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- 慶應義塾大学医学部/株式会社ALAN
- 近藤 崇弘さん
聖マリアンナ医科大学卒業後、慶應義塾大学大学院にて医工連携研究を開始。博士課程、特任助教を経て2019年より現在の慶應大医学部助教に就任。主に神経科学とリハビリテーションに関する研究をプロジェクトリーダーとして推進。研究で得た知見・スキルを社会実装することを目的として、2021年2月に株式会社ALANを創業。パーキンソン病をはじめとする神経難病患者のQOL改善をテクノロジーで解決することをミッションとしている。 -
- 町田丘の上病院/北里大学 総合診療科
- 小森 將史さん
どうも!まちだ丘の上病院の小森です。 縁あって、医師12年目から、病院の院長職を仰せつかっております。臨床業務より病院運営の仕事の方が多く、未知のマネジメント業務の経験をさせてもらっております。正直、管理職としてはまだまだです!決めることが得意ではないので、日々、ストレッチゾーンにいる感覚。でも、周りの人に助けてもらいながら、少しずつ病院組織を作り上げていく楽しみを日々感じております。 -
- トラベルドクター株式会社
- 伊藤 玲哉さん
伊藤玲哉 トラベルドクター株式会社 代表取締役/医師・旅行医 これまで医師として、多くの方の“最期の瞬間”に立ち会う。ある終末期患者さんの「旅行に行きたい」という言葉をきっかけに、「医療×旅行=旅行医」をめざす。 1人でも多くの願いを叶えるため、病気を抱えていても旅行ができる「医師のつくる旅行会社」の設立を決意。 「旅行へ行きたい」を通じて「今を生きたい」人を応援します。 -
- 鹿児島県立大島病院 産婦人科
- 小徳 羅漢さん
離島医療がしたくて東京から鹿児島県の奄美大島に移住。お産がとれる家庭医をめざして現在は産婦人科医として働いています。 研修医から鹿児島の甑島、種子島、屋久島、口永良部島で研修し、3年目に長崎の五島列島で総合診療医として働き、合同会社ゲネプロのプログラムでオーストラリアの木曜島、ノルウェーの離島を回り鹿児島の奄美大島に流れつきました。 たまにコーヒーを街中で配ったり、看護学校で授業をしてます。 -
- Women's health臨床研究アカデミア
- 重見 大介さん
産婦人科専門医、公衆衛生学修士、医学博士。Women's health臨床研究アカデミア代表。株式会社Kids Public 産婦人科オンライン代表。 2010年日本医科大学卒業。「女性の健康x公衆衛生」を活動の主軸とする。産婦人科領域の臨床疫学研究、ベンチャー企業での事業運営の他に、様々な啓発活動や、臨床研究・論文を学ぶオンラインサロン運営に携わっている。Yahoo!ニュース個人オーサー。 ツイッター:@Dashige1