- 日時:
- 〜
- 場所:
- cafe & bar LIFE 沼津市添地町78
guest
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- 脚本家・小説家・役者
- Philo(ふぃろ)さん
東京都出身、2025年から沼津半移住民。本業は漫画脚本家。「狐神文夜」「フォクシーズ武将」名義で、代表作は「ギルティーライアーウェディングショウ」「我慢しないで、ハデス様。」「転生したら魔王様に溺愛されました」等。2011年から社会人劇団「風に吹かれて」の座付き脚本家・役者を務める。2020年から文学紹介Youtubeチャンネル「図書委員コンざぶろう」を運営。大学時代から歴女で、2023年から沼津市井出の曹洞宗士詠山大泉寺に鎌倉幕府二代将軍源頼家の遺児「公暁」の供養塔を建てる計画に参加。2024年に同計画の代表となり、沼津観光協会、沼津史談会に参加。クラウドファンディングを実施し、劇団を率いて「公暁」の演劇を東京・鎌倉・沼津で上演。多くの協力を得て無事今年6月、大泉寺に「公暁供養塔」を建立。その後も沼津中心に伊豆、修善寺、鎌倉などで歴史演劇を企画・上演する活動を続けている。 -
- 駿陽荘やま弥 女将
- 渡辺 頼子さん
西浦生まれ西浦育ち、西高校時代は西浦にコンプレックスを持ち、卒業後4年間東京に逃げた。 けど都会はもうたくさん、とあっさり戻ってきて、全国各地からやってくるスキューバダイバーさんたちに大瀬の魅力を吹き込まれ、地元の海を知らない自分を恥じ、ダイビングを始める。 その後縁あって結婚、四児の母になり、豊かな自然の中で子育ての傍ら家業を継ぐ。やがて「ここ西浦は日本一の景色」と言う紳士に出会い、一念発起。#西浦いいとこずら。西浦ローカルマーケット、地図モチーフのTシャツLocate、沼津内浦西浦の地域情報誌うらっちの運営に携わり、なんだかかんだと目まぐるしく動いて気づいたらあちこち痛むのでちょっと立ち止まった今日この頃。 (全然簡単じゃない自己紹介) あと、マツコの知らない世界に出ました。、笑 (まさかの沼津代表でスタジオ入り) -
- The Old Busオーナー 伊豆薬草研究所主宰
- 舛本 佳奈子さん
四国瀬戸内出身。横浜でツリーハウスカフェの店長を務めていた頃、客として通っていたバスBarのマスターから廃バスを受け継ぎ、夫とともに沼津へ移設・修復し『The Old Bus』をオープン。裏山を整え一日一組のキャンプ場『森のキャンプベース』として運営。 西浦の豊かな自然に寄り添う暮らしの中で、身近な草木を活用する楽しさをシェアすべく『伊豆薬草研究所』を立ち上げ活動している。 空間づくりが好きで、浅草の古家をリノベーションしてシェアハウスを作ったことを皮切りに、人が見向きもしない古い家を自分好みの空間にセルフリノベして住むことを繰り返してきた。現在6軒目・7軒目とツリーハウスを同時に制作中。薬草民泊として近々オープン予定。 夫と犬と烏骨鶏とともに「仕事=遊び=暮らし」的な人生を送っている。 -
- Smart Clinic Mobile 院長/トヨタ自動車株式会社産業医
- 山本 真輝さん
1994年静岡県沼津市生まれ。沼津東高校卒、九州大学医学部卒。聖隷浜松病院での初期研修修了後、藤田医科大学連携地域医療学 助教を経て、静岡県裾野市のSmart Clinic Mobile 院長に就任。総合診療医と並行して、トヨタ自動車株式会社を含む複数社で産業医として従事。在宅医療、内科外来、産業保健を通じて、地元の地域医療に貢献できるよう尽力して参ります! -
- 沼津経済新聞/NewStand+店長/ラジオパーソナリティ
- 宮川 真由美さん
函南町出身 沼津市在住 沼津商業高校卒業後、家電量販店やカリフォルニアワイン輸入会社などの勤務を経て、13年間「ホテル グリーンプラザ箱根」ロビーにてピアノ演奏を担当。 2010年からはラジオパーソナリティとして「エフエムぬまづ」「エフエム御殿場」「FMIS」にて番組を担当。 2018年にはTOKAIケーブルネットワーク「トコチャンワイド」月曜キャスターを担当。 現在は「エフエムぬまづ」毎週水曜 19:00〜19:30【Happy aroma Happy music】と毎週木曜 7:00〜9:55の生放送【モーニングスプラッシュ】を担当しながら、インターネット新聞「沼津経済新聞」の副編集長を務める。 東海バスが運営する伊豆の情報サイト「Izu Letters」、「ところてんの伊豆河童」ブログ、「プラサヴェルデ」のnoteライティングも担当している。 【司会】 橋爪功と仲間たち「菜の花舞台」 サントムーン柿田川「ラッキーフェスタ」 モト・グッツィ・ブランドイベント 「Moto Guzzi Eagle Day Japan 2018」 「沼津ジャズフェスティバル」 「みんなのポッドキャストフェス」など。