- 日時:
- 〜
- 場所:
- 日立駅情報交流プラザ「展望イベントホール」
- 参加者:
- 34人
guest
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- 株式会社tome 代表取締役 常陸コレレ ごま油部部長
- 五月女 郁弥さん
1988年、茨城県日立市生まれ。2012年にミツバチを活用した環境・まちづくり団体に参画し、コミュニティや都市のあり方に興味を持つ。2014年、Neighbors Next U26に参加し、未来の暮らしとコミュニティの可能性を探求。2017年にエリアマネジメント専門会社へ入社し、都心のオフィスビルやマンションを拠点としたまちづくりに携わる。2022年、Living Street Hitachiをきっかけに日立での活動を模索し、2023年に常陸コレレを立ち上げ、野外上映会やガチャガチャ屋台を企画。2024年に株式会社tomeを設立し、選択肢と居場所があるコミュニティづくりを実践中。趣味はごま油。 -
- 水戸ホーリーホック 日立市担当 その他いろいろやってる人
- 坂本 裕二さん
1983年生まれ 日立市十王町出身 日立北高→日大工学部建築学科→ゼネコン→フットサルベンチャー→ バックパッカー世界一周50カ国→工場での派遣社員→旅行会社 を経て2009年から5年間水戸のデザイン会社の営業として、茨城県を 中心とした様々な事業に携わる。 その後横浜のフットサル運営会社に転職しスポーツ施設の建設デザイン を行いながら、1期のif design projectの「スポーツ×地域」に参加。 これがきっかけで翌年水戸ホーリーホックのクラブハウス「アツマーレ」がある城里町の地域おこし協力隊に着任。 協力隊としては、町内に廃校を利用したクラブハウスがある水戸ホーリーホックと連携した活動を行い、初のパブリックビューイングやJリーグを巻き込み、地域住民とのワークショップなどを開催。 個人事業主となった現在は水戸ホーリーホックのホームタウン担当、デザインの専門学校でのゼミ講師、水戸と城里町の2物件での民泊事業、茨城県域での地域おこし協力隊の研修事業などに関わる。 -
- 茨城キリスト教大学 経営学部 経営学科4年
- 小林 叶汰さん
2002年生まれ。日立市在住。 大学ではコロナ禍でも活動出来ることをしようと、1年の時から野外活動サークルやeスポーツ実行委員会を立ち上げる。また、イベント好きも相まって大学学生自治会に所属し大学の活性化や会計を一部担う。現在は、内定先にて不動産営業補助業務に従事。 -
- 株式会社JWAY 制作部 水戸ホーリーホック スタジアムDJ
- 寺田 忍さん
1983年1月29日生まれ。茨城県つくば市出身。茨城大学工学部情報工学科卒。大学在学中から水戸ホーリーホックのスタジアムDJとして活動。ホームゲームで毎試合会場を盛り上げるほか、アウェイゲームにもサポーターとして全国を駆け巡りチームを応援している。ケーブルテレビJWAYでは制作部に所属し、コミュニティプラスの出演やスポーツ中継での実況のほか、ビデオカメラを持って地域を取材しニュースや番組制作を行っている。 -
- 一般社団法人まちのこ団代表理事 プレイワーカー 防災士 予備自衛官 子どもまちづくりコーディネーター
- 増田 大和さん
1991年4月21日生まれ 専修大学法学部政治学科卒 2019年に脱サラをして茨城へUターン。茨城県北ローカルベンチャースクールに通い社会課題解決型ビジネスモデル構築に挑戦して、同スクールのビジネスコンテストで優秀賞を受賞。直後のクラウドファンディングで立ち上げ資金を調達し、2020年にまちのこ団を設立、2022年に法人化。 『子どもの原体験を豊かにする』をミッションに掲げ、茨城県北・県央地域を中心に「コミュニティプレイバス-移動式あそび場-」など3つの事業を軸に、累計50,000人以上の子どもたちと出会い、550名のボランティア、5名の学生インターン、5名のプロボノ人材と共に活動中。2023年に県北BCPアイディアソン優秀賞・審査員特別賞のW受賞、2024年に日本放課後AWARD2024でこども参画賞・地域賞の2部門受賞。 -
- (一社)日立市観光物産協会 主事
- 滑川 諒一郎さん