- 日時:
- 〜
- 場所:
- オンライン配信
- 参加者:
- 35人
guest
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- 一般社団法人スローフラワー協会 代表理事
- 萩生田 愛さん
町田生まれ。鶴一小、鶴中、都内の高校を卒業後、渡米。カリフォルニアの大学でビールと異文化交流を楽しむ。 帰国後は大手製薬企業に7年働いた後、アフリカのケニアに渡る。2012年、ケニアで出会ったバラに魅了されダイレクトトレードの会社を起業。現在は六本木ヒルズと広尾にバラ専門店『AFRIKA ROSE』を経営。 コロナを機に町田にUターン、有機野菜栽培とコンポスト循環を始める。 2021年、北欧デンマークに留学。 『スローフラワー』という概念に出会い、今年の3月に一般社団法人スローフラワー協会を立ち上げる。 -
- 鶴川団地コミュニティービルダー
- 石橋 竣一さん
1993年 東京生まれ。 2021年より鶴川団地の地域活性化に取り組む。 インドネシア、シンガポール、アフリカを経て、鶴川に流れ着く。 前職はイベントのディレクション、オーガナイズ、MC、などをしながら、プライベートで、都内のシェアハウスを主宰。 ストリートダンスやコンテンポラリーなどを踊るダンサー。 -
- 「町田ママの会」発起人/「Unique Color」代表
- 藤井 知子さん
2016年、「子育てに奮闘するママたちに頼もしいコミュニティーを作りたい」と、Facebbokグループを中心とした「町田ママの会(まちママ♡ファン)」を立ち上げる。「町田の子育て情報が集まる」と注目を集め、現在742名が参加。ママ会や芋煮会、子育てに役立つ講演会なども企画。 コロナ禍での一斉休校や活動の制限による3年、「学校に通うこと」に違和感を感じ始めた長男くんと、向き合い模索する中から、新たな学びの場所を作ることを決断。2023年、オルタナティブスクール「小さなイエナスクールゆに〜く」と同時に、学校に行きづらい子どもとその保護者が集える無料のフリースペース「子どもラボ」を立ち上げる。また、多様な学びや居場所を提供する団体や施設との協働や情報発信のための「多様な学びターミナル」も準備中。 子ども達が「わたしでいるって面白い!」「あなたでいるって素晴らしい!」と感じられる学びや経験を重ねられることを願いながら活動を続ける。 -
- テヅクリスト
- 江川 英明 & 江川晋子さん
● 江川 英明(えがわ ひであき) 高校時代、通学途中の町田にハマる。美大(ムサビ)に進むが、バイトの方が最新環境が揃っていたため退学し、デザイン会社へ。1995年から企業のホームページを作り始めた「ネット長老」で、代表を務める株式会社LINICAではWeb制作やグラフィックだけでなく、JAXAや国立天文台などの広報支援にも携わる。 3年前の「双方形」訪問から地域との繋がりが生まれ、町田相模原エリアで「つくる&たのしむ」ワークショップユニットを夫婦でスタートした。原町田在住、仲見世ラブ。 ・ ● 江川 晋子(えがわ しんこ) 福岡生まれ相模原育ち、結婚後町田に住む。こどもが小さい間は地域の情報もつながりもほぼゼロ。コロナ禍をきっかけに町田を楽しむようになり、情報もつながりも増えた。 「手を動かして何か作ること」「コレやったら面白くない?」が夫とかぶるので「ユニット組んじゃったりして笑」を実際に始め、現在不定期にゆるく活動中。 個人としてはここ数年でできたつながりをきっかけに、町田拠点のグループにボランティア参加。現在もつながりを作り続けている最中。 -
- 竹細工してる会社員
- 三嶋 圭太郎さん
どーも、最近、我が子の寝相に悩まされるけーたーです。 町田市野津田町に住んでいます。 「竹と言えばけーたー」を目指して竹細工をしています。 小田急線の柿生駅にあるコミュニティスペース『自然堂』を拠点に活動中です。 -
- 元ヤングケアラー/当事者スピーカー
- 友田 智佳恵さん
町田生まれ、町田育ち。小学6年生の秋、母がくも膜下出血で倒れ、後遺症を患ったことからヤングケアラーとなり、母の介護を担いながら学生時代を過ごす。 19歳で長男を、22歳で長女を出産してからは、育児と介護を同時に担うダブルケアラーとして奮闘する。 現在は元ヤングケアラーとしての経験や想いを、当事者スピーカーとして、様々な講演会にて語る中で、どんな役割を抱えていても【あなた自身を生きよう】というメッセージを伝えている。