- 日時:
- 〜
- 場所:
- PlanT (日野市多摩平の森産業連携センター) イベントスペース
guest
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- 東洋大学 社会学部1年
- 熊谷 羽月さん
生まれも育ちも日野市で都立南平高校を卒業後、東洋大学へ通う大学生。 地域創生に興味があり社会学を専攻した。 大学の友人達の日野の知名度の無さにショックを受け、日野市をみんなに知ってもらいたいと思い活動している。 将来の夢は地域創生に携わる企業に就職すること。 -
- 旭化成ホームズ株式会社 GREENOVATION推進室 未来空間研究所
- 星元 信幸さん
1971年生まれ、広島県出身。旭化成ホームズの『未来空間研究所』は2021年、“未来につながるしあわせな暮らしと空間を共創する”をビジョンに掲げ、サステナブルでカーボンニュートラルな社会に求められる空間のマーケティング、商品企画などを目的に発足。その研究成果を踏まえ、2024年から高断熱高気密住宅Asu-hausの販売・施工事業を開始しています。 2024年6月には日野市(甲州街道駅徒歩5分)に、1年を通じて家庭用エアコン1台で家じゅう快適な暮らしを実現するAsu-haus体験棟をオープンし、多くの方々に快適な家づくりのための『学びの時間』と『体験の場』をお届けしています。 -
- キリスト教宣教師/ささやかなボランティア
- スー・ヤウさん
香港で生まれ、アメリカに留学し、オーストラリアでも働いた。 2018年に宣教師として来日し、22年に日野市へ引っ越した。中学生のころから、チャリティーバザーや施設、孤児院などでボランティア活動を始めました。 東日本大震災では支援活動、東京オリンピックではボランティアとして従事。 今年開催されるデフリンピックでも活動予定です。現在は日野市で、児童館や子ども食堂なども活動する。 日本手話と韓国語を学習中。趣味:料理、写真、旅行。 -
- 移動空間デザイナー/研究者
- 土屋 真さん
1977年宮城県生まれ。東京都立大学准教授。 東日本大震災で移動空間の可能性に気づき、その研究及びデザインを行うようになる。 博士論文のテーマは移動空間の運用法とそのデザインで、平常時と災害時を行き来することで変化する社会状況に柔軟に対応できる移動空間について研究した。それ以来、平常時や災害時における移動空間利用のフィールドワークを行っている。 また並行して自身が取締役を務めるSpace eXperience Designではトレーラーハウスのデザインを行なっている。 -
- 食育講師・フードセレクトアドバイザー
- 青木 めぐみさん
娘のアレルギーをきっかけに食の大切さに気づき、無添加生活に舵を切るも家庭はギスギス…。 しくじり倒してたどり着いた「笑顔の80点合格!」をモットーに2022年〜食品の選び方講座を開始。 調味料を見直したことで、苦手だった料理がぐんとラクに、体調の変化を実感した経験から さしすせそ+だし・油を専門に、親子向け食選び講座を多数開催。参加者はのべ3000人以上。 また、食のリアルを知るために、全国の作り手さんを120件以上訪問。 苦労や想いも伝えることで、作る人食べる人がお互いに豊かになる未来を目指して活動中。