- 日時：
- 〜
- 場所：
- オンライン
各地の100人カイギ
自転車
100人カイギ
jitensha
- 累計参加者
- 245人
curator
-
- 岡﨑沙和香
- Sayaka Okazaki
-
- 山田大五朗
- Daidoro Yamada
-
- 城戸暢
- Mitsuru Kido
-
- 村山智樹
- Tomoki Murayama
-
- 安樂駿作
- Shunsaku Anraku
-
- 光岡勇祐
- Yusuke Mitsuoka
-
- 森永剛
- Tsuyoshi Morinaga
event information
- 日時：
- 〜
- 場所：
- オンライン（Zoom）
- 参加者：
- 10人
guest
- 日時：
- 〜
- 場所：
- オンライン（Zoom）
- 参加者：
- 13人
guest
- 日時：
- 〜
- 場所：
- オンライン
- 参加者：
- 15人
guest
-
- neuet株式会社
- 園田圭輔さん
-1990年1月9日に福岡県大牟田市に生まれる -一社目の会社で商品として自転車に関わり、自転車への興味を持つ -リクルートへの転職で福岡市内で働くことになり、Charichariのサービスに触れて惚れ込む。 -2020年6月に紹介で縁あってneuet株式会社に福岡のBizDevとしてジョイン -2021年4月よりBizDevManagerとなる -
- TechHouse.Works
- 沖岡豊大さんさん
「ローカルなサイクルルートって、あまり共有されていないなぁ」 とある施設からのご依頼でサイクリストと施設で双方向にコミュニケーションでき、 定期的に情報発信するよい方法がないかとご依頼頂きました。 開発は、みんなで作るサイクルルートをコンセプトに各種WEBサービスを開発しております。 サイクリストと施設を結んで地域をゲンキにしていきたいと思ってます。 -
- 株式会社自転車創業/株式会社Bikescape
- 吉田圭祐さんさん
岐阜県出身。慶應義塾大学卒業後、株式会社リクルートキャリアにて事業企画/サービス企画/営業企画業務に従事。仕事がつらかった時期に自転車と出会ったことがきっかけで「転職する人を増やすより、自転車に乗る人を増やしたほうが世界は良くなる」と信じるように。その思いが高じて、2020年11月に株式会社自転車創業に参画。同時に株式会社Bikescapeを設立、代表取締役に就任 -
- システムエンジニア
- 長野誠治さん
福岡県生まれ。フリーランスのエンジニアとして、スマホアプリの開発をメインに行っている。テレビで偶然ジロデイタリアを見てしまったことをきっかけにロードバイクにハマってしまい、休みの日に少し自転車に乗る程度だったが、少し前にzwiftを始めたのをきっかけにほぼ毎日自転車に乗る様になってしまっている。
- 日時：
- 〜
- 場所：
- シェアオフィス「SALT」 福岡市西区今宿駅前1-15-18 マリブ今宿シーサイドテラス
- 参加者：
- 23人
guest
-
- 福岡市議会議員
- 橋田和義さん
1971年福岡県生まれ。福岡大学卒業後、明太子のふくやなど民間企業に勤務。2010年に所属していた福岡青年会議所の企画として「ツール・ド・フクオカ」を実施する。2011年に福岡市議会議員（中央区）に初当選し、現在三期目。自転車課の設立など、福岡市における自転車環境の整備や普及に努める。ほか、地元・六本松の九大キャンパス跡地の再開発にも尽力。 -
- neuet株式会社 代表取締役
- 家本賢太郎さん
15歳のときにクララオンラインを創業。その後、電通との合弁によるスポーツITソリューションなどスポーツ領域への展開に続き、グループとして自転車事業に拡大。シェアサイクル事業「チャリチャリ」や国内最大の中古スポーツ用自転車買取販売チェーン「バイチャリ」、モビリティ事業への投資を行う「自転車投資」、電動アシスト自転車メーカー「wimo」などを展開。慶應義塾大学環境情報学部中退、早稲田大学スポーツ科学研究科修了。 -
- Bicycle Embassy of Japan
- 岩佐岳仙さん
1979 年生。横浜市出身。サイクリング・エンバシー・オブ・ジャパンメンバー。塩尻市地域おこし協力隊。2017年にデンマークに渡航し、コペンハーゲナイズ・マスタークラスを修了。デザイン業務やコミュニティスペースの運営に従事する傍ら、ストリートが本来もつ「人と人、人と都市をつなぐ機能」の再生やさらなる発展に、自転車活用の可能性を感じ、カーゴバイクの輸入事業やカーゴバイクレース、パーキングデー、自転車と都市を扱った映画の上映会などを開催している。 -
- （一社）一休みの学校 代表理事
- 中西寿道さん
一般社団法人一休みの学校代表理事。 生き方と仕事を発明する、オルタナスペース「庭と冒険」編集家。「庭と冒険を探せ！」共創クリエイティブサロン主催『良質なモノづくりを創造する』がミッションのTrunkで活動。 現在製造業会社員でパラレルワーカー。1990年より国内外で表現する美術家。2003年より多拠点居住ほぼ京都。 -
- Hand anything 店主
- 秋利康介さん
島根県松江市出身。 大学で建築を学んだ後、メーカーにてものづくりに関わる。 2018年、結婚を機に福岡へ移住。 「若いうちに独立したい」という想いのもと、2018年11月に自転車販売喫茶「Hand anything」を構える。2019年8月、福岡市赤煉瓦文化館に店舗をオープン。 おすすめメニューはハンドドリップコーヒー。 福岡市鳥飼「TOMONOCOFFEE」さんにて作ってもらったオリジナルブレンド「赤煉瓦ブレンド」(400円)。 「中深煎りの老若男女に親しまれる1番人気の豆です。『もなか珈琲』の豆ももちろんご用意してます。」
- 日時：
- 〜
- 場所：
- オンライン（ZOOM）
- 参加者：
- 27人
guest
-
- 古民家王子
- 川口智廣さん
〇一般社団法人全国古民家再生協会理事 〇一般社団法人福岡県中央古民家再生協会代表理事 〇うきは福富古民家まちづくり協議会 事務局長 -
- Oita Made株式会社
- 三代吉彦さん
1962年大分市生まれ。 子供の頃から手先のことが好きで、中学生の時に鉄屑の山から部品を探しだし、自転車を組み立ててペンキを塗って乗る。高校生でランドナーを手に入れ、家の近くの山や海岸を探検する。大学生以降は基本的にママチャリに乗っていたが、6年ほど前に運命の出会い（「cycle sports」JULY2020ご参照）によりロードバイクの世界へ。県内外の様々な土地を走る中で観光振興には自転車が最適との結論に至り、県内のホビーレースに参加する傍ら自転車を使った地域活性化にも取り組んでいる。Raphaキャラバンへの参加で色々な気づきを得た体験等から、Raphaにシンパシーを感じている。RCC＜OSK18665＞。また、一昨年から大分初のプロサイクルチーム「スパークル」の立ち上げにも関わっている。早朝大分市内の自宅を出発、青く煌めく別府湾を眺めながら別大国道を飛ばし、峠を超え、100円温泉に入ってから自宅を目指す贅沢なトレーニングコースを堪能することを週末の密かな楽しみとする。 -
- 糸島サイクルツーリズムセンター
- 小林友和さん
From：名古屋市 Age：45 ■有限会社アドエム DTPデザイン・グラフィックデザイナー・キャッチコピー ■ヴァージンシネマズジャパン株式会社 →TOHOシネマズ株式会社 劇場のPR・販促イベント担当。東海地区動員№1を記録 ■海外へ ニュージーランド・オーストラリア・中国・マレーシアなど合計8年の海外経験を経て再び名古屋へ。 今まで培った、デザイン・宣伝広報PR・イベント経験や海外での起業経験を地方創生に活かすため、出水市の地域おこし協力隊に就任。観光課に所属し、主にデザインを活かした地域活性化と、サイクルツーリズムに取り組む。 2019年6月より糸島市に移転。 TINY PRODUCE（グラフィックデザイン） 糸島サイクルツーリズムセンター 代表 -
- 博多阪急 紳士服マネージャー
- 六尾喬大さん
博多阪急の紳士服売り場でライフスタイル×ファッションを切り口とした企画を行い、昨年９月にはコロナ禍の観光のあり方として、マイクロツーリズム・サイクルツーリズムに着目し、百貨店の中でありながら、都市部や郊外部における風景や時間の楽しみ方を表現している。柔軟な発想で、ファッションに留まらない新たなライフスタイルを切り開いている。 -
- 株式会社自転車創業 代表取締役
- 中島大さん
慶應義塾大学卒業後、ベンチャー数社での営業・新規サービス立ち上げを経て、2010年12月株式会社スゴログを設立、代表取締役就任。起業初期の「金なし、時間なし、体力なし」を打破するため、ピストバイクでの移動が基本に。そこから体験した自転車にまつわる問題解決をすべく、KDDI∞Labo5期採択を機に、2013年11月株式会社自転車創業を設立、代表取締役就任（現任)
- 日時：
- 〜
- 場所：
- シカシマサイクル（福岡市東区志賀島417-1）＆オンライン
- 参加者：
- 97人
guest
-
- KAPELMUUR店舗マネージャー/モデル
- 吉田卓人さん
1982年福岡県福岡市生まれ、大阪府豊中市育ち、東京都三鷹市在住。 サイクルウエアブランドKAPELMUURの販促部／店舗マネージャーとして、コンセプトストア、ECサイトチームのマネンジメントや、ブランド公式YouTubeチャンネルにて毎週火曜日と金曜日に3分で商品を紹介する動画「3ミニッツKAPELMUUR」を担当。サイクリストとしての2021年の目標は、福岡県田川郡添田町で開催されているヒルクライムレース、英彦山サイクルタイムトライアル大会で年代別優勝を果たすこと。平和主義で、大抵の問題は自転車を通して解決できると信じている。 -
- デュアスロン出場へ挑戦を続けるステキ女子
- 武田裕美さん
京都生まれ、福岡は15年目。中学生時代は陸上部の高跳びで近畿大会出場。 22歳・16歳女の子、14歳・8歳男の子のお母さんで、犬１匹、猫４匹の大家族で暮らしている。 子育てが落ち着いてきた頃に自分の体力の無さを痛感し、体力作りのために2017.9月からランニングスタート。2017.11月にロードバイクに出会ってロードバイクの楽しさに目覚める。自他ともに認めるストイックで、デュアスロン出場に向けて、時間があればトレーニングをしている。 「日々のトレーニングの様子をインスラグラムで公開し、フォロワーさんとの繋がりをモチベーションに、楽しくトレーニングを続けています。」 -
- 70歳、鍛え抜かれたトライアスリート
- 毛利啓二郎さん
昭和25年、福岡市早良区（当時は福岡県早良郡田隈村といっていました）生まれ。 大学卒業し、土木機械メーカーを経て、外資系の日用品メーカーに40歳まで勤務したのち、脱サラし起業。 2009年、59歳の時にトライアスロン挑戦を決める。 2010年6月、第11回虹の松原トライアスロンｉｎ唐津に参加、バイク、ランはできたもののスイムスキップで完走ならず。 2011年からはロング（いわゆるアイアンマン）の大会を中心に活動中、直近は2019年7月の第39回全日本トライアスロン皆生大会。 2020年は国内３大会、全て当選していながら、全てコロナ禍でキャンセル。 -
- 自転車競技で人生を変えた永遠の大学生
- 森永剛さん
1985年6月18日生まれの35歳。大分県宇佐市出身。大分大学入学と同時に自転車競技部へ入部しロードバイクと出会う。 学生時代は九州・中国地方で開催される大会を中心に、学生選手権、全日本インカレ、U-23全日本選手権など全国規模の大会への出場を果たす。社会人となり数年のブランクを経て、知人の紹介で北九州に拠点を置く実業団チームに所属しレース活動を再開。 現在はチームに所属せずロードレースに出場しながら、昨年から始めたMTBのレースにも積極的に出場している。2019年よりインソールメーカーの株式会社BMZのサポート契約選手として、インソールの普及活動に励む。 -
- MTB MASAYA YOUNGRIDERS
- 岡山優太さん
福岡市出身、現役大学生。MTBではMASYA YOUNG RIDERSに、ロードではVC福岡に所属。 MTB全日本選手権、九州シクロクロス、CJU深坂国際、CJU京都湯船などのレースに多数出場。 コロナ禍で昨年前半はレースが無くなったものの、大学の授業がオンラインになったことにより、より多くの時間をトレーニングにかけられるようになった。今年の目標は、「さらに走りの質を高めるべく、研鑽を積み、練習を重ねること」。
- 日時：
- 〜
- 場所：
- HafH Fukuoka THE LIFE
- 参加者：
- 35人
guest
-
- 旅の見届け人「HafH Fukuoka THE LIFE」
- 小浦悠さん
1997年 長崎県の離島 五島列島生まれ。2018年 HafH NagasakiSAI Cafe&BAR カフェスペースでバリスタとして勤務。コワーキングスペースでは、地元民と宿泊者が交流できるようなイベント企画、コミュニティ醸成を担当し、それぞれの旅を見届けている。 2020年 長崎大学経済部卒業後、KabuKStyleに入社。SNS/Webライティングなど、マーケティングも担当。 -
- 「シベリアへは自転車で」
- 玉田かずひろさん
大分生まれ、宮崎在住。 厳冬のアメリカ大陸横断、カンボジア縦断、日本一周、年越しシベリアなど、世界中を自転車で駆け回ってきた。世界で見てきた光景を写真におさめ、現在、宮崎市内で自転車旅写真展を開催している。「TAMAPLO」としてYouTubeやInstagramも更新中。 -
- 「親子で自転車＆キャンプの旅」
- 中島康雄さん、翼さんさん
＜中島康雄さん＞ 1968年長崎生まれ。 18歳自動車免許取得し「もうこれで何処へでも行ける、オレは自由だ」と思うが間もなく維持費がベラボーにかかることに気づき、自由への渇望を無意識的に封印する。40代脱サラ、都市部の駐車場代が経費を圧迫することから自動2輪がソリューションであると規定。その後スーパーカブの維持費の安さに「法治国家で最強の自由を発見した」と勘違いする。程なく高校に入学した次男に定期代より安いと自転車を買い与えるが、あまりにも格好が良い、自分も欲しがる、何処まで行ける自由を自転車に求め探し今に至る。 ＜中島翼さん＞ 福岡生まれ福岡育ちの現在大学１年生で、小中高ともに内気な性格ゆえに部活動もしない消極的な少年時代を歩んできた。 そんな中、父親のバイクツーリングやキャンプなどの趣味に影響を受け、高校1年生になった頃初めてクロスバイクを買ってもらったことがキッカケとなり、父親とサイクリングや自転車キャンプにのめり込むようになった。今では自分で旅行用自転車やビンテージ自転車のカスタムや修理をし、３泊４日の旅に出るなど父親以上に楽しんでいる。 -
- 「ブルベに魅せられた男」
- 永尾眞介さん
北九州市生まれ。小学五年生でやっと補助輪なし自転車に乗れるようになる。本格的なスポーツサイクルは高校入学時から、通学用に買った旅行用自転車でキャンプ道具を積んで北部九州を走り回る。スポーツは全般的に苦手だが、自分の足で身体を支えなくて良い自転車と水泳は人より上手かもしれないと思っている。現在は、長距離自転車旅行認定であるブルベ（Brevet）に挑戦中。2020年度は、ブルベの最高峰であるパリ-ブレスト-パリ（Paris-Brest-Paris 1,200km）の参加資格とされている「シューペル・ランドヌール」（Super Randonner 同一年度に200km, 300km, 400km, 600kmを完走）という称号の獲得を目指していたが届かず、来年度に向けて出走中。 -
- 「ミニマリストサイクリスト」
- 加納航さん
1973年愛知県生まれ（47歳）、スポーツバイク歴2年2カ月。福岡市博多区在住。 家族と別れてやることが無い時期に自転車に出会う。最初は福岡ドームまでも行けず、近所の柳橋の勾配ですら登れず…。それでも、某漫画のように「背中に羽が生えた感じ」に魅せられて徐々に距離を延ばし、今では月イチの泊りライド・出勤前2000mUPなど、自転車にどっぷりハマる毎日。いつかPBPに出たいので目下の課題は「電池が持つサイコン」。
- 日時：
- 〜
- 場所：
- Bike is Life あさくらクラブハウス（福岡県朝倉郡筑前町弥永510）
- 参加者：
- 25人
guest
-
- 株式会社フージャースホールディングス
- 光岡勇祐さん
本場イギリスでサッカーと出会い、小中高大と18年間サッカーに人生を捧げる。 大学卒業後は「人が出会い、笑顔になる場を生み出したい」という想いを胸に不動産開発会社に就職。 自転車100人カイギを機に東京から福岡に移り、自転車の世界にのめり込む。 このプロジェクトを通じて出会いを生み出し、笑顔を波及していきます！ -
- 株式会社Bike is Life 代表取締役
- 山田大五朗さん
サイクルコーディネーター。 1978年、福岡県生まれ。17歳の時に自転車競技と出会い、プロを目指して21歳で渡仏。 エクサンプロヴァンスのクラブチームに所属し、2シーズンを走破。 帰国後、25歳でプロ活動をスタート。29歳でワールドカップに参戦し、日本代表選手に選ばれる。 以降、3年連続で日本代表として世界選手権に出場。32歳の時に、国内最長レースである24時間耐久レースで優勝。 このレースを最後に引退し、現在は自転車競技の普及と若手育成活動、サイクルイベントの主催等を行う。 -
- CLUB TRY
- 城戸暢さん
福岡県大牟田市生まれ。幼い頃からスポーツが大好きで、11年間サッカー人生を送る。 社会人2 年目にトライアスロンに出会い、現在では仕事の傍、アイアンマンレースに挑戦しており、 国内だけでなく海外レースにも参戦している。 現在の目標はハワイで開催されているアイアンマン世界選手権に出場すること。 座右の名は「前進あるのみ」。好きな食べ物はスパイスカレー。 -
- ZING²FUKUOKA IWAI・WEST Manager
- 村山智樹さん
子供の頃は水泳や器械体操教室に通い、時にはMTBで片道30kmのプールに自走で行っては泳いで帰ってくるなど、 人一倍活発な少年期を過ごす。大人になってからはクラシックカーレースに入れ込むと、 車のエンジンを部屋に持ち込んでは分解調整に明け暮れ、その経験が今のトライアスロン競技への参加や、 各地で開かれるトライアスロン大会においてのメカニックサービスにて多くの参加者の完走に貢献している。 座右の銘は「悩む前に行動」 -
- Plat Fukuoka cycling
- 安樂駿作さん
1988年に福岡市で生まれるも、実は今年でようやく福岡市民３年目。 大学入学時に旅行用自転車を購入したのがきっかけで、北海道縦断などのサイクリングを楽しむ。 大学で建築を学んでいたことから都市と交通、特に自転車とのつながりを意識し始め、 2020年5月から福岡がbicycle friendlyな都市（まち）となるための様々な提案するPlat Fukuoka cyclingの連載を開始。 学生時代より本と喫茶好きで、Plat Fukuoka cycling books＆guideにて、本の紹介と気軽なサイクリングスポットの紹介中。