母子保健。伊角の専門は子育て支援、虐待予防。 -
- ホオガシワ合同会社 代表社員
- 橋本 菜生美さん
富山市で日本で3番目のビール専門店【Beer cafe NITA】を開店、9年間営業。地ビールイベントには毎年全国から3~4万人が来場。 お子さんのスポーツ育成のため文京区移住、トラック運転手で生計を立てる。子育ても一段落ついたのち、父母と叔母の3人を同時に介護。父、叔母を看取った後、富山県発祥の【富山型デイサービス】に共感し、文京区白山にある富山県人会にご協力いただきながら開設を目指す。