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- 理学療法士
- 菅原健介さん
【一言紹介】『 常識をぶっ飛ばせ! 』 【プロフィール】 ・株式会社ぐるんとびー 代表取締役 ・理学療法士 【マイストーリー】 中学高校をデンマークで過ごし、学生時代は野宿をしながら各国を放浪。 広告業の営業職として勤務後、理学療法士に転職。 回復期病院在籍中に東日本大震災が起こり、全国訪問ボランティアナースの会キャンナスの現地コーディネーターとして活動する。 2012年に小規模多機能型居宅介護「絆」を開設。 2015年に「株式会社ぐるんとびー」を起業し独立。 現在は、小規模多機能型居宅介護事業所、訪問看護ステーション、小規模多機能ホーム、居宅介護支援事業所を運営。 2020年には「アジア健康長寿イノベーション賞」準大賞、国内選考でコミュニティ部門の最優秀施設に選ばれる。 -
- 理学療法士
- 木村 佳晶さん
【一言紹介】 リハビリテーションと先端技術で 笑顔→つむぐ→未来 【プロフィール】 ・株式会社八十八商会 代表取締役 ・一般社団法人 ICT リハビリテーション研究会 理事 ・合同会社アグリハート 代表社員 【マイストーリー】 リハビリテーション専門職として、医療現場や在宅介護、介護保険領域など高齢者向けのリハビリテーションに従事。 2016年にリハビリテーションやヘルスケアビジネス関連業務のアウトソース受託、リハビリ介護ロボット開発支援のため、合同会社アグリハートを設立、代表就任。 これまで数々のヘルスケアビジネスに参入したい企業のプロジェクトに関わっている。 ICT農業と民間型相互扶助システムを融合させた新しいリハビリテーションの形を構築するのが希望。 厚生労働省や経済産業省の介護ロボット機器評価普及関連の委員等にも従事。 -
- 作業療法士
- 佐伯 美智子さん
【一言紹介】『 自由な母親起業家 』 【プロフィール】 ・合同会社 MUKU代表 ・作業療法士 ・福祉用具プランナー 【マイストーリー】 1974年、福岡県生まれ。 専門学校卒業後、作業療法士の資格を取得するが「世界中に友達をつくる」という夢を叶えようと、ニュージーランドやオーストラリアで2年間放浪。 帰国後、高齢者施設や病院でで作業療法士として働いていたが「暮らしの場を創りたい!」と3男が生後3か月の時に独立起業。 2017年4月、赤ちゃんがいる介護事業所として「看護小規模多機能むく」を開設。 高齢者と子どもが集う「あたり前の暮らし」を作るべく、多方面からの仕掛けづくりを続けている。 2022年4月には高齢者介護事業と子ども達の放課後等デイサービスを合体させた複合施設を新たに開設。 -
- 理学療法士
- 貞松 徹さん
【一言紹介】『 彩りある福祉の共創 』 【プロフィール】 ・社会福祉法人ながよ光彩会 理事長 ・NPO法人Ubdobe 理事理学療法士 【マイストーリー】 理学療法士として20年以上のキャリアを持ち、JICA(国際協力機構)や経済産業省との医療福祉に関わるプロジェクトにおいて、医療ツーリズム、リハビリテーションツーリズムを中心としたプロジェクトマネージャーを務める。 現在は、行政、学校、福祉事業者と共に、主に九州地方を中心とした福祉・介護の魅力発信事業に携わる。 「彩りある福祉の共創」をテーマにプロデュースした「みんなのまなびば み館」が2020年にオープン。 2022年にはJR九州が民間事業者と協力し駅や線路を活用した地域活性化を目指すプロジェクト「九州DREAM STATION」のにぎわいパートナーに選ばれ、公共交通と福祉を掛け合わせ地域課題の解決に取り組んでいる。