- 日時:
- 〜
- 場所:
- 相模女子大学 マーガレットホール4階「ガーデンホール」 (相模原市南区文京2-1-1)
- 参加者:
- 101人
guest
-
- 生活冒険家 / モバイルヴィレッジぼちぼち村長
- 赤井 成彰さん
”いろんな暮らしがあっていい”をテーマに活動する生活冒険家、モバイルヴィレッジぼちぼち村長。夢を追って大企業を脱サラするもすぐに夢破れる。路頭に迷う中でうごく家「モバイルハウス」と出会い、自作したモバイルハウスに暮らす生活冒険を実施。現在は”HOMEのDIY”をテーマに約130人が所属するコミュニティ「モバイルヴィレッジぼちぼち」を運営。「あたりまえ」から解放される人が1人でも多くいますように。 https://instagram.com/nariakiakai -
- スイーツプロデューサー
- 磯崎 舞さん
乳業メーカーの広報や製造の仕事を経て、2017年に独立。ライターとして雑誌やwebで記事執筆のほか、百貨店の催事企画、パティシエと生産者を繋げた商品開発など“スイーツプロデューサー”として活躍。スイーツの中でも日常に寄り添って小さな幸せを与える焼き菓子に着目。年間1000個以上食べ、新たな魅力を引き出し広めている。2023年6月にそごう横浜店の催事「クッキー博覧会」でコレクションコーナーを展開。 https://instagram.com/sweetsproducer_mai -
- シンガーソングライター / 町田出港バンド / 夕日ビール
- 須田 邦夫さん
996年 中学高校と一緒だった友達と 夕日ビールを結成 当時のフォークミュージック、パンク ロック、ヒップホップに民謡あらゆるジャンルに影響され ひたすら練習に明け暮れる日々 1998年頃からオリジナル楽曲のみやる事を決意して町田の路上にて歌う 同年から車で全国旅に出る 各地のローカルな駅から様々な場所で歌う日々 独自でオリジナル音源を作り 配り歩いていた 「酔いしれる」をテーマに活動してた 2人は次第に外で歌うより車で歌う事が好きなり車内がカビだらけになる程 没頭していた 少しづつ様々な人と出会い また土竜のように顔を出し始める 2008年まで居酒屋から町のイベント、ライブハウスまで活動を続けたが 惜しくも活動休止に 同年からソロ活動始動 オリジナル楽曲を作るスタイルは変わらずサポートやゲストを入れつつライブ活動に励む 2015年頃 対バンにて古山宏樹、田井淳三郎と巡り合い町田出港バンドを結成 生まれ育った町田で何か出来ないかと 試行錯誤の故、各地から町田へ訪れる人達へ魅力など伝えられたらどうだろうかと縁ある言葉を載せてオリジナル楽曲を作り始める 賑やかしを中心に野外イベント お祭り、神社などで獅子舞を担いでライブ活動 2018年初音源「宴の集」リリース メンバーは着々増え現在はサポートメンバーも含め10人を越えている 2023年現在も精力的に活動中 https://instagram.com/yuuhibiru -
- 自由人(前相模原市副市長)
- 森 多可示さん
今年(2023年)の5月、44年と少々にわたり務めた公務員生活から離れました。 以前より一層自由に、こどもたちの健やかで豊かな未来を願ったり、誰もが自分らしく生きることの出来る社会を望んだり、多様な市民が支える自立した地域社会が、更に癒しの力を高めることを目指しつつ、自分自身の生き方を大切に、多くの人たちとの関わりを楽しんでいます。 現在、複数の法人・団体で役員、事務局の役割を担いながら、「公」を見つめ直しています。 https://www.townnews.co.jp/0301/2019/05/23/481602.html -
- Earth Cross Over(環境活動団体)
- Earth Cross Overさん
「GOMI拾いで仕事・居場所・個性を創る!」 2020年4月緊急事態宣言発令時に町田市と相模原市の境にある境川の清掃活動をスタート。断絶された「つながり」を取り戻す居場所づくりをしてきました。 境川の生態系とマイクロプラスチックの問題から「命」について考えたり、ゴミからアクセサリーを生み出し、新しい価値の「創造」や「個性」を活かすこと、宗教や人種、性別の境界を超えて認め合おうというメッセージを届けています。 https://instagram.com/earthcrossover?igshid=cmRpMzd5aXN3M210