- 日時：
- 〜
- 場所：
- 大雄山最乗寺
各地の100人カイギ
南足柄
100人カイギ
minamiashigara
- 累計参加者
- 683人
curator
-
- 井出卓郎
- Takuro Ide
-
- つなしまあさみ
- Asami Tsunashima
-
- 原田緑
- Midori Harada
-
- 山崎由恵
- Yoshie Yamazaki
-
- 林直樹
- Naoki Hayashi
-
- 岸本 敦子
- Atsuko Kishimoto
-
- 角野 圭子
- Keiko Kadono
event information
- 日時：
- 〜
- 場所：
- 岡本コミュニティーセンター
- 参加者：
- 30人
guest
- 日時：
- 〜
- 場所：
- 地域交流拠点mado. （南足柄市内山1903）
- 参加者：
- 40人
guest
- 日時：
- 〜
- 場所：
- 南足柄市役所女性センター
- 参加者：
- 28人
guest
- 日時：
- 〜
- 場所：
- 大雄山駅 ヴェルミ2 3階
- 参加者：
- 35人
guest
- 日時：
- 〜
- 場所：
- 「Zoomオンライン配信」 または 「道の駅足柄・金太郎のふるさと」
- 参加者：
- 22人
guest
- 日時：
- 〜
- 場所：
- 「Zoomオンライン配信」 または 「道の駅足柄・金太郎のふるさと」
- 参加者：
- 28人
guest
- 日時：
- 〜
- 場所：
- オンライン開催のみとなります（zoomを使用します）
- 参加者：
- 19人
guest
- 日時：
- 〜
- 場所：
- 岡本コミュニティセンター（最寄り：伊豆箱根鉄道大雄山線「塚原駅」）
- 参加者：
- 24人
guest
- 日時：
- 〜
- 場所：
- 農家 cafe Raku（南足柄郵便局のお隣り）
- 参加者：
- 36人
guest
- 日時：
- 〜
- 場所：
- 岡本コミュニティセンター（最寄り：伊豆箱根鉄道大雄山線「塚原駅」）
- 参加者：
- 35人
guest
- 日時：
- 〜
- 場所：
- 南足柄市女性センター（大雄山駅 Welmi3 3F）
- 参加者：
- 38人
guest
- 日時：
- 〜
- 場所：
- 南足柄市女性センター（大雄山駅 Welmi3 3F）
- 参加者：
- 45人
guest
- 日時：
- 〜
- 場所：
- 岡本コミュニティセンター（最寄り：伊豆箱根鉄道大雄山線「塚原駅」）
- 参加者：
- 35人
guest
- 日時：
- 〜
- 場所：
- 鈴木農園 大雄山駅前店
- 参加者：
- 48人
guest
- 日時：
- 〜
- 場所：
- 岡本コミュニティセンター（最寄り：伊豆箱根鉄道大雄山線「塚原駅」）
- 参加者：
- 50人
guest
- 日時：
- 〜
- 場所：
- 南足柄市女性センター（大雄山駅 Welmi3 3F）
- 参加者：
- 40人
guest
- 日時：
- 〜
- 場所：
- 岡本コミュニティセンター（最寄り：伊豆箱根鉄道大雄山線「塚原駅」）
- 参加者：
- 35人
guest
- 日時：
- 〜
- 場所：
- 南足柄市女性センター（大雄山駅 Welmi3 3F）
- 参加者：
- 54人
guest
- 日時：
- 〜
- 場所：
- 南足柄市女性センター（大雄山駅 Welmi3 3F）
- 参加者：
- 41人
guest
-
- 絵本読み聞かせ講師
- 上甲知子さん
生粋の南足柄っ子、上甲知子です。岡本幼稚園、岩原小学校、岡本中学校卒業生。公務員として働きながら、3人の子育てに奮闘してました。そんなわたしが重宝したのが「絵本」です。時間がない、心の余裕のないわたしでも絵本なら簡単に読める。そして子どもと豊かな時間を共有できる。もしもあなたの身近に子どもがいるのに、読まないなんてもったいない！おせっかいながら、絵本読み聞かせ講師として、一言言わせていただきます。 -
- みんなの学校 ～大人も遊ぼう 主催
- 小澤水穂さん
森の中の廃校(旧北足柄中)で「みんなの学校」毎月おとなもこどももみんなで遊んでいます！こども達の育ちあいとあそびの環境などを一緒に考えて行きたいと活動をしています。4月より新たにあおぞら野外育ちの会を発足予定、毎週開催です。※自然体験指導者資格取得 https://www.facebook.com/minnanogakko1/ -
- 一般社団法人マツリズム 代表理事
- 大原学さん
1983年生まれの35歳。南足柄小学校、南足柄中学校、小田原高校と地元で過ごし、大学入学を機に東京で暮らし始める。 部活などを通じて「一体感」や「つながり」に興味を持ち、 卒業論文では円陣について研究。 卒業後は大企業で地方営業の仕事や、NPOの立ち上げなどを経験する一方、本当に自分がやりたいことを考え続け、地域に根付いた祭りの可能性に気づく。2016年に一般社団法人マツリズムを設立。全国に根付く祭をヒントに、人と人がつながり一体感のある場づくりについて考え、実践しています。 ※マツリズムは「祭りの力で人と町を元気に」をビジョンに掲げ、感謝と受容の社会づくりを目指しています。 担い手不足に悩む地方の祭りと都市部の若者や外国人をつなげ、祭りの次代への継承を試みる ”Ma-tourism”（祭参加ツアー）を軸に、全国で活動を展開しています。 https://www.matsurism.com/ -
- 森林インストラクター・南足柄緑の少年団団長
- 渡邊英夫さん
1958年､南足柄町猿山(現､広町)で生まれ､以来､地元の南足柄で育ち､生活中｡ 昭和62年に発足した南足柄緑の少年団の指導を続け､森林環境教育/自然体験活動を森林インストラクターやキャンプディレクターの資格を持って展開している｡首都圏にあるにもかかわらず､国内で唯一､国道が通らない南足柄"市"をこよなく愛する｡ -
- 南足柄100人カイギ運営事務局
- 井出卓郎さん
東京生まれ東京育ち、良さそうなヤツはだいたい友達。。。中学受験から中高一貫私立校に通い、大学では体育会、そして大企業に入社した私は、（大げさですが）典型的なTOKYOのグローバル資本主義システムの同質化されたエスタブリッシュメントの中で生きてきた人間です（今もその一員）。でも、今やすっかり6年半前に移ってきたこの南足柄が大好きでたまらない！！ 人口減少が進む日本、これまで日本が培ってきた勝利の方程式が通じない社会をどのように生き、そして未来を創っていくか、私はその重要な解の１つが「地域」であるという想いにたどり着きました。「仕事」と「地域」の二軸を若いうちから持ち、両輪で関わっていくことがこれからますます求められていくと感じます。 そんな私が南足柄100人カイギの事務局の一員となるに至ったきっかけ、そこで出会った南足柄を素敵な街にするために何周も先を突っ走り続けている熱い仲間たち、よそ者新入りの自分を温かく迎え入れてくれる南足柄の優しさ。南足柄100人カイギへの私の想いと誓いを当日はお話しさせて頂きます！