- 日時:
- 〜
- 場所:
- 貸会議室6F
guest
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- 教師 時々 MC
- 中山功一朗さん
平日はしがない高校教師。週末はラジオパーソナリティ。人見知りのくせに、人一倍よく喋る。誰に何と言われようと、今の生き方が性に合っていると信じている中年男です。ちなみに「さいたま市100人カイギ」の創立メンバーでした。 -
- 有機農家
- 木曽大原さん
1995年9月生まれ。埼玉県草加市出身。埼玉大学旧コラボレーション教育専修卒。小川町の霜里農場等で研修後、2020年よりさいたま市桜区塚本で新規就農。同年7月にさいたま市の若手有機農業者たちと「さいたま有機都市計画」を立ち上げる。2024年には大久保地区の新規就農者や農家で「塚本ビレッジ構想」を立ち上げる。農業を通した人々のつながり、自然との関わりをつくることを大切にしています。 -
- NPO法人グリーンパパプロジェクト代表理事/労働・子育てジャーナリスト
- 吉田大樹さん
1977年生まれ。日大院修了(政治学)。労働専門誌記者を経て、父親支援NPO代表。16年グリーンパパプロジェクトを設立し、19年学童施設の運営開始。これまで内閣府子ども・子育て会議委員などを歴任し、現在こども家庭庁幼児期までのこどもの育ち部会委員を務める。小中高PTA会長、市P連会長を経験。3児のシングルファーザー。 -
- 株式会社masuo.代表取締役
- 澤田裕介さん
北海道札幌市生まれ。中卒→職人→准看護師→宅建士の資格取得を経て30歳で起業。世に言う【落ちこぼれ】の少年からスタートし、16歳で社会に飛び出し、現在は会社3つを操る【経営者】として猛進中。 -
- さいたま市文化振興事業団文化芸術都市推進部長
- 小野瀬淑子さん
私はさいたま市職員で、昨年度から市の文化振興事業団で、さいたま国際芸術祭とアーツカウンシルさいたまを担当しています。 さいたま市は2016年からトリエンナーレ形式で国際芸術祭を始め、昨年度で3回目の開催となりました。 芸術祭のある年もない年も、皆がアートを身近に楽しめるまちにしていきたいです。 -
- Livingroom 主宰
- ぬくもりゆーじんさん
1980年生まれ。アジア〜中東約100都市にて150件以上のホテル・リゾート開発、大型複合施設プロジェクトにデザイン・アーキテクトとして参画。2023年に日本へ帰国(さいたま市在住)、まちのアートスペースの研究と運営〜 音楽、アートに関連したイベントやスペースの企画。環境音楽レーベルLivingroom Tapes 主宰。