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- 代表取締役
- 有限会社吉住保険コンサルタント 吉住 泰輔さん
1957年三重県生まれ。4歳で父を亡くし、母の出身地奈良県で育つ。大学時代は、家電業界でアルバイトしながら自ら学費を稼ぐ。その時、営業の面白さを痛感。大学卒業後は、やはり営業職のアパレル業界〜S56.9月24歳の時、東京海上火災保険株式会社のGKとして保険業界に飛び込む。25歳で独立し、それまで培った人脈とご紹介で自動車保険中心に拡大。平成7年損保年金で全国トップの成績を獲得した事がきっかけとなり、物保険から人保険の分野にも力を入れ、今現在MDRTの終身会員。 また、既存客の9割が、生損保両方ご加入いただいており、お客様をトータルでお守りさせていただいております。 個人、法人の割合は8対2。今地域密着型の代理店に求められているものは何かを探りつつ、2年後の完全事業承継を目指し、組織の強化と若い世代への金融教育、高齢者が安心して暮らせる支援ネットワークなどへ取組んでいきたいと考えています。 -
- 代表取締役社長
- 中央ライブ株式会社 山本 貴士さん
1981年生まれ。南山大学卒業。大学卒業後、損保ジャパンに総合職として入社し、東京・富山・愛媛で勤務。9年間にわたり損害保険の実務経験を積んだ後、中央ライブ株式会社へ参画。祖父が創業した自動車板金業を起点に、父の代で損害保険・生命保険代理店へと事業転換し、創業60年を迎える。2023年、三代目社長に就任。現在は6名体制で運営。入社当時は損保9割・生保1割だった売上構成を、損保6〜7割・生保3〜4割へと転換。MDRTは来年で7回目の登録となる。 -
- 代表取締役
- 株式会社ベストエージェンシー 井上 啓さん
株式会社ベストエージェンシー代表取締役。損害保険・生命保険の総合保険代理店として、ファイナンシャルプランナー(AFP)・相続診断士・1級法人クレジットカード相談士としても活動。1973年福井市生まれ、3人兄弟の三男。小学校から高校まで野球一筋で「憧れの甲子園出場」を夢みて汗を流す。社会人となり18年間の営業・経理経験を経て、2010年に保険業界へ転身。自分自身が無知だった経験から「お客様の立場に立った良質な情報提供」を追求し、「買い手の助手」として情報提供活動を強化。正しい生命保険の入り方や社会保障制度・相続・老後資金など幅広い分野でアドバイスを行い、紹介や口コミで顧客が広がる。2021年より株式会社ベストエージェンシーに入社し、2024年に代表取締役へ就任。現在は「トータルリスクコンサルティング」を理念に、法人や経営者に対し、リスクマネジメント・銀行融資・減価償却費を使ったタックスコントロール・社長の可処分所得を増やす・などの専門家として活動を続けている。家庭では3児の父。 -
- 代表取締役
- OLiNAS株式会社 野々山 貴久さん
愛知県岡崎市出身。49歳。 東京でF社にてシステムエンジニアを3年勤務し、25歳の時に2年間の保険会社研修生を経て、父親が経営していた保険代理店(代申:東京海上日動)に転職。 名古屋を中心とした法人中心の取引が多く、もともとは『おひとり様経営』を目指し、生産性の高い営業スタイルで長年営業活動をしてきました。 40歳になり、先代の逝去をきっかけにして今後の経営スタイルの変革を考え、45歳で 現在の保険代理店を立ち上げた。 現在の保険代理店は同エリアの4店で立ち上げましたが、現在は3店で乗合代理店として経営しています。 体制整備強化、ネットワーク強化、+αとしてのコンテンツビジネスが合併の目的 役員3名、従業員12名、勤務型代理店1店 損保収保6億 生保保有10億 毎年、損保は5000万円増収で推移している。 私個人的には50歳を迎えるため後継問題を課題と考えている。 -
- 代表取締役
- 株式会社ケーエス 坂本 将一さん
北海道白老町出身 20歳時に東京にてキャノン販売入社。 21歳時北海道苫小牧市にて保険代理店入社、平成5年2月現在の株式会社ケーエスの前身「有限会社ケーエス保険サービス」を営業2名事務2名で設立。 現在 募集人登録31名 北海道内、本店含め拠点数6 損害保険、三井住友海上火災保険専属 生保保険、数社乗合 損害保険手数料24,000万円 生命保険手数料5,000万円 下記、お客さまに対するメッセージです。 保険は、人生を豊かにする=「夢」のための一つの手段であって、 万が一の時に、様々なリスクから成功への道を守るためのもの。 「夢」にチャレンジするためには、 将来の不安を最小限にマネジメントすることが大切。 ただ、守るものだけではきっと足りない。 自ら攻めるための武器も必要な時が 訪れるはず。 その時のために、 どうか「夢」を聞かせてほしい。 なぜなら、私たちはあなたの「夢」の 応援パートナーなのだから。 私達が一緒にその夢を叶えるお手伝いを致します。 坂本さんです。