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- ベイシズ福岡(BASES) 〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東1丁目12番17号 オフィスニューガイア博多駅前3階
guest
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- 福岡のモリアゲアドバイザー
- 山本 啓一さん
エンドライン株式会社(屋号:モリアゲアドバイザー)の代表取締役社長。 元お笑い芸人という異色の経歴を持ち、27歳で初めて就職し、過酷な飛び込み営業を経験。入社3年後には社内トップとなる売上1億円を達成しました。2004年にエンドライン株式会社を創業し、のぼり旗や看板などのディスプレイ事業を展開。特にプロスポーツチームの会場装飾に注力し、100チーム以上との取引実績を持ちます。 趣味は息子とのバスケットボール、読書(漫画含む)、NBA系のゲーム、Bリーグ観戦、旅行(鹿児島・セブ島など)。「人を、街を、モリアゲる。」をミッションに掲げ、スポーツ業界の分野で独自の道を切り拓いている。 -
- NPO法人九州プロレス 理事長 一般社団法人 日本プロレスリング連盟 業務執行理事
- 筑前 りょう太さん
1973年福岡県志免町出身。小学3年生の時に 見たタイガーマスクがきっかけでプロレスにのめり 込む。 1997年春に九州産業大学を卒業後、単身メキシコに渡り1998年1月、現地でミル・マスカラスを相手にデビュー。3年間の修行後、帰国し、新日本プロレス等でも活躍。2008年に帰郷し九州をプロ レスで元気にするため「NPO法人 九州プロレス」を設立し活動をスタートさせる。 中高生の不登校児に「プロレス授業」 を毎週開講し青少年健全育成に尽力 する。また福祉施設への慰問活動も 年間300施設以上を訪問し、幅広く元気を発信している。 2013年、鹿児島で“野獣”ボブ・ サップと初対決し敗北を喫するも、 翌2014年8月に再戦を行い、見事勝利を収めた。家庭では四児の父親。 -
- Gigi株式会社 執行役員・アビスパ福岡サポーター
- 谷脇 良也さん
1995年よりアビスパ福岡を30年間応援。当時フリーターだったがサポーター仲間と25歳で結婚、26歳で就職。 以後、20年以上スタートアップベンチャー界隈で新規事業立ち上げなどに従事し、人生が好転。 現在は、Gigi社で地域でこどもたちを支える「こどもごちめし」などを広げる活動を行っている。 アビスパ福岡が資金難に陥った時にTシャツやシールなどのクラファンを主催し、100万円以上寄付をするなど、クラブが困ったときほどサポートする人=サポーター原理主義を唱える。 週末は家族5人でアビスパ福岡を応援し一喜一憂する日々を過ごす。 -
- アビスパ福岡株式会社 リージョナルイノベーション戦略部/業務サポート部 執行役員
- 佐川 諒さん
兵庫県神戸市出身。(株)リクルートキャリア(現(株)リクルート)より東京ヴェルディへ転職し、スポンサーセールスと人材育成事業『ヴェルディカレッジ』の立ち上げ。2022年4月より現在のアビスパ福岡へ完全移籍。新規事業開発をミッションとしたマーケット開発部にて、社会連携プロジェクト『FUKUOKA TAKE ACTION!』の立ち上げとアジア戦略を担当。「日本で一番社会課題が集まるサッカークラブ」を目指し、企業、自治体、教育機関等、各種団体と連携しながら、スポーツの力でコミュニティを通した社会課題解決を実現するエコシステムを構築。「アビスパを使おう!」のキーワードで、【共育】【社会】【街づくり】の3つのACTIONを推進。 -
- 九州アスティーダ(株) 代表取締役
- 川面 創さん
三重県伊勢市出身。 立命館大学卒業後、三重県の地元百五銀行で実業団選手を5年間。 引退後、母校の立命館大学で卓球部監督を15年間。 インカレ優勝、ユニバーシアード代表輩出。 ナショナルチームジュニアコーチなど、キャリアを経験し、2021年から九州アスティーダ監督兼社長。 現在は、監督を退き、代表として、チーム経営、育成に力を入れている。 日本のジュニア育成には、力を入れており、元日本代表監督と立ち上げた一般社団法人卓球ジュニアサポートジャパンで専務理事。 九州から日本で活躍できる選手を育成するために、九州アスティーダは九州県内のジュニア選手を育成枠で入団している。 ONE九州、九州から世界へのミッションでチーム強化をはかっている。