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- 一般社団法人スローフラワー協会 代表理事
- 萩生田 愛さん
町田生まれ。鶴一小、鶴中、都内の高校を卒業後、渡米。カリフォルニアの大学でビールと異文化交流を楽しむ。 帰国後は大手製薬企業に7年働いた後、アフリカのケニアに渡る。2012年、ケニアで出会ったバラに魅了されダイレクトトレードの会社を起業。現在は六本木ヒルズと広尾にバラ専門店『AFRIKA ROSE』を経営。 コロナを機に町田にUターン、有機野菜栽培とコンポスト循環を始める。 2021年、北欧デンマークに留学。 『スローフラワー』という概念に出会い、今年の3月に一般社団法人スローフラワー協会を立ち上げる。 -
- 鶴川団地コミュニティービルダー
- 石橋 竣一さん
1993年 東京生まれ。 2021年より鶴川団地の地域活性化に取り組む。 インドネシア、シンガポール、アフリカを経て、鶴川に流れ着く。 前職はイベントのディレクション、オーガナイズ、MC、などをしながら、プライベートで、都内のシェアハウスを主宰。 ストリートダンスやコンテンポラリーなどを踊るダンサー。 -
- 藤井 知子さん
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- テヅクリスト
- 江川 英明 & 江川晋子さん
● 江川 英明(えがわ ひであき) 高校時代、通学途中の町田にハマる。美大(ムサビ)に進むが、バイトの方が最新環境が揃っていたため退学し、デザイン会社へ。1995年から企業のホームページを作り始めた「ネット長老」で、代表を務める株式会社LINICAではWeb制作やグラフィックだけでなく、JAXAや国立天文台などの広報支援にも携わる。 3年前の「双方形」訪問から地域との繋がりが生まれ、町田相模原エリアで「つくる&たのしむ」ワークショップユニットを夫婦でスタートした。原町田在住、仲見世ラブ。 ・ ● 江川 晋子(えがわ しんこ) 福岡生まれ相模原育ち、結婚後町田に住む。こどもが小さい間は地域の情報もつながりもほぼゼロ。コロナ禍をきっかけに町田を楽しむようになり、情報もつながりも増えた。 「手を動かして何か作ること」「コレやったら面白くない?」が夫とかぶるので「ユニット組んじゃったりして笑」を実際に始め、現在不定期にゆるく活動中。 個人としてはここ数年でできたつながりをきっかけに、町田拠点のグループにボランティア参加。現在もつながりを作り続けている最中。 -
- 竹細工してる会社員
- 三嶋 圭太郎さん
どーも、最近、我が子の寝相に悩まされるけーたーです。 町田市野津田町に住んでいます。 「竹と言えばけーたー」を目指して竹細工をしています。 小田急線の柿生駅にあるコミュニティスペース『自然堂』を拠点に活動中です。 -
- 元ヤングケアラー/当事者スピーカー
- 友田 智佳恵さん
町田生まれ、町田育ち。小学6年生の秋、母がくも膜下出血で倒れ、後遺症を患ったことからヤングケアラーとなり、母の介護を担いながら学生時代を過ごす。 19歳で長男を、22歳で長女を出産してからは、育児と介護を同時に担うダブルケアラーとして奮闘する。 現在は元ヤングケアラーとしての経験や想いを、当事者スピーカーとして、様々な講演会にて語る中で、どんな役割を抱えていても【あなた自身を生きよう】というメッセージを伝えている。