- 日時:
- 〜
- 場所:
- 郡山市中央公民館
guest
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- まるひろ工房
- 廣瀬 武さん
クラフト作家。郡山市出身55才。昔から物を作ることが大好きで、プラモデルを作ったり、趣味のバイクのメンテナンスをしたりしていましたが、自分で何かを作り出せる人になりたいという思いがあり、色々なきっかけのおかげで現在はどんぐりなどの木の実を使い、野鳥さんの雑貨を作る人になりました。見てくれた方達に、にっこり☺️としてもらえる様な作品創りをしております。 -
- ファッションチューナー
- satsukiさん
福島県郡山市出身。 アパレル販売員、ドレスコーディネーターとして、店頭での接客やコーディネート提案を経験。 妊娠・出産を機に体型が変化し、自分自身もファッションに悩んだことが転機に。これまでの経験を活かし、昨年よりフリーランスでの活動をスタート。 昨年5月〜12月は、ファッションレンタルサービスのオンラインパーソナルスタイリストとして活動。家にいながらお客様へスタイリングアドバイスできたことが大きな学びに。 「お客様の変化をこの目でみたい。もっとパーソナルにお支えしたい!」という思いから、同年12月より個人向けスタイリストとして本格的に始動。 ファッションと気持ちの両方を整える存在でありたいという想いを込め、肩書きをファッションチューナーに。 現在はお買い物同行やワードローブチェックなどのファッションサービスを展開。またマンツーマン伴走型のコンサルティングにも力を入れている。 -
- 福島大学国際交流センター 特任助教
- ヨースト・クラルトさん
オランダ出身で、もはや福島在住10周年。母国の大学で「Japan Studies(日本学)」を専攻し、日本の言語、歴史、社会、そして国際関係について学びました。明治時代に遡る郡山市とオランダの縁から、郡山市の国際交流員として翻訳・通訳、多文化共生のサポート、同市のPRなどに取り組みました。その後、郡山市に本拠を置く旅行会社「孫の手トラベル」で2年間、福島の食をテーマにした旅行事業「FoodCamp」の企画・運営に従事しました。この経験を通じて、視野を郡山から福島県全体に広げ、福島に関する知識を深めました。2024年、「福島ファン」としての経験を活かすチャンスを受け、福島大学に転職。主に留学生を対象に、福島を始めとする日本の文化・歴史・社会、そして異文化コミュニケーションの授業を担当しています。また、前任者から引き継いだ「Fukushima Ambassadors Program」では、協定校からの短期留学生を受け入れ、福島の過去、現在、未来への理解を深めるプログラムを運営し、「福島ファン」の増加を目指しています。 -
- シンガーソングライター
- 美風(Mikaze)さん
音楽の世界に立つことを諦めてから10年。 今になってやっぱりまだ音楽がやりたいっていう自分の気持ちに嘘がつけなくなった人。 郡山で出会った人々に背中を押されて、2024年9月に路上ライブ開始。ほぼ毎日立ち続け、3ヶ月路上ライブ達成。 昭和歌謡のカバーを中心に弾き語りで歌っています。 昭和歌謡を「懐かしい」だけで終わらせない。 かつての自分のように、何かを諦めそうになっている人の背中をそっと押せるような、そんな歌を歌い続けたいと思っています。 -
- フィジカルパートナー
- 佐藤 純也さん
宮城県気仙沼市出身。理学療法士として総合南東北病院に勤務し、医療と介護の狭間で悩む患者さまを多く担当してまいりました。その経験から「退院後も安心して身体を診てもらえる場をつくりたい」と決意し、2019年12月に physical partner mozutto -もずっと- を起業いたしました。 地域の活動を通じ、腰痛・肩こり・頭痛・めまいなど“不調以上・病気未満”でお困りの方がとても多いことを痛感し、予防医療の必要性を強く感じながら、日々施術しております。 人の健康を探究し、皆さまの「もっと」「ずっと」という想いと身体を繋ぐこと――それが私の使命です。