各地の100人カイギ

松戸市
100人カイギ

matsudo

累計参加者: 437人

curator

- 馬場敏之
- Toshiyuki Baba
- 永田悦子
- Etsuko Nagata
- 秋山和宏
- Kazuhiro Akiyama
- 鈴木淳義
- Atsuyoshi Suzuki
- 加藤木良子
- Ryouko Katougi

event information

Vol.14

日時：: 2025.07.26 14:00 〜 16:00

場所：: 松戸商工会議所(別館)

guest

- カメラマン＆イベント企画、運営
- 京本薫さん
- 株式会社グロードジャパン代表取締役／コワーキングスペースFlat Café&Bar オーナー
- 花泉裕一郎さん
柏市出身、松戸市17年目。システム会社、不動産会社を経て41歳で独立。現在は新松戸でカフェ＆コワーキングスペースを運営し、不動産事業も手がける。自身の経験を綴った書籍『カフェだけじゃ生き残れない！』を上梓し、新たにカフェの伴走支援コンサルも開始。妻と高・中学生の娘2人の4人家族。大学時代のラクロスから続くスポーツ好きで、今もボクシングで汗を流すアクティブな日々を送っている。
- 松戸市五香松飛台高齢者いきいき安心センター　相談員（社会福祉士)
- 島田裕一さん
- コミュニティ農園
- 石井嘉隆さん
- だいじょぶだぁ教祖
- だいじょぶだあYokoさん
2017年に潜在意識の勉強をして、小さな頃から感じていた「生きづらさ」の理由がわかり、「自分は自分のままで大丈夫」と安心できました。この経験から、それぞれが自信を持ってその人らしい人生を選んでいくため、以前はセラピストとして体と心は繋がっていることなどお伝えしており、現在は志村けんさんファンとして、バカ殿に扮し、だいじょぶだぁ教祖としてダイレクトに「だいじょぶだぁ」と言いたくて活動しています。

Vol.13

日時：: 2025.06.28 14:00 〜 16:00

場所：: 松戸商工会議所(別館)

guest

- 子どもと地球に笑顔を届けるメッセンジャー
- 小林美紀さん
LFCコンポストアドバイザーとして環境教育や生ごみを捨てない暮らしなど、家庭で楽しくできる持続可能な未来を提案。ライフワークとして小児病棟に絵本を届ける「Give Children Smile Project」主宰。
- 着付師、着付け講師　大人の秘密基地着物コミュニティ「きものベース」主宰、イベントプロデュース
- 山崎理恵さん
島根県松江市生まれ。看護師として都内で勤務後、松戸市に移住し子育てをしながら地域のクリニックで勤務。2005年、夫の美容室開業を機に着付師として活動開始。2017年に「RIE着物教室」開講、コンテスト受賞多数。2021年、大人の着物秘密基地「きものベース」始動。2023年、着付技能士1級・ZUMBAインストラクター資格取得。ZUMBAの楽しさに魅了され、松戸市の3自治会でロコモ体操やZUMBA、着物や盆ダンスイベントを通じ地域に笑顔と元気を届けている。
- 一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ理事会付執行役員
- 古川亮さん
豊島区生まれ松戸育ち。２人の成人した子供達に加え３人の家族が増え、子育て２サイクル目の５２歳。趣味は野球観戦と晩酌。こよなくビールを愛しているが松戸クラフトビールはまだ飲んだことがない。仕事は障害者業界に29年。就労支援に携わり多くの方を社会に送り出してきた。企業側にどう接すれば良いのかわからないと言われることが多く、日本の教育に課題感を抱く。その課題をクリアすべく現在の職場に転職。
- 特定非営利活動法人ウィーズ理事長
- 光本歩さん
1988年大阪府大阪市主まれ、静岡県熱海市育ち。 13歳のときに両親が離婚。自らが父子家庭に育った経験から「こどもが育つ環境によって、抱く希望や夢に制限がかかってはいけない」という思いを強くし、 2009年19歳の時に低価格学習塾を立ち上げた。これまで延べ9,000名以上の子どもの声を聞き、さまざまなこどものための支援活動や親をはじめとする大人たちを啓発するための講演・執筆を行う。
- 理学療法士
- 中野智彰さん
理学療法士・5児の父。松戸市で妊活・子育て整体サロンを運営。不登校・発達支援の訪問看護や自宅を開放した親子の居場所づくりに取り組む。全国に整体師を育成し、命を支える地域づくりを実践。

Vol.12

日時：: 2025.05.17 15:00 〜 17:00

場所：: 松戸FANCLUB　松戸市本町20-10 ルシーナビル7階

参加者：: 24人

guest

- 流山市議会議員
- うた桜子さん
DR PLANT というブランドで、⾼⼭に⽣える漢⽅を主⼒成分としたスキンケア商品の処⽅開発、品質管理、販売を⾏う会社の代表です。スペイン語・⽇本語の通訳翻訳者『YOU は何しに⽇本へ』の番組や、『アニータ事件』のアニータ通訳など多数のテレビ制作の通訳を⾏ってきました。⽣年⽉⽇：1980 年 8 ⽉ 25 ⽇　国籍：⽇本⽗がエルサルバドル⼈、⺟が⽇本⼈　⼩学校は松⼾市の⾙の花⼩学校に通っていた　中学・⾼校は札幌聖⼼⼥⼦学院の⼥⼦寮に 6 年暮らしていた。⼤学はエルサルバドル⼤学薬学化学部　現在は流山市在住　会社は⾚坂にある漢⽅スキンケア科学研究センター趣味：健康・美容・ヨガ・ベリーダンス・国際交流
- きたまつどごみぜろくらぶ代表／明第2東みんなの秋祭り実行委員長／まつど市民活動サポートセンターコーディネーター
- 井坂千穂さん
北松戸（上本郷）在住。仕事ではNPO・市民活動のコーディネーターをする傍ら、地域ではごみひろいや、駄菓子屋ひろば（居場所）の運営を通してまちづくりに励んでいる。 2024年秋に、地域の盆踊りがなくなってしまうのを憂う仲間とともに、「明第2東みんなの秋祭り実行委員会」を立ち上げ、地域住民で新たな祭りを企画・開催。地元への愛着づくり、地域の新たな担い手づくりを目指して第2回の開催に向けて準備中！
- 江戸川大学准教授
- 佐藤秀樹さん
北海道札幌市出身。子供の頃から魚釣りキャンプを楽しんで育ちました。大学卒業後、JICA青年海外協力隊員としてエクアドルで2年間、野菜栽培の活動に従事しました。帰国後は、農業・農村開発のコンサルティング会社や環境NGOで勤務し、バングラデシュ、ベトナム、インドネシア等で環境保全や農村振興の事業を担当しました。2019年からは大学で環境関連科目を教え、NGOとも連携してバングラデシュの農村開発支援の活動を継続しています。
- 株式会社フローラボ代表取締役
- 山口幸三さん
北海道大学大学院時代に牛の胃の中にいる菌の研究に従事。この頃から「体内にいる菌」を研究対象としてきた。製薬会社に入社後は研究者としてがんや腸内細菌に関するプロジェクトに参画。その後、”腸活”を世に広めるべく2019年に株式会社フローラボを設立。現在はうんちの分析（腸内フローラ解析）を中心とした事業を展開中。個人向けにパーソナル腸活のサポート、事業者向けに腸内フローラ解析士養成講座などを行っている。
- グラフィックデザイナー / フォトグラファー／ときどきコピーライター
- 佐藤大輔さん
松戸を拠点にグラフィックデザインと写真と（ときどき）コピーライターの仕事をしています。デザインに限らず、仕事を楽しみ成長してゆくためには、好奇心と想像力とユーモアが必要だと思います。デザインの役割はカッコよくすることではなく、分かりやすく、心地よく、シンプルにメッセージを伝えることです。これからも多くの仕事に好奇心と想像力とユーモアを持って取り組んでゆきたいと思っています。

Vol.11

日時：: 2020.12.02 19:00 〜 21:00

場所：: 松戸スタートアップオフィス

参加者：: 21人

guest

- ものづくり系会社員
- 神子　妙子さん
こんにちは、カミコタエコといいます。千葉市出身33歳、3DCADモデラーとして、埼玉県で、ものづくり系会社で働いています。コロナ禍を期に地域活動に参画し始めたばかりですが、そこから生まれた繋がりで、100人カイギでお話させていただくに至りました。その経緯と、楽しさと、その楽しさがもっと広がればいいな、という想いをお話させてもらいます。よろしくお願いします！！
- トンネル合同会社　代表／「ちば食べる通信」編集長
- 佐藤　謙太さん
松戸市生まれの松戸市在住。日本大学理工学部土木工学科卒業後、矢作建設工業株式会社、株式会社ベンチャー・リンクなどを経て2020年6月トンネル合同会社を設立。外食企業へのコンサルティングなどを行いながら地元千葉での事業として食べ物付き情報誌「ちば食べる通信」を2020年11月に創刊。千葉県の生産者と消費者、実需者をつなぎ、食の宝庫である千葉を盛り上げるべく活動中。
- シルバーライフサポーター／終活の相談窓口 (有)ケイエス企画　終活部終活協議会／野田代表
- 鹿野　勝美さん
今後の人生をどうしたらいいのかを考えたときに終活と出会いました。終活協議会の終活ガイド検定を受けて「医療、介護、相続、保険、葬儀、お墓」について学び、いかに知らないことが沢山あるかを知り、「知る事」「知っている事」の大切さを感じました。そしてエンディングノートセミナー、終活セミナーを通し終活の必要性を出来るだけ多くの人に伝えたくセミナーを中心に活動しています。【資格】終活ガイド上級、心託コンシェルジュ、終活ガイド検定認定講師、エンディングノート認定講師、身元保証認定講師、認知症サポーター、野田市シルバーリハビリ体操初級指導士、社協サポーター、成年後見人養成講座終了
- コミュニティナース / 未病ライフプロデューサー
- 国府田　正枝さん
松戸大好きコミュニティナース。体力と元気が取柄だった私が、自身の病の経験により自分の体と人生に向き合う。「未病医療」の理念と「自分が幸せかどうかは、自分できめるしかない」という某タレントの名言に共感。健康は、ココロ・カラダ・アタマを三位一体と捉え、自分らしい人生をMAX楽しむための薬に頼らなくてもいい体つくりをアロマと日常生活のchange＆choiceで叶えるカラダ作りのプロとして活動。未病ライフプロデューサー。
- NPO法人ふるさとイベント協議会理事
- 叶　隆一さん
1973年　岩崎電氣（株）に入社して照明の営業に配属されました 2002年　光営業部に移動になり水事業(上下水道設備)に関わる 2010年　岩崎電氣（株）を定年退職する 2011年　フジヒタチ(上下水道設備会社)で2年間勤務 2012年　ライフバンテージ（MLM）のディストリビューターになる 2013年　健康予防管理専門士の資格取得 2014年　食育アドバイザーの資格取得 2014年～2015年　ゆる薬膳について学ぶ 2016年より年2回のセミナーを開催（リアル10回、オンライン2回）

Vol.10

日時：: 2020.02.15 15:00 〜 17:00

場所：: 東葛クリニックみらい

参加者：: 20人

guest

- 千葉県立松戸南高等学校教諭英語科
- 小川貴広さん
千葉県柏市（旧沼南町）生まれ，27歳。県立小金高校・立教大学文学部英米文学専修卒。松戸南高等学校にて初任から現在3年目。定時制課程で授業を行い，街と関わる中で，学校が地域とつながることの大切さに気づき，「英語で地元のフリーペーパーを作ろう！」「クリエイティブ先生s〜まつどのまちを彩るひとたち」など，松戸の人達とのコラボレーションを授業の中で達成していく。実家は農家で米やパクチーを作っている。
- ままてらす松戸支部リーダー
- 大畑真弓さん
大手スーパーに就職し、出世を目標に数年、突然の結婚と出産、父の死により人生について考え始める。そんな時、近所のママのお教室に通い雇われ以外の働き方を知る。小児医療の現状に疑問を感じ、食と自然療法を学びメディカルアロマの資格取得。起業を考えセミナーに行くが、うまくいかずセミナージプシーに。最後にたどり着いたのが、起業コミュニティままてらす。立ち上げから関わり現在は松戸支部リーダーとして活動している。
- BAR「ALETTA(アレッタ)」経営
- 鈴木雅美さん
12年間、飲食店に勤務して今年の1月から北小金駅徒歩4分ほどの場所でBARを経営しています。BARと言っても老若男女誰でも来店いただけるようにフラットなお店作りにしています。飲食店に勤務してから、人との出逢い、繋がり、それが友情になり、仕事になり、誰かの助けとなり、その経験が今後の日本には必要だと気づき、皆様の居場所でありたいと思い、思い切って経営という道を選びました。コミュニティが少ない今の時代に、年齢関係なくいろんな世代の方達との繋がりを作るべく、誰かの居場所になり、誰かの掛橋になれたらと思っています。
- 童具共育アドバイザー／保育士
- 日置ひとみさん
1983年生まれ。市川市妙典育ち。松戸在住歴は17年目に突入。2012年に子育てしながら保育士資格を取得。２人の男の子育児の途中で、積み木に出会う。2013年、国内の積み木メーカー認定の、童具共育アドバイザーを取得。現在は保育士をしながら、積み木を通じた子供の育ちや、「無我夢中になる経験」を、地域の子供たちはもちろん、大人の方にもお届けする活動をしている。
- 明地区こあら食堂の会／絵本読み聞かせ講師
- 石塚裕さん
1980年生まれ、松戸市出身。高校卒業後、一時松戸を離れ、金融、政治、飲食、不動産と様々な分野で人生経験を積む。30代で松戸に戻り、本格的に地域活動に取組むようになる。3.11災害ボランティアの経験から地域コミュニティの重要性を再認識、また民生児童委員として高齢者、子どもを取巻く環境に問題を感じる。これらの問題意識から、地域防災としての町会活動、地域の居場所作り、子ども学び場作りの３つを中心に活動している。

Vol.9

日時：: 2020.01.25 15:00 〜 17:00

場所：: 東葛クリニックみらい

参加者：: 33人

guest

- 太陽ハウス株式会社常務取締役　建築士／建築施工管理士
- 鈴木啓二朗さん
建築設計事務所にて設計監理士、建設会社にて施工管理士として実務経験を積み平成７年４月、太陽ハウス株式会社に入社。建築部に配属後、施工管理に従事し建築部部長、不動産未経験で賃貸管理部長を歴任し仲介、管理知識を得る。その後、建築営業部門、現在は本社営業部門責任者として悪戦苦闘中。弊社は創業以来40年間、経営理念を土台(目的)に地域(お客様)に貢献することで会社が発展するという考えで、お客様の満足、社員の幸福、会社の発展を等しく目指しています。
- NPO法人MamaCan　副理事長
- 野村美穂さん
2015年に松戸市に移住。ひとりで食事する子どもとの出会いをきっかけに、孤食を減らし子どもだけでも来ることのできる居場所を作りたいと、子ども食堂の運営を始める。子ども食堂に関わることで新たな課題を見つけ、現在は同じ課題を持った仲間とともに2019年に「まつどフードバンク」を発足。市民活動と並行し、NPO法人MamaCanの運営メンバーとして活動中。６歳と４歳の男児の母。
- 一枚の写真の自分史の会、行政書士
- 小出卓也さん
行政書士こいでたくや事務所代表、一枚の写真の自分史の会主宰、1957年生まれ、船橋市出身、県立千葉高校、東北大学法学部卒、J-POWERで主に立地用地で許認可業務と労務業務を経験し、退職後行政書士事務所を開業。人が、自らの人生を振り返り、想いを再確認することは、楽しく心を豊かにすることに加え、その後の人生に有益であり、そのことを語ることによって家族の絆も太くなることに気づき、行政書士業務の傍ら自分史の普及に取り組んでいる。
- ステージ4乳がんサバイバー
- 井出久日子さん
38歳の時に不妊治療中乳癌発覚。癌検診を毎年受診していたにも関わらずリンパ、背骨、頭蓋骨に転移しておりステージ4と宣告。抗がん剤治療を続け今年の夏、奇跡的にも癌が全て無くなる。再発予防の為、今も癌治療中。生かされた命を今後は他人の為に生きていきたいと自分だから伝えられる事、できる事を世の中に発信していきたいとミセスコンテストに挑戦しファイナリストに選ばれる。また会社員の傍ら癌サバイバーモデルとしてファッションショーやメディアにも多数出演
- 松戸市農政課
- 松戸繁和さん
昭和46年松戸市生まれ、生粋の松戸っ子。平成6年松戸市役所入庁、主に経済振興部に所属し、商店会活性化や松戸駅周辺活性化、観光振興などの部署を経て、現在は農政課に所属。これまで琴欧州関や山崎直子宇宙飛行士のパレードの企画や、外かん松戸インターチェンジ開通記念プレイベント、直近では、全国ねぎサミット2019 inまつどの企画・運営を実施した。また、松戸市観光協会の法人化に携わり、当時事務局長として組織運営に携わったことをきっかけとし、ＳＮＳなどを活用してラーメンなど「松戸の食」などについての紹介をはじめる。ニックネームは「しげぞう」。

Vol.8

日時：: 2019.12.21 15:00 〜 17:00

場所：: 東葛クリニックみらい

参加者：: 31人

guest

- 介護何でもアドバイザー
- 成島良太さん
埼玉県三郷市出身。48歳。5人家族（子供は3人、女房は外国人、ネコ一匹）エンジニアとしてキャリアをスタートしたが、36歳のとき三郷への帰郷を機に、特別養護老人ホームに転職。介護福祉士、介護支援専門員（ケアマネジャー）の資格を取得。ケアマネジャーとして松戸市を中心に、船橋市、白井市、鎌ケ谷市、八千代市など、広域的に活動した。現在はケアマネと並行し、「介護何でもアドバイザー」として活動。介護保険を利用する方への相談対応はもちろん、介護保険参入を目指す団体や、既存の介護保険事業所などへのアドバイスを行う。
- ママ専門ボディケアサロン『mama smile』代表
- 塩野里美さん
松戸市在住。2児のママ。はじめての出産後の衝撃はあまりにも大きくて。スタイルの変化にガッカリ。思うように動けないことにイライラ。辛いからだの痛み。自分の事は後回しになっていたけれど、不安でした。理学療法士として長年リハビリを行ってきた私は、ママの身体をケアしていこうと決意。お一人お一人の身体にあわせた個別ケア、お子さまものびのび遊べるグループレッスン、松戸・柏中心に「産後ママのからだケア講座」を実施。産後ケアを通して、ママの自信を取り戻し、幸せな暮らしをサポートさせて頂いています。
- すもも司法書士、行政書士事務所代表
- 奈良憲晃さん
流山市出身、松戸市上本郷在住　40才 28才の時に司法書士になる。松戸市内の司法書士事務所に勤め、その後大学院に進学する。大学院卒業後、再度司法書士事務所に勤務し、平成28年1月に八柱で事務所開設。年配の方を対象とした遺言、相続、成年後見、業務をメインに運営する。松戸商工会議所青年部副会長、公益社団法人成年後見リーガルサポート松戸、流山、鎌ヶ谷地区幹事　趣味　ダイエット　ゆめか
- 千葉大学大学院園芸学研究科博士後期課程演劇活性化団体uni代表・演出
- 阿部健一さん
1991年、東京都練馬区生まれ。日大芸術学部演劇学科卒業。在学中に演劇活性化団体uniを立ち上げ、商店街や喫茶店、廃工場など劇場ではない空間での上演を積極的に行い、次第にまちの人たちと協力して、まちをテーマにした作品をつくる方向性へ。そして、演劇を活かしたまちづくりを探求するために千葉大学大学院園芸学研究科に入学。松戸では2018年から岩瀬自治会で地域の課題をテーマにした演劇ワークショップを続けている。 https://www.uni-theatre.com/
- グローバルティーチャー／NPO法人なかよし学園プロジェクト代表／教育ジャーナリスト
- 中村雄一さん
40年間松戸市在住。41歳。娘3人の5人家族。通信制高校教諭としてキャリアをスタートし、イジメ不登校問題に取り組み教育カウンセラー資格を取得。その後独立し、プロ家庭教師、非常勤講師として教育の道を貫く一方、世界の教育を応援すべく個人でカンボジア、ルワンダ、ネパールの学校で授業をもち、教え始める。2019年NPO法人なかよし学園プロジェクトを設立し理事長に就任。多くの日本人を世界に連れ出し、共に学ぶ活動を行なっている。

Vol.7

日時：: 2019.11.27 19:00 〜 21:00

場所：: 東葛クリニックみらい　６Fみらいホール

参加者：: 45人

guest

- 漢方アロマサロン「オリエンタルハーモニー」主宰／かゆ肌セラピー主宰
- 斉藤香織さん
栃木県出身。社会人になって、食生活の乱れやストレスにより、アトピーになり、日常生活の不自由を経験。それをきっかけに、松戸へ移転。症状を薬で抑える対症療法ではなく、根本的に治したいと思い、東洋医学と出会う。漢方、お灸、かっさカッピングなどの施術、東洋医学の理論に基づいた薬膳やライフスタイルを生活に取り入れて、アトピーを克服。その後、東洋医学セラピストとして、プライベートサロン「オリエンタルハーモニー」をオープン。漢方アロマオイル、かっさカッピングを使った施術に加え、薬膳に基づいた食事やライフスタイルの提案を行っている。また、来月より、敏感肌を根本から変える「かゆ肌セラピー」開催。
- 介護施設アウージャパン(株)　代表取締役
- 米津洋一郎さん
池袋生まれの岐阜育ち。障害者支援施設運営。 33歳のとき、証券会社退職後、独立し会社設立。 “失敗の神様”に一目惚れされ、現在もけっこう仲が良い。自分一人では何もできないことをいいことに、他人を巻き込む（迷惑かける）ことに長けている。目標はノーベル平和賞受賞。
- ミス・カッパドキア2019世界大会優勝／アムネスティーインターナショナルジャパン難民ボランティアチームコーディネーター
- 冨田七々海さん
松戸市出身、在住。会社員として勤めながら、数々のミスコンテストで優勝・入賞し、2019年にトルコで行われた世界大会で優勝を果たす。ハワイ大学在学中に難民問題を研究して以来、国連UNHCR協会や国際人権NGOアムネスティインターナショナル日本にて難民支援に取り組み、ミスコンテストの影響力を活かし日本の難民問題を発信している。
- 歌手
- 泉　珠里さん
＊出身地　　千葉県松戸市＊血液型　　Ａ型＊誕生日　　４月１８日＊好きな言葉　あるがまま・２００５年１２月　徳間ジャパンコミュニケーションズよりＣＤ発売「夢蘭ルージュ」「ラスト・レター」・市町村イベント　企業チャリティーショー等・定期的にライヴ活動を精力的に開催　 ♪　カラオケ配信中　　　　　　　夢蘭ルージュ　　　　　　ラスト・レターＤＡＭ　　　　２２６５－６４　　　　　２６０９－４７ JOYSOUND 　１６０６６５　　　　　　１６０６６４＊＊＊＊＊レパートリー＊＊＊＊＊高橋真梨子を中心に、しばたはつみ、大橋純子、越路吹雪、岸洋子 etc・・・
- Tokoa coffee店主／バリスタ／焙煎士／オルゴールセラピスト
- 池田和繁さん
1989年大阪府生まれ、千葉県育ち。 21歳で右腕に神経の難病ジストニアを患い、治療法を模索していたところ、23歳でオルゴール療法と出会う。徐々に症状が改善されるにつれ、オルゴール療法について学び始め、2013年にオルゴールセラピストを取得。カフェ好きだったことから、病気療養中にバリスタの資格を取得。その後、焙煎にも興味が湧き、ワークショップへの参加と独学により焙煎の技術を向上させる。 2015年1月より、オルゴールの音色を聴かせ熟成させるコーヒー豆屋「Tokoa coffee」を開業。

Vol.6

日時：: 2019.10.23 19:00 〜 21:00

場所：: 東葛クリニックみらい　６Fみらいホール

参加者：: 36人

guest

- 地域づくりメディエーター
- 影山貴大さん
学歴　Central Florida Community College卒業資格　LEGO SERIOUS PLAYメソッドと教材活用の認定ファシリテータ松戸市、鎌ヶ谷市、印西市等にてNPO支援センターのコーディネーターを歴任。2014年にまちづくりコーディネート業務を行う合同会社J-doc companyを設立、代表社員に着任。数々のまちづくりプロジェクトのファシリテーションやコーディネーションを行う。 NPO、行政、企業、それぞれの立場でのコーディネーションを経験しているため、それぞれの視点に立ちバランス感覚のあるコーディネーションに定評がある。
- 東葛クリニック病院　皮膚・排泄ケア看護師／特定看護師／おむつフィッター3級
- 浦田克美さん
3歳から松戸市民、松戸在住。5歳の頃、テレビアニメの「キャンディ・キャンディ」を見て看護師になることを決意する。その後、18歳で都内に憧れ東京警察病院の看護学校に入学しそのまま就職する。結婚後は、松戸市内の病院に勤めるが倒産したため、現在東葛クリニック病院に在職している。　2009年から大人用紙おむつの正しい使い方と社会的イメージアップを目的にHappyNappyLife（＝チームはぴなぴ）を結成し医療介護者向けに活動中。はぴなぴ誕生秘話はこちら https://uratakatsumi.com/happy-nappy-life/happynappylifeomutsutrap/.html
- 松戸アミューズメントラグビークラブ代表
- 伊澤研太さん
1975年生まれ。高校、大学で本格的にラグビーをプレイする。子どもがラグビーを始めたことにより、ラグビースクールの運営やコーチングに携わる。その後、仲間やパパ友と一緒に、松戸アミューズメントラグビークラブの活動を開始。「誰でも楽しめるラグビー」をキーワードに、お祭りにラグビー体験を出店したりして、多くの子どもたちにラグビーボールに触れてもらう機会を作っている。保有資格：オーストラリアラグビー協会公認コーチ資格レベル1（WORLD RUGBY 認定） NPO法人日本スポーツボランティアネットワークスポーツボランティア修了
- omusubi不動産
- 関口智子さん
営業、営業事務、クリエイティブディレクターを経た後、身近な人が表現する場、他者に伝える手助けをする為に、編集/ライティングでフリーランスへ。働き方の実験中。週の約半分を千葉県松戸市にある「おこめをつくる不動産屋 omusubi不動産」で、企画・広報を担当。「自給自足できる街をつくろう」をコンセプトに、顔が見えている人と暮らしを築きたいという理由から、入居者さんとお米を作ったりなどのイベントを多数開催している。DIY可能物件を扱いながら、空き家をつかったまちづくりと田んぼをきっかけにした入居者との暮らしづくりに取り組む。個人でもジャズピアノや絵・チョークアートを中心にマイペースな創作活動実行中。
- 聖徳大学教授／聖徳大学生涯学習研究所長／SOA校長／石匠あづま家三代目社長
- 長江曜子さん
1953年、茨城県笠間市生まれ。3歳より日本最大の墓石卸売業者が集まる都立八柱霊園で育つ。明治大学、共立女子大学ともに大学院博士後期終了。世界45ヵ国を旅し、墓石・霊園行政比較研究、文学修士・学術博士も取得している。著書多数。現在、聖徳大学児童学部児童学科教授（株）加藤組、石匠あづま家三代目社長、日本葬送文化学会副会長、聖徳大学生涯学習研究所所長、聖徳大学オープン・アカデミー校長。

Vol.5

日時：: 2019.09.21 15:00 〜 17:00

場所：: 東葛クリニックみらい６F みらいホール

参加者：: 50人

guest

- 令和元年度松戸商工会議所青年部会長／千葉自動車工業株式会社代表取締役
- 高梨豊さん
松戸市出身。先代である父の後を継ぎ、松戸市紙敷で自動車板金修理工場を経営。度重なる経営危機を乗り越え、昨年法人化し千葉自動車工業(株)を設立。仲間からの誘いを受け松戸商工会議所青年部に６年前に入会。地域を支える青年経済人として、商工業の発展・自己研鑽・異業種交流・地域経済の活性化など、同じ目標をもった仲間達と様々な活動をする。今年度第２８代松戸商工会議所青年部会長となる。
- マーケティング/CRMコンサルタント／MIRAIのしるし代表／紙敷中内薄浦町会副会長
- 伊藤恵美さん
埼玉県出身。幼い頃から早く大人になって仕事に邁進したいと考える子どもだった。米国Bryant University卒業後、外資系コンサルティングファーム→ラグジュアリー業界にて仕事に打込む傍ら、子ども達に地域の大人と触れ合いながら夢や興味を見つけてもらいたいとオシゴト体験プログラムを開発・コーディネートするMIRAIのしるしを立ち上げる。また、米国留学中に勉強場所として利用していたカフェが自分の居場所として精神的な支えになった経験から“居場所づくり”も取組みテーマに掲げ、この夏は東部地区初のみんなの食堂の立上げに従事。６歳男児の母。
- （一社）子供プラス未来事務局長／タバコ問題を考える会・千葉代表世話人／日本禁煙学会評議員
- 紅谷歩さん
中学生の頃に薬物依存、特にタバコに関する社会問題に関心を持ち薬学部に進学。大学入学と同時に「タバコ問題を考える会・千葉」に入り、県内の医師らと共に学校での防煙教育、行政や議会への受動喫煙対策の要望等をボランティアで続けている。薬剤師としては（株）友愛メディカルで11年勤務した後、2017年に現在の（一社）子供プラス未来へ。薬局で勤務する傍ら、薬局の収益を元に子ども食堂「むつみこどみらカフェ」の立ち上げや、病気や障害のある子どもと家族を富士山などへ連れて行く「こどみらツアー」の企画・運営をしている。
- 小金原6-7元気くらぶ松戸市オレンジ協力員
- 川面寿子さん
平成26年　松戸市の認知症サポート制度ができ、「オレンジ声掛け隊」「オレンジ協力員」に登録して、現在「認知症になっても安心して暮らせる街まつど」を目指す活動に関わりながら平成28年　松戸市が募集した元気づくりの「通いの場」(通所型元気応援くらぶ)に応募し、「小金原6-7元気くらぶ」を立ち上げる同年4月から、町会のスタッフ13名と小金原地域包括支援センターや東葛北部地域リハビリテーション広域支援センターの協力を得ながら、週1回2時間、6-7会館で近隣町会の方々、又、男性の方も多く、約40名の参加者と元気づくりを目指して、楽しい時間作りに励んでいる
- シンガーソングライター
- 坂本タクヤさん
千葉県松戸市出身 2012年9月に活動開始。2013年からピアノを始め被災地復興支援ソング『花は咲く』の作曲でも有名な菅野よう子氏のボーカルオーディションに合格し、被災地等での復興イベントなどに出演中。 2015年TBSオーディション番組『sing!sing!sing!』他薦部門に推薦され出演。 2017年『戦国無双シリーズ』『龍が如く0誓いの場所』などで有名な音楽プロデューサー稲毛謙介氏の楽曲オーディションに応募し735曲中20曲に選出され、更にその中から敢闘賞に選ばれる。 KFB福島放送×UX新潟テレビ21 共同制作番組2018「内緒にしておけない!? “隠れ名物”第3弾！新潟×福島珍道中」テーマソングを担当。 2019年6月度テレビ朝日系列 KFB福島放送『ヨジデス』エンディングテーマソング担当。現在はシンガーソングライターとしての活動の他に、アーティストやカフェの写真撮影や、学校関係の講演会・演奏会での学生とコラボや、アーティストのコーラス、ピアノサポート活動、地元・千葉県松戸市では、地元を盛り上げたるために主催イベントや、市のイベントなどにも携わり企画運営なども行っている。

Vol.4

日時：: 2019.07.24 19:00 〜 21:00

場所：: 東葛クリニックみらい６F みらいホール

参加者：: 40人

guest

- 松戸里やま応援団副代表
- 三嶋秀恒さん
環境関係の地域ボランティア活動を始めて15年、新緑の森の中で癒され、鳥のさえずりに心を和ませ、街の中に残された森は貴重な宝です。次の世代に少しでも良い自然環境を引き継ぎたいとの想いで仲間と一緒に汗を流しています。家ではフロントガーデン、街ではオープンフォレスト、森によって、季節によっても、観られるものは違います。自然観察会を開催して「自然観察から始まる自然保護」、公園ボランティア、地球温暖化防止推進の啓発活動、高齢者を対象にした「ぱそこん１１９」の活動等々。
- 医療法人社団誠馨会新東京病院皮膚・排泄ケア認定看護師
- 石井裕梨さん
松戸市出身。印西市在住。高校時代に医療に興味を持ち、保健室の先生になりたいと思ったことがきっかけとなり、看護の道へ。千葉県立衛生短期大学卒業後、現在勤務する病院へ入職し、看護師として歩む。今年で看護師15年目。25年間生まれ育った松戸には思い入れがあり、自身の転居後も現職を通じて松戸や松戸市に暮らす人々と繫がっている。現在は、創傷や排泄ケアを中心とした認定看護師として活動。病院から地域へと上手くバトンが繋げられるよう、日々邁進している。
- （公財）千葉県教育振興財団
- 上守秀明さん
考古学で松戸の魅力を探る公益財団法人　千葉県教育振興財団に勤務し、埋蔵文化財に関する業務に従事。 4歳の時に松戸市に転居後、30年余りを過ごす。中学・高校時代に松戸市内の縄文遺跡を歴訪し、考古学に興味を持つ。大学で考古学を専攻し、卒業後に千葉県に奉職。この間、県内各地の発掘調査や教育委員会の専門事務、博物館業務に携わる。この秋、松戸市立博物館で「ｅｃｏ生活事始め」と題して、考古資料から見た上手な資源の使い方について展示解説する。近々、松戸市に戻る予定。完全退職後は、松戸市にある日本でも代表的な縄文時代の遺跡である幸田貝塚、子和清水貝塚がどんな遺跡であるのか多くの仲間と学び、市民の皆さんに発信するのが夢である。
- ゆみのハートクリニック訪問リハビリテーション部
- 金丸泰子さん
「作業療法士として赤ちゃんからお年寄りの方たち、その方たちが暮らしている場で支援をしています。本人が「幸せだな」と思える時間をもてるように、一緒に考えたり、活動したりしています。今回、松戸市で「生活充実講座」を開催する事になりました。「自分が幸せと感じる活動を知り、生活をより充実するために考え、実行する」ことをグループで学ぶ講座です。みなさん、そして地域もイキイキする「生活充実講座」のお話しをさせて頂きます。」
- 長秋山慶国寺副住職／日本ハッピーエンディング協会認定講師
- 渡辺知応さん
日蓮宗僧侶として行学に精進すると共にハッピーエンディングプランナーとして終活相談を行っている。世界三大荒行である日蓮宗大荒行堂を2度経験。池上本門寺、中山法華経寺、柴又帝釈天での山務を経て本格的に慶国寺へ戻り、松戸市では数少ない室内参拝型の納骨堂『慶松庵』をスタートさせる。『家族に負担をかけないお墓』をコンセプトに利用者の声に日々耳を傾けて運営中。その結果、ハッピーエンディングカードを使った終活相談を開始する事となった。

Vol.3

日時：: 2019.06.26 19:00 〜 21:00

場所：: 東葛クリニックみらい６F みらいホール

参加者：: 34人

guest

- フレンチシェフ／ハンター(猟師) ／実践女子大非常勤講師／武蔵野調理師専門学校非常勤講師
- 田島加寿央さん
赤坂プリンスホテルのメインダイニング「ル・トリアノン」にて5年の修行ののち渡欧。スイス、フランスのレストランで本場フレンチを学び帰国。東京・青山にある会員制ホテル「ウラク青山」のメインレストラン「ジョアン」の料理長、鳥取県・倉吉市にあるホテルセントパレス倉吉の総料理長、フレンチレストラン「田島亭」のオーナーシェフを務めた。現在は、料理のかたわら、教壇に立ち学生を教え、テレビ番組にて幕末の頃の料理の時代考証を行う。
- コミュニケーションサークルはれぽか代表／親業訓練インストラクター／アンガーマネジメントキッズインストラクター
- 駒崎晴世さん
富山県出身。松戸市在住。一男二女の母。家族や周囲の人間関係に悩んだことがきっかけでコミュニケーションを学び「自分が親として、人として劣っていたわけではなく、ただ単にコミュニケーションのやり方が問題だった」と気づき、その後コミュニケーションのインストラクターになる。現在は、自らの経験を基に、松戸市を中心に、親子をはじめ、人と人が信頼し合える関係を築く方法を広めたり、安心安全な場を作ったりしながら、子どもも大人も一人ひとりが輝ける地域、社会づくりを目指し、講座、講演会、地域活動などをしている。
- 手作り科学館 Exedra 館長／柏の葉サイエンスエデュケーションラボ（KSEL）会長／国立天文台広報普及員／江戸川大学非常勤講師
- 羽村太雅さん
新松戸在住のフリーター。1986年生まれ。東京大学大学院で地球惑星科学を専攻。隕石の衝突を模擬した実験を通じて生命の起源を研究した。研究の傍ら、市民活動団体柏の葉サイエンスエデュケーションラボ（KSEL）を立ち上げ、柏市で地域に密着した科学コミュニケーション活動を実施。空きアパートをDIYで改修した手作り科学館 Exedraや小学生向け「理科の修学旅行」を運営。受賞歴、メディア出演・掲載歴多数。国内旅行業務取扱管理者。
- 松戸市民劇団所属松戸ありがとう局局長
- 鈴木淳義さん
2017年に、まつど市民活動サポートセンター主催の「まちづくりキーパーソン養成講座」を受講。NPO法人暮らしづくりネットワーク北芝の池谷啓介さんの講演会で、「地域通貨」のお話を聞き、松戸でも地域通貨を広めたい！と思い、2018年初めに、地域通貨「松戸ありがとう券」を発行する松戸ありがとう局を立ち上げる。同年秋に、仮想通貨を世に広めているピースコインの阿部さんと知り合い、仮想通貨「松戸ありがとうコイン」ができる。現在、松戸ありがとう券・コインを松戸で流通させるべく、活動を行っている。
- 堀江良文堂書店児童書担当／りょうぶんどうおはなし会主催／青少年相談員／平賀あじさい子ども会育成会会長
- 堀江基行さん
松戸市在住　㈱堀江良文堂書店勤務　2008年長男誕生とともにわが子へのよみきかせ開始　子育て支援センター　わらしこ保育園にて乳児・保護者に対してよみきかせ　流山市子育てサロン　『ひだまりサロン』にて約8年間よみきかせ活動　流山保育ボランティアグループひだまり10周年記念「子育てサロン特別企画」にて約200名の前でよみきかせ　流山このはな幼稚園にて卒園記念よみきかせ殿平賀小学校よみきかせの会に参加　2015年第1回りょうぶんどうおはなし会開催以後継続事業　良文堂ビルにてＮＰＯ主催子どもまつりにて　よみきかせ活動　松戸市こども食堂(小金ほのぼの食堂/陣が前わいわい食堂)にて不定期よみきかせ　ママキャンクリスマスイベント　ほっとるーむ東松戸にて不定期よみきかせ　第３回民話の会に出演(松戸子どもの文化連絡会主催)　2018/2019松戸こどもみらいフェスタにてよみきかせ　2016/2017殿平賀小学校ＰＴＡ会長　2016年より青少年相談員として活動　2019年平賀あじさい子ども会育成会会長　2019年たんぽぽ文庫広報担当

Vol.2

日時：: 2019.05.11 15:00 〜 17:00

場所：: 東葛クリニックみらい６F みらいホール

参加者：: 30人

guest

- NPO法人まつどNPO協議会コーディネーター／一般社団法人まつど地域共生プロジェクト理事長／まつど暮らしの保健室代表
- 松村大地さん
理学療法士として病院や在宅で勤務している頃から、対象とする方々を前に「果たして自分や家族は笑って最期を迎えることができるのだろうか」という問題意識を持ったことから、地元である松戸市を拠点に活動を始める。「つながりを通じて、人が輝き、人に優しくなれるまつどへ」をビジョンに掲げ、その一つに、まつど暮らしの保健室を市内コミュニティカフェ２ヶ所と連携して定期的にあたたかな場で相談ができるように場をつくり、医療介護等専門職や地域住民をつなぐ市民活動を行なっている。松戸市出身。
- KAEL project主催／モデーアジャパン合同会社　ソーシャルマーケター／豆のちから　菓子開発担当／ダンス教室わんつうすてっぷ初級講師
- 森田恵さん
千葉県松戸市在住。夫、長男、長女、猫2匹と住んでいます。毎日使うシャンプーなどの生活用品を安全でピュアなものに変えて、クリーンな生活をしませんか。からだの内側からも外側からもきれいになり、同時に環境にも配慮できるギルトフリーライフを送りましょう、というご提案をしています。週に一度、利用者さんと一緒にオリジナルスイーツを作っています。午前中は豆乳プリン、午後は焼き菓子を作ることが多いです。週に一度、年少さんから小2までの生徒さんにヒップホップを教えています。8月末の発表会に向けて、楽しく練習しています。ギルトフリーな生活と、お菓子作りが好きなことから、焼き菓子屋だった経験を活かして、無添加でグルテンフリーのお菓子作り教室も定期的に開いています。
- ベン・デザインオフィス代表／NPO法人CoCoT理事／JOYSOUNDミュージックパートナー
- 高山ベンさん
1959年11月26日早稲田生まれ　東京都立田無工業高等学校建設科卒(現都市工学科)　お茶の水デザイン学院インテリアデザイン学部中退　1980年20才より千葉県松戸市在住　1984年24才にて独立起業　主に、印刷物等グラフィックデザイン　店舗ファサード等ビジュアルデザインを手がける一方　様々なイベントの企画運営にも携わり　松戸市をはじめ、鎌ケ谷市、我孫子市、印西市などのイベント実行委員に自らが楽しみながら参加し、広報デザイン・ステージMCなどを担当している。
- ぱそこん１１９　副会長
- 石井省三さん
銀行の第一次オンライン開発に始まり、バンキングシステム開発とそのマネージメントを担当した。退職後は高齢者向けのパソコンサポートを通じて社会貢献しようと考え初年度は7人でスタート。現在はより楽しいパソコンライフと健康長寿を志向して、14名のスタッフと市内各地でパソコン相談会や元気応援くらぶなどの活動を展開中。活動開始後17年目になる。昨年度イベント参加人数は延べ919名、スタッフは常時募集中(無報酬)。
- 松戸ビール醸造責任者
- 渡邊友紀子さん
和洋女子短期大学家政学部卒。家業を手伝うため、栄養士免許取得。結婚後製菓、パン、シュガークラフトなどを学ぶ。趣味の食べ歩きが高じてクラフトビールに心酔。2017年ブルワーになるべく醸造免許取得。永代ブルーイングを経て2019年春、第二の故郷である松戸にブルーイングパブ松戸ビールを興し、現在に至る。ちなみに夫はフィギュアメーカーマックスファクトリー代表MAX渡辺。

Vol.1

日時：: 2019.04.20 15:00 〜 17:00

場所：: 東葛クリニックみらい６F みらいホール

参加者：: 73人

guest

- 株式会社まちづクリエイティブ代表取締役／アソシエーションデザインディレクター
- 寺井元一さん
NPO法人KOMPOSITIONを設立し、多くの壁画プロジェクトや日本最大規模のストリートバスケ大会など、公共空間と民間活力を結びつけて表現者に活動の場や機会を提供する活動を行ってきた。その後、株式会社まちづクリエイティ（ http://machizu-creative.com/ ）を設立し、千葉県・松戸駅前を「クリエイティブな自治区」にするMAD Cityプロジェクト（ https://madcity.jp/ ）を開始。　独自の不動産活用/エリアブランディング事業を推し進め、佐賀県武雄市「TAKEO MABOROSHI TERMINAL」、埼玉県埼京線沿線「SAI-KYO DIALOGUE LINE」など他地域でもエリアを展開中。
- NPO法人MamaCan 理事長／特定非営利活動法人まつどNPO協議会理事
- 山田美和さん
宮城県仙台市生まれ、松戸育ち。中学卒業後都内の私立高校、埼玉の短期大学に通い地元から離れる。その後経理事務３年、ウェディングプランナー８年を経て、結婚出産を機に松戸に戻る。専業主婦になった後、２０１３年母親支援MamaCanの活動をスタート。２０１７年３月に法人化し、NPO法人MamaCan理事長に就任。
- NPO法人　人材パワーアップセンター／わくわくストレッチクラブ・チームリーダー／マスター中高老年期運動指導士(日本スポーツクラブ協会)
- 松山三郎さん
わくわくストレッチクラブでは、松戸市に住む概ね65歳以上(男女)を対象に、いつでもどこでも、誰でも出来るやさしいストレッチ体操を行います。現在17教室、300名の参加者で毎週実施。内容は、軽いストレッチを中心に、筋トレ・有酸素・脳トレです。
- グラフィックデザイナー／エディトリアルデザイナー／ふれあいクリエイター
- 木村亜美さん
武蔵野美術大学卒、江戸川大学総合福祉専門学校卒・社会福祉士取得。20代はグラフィックデザイナーとして広告制作の仕事に携わる一方で、雑誌や書籍の制作を通しエディトリアルデザインも学んだ。30代より福祉の仕事に就き、地域活動に興味を持ち始める。そして40代の現在、デザインと福祉の融合を目標に地域活動に参加。自らもイベントを企画・開催し、デザインを使った元気な人の輪作りに挑戦中である。
- NPO法人まつどNPO協議会理事／NPO法人CRファクトリー理事／一般社団法人JIMI-Lab 理事
- 阿部　剛さん
東京理科大学理工学部建築学科卒。2017年CRファクトリーに参画。高校生の時、父親の事故により生活が180度変わる経験をしたことから、生きづらさを抱えて生きる人たちに関心を持ち、学生時代から子どもや若者が社会で自立するための支援活動に携わる。大学卒業後はNPOを支援するコーディネーターとして職能を磨き、その後は文部科学省のモデル事業を始め、行政との協働を多数経験する。現在は千葉県松戸市で官設民営の中間支援施設でセンター長を担っている他、民間の学童を運営するなど、ローカルな現場と中間支援の立場を往復しながら活動中。