- 日時:
- 〜
- 場所:
- オンライン
guest
-
- 小寺 芙雪さん
2002年浜松市生まれ、在住。常葉大学経営学部在学中。競泳ジュニアオリンピック出場。その経験を活かし、浜松市内の「ぺんぎん村」で4年間スタッフを務め、障がいを持つ方々と水泳を通じて水中の魅力を体感し、できることを増やすサポートを行う。水泳を通じた可能性の拡大に情熱を注ぎ、誰もが安心して楽しめる環境づくりに取り組んでいる。将来は、スポーツと福祉をつなぐ活動をさらに広げ、多くの人に新たな挑戦の機会を提供したいと考えている。 -
- 天谷 武琉さん
2001年福井県鯖江市出身. 静岡大学情報学部に進学し,2019年に浜松市へ移住. 2020年から西伊豆松崎町での地域活動に参加し,職場でも家庭でもない第3の場所における交流を中心とした町の活性化に取り組む. 小学生時代に触れたプログラミングの経験から,ロボット競技大会への運営としての参加や,ITを使った市民活動(シビックテック)への参加を続けている. 中心を人に据えた手段・道具としてのITを目標に,来春からエンジニアとして就業予定. -
- 川名 春野さん
静岡文化芸術大学デザイン学科グラフィックデザイン専攻。4年前、進学を機に岡山から浜松へ移住。フェアトレード学生団体でパッケージや広報デザインを担当、建設会社でデザインアルバイトをするなど、さまざまな分野に足を踏み入れ、デザイン活動をおこなった。卒業制作〈「もしも」は「明日」かも!?〉では、最優秀賞を受賞(楽しく学べる防災意識喚起コンテンツ)。4月からは社会インフラ領域のデザイナーとして働く。 -
- 宮本 麗癒さん
れもんは、こちら葛飾区亀有公園前派出所のれもんちゃんが名前の由来です。趣味でギターを使い弾き語りをやっています。 学生時代の活動内容 中学生の時成績がとても悪かったので、高校生では日々コツコツ勉強し3年間成績優秀者を取り続けることが出来ました。土日はファミリーマートでバイトをしお客様に寄り添い、なかには私がいるからと来て下さる常連客もできました。 生活文化部では、折り紙や切り絵アイロンビーズをやり、横須賀地区でやる秋の文化展ではミサンガを作り販売などをおこないました。 介護の道を選んだ理由は小学生の時介護老人ホームに行った時今まで関わりのなかった高齢者の方が楽しそうに過ごしているのに魅力を感じたからです。 -
- 赤堀 琳さん
中学時代、Pepperを使ったプログラミングの授業をきっかけに、プログラマーという職業に興味を持つ。実家が営む農業とITを組み合わせた取り組みを将来的に実現したいと考え、専門学校に入学。授業や制作演習を通じて、システム開発の基礎や技術を学び、実践的なスキルを身につける。卒業後は、実家の農業に携わりながら、低コストなスマート農業の実現を目指す。