- 日時:
- 〜
- 場所:
- ミューカルがくと館
guest
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- ヒトヒガシ
- 堀越 勝枝さん
1961年5月 堂前の小さな町工場に生まれました。(丑年・牡牛座・B型) 幼稚園〜高校、職場そしてアフター5も徒歩圏内! 寿退社で念願の専業主婦、庭付き一戸建て、娘2人の子育てを楽しんでいた昭和の "ふつーの主婦" 時代は変わり平成、バブルの崩壊・リーマンショック…経済の不安、子育ての悩み、体力の衰え、健康不安…をかかえていた40代。 人生変えたい!と本気で思いはじめると必要な出会いがあり "人との出会いが人生を変える" を体験しました。 令和になり両親が他界し、命の尊さ 儚さを実感。 やりたい事があれば先延ばしにせず、今できることをやる! ということで空き家になった実家の印刷所をリノベ。 テイクアウトのカップスープとレンタルスペースのお店『ヒトヒガシ』を2024年5月に開業しました。 人との出会いや繋がり・体験を通して食の大切さや健康(体・心・経済)情報の発信の場となるよう学びながら取り組んでいる日々です。 100人との出会いがこの先のストーリーを彩っていくことを楽しみに。 -
- 株式会社はなひろ 代表取締役
- 塙 啓之さん
1978年生まれ。福島県矢祭町出身。趣味はサウナとキャンプ。 介護福祉士として県内の介護施設で介護職員として従事。介護支援専門員として地域の在宅介護支援を経験。認知症の人が住み慣れた地域で自分らしく暮らしていくお手伝いがしたいと考え2013年に起業。株式会社はなひろを設立。郡山市を中心に活動。 デイサービスセンターポエムを開所し、一日10名の少人数の通いの場(デイサービス)を運営。県内で初めて認知症カフェをオープン。認知症の人と家族の会の世話人としても活動中。 介護と障がい福祉をもっと知ってほしいとの想いから、県内の施設情報やブログ発信ができる「ポータルサイト福ひろば」を運営。 運動を中心としたのデイサービス「リハビリ専門デイサービス ポエム開成」は理学療法士が中心となり積極的に介護予防に努めている。地元矢祭町での介護予防事業を受託。令和6年4月からは矢祭町のデイサービス舘山荘の指定管理者となり、運営を開始している。 介護保険や医療保険に頼らない社会を目指して、食と運動と社会参加の三本柱を軸に事業展開中。 -
- Yクリエイト代表/福興自分史Ⓡ、語り場プロジェクト主宰
- 武田 悦江さん
埼玉県出身。夫の転勤に伴い2000年から郡山市に移住。東日本大震災の取材活動をきっかけに、震災の記憶を次世代に伝えることに意義を感じ、2014年より福島県内に自分史を広げる活動を開始。主に県内の公共施設で、のべ500名に「自分史」や「聞き書き」を伝えてきた。さらに自分史を「書く」だけではなく「語る」場の必要性を感じ、賛同する仲間と共に2018年から「語り場プロジェクト」を開催。登壇するゲストの人生ストーリーを聞きながら、参加者自身の人生を振り返ると共に、ゲストと参加者同士が交流する場となっている。自分史を広げる活動を通して見えてきたものは、単なる記録だけではない。自分の人生を振り返ることで改めて知る自身の価値観や、これからの生き方を考えるツールになるということ。まだまだ自分史探究中です。 -
- NPO法人こおりやま子ども若者ネットワーク理事長
- 鈴木 綾さん
2002年から、子ども若者に関わる市民活動に従事。不登校の児童生徒の学習権保障のためのフリースクール・ひきこもりの方の居場所つくりや就労支援、貧困家庭の放課後サポート事業などに従事。 中山間地域でのワークキャンプ事業、無料高卒認定サポート塾、チャイルドラインこおりやま、民設公民館等を立ち上げてきた。 2018年に30団体個人が加盟するNPO法人こおりやま子ども若者ネットワークを地域の方々と共に立ち上げ「子ども若者の社会的排除の解決」を目的に活動中。 -
- 管理栄養士、料理教室"equip yuhi"主宰
- 山田 祐陽さん
coming soon!