- 日時:
- 〜
- 場所:
- ホルトホール大分
- 参加者:
- 51人
guest
-
- 一般財団法人 日本キッズコーチング協会 本部講師
- 波多野 裕美さん
「大人が変わると子どもが変わる 子どもが笑うと大人も笑う」という理念の元、現在は子育て中の保護者へ向けた講演や子ども向けイベントを開催。 育児書通りにいかない長男の子育てが大変すぎて困り果てていたときにキッズコーチングと出会う。 そこで、息子の短所だと感じていたことが実は長所だったこと、子どもに伝わらない言葉がけをしていたことを知る。 大人が使う言葉を変えるだけでみるみる子どもが自立し始めるという嬉しい変化が。この経験に衝撃を受け、講師の道へ。 “楽しい+学び“で大分の親子に笑顔の循環を起こしています! /大分市在住、2児の母。 九州で唯一のキッズコーチング協会本部講師。関わった親子は1500人以上 -
- 常妙寺住職 明治てらこや食堂
- 永石 光陽さん
昭和50年生。大分市都町にある常妙寺に生まれる。平成2年、常妙寺遷座に伴い都町から現在の葛木に移り住む。平成10年立正大学卒業後日蓮宗僧侶となる。平成11年日蓮宗布教研修所終了。平成26年4月より常妙寺第26世の法燈継承し住職となる。平成27年日蓮宗大荒行堂300日成満。 元教員のメンバーが集い市民団体『明治てらこや広場』を立ち上げ、お寺を会場として活動を展開。会場住職という経緯より巻き込まれる形で現場管理と広報を担当。コロナ禍の中、令和3年9月より『明治てらこや食堂』を開催。現在、毎回約150食を提供する活動となっている。 -
- ツタエルヒト。×フードマエストロ
- 齊藤 美絵さん
大分市出身・竹田市在住。 一児の母。慶應義塾大学在学中からラジオパーソナリティとして、15年間、FM横浜やTOKYO FM等で番組を担当。ナレーションやMCと声で伝える世界に。 また様々なイベントプロデュースを行う。 その一方で、ハワイの食品を輸入する商社で、ハワイ産の農産物や加工品をPRするために、ハワイの畑や工場に通い、生産者とコミュニケーションを取り、ハワイ農務省と共にMade in Hawaiiをシェフや飲食店、バイヤー、消費者に伝えるお役目を担う。 出産を機に、人と地球に健やかな暮らしを求めて、都心からハワイのマウイ島への二拠点生活を始めるも、コロナ禍で一時ストップに。 ご縁をいただいた竹田市で、地域おこし協力隊として「人と地球に健やかな食」を軸に生産者のサポートやシェフとのマッチング、特産品のPR企画、久住高原農業高校での授業、野菜や発酵食品を主役にした加工所の設立、子ども向けの料理教室などを行う。久住に来春オープン予定のリトリート施設立ち上げのコーディネートも。これまでの経験と繋がりと出逢い、そして、自然や土地の記憶からいただくエネルギーを紡いで、地球孝行を描く日々。 -
- 大和電業社
- 丹羽 宏成さん
勘違いしたままの大バカ者ですが、なにか。 勘違いして過ごした学生時代。自分は何にだってなれると思ってた。野球の名門高校に入学も、プロ野球選手の夢が途絶えた瞬間、自分には何もないという現実が襲い掛かる。遊びに明け暮れる日々も何か物足りない。 日本を獲りに行くことに人生使う日々をもう一度過ごしたい。あとはシンプル。 このヌルい時代で良かった。死ぬ気で働く奴なんて少ない時代に仕事に人生掛ければ楽勝でしょ。 俺はこんなもんじゃない。今に見てろよ。 -
- 誰よりも前向きな大学生
- 林 風薫さん
大分県 臼杵市出身。 大学2年の21歳です。コロナによって憧れていた大学生活を送ることができず不安を抱えていました。そんな自分を変えたくて興味を持ったことには全て挑戦するようにしていました。 できないことなんてなにもない!前向きに生きていこうを持ち続け大分県内でボランティアに参加したり、自分で新たなイベントを企画・運営に挑戦しています。 将来は大分をもっともっと元気に!! そんな未来を思い描いています。 -
- ボランティア実践家
- 三浦 幸治さん
1993年生まれ。大分県大分市出身 大分市在住 夢は【文化を創ること】「人はいつか死ぬけれど、文化は生き続け人々を幸せにし続けられる」との考えを持つ。ボランティアの世界を好み、大分で2つのボランティア団体の代表を務める。【TRASH HERO OITA】は、環境問題について活動する団体。多くの人にその実態を伝えるために、オリジナルのヒーローショーを創作•公演している。【エンカルっちゃ!実行委員会】は、田ノ浦ビーチにて県民に「さまざまな出会い」を提供するイベントを主催する。地域に根付いて、毎年恒例になることを目指す。