- 日時:
- 〜
- 場所:
- 江東区文化センター(第五研修室)
- 参加者:
- 13人
guest
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- 江東区在住IT企業に勤める会社員
- バビコバ麻里さん
能登半島地震被災支援で会社の中古パソコンを寄付したところから始まった支援活動のお話をします。輪島の漆職人である友人と、イギリス人イラストレーターとのコラボレーション作品を手がけ、完成後に先月ロンドンで作品を展示してきました。少しでも多くの方に日本の能登の伝統工芸を見ていただきたいと思っています。説明の中では、美しいロンドンの街並みもお写真や動画で少し紹介していきます。 -
- アート・プラクティショナー あづまっくす 美術検定一級アートナビゲーター
- あづまっくすさん
一般企業でIT業務に携わる傍ら、21世紀から始めた美術館通いが講じてアートの現場でのガイドを行っている。アートとビジネスの関わりに興味があり、美術の持つ変容を促す力を(自分も含めて)多くの人に届ける、という信念のもと、美術の現場で日々実践を重ねています。 -
- 江東区在住IT企業に勤める会社員
- 長谷川 瑛一さん
2030年代半ばの開業を目指して着工した東京メトロ有楽町線・(仮称)枝川駅の整備をきっかけに、周辺エリアのまちづくり活動を進めるために2025年7月に創設した「枝川駅まちづくり協議会」についてご紹介します。まだまだヨチヨチ歩きではありますが、皆さん一緒に“まちづくり”しませんか? -
- 江東区福住でシニアサポートをしている自分史活用アドバイザー
- 山川やえ子さん
『シニアの夢を叶えるお手伝いサービス』より、眠っていた昭和史のお話です。 皆さんは水上生活者をご存じですか? 道路が整う前の東京の水運業に携わる家族です。 江東区、中央区の運河や水路から艀(はしけ)の水上生活者が姿を消してから半世紀。 「都立東京水上小学校」の航跡を辿り、昭和史の一コマとして記録に残そうと試みたものです。 実際の本と無料電子本のご案内、および著者プロフィールをお話しします。 -
- 魂フォトグラファー
- いけがみひとみさんさん
門前仲町にあるIT会社の購買部で働くかたわら、イベント写真・プロフィール写真を撮っています -
- 深川ギャザリアでも働いてる会社員
- 大岡明さんさん
40歳を過ぎて大学院に入学し、人生が大きく変わった会社員。複数企業で仕事しながら公務員も務め、大学で教え、シンクタンクで研究員をし、国連組織に所属し、会社経営やNPO法人の理事も兼務。さらに海外企業でも働いてる元自衛官です。「働くを楽しむ」をテーマに、肩書きや組織を越えて挑戦を続けるパラレルキャリア実践者です。 「こんな人もいるんだなぁ」と思っていただけると幸いです