- 日時:
- 〜
- 場所:
- オンライン
- 参加者:
- 68人
guest
-
- TEAM BLUE
- 安井佑さん
1980年東京・新宿生まれの板橋育ち。 東京大学医学部卒業後、国保旭中央病院初期臨床研修医。NPO法人ジャパンハートに所属し、ミャンマーにて2年間活動。 杏林大学医学部付属病院、東京西徳洲会病院形成外科を経て、 2013年 板橋区にやまと在宅診療所高島平を開院。 2014年 在宅医療PA導入 看取りに特化した在宅医療を都内で展開。 2020年 「おうちでよかった。訪看」「ごはんがたべたい。歯科」開設。 2021年 「おうちにかえろう。病院」開院。 TEAM BLUEとして明日の地域医療づくりに邁進中。 -
- 株式会社Vitaars
- 中西智之さん
京都府立医科大学医学部卒業。心臓血管外科医として6年、麻酔科医として2年の現場経験後、都内救命救急センターに勤務。東日本大震災の際にはDMAT隊員として発災当日から岩手県大船渡市や陸前高田市での医療活動に従事。 その後、集中治療専門医の存在の有無による病院間の診療格差に課題を感じ、2016年に遠隔集中治療(Tele-ICU)の普及に取り組む株式会社T-ICU(*旧社名) を設立。 Doctor to Doctor / Nurse to Doctorの遠隔医療の確立と普及に努め、遠隔医療を広めゆくシステム開発にも注力。集中治療専門医、救急科専門医、日本DMAT隊員(2010-2020)。 -
- 淀川キリスト教病院 産婦人科
- 柴田綾子さん
世界遺産を中心にバックパッカーで世界15カ国ほど旅した中で母子保健に関心を持ち、産婦人科医となる。沖縄で2年間研修し2013年より大阪で産婦人科として診療中。女性の健康に関する情報発信やセミナーを中心に活動。フェムテックやAIを上手く活用して女性の健康支援をしたいと考えている。 主な著書:ウィメンズヘルスケア マスト&ミニマム、女性診療エッセンス100 -
- 新潟県福祉保健部
- 松本晴樹さん
2006年 千葉大学医学部卒業・石巻赤十字病院にて臨床研修 2008年 湘南鎌倉総合病院 救急総合診療科 2009年 厚生労働省入省 雇用均等児童家庭局等を経て 2011年 保険局医療課(診療報酬改定等:胃ろう/手術等の深夜加算等) 2014年 医政局地域医療計画課(地域医療構想等) 2016年 ハーバード公衆衛生大学院修士課程 2018年 医政局地域医療計画課(地域医療構想等) 2020年より現職 -
- アイリス株式会社
- 沖山翔さん
2010年 東京大学医学部卒業。 日赤医療センター救命救急科での勤務を経て、ドクターヘリ添乗医、災害派遣医療チームDMAT隊員として救急医療を実践。 その後、石垣島・波照間島の沖縄県立病院や診療所での勤務、また沖ノ鳥島・南鳥島(国交省事業)にて離島医・船医として総合診療に従事。 救急科専門医、日本救急医学会AI研究活性化特別委員。 2017年にアイリス株式会社を創業。代表取締役。