- 日時:
- 〜
- 場所:
- 黒川よこみね緑地(天候不良の場合は ニチイホームはるひ野Ⅱ番館ホール)
guest
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- 水辺のある里山を守る会 会長
- 織野章 さん
私が、2007年にはるひ野に住み始めて間もなく、近くにある黒川よこみね緑地で里山のボランティアを募集しているのを知り参加しました。せっかく湧き水があり、多くの生き物が見られそうな緑地なのに、雑草や木が生い茂って、足を踏み入れるのが、ためらうような状態だったのが、活動を始めた動機です。暫くして、水辺のある里山を守る会を結成し活動を始めて17年で、湧き水のある水辺、山野草が見られる林と草地など、こども達も安心して自然に触れ合う緑地になりました。私が力を入れているのは、通常の保全活動以外に、外来種のアメリカザリガニの駆除と、ノハナショウブ、ヤマユリ、カタクリなど希少な山野草を種から育てて殖やすことです。里山保全の活動の他に、はるひ野を花と緑が映える町並みにする、まちの緑を守る会の活動と貸農園での野菜作りなど、雨の日以外は半日は、野外で過ごすような毎日です。 -
- 〇〇さん
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- 花壇ボランティアグループ・エコガーデンはるひ野
- 相馬直子さん
花壇のボランティア活動を、はるひ野駅南口のロータリー脇で行っています。 夫の転勤で東京から西日本方面の沖縄まで9回引っ越しました。当時は、各地の方と知り合いになれても3~4年でお別れでしたが、終の棲家になったはるひ野では、地元の方達と一緒に地域で活動したくて、花壇ボランティアを選び、今年で12年目になります。 花壇での作業は見かけより重労働ですが、太陽を浴びて植物と触れ合う事で癒され、花友が沢山出来、想像以上に楽しくやりがいのある事でした。駅前を行き交う幅広い年齢層の方が、四季の植物の花の色や香りを楽しんで下さっています、「綺麗ですね」「ご苦労様です」と声かけて下さると嬉しくて一日ニコニコしています。メンバーの皆さんと植える花のデザインや花選び、育て方の話し合いも貴重な経験になりました。 園芸活動は五感を刺激する事で園芸療法にも役立つそうです。年を重ねましたので、これからは足腰のケアをしながら、皆さんと一緒に駅前を心なごむ空間にしていきたいと思います。 -
- 大学生
- 園田晴菜さん
2006年4月生まれで生まれた時からずっと川崎市麻生区在住です!高校では生徒会や学校外のボランティア活動、イベントを積極的に取り組みました。今年から大学生となり地元である麻生区での活動を増やしたいと考えているので新たな繋がりを見つけられたらいいなと思っています!よろしくお願いします! -
- 〇〇さん
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- 〇〇さん