- 日時:
- 〜
- 場所:
- 山梨県立博物館
guest
-
- 株式会社デジタルジュエリー/代表取締役
- 佐藤善久さん
10月28日に会社を笛吹市石和町河内に移転登記しました。 28年前から3D-CADと3Dプリンターを使いジュエリー製作開始。デジタルジュエリー🄬創始者として宝飾業界のDXをリード。大手宝飾会社のビジネスプロデュースや個人デザイナーの育成に従事。行政・大学や協会、イベントにて講師やスピーカーとして登壇。宝飾業界の変革に挑む。 元東京高等専 -
- 山梨県立博物館/学芸員
- 小畑茂雄さん
coming soon -
- 農事組合法人甲州地どり生産組合/元代表
- 加藤政彦さん
昭和44年東京農業大学大学院修士課程修了。 実家の養鶏業の後継者として仕事に就く。昭和55年農事組合法人を設立。国産肉用鶏の生産、飼育を開始。平成元年から甲州地どりに鶏種を変え生産、販売をはじめる。実績 甲州地どりを山梨県認定農産物として、又アニマルウェルフェア農場の認定取得。県、市の特産品としての位置付けを得る。今後の展望 県内他業種とのコラボを通して県産食材の販路拡大を図る。 -
- はぐくみごはん/笑顔になる生米パン教室講師
- 坂本亜矢子さん
山梨県笛吹市出身、現在は韮崎市在住。看護師として15年間勤務し、結婚を機に退職して家業の造園会社に入る。長男出産後、体調を崩した事がきっかけで発酵調味料と出会い、発酵の世界を学ぶ。その後、分子栄養学やグルテンフリーを学び、体調が改善したことから『食を通じて周りの人も幸せに』との思いで、2016年に「はぐくみごはん」を立ち上げる。 -
- 川田奥藤第二分店/店主
- 名取信造さん
甲府市生まれ笛吹市春日居町在住、甲府市川田町で手打ち蕎麦屋を営んでおります。生業以外にB1グランプリで一躍有名になった甲府鳥もつ煮の活動をお手伝いした事や、昨年より蕎麦切り発祥の地である天目山栖雲寺にて「蕎麦切り奉納」に携わり、月に一度終末医療施設へのお蕎麦の提供、エフエム甲府「兄貴の食の達人」コーナーを担当。「自分らしさ」をモットーに日々自己の感性の追求を目指しております。