- 日時:
- 〜
- 場所:
- 郡山市 市民交流プラザ
guest
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- 中学校教諭/Do-Well A.C.ヘッドコーチ
- 増子 大祐さん
1974年生まれ。郡山市出身。 小学校5年生から陸上競技を始める。 大学4年生の時に、『日本学生陸上競技個人選手権大会』の100mで優勝し、日本一となる。 大学卒業後は県内の実業団チームで競技を続け、1997年に行われた世界陸上競技選手権アテネ大会の4✖️100mリレーメンバーとして日本代表に選出される。 現役引退後は、保健体育科の教諭として中学校の教壇に立ちつつ、放課後は陸上部の顧問として生徒と汗を流している。 教員の働き方改革の1つとして、部活動が学校から地域に移行される動きがあることから、2024年2月、陸上競技のクラブチームである『Do-Well A.C.』の創設に関わり、現在はヘッドコーチを務め、子どもたちに体を動かすことの楽しさを伝えている。 -
- ストーンセラピスト
- 善方 詳子さん
郡山市出身。短大卒業後、日産プリンス福島販売株式会社に入社。 出産を機に退職し、子育てをしながら気功・占いを学ぶ。友人のお母様のところに勤務し商売を学び、2009年10月に起業。 占星術・九星気学を用いて開運アドバイスを行っている。 テレビ取材、ラジオ(郡山市ここラジオや須賀川市ウルトラFM)ゲスト出演、福島県内のイベントに出展されるなど多くの人を笑顔に元気にするために活動している。 また、東京・大阪のフェアや銀座(龍の日 パワーストーン)出展、anan・婦人公論・美人百花の女性誌にも掲載されるなど福島県内にとどまらず活躍の場を広げている。 《大好きなこと》占い・天然石、人と関わり応援すること・人を元気に笑顔にすること 《これからやりたいこと》家族や仲間を連れて、旅するように仕事する。 -
- やぐら太鼓 郡山店主
- 遠藤 大士さん
1973年東京都生まれ。 郡山商業高校卒業後、武蔵野調理師専門学校に進学してそこで出会った日本食の技術に感銘を受け、「関西割烹おぐら銀座店」に入店。 日本料理の重鎮であった師匠小倉和己氏の元で修業した、道場六三郎氏や、兄弟子の「麻布十番おざき」の小崎一郎氏等多くの料理人を輩出した名店で、住み込みで修業して料理人としての腕を磨く。 そこで難関であった「東京都ふぐ調理師免許」を取得。 その後南青山「椿」、新宿「あけぼのクラブ」、郡山に戻り「ろばた生喜(いきいき)」で修業後、2004年2月やぐら太鼓2代目店主として従事。 現在、福島の野菜や魚や日本酒の仕入れにこだわり、食を通じて人と地域を結ぶ「和」を大事にするお店を目指している。 -
- chihiro 日常写真カメラマン
- 安藤 千洋さん
郡山市出身 市内のデザイン専門学校で写真科を卒業。 映像の制作会社に就職。 その後は転職 結婚 出産を経験し、3姉妹のお母さんになりました。 写真を職業にしたきっかけは、テレビのニュースから流れてきた戦争の映像です。 普段なにげなく過ごしている「あたりまえの日常」は本当は奇跡の1日だったのだと、日常の大切さに気づく瞬間がありました。 それから、ハレノヒだけじゃない、いつもの日常を写真に残すカメラマンとして、お客さまの「日常写真」を出張撮影しています。 -
- ひめさゆり訪問マッサージ 院長
- 鈴木 裕一さん
└あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師 └認定訪問マッサージ師 福島県喜多方市熱塩加納町で命を授かる。 生まれつき視覚障害があり、小学校から親元を離れ、15年間福島県立盲学校(現:視覚支援学校)で学生時代を過ごす。 卒業後、鍼灸マッサージ師として、クリニック、特別養護老人ホーム、接骨院に勤務。 ある時、治療院に来られない人にも施術を届けてみたいと思い、訪問マッサージ治療院へ転職。その事が転機となり、訪問マッサージの魅力にハマる。 2015年にひめさゆり訪問マッサージを開業し、日々患者のマッサージや機能訓練を行っている。 施術をとおし体のケアを。音楽をとおし心のケアを。ご縁をとおし命のケアをというスローガンを掲げ、施術だけでなく、音楽イベントなどを企画し、患者だけにとどまらず、郡山市民にも慈愛を届けている。