- 日時:
- 〜
- 場所:
- 調布市ふじみ交流プラザ@ブランチ調布
guest
-
- cheers companyの中の人
- 古矢 美希さん
調布市在住。 平日は隣の区でフルタイム保育士として社会福祉法人で働きつつ、土日祝日はcheerscompany店主として"おとなもこどももみんなで楽しく美味しい食体験を"をテーマに、卵小麦乳製品不使用という1つのルールだけを決めて調布市内を中心に様々な場所でその場所でやったら楽しそうな食にまつわるアレコレを開催してます。 -
- 団体職員 兼 個人事業主「仙川まち歩き」主宰 兼 50円助っ人
- 岡野 友哉さん
和歌山県紀の川市出身で、いまは仙川駅のそばに住んでいます。 独身生活を等身大で謳歌つつ(でも、そろそろ卒業したい…笑)、シェアハウスで暮らすミニマリストです。転職のとき、全国約1,800の自治体を調べて、財政や暮らしやすさを比べていたら「竹中裕晃さん」が作った動画に出てくる「POSTO」に心をつかまれて「ここで生きてみたい!」と思って、思い切って上京しました。 平日は東京23区内の某自治体で、終活や成年後見に関わる仕事をしています。休日は個人事業主「仙川まち歩き」として、仙川の“いばしょ”や“ひと”の魅力を発信したり、時給50円の助っ人として地域のお手伝いをしたり。たまにクインズ伊勢丹前の公園で、通りすがりの人とモルックをしていたりもします。 仙川の日常にある人やお店、場所の“ちいさな物語”を伝えることで、人と人がゆるやかにつながって、暮らしの中にちょっとした彩りや楽しみが生まれる。そんな瞬間に、生きがいを感じています。 -
- ウェルエイジングをつくるひと
- 沼田 キヨコさん
東京都調布市を拠点に、「心とカラダ、人と人をつなぐ」活動を続けるヨガ講師、ウェルエイジングデザイナー。ヨガスタジオ「シュミッツの森 by raftel」代表として、ヨガや呼吸法を通じて“自分をととのえて、らしさに気づく”をテーマに、地域に根ざした学びと交流の場を広げている。一般社団法人ウェルエイジングデザイン raftel代表理事、朝の瞑想コミュニティや、民間型の地域連携拠点「ムスビバ構想」など、多様な人が安心して集える“現代の縁側”を描く。調布というまちで、世代や立場をこえて「やさしいつながり」を育てることをライフワークにしている。 -
- ラム肉ジビエ肉酒場 フクスケ店主
- 加藤 翼さん
こんにちは居酒屋の店主です 店舗運営以外にも野外出店やケータリングもやってます。2児の父で来年の3月にもう一人増える予定。生まれ育ちは調布市ですが嫁さんは調布市の職員ですが石垣島出身なので調布のウチとソトの見え方を自然と意識したりしてます。よろしくお願いしまーす。 -
- 垣根のない社会を願うひと / ちょこっと和のあれこれ体験主宰
- いまの みわこさん
調布市在住10年。日本とヨーロッパを行ったり来たりして育ちました。思春期に母が発病し、ヤングケアラーに。その後、子育てと同時に父と祖母の介護も加わり、一時は4人のケアを担いました。気が付けば、介護歴も足掛け30年。多様な文化や価値観に触れて育ち、介護、子育てなどを通して、徐々に「社会の中の見えない壁」について考えるようになり、「みんながフラットに過ごせる場所」が増えたらなと思うようになりました。そうしてご縁あって、今夏からブランチ調布にある COMMONS PARK にて、定期的に体験WS をさせていただけることに。私が日常の中で楽しんでいる和のあれこれを、なるべく気軽に、どなたでも体験しやすいようにご用意し、手を動かしながら肩の力を抜いたり、ゆるやかに交流したり、ふらっと立ち寄りやすい居場所のひとつになればと願いつつ、試行錯誤しています。出張開催なども、引き続き無理のない範囲でお受けできたらと思っています。