隠岐郡
100人カイギ

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  • 古民家宿くすぶるハウス オーナー
  • 岩井 明人さん

  2015年に神奈川県から引っ越す。 到着当初から家も仕事もなかったため、現地のホテルで住み込みバイトをさせてもらうことに。 米農業研修、林業バイトを経て、隠岐の島の魅力に吸い込まれる。 2017年【古民家宿KUSUBURUHOUSE】オープン。 私の幸せとあなたの幸せの先にあるものをみたくて、、、。
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  • 人生を180度変えた僧侶の町議会議員
  • 柴田 照輝さん

  人生を180度変えた僧侶の町議会議員・柴田照輝（しょうき） 東京都出身ながら、32歳で縁もゆかりもない西ノ島町へ移住。 大工、営業、ディズニーシーのキャストなど、多彩なキャリアを経て、距離1,400kmの四国お遍路と高野山での修行を経て真言宗の僧侶となる。 現在は38歳となり常福寺の住職を勤めながら、草刈り、大工仕事、電球替えなどの「なんでも屋」として活躍し、養蜂にも挑戦中。 「他者のために時間を使う」という理念のもと、暮らしを大切にしながら、新たな挑戦を続けている。
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  • 隠岐桜風舎　観光部門担当
  • 小澤 美由紀さん

  海士町出身。4年前のコロナ過に20年間過ごした愛知県あま市から息子を 連れてＵターン。(株)隠岐桜風舎に勤務して間もなく4年目を迎えます。 仕事へのきっかけは、偶然見ていたあまチャンネルがキッカケとなりパート からスタート。通勤徒歩3分は最高です。 2年前から団体ガイドと個人のお客様向けの島のさんぽみちという島の案内人 として観光シーズンを駆け抜けてる日々です。 来年は、秋から始まる朝ドラに向けた新しいガイドツアーをやりたいです。 人が好き・遊ぶことも食べることもまるごと含めて海士が好き。 何をしても続かないタイプですが、夏から歌詠みをはじめてみました。 1児の母。
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  • 知夫村診療所 所長
  • 加藤 輝士さん

  親のIターンで2歳で知夫村へ。中学3年生の時にゲームプログラマーになる夢を描いて専門学校のオープンキャンパスに参加するも、参加者達の活気の無さに絶望。そんな中、知夫村の医者への道を提案され、やる気スイッチオン、気付いたら村の医者に。もともと村づくりや音楽などへの興味が強く、現在は青年団・軽音楽部の活動を開始したところ。仕事と趣味を組み合わせて、楽しく過ごせる健康的な暮らしを目指し、活動の幅を広げられないか模索中。いつか知夫村に田んぼを復活させたいと企んでいる。3児の父。
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  • 合同会社Fungo 代表社員
  • 空本 航一さん

  1998年広島生まれ。 大学の同級生と一緒に仕事ができたら楽しいね〜、という理由から、仕事のご縁に誘われ、2021年に高知から引っ越し。 海士物産という隠岐のお土産などを作る会社からの業務委託で、食品系の商品開発、製造、販売に関わる。 イカやサザエを扱う傍ら、写真、映像制作の仕事や、海士町のマルシェの実行委員などなど、五里霧中ながら楽しんでます。 なんかお仕事ください！

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  • 一般社団法人島前ふるさと魅力化財団
  • 田中沙采さん

  1999年生まれ 岐阜県出身 2020年大学の研究で海士町と出会う 2021年石川県の大学を卒業し、地元に戻り小売関係の企業に就職 2022年大人の島留学生として海士町へ、大人の島留学の事務局スタッフとして広報や空き家清掃に携わる。 2023年一般財団法人島前ふるさと魅力化財団に就職し、バックオフィスから島前に関わる。守りのポジションで攻められるバランス感に挑戦したい。
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  • 知夫里島観光協会
  • 澤岡 裕太さん

  広島県出身38歳。2016年に(株)JTB入社。国内、海外、ウェディング、クルーズなどの個人旅行営業を担当。 2022年4月に(株)JTBと一般社団法人隠岐ジオパーク推進機構並びに隠岐4町村が、包括連携協定を締結し「JTB隠岐プロジェクト」が発足。 同年7月より知夫村の地域活性化起業人として観光振興を担当。着任から現在まで知夫里島観光協会に所属し、体験コンテンツやお土産商品の新規開発、既存コンテンツ磨き上げ、誘客施策、プロモーション、マーケティング、デジタル・DX推進などに携わる。 座右の銘は「言行一致」自分の発言に責任を持ち行動で示すこと。MBTIは「INTJ(建築家)」独創的かつ戦略的な考えで生きてます。
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  • 勝部表装有限会社
  • 勝部 聡史さん

  島根県(隠岐の島町)出身。30歳。 高校から島を出て、大学卒業後にUターン。 勝部表装(有)に就職し、農業・内装工をメインに働いている。 次期後継、若手農家である立場から「会社のため・社員さんのため・隠岐のため」に様々なことに挑戦していきたい。
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  • 焼火窯
  • 池田 八重子さん

  静岡県出身。高校卒業とともに上京しテキスタイルデザインを学ぶ。都内のデザイン事務所に勤め、パソコンで図案を描く毎日を過ごす。2018年、地域おこし協力隊として西ノ島に移住。焼火窯に弟子入りし陶芸と染め物をはじめる。2022年、師匠の加藤唐山から協力隊同期の伴田さつきと共に事業を承継し、焼火窯を引き継ぐ。 現在は、陶芸と土染め体験事業の運営をしながら、隠岐の赤土を活かした作品を作るため日々奮闘中。
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  • 島前病院 理学療法士
  • 武田 梢さん

  2000 千葉県生まれ 2015隠岐島前高校に島外生で入学 2019東京メディカルスポーツ専門学校　理学療法学科に入学 2023 隠岐島前病院就職

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  • 知夫里島観光PR大使
  • なぎんこさん

  大阪府出身25さい。 大学卒業後、地域おこし協力隊として隠岐の知夫里島に移住。任期後、YouTubeチャンネル「なぎんこ島暮らし」を始動。「ご当地ラーメンで地域おこし」をすべく、同じく地域おこし協力隊が創業したてのラーメン屋に就職。現在は、知夫里島観光PR大使として島のPR活動をしながらひとり広告代理店(カメラマン、WEB制作、YouTube)や島の飲食店のお手伝いをしながら生活しています。
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  • （一社）隠岐ジオパーク推進機構 生物研究員
  • 立花 寛奈さん

  神奈川県出身。大学で隠岐を知り、隠岐の樹木をテーマに研究を進める中で隠岐の自然と文化への関心が深まる。地域の人々との交流を通じ、隠岐についてさらに理解を深めたいと思い、隠岐ジオパーク推進機構に就職。
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  • ㈱島ファクトリー代表取締役
  • 肥留川 広平さん

  群馬県高崎市出身。 2018年に星野リゾート入社。星野リゾートトマムにて、魅力開発を担当。 その後、地元である群馬県前橋市の白井屋ホテルに開業準備から携わり、ホテル内のさまざまな業務を担当する。「地域とホテル」の関わり方をより主体的に考えたいと思い、2023年4月に島根県海士町に移住。 地域を超えた働き方を続けながら、様々な現場で「地域と観光のあり方」を探求しながら、観光と地域・教育を繋げる存在を目指す。 目標は「布に、人に、環境にやさしい洗濯の実現」 2024年11月　株式会社島ファクトリー代表取締役　就任。
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  • あそびとくらしの店 海月堂 店長
  • 小山 亜理沙さん

  千葉県出身。西ノ島在住10年目。 雑貨屋＆カフェ『あそびとくらしの店 海月堂』の店長。遊びと学び、大人と子ども、生産者と消費者の境界線を溶かしたい。隠岐４島を遊びこむことが最近の目標。 専攻は生態学。千葉県で理科教師をしていた際に「隠岐島前教育魅力化プロジェクト」に一目惚れして隠岐に移住。隠岐島前高校で理科教師、高校コーディネーター、西ノ島町教育委員会事務局で教育コーディネーターを経てフリーランスに。 好きなものは漫画、散歩、フルート、おいしいものを食べること。夫は『隠岐デジタルラボ』のプログラマー。3児の母。
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  • マルチワーカー
  • 日野 昇さん

  知夫里島へ移住して7年目 の56歳。 移住した目的は子育て。 妻と娘の3人で島暮らしを楽しんでいます。 主業は牛飼いのマルチワーカーで漁業もサポートしています。 島での暮らしで色々な経験を積ませて頂いています。