- 日時:
- 〜
- 場所:
- 大阪公立大学 イノベーションアカデミー スマートエネルギー棟
guest
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- 大阪公立大学 広報課長/企画戦略課長
- 皆藤 昌利さん
ここ中百舌鳥キャンパスで学びました。19歳で堺に越してきて以来、途中10年ほど中抜けしましたが、気づけば堺生活も20年を越えました。 現在は大阪公立大学で広報と経営企画の仕事をし、大学や学生のことを少しでも分かりやすく伝えられたらと苦心しています。 実は、このカイギの仕掛け人である依田さんとは、まったく違う職業だった20年ほど前に仕事をご一緒しており、ご縁の大切さを感じています。 堺市内や中百舌鳥キャンパスの風景や空気感は、今も生活と仕事の原点です。堺の豊かさ、人の良さや程良い距離感を忘れず、学内外のさまざまな立場の声に耳を傾けながら、堺のまちと大学をゆるやかにつなぐ役割を担えたらと思っています。 -
- インバウンド事業Sakai Experience JAPAN代表
- 松永 友美 さん
堺を拠点に京都・南大阪での和体験ツアーを造成。現地手配とガイド案内を英語通訳や専門家と共に提供。堺の海外向け商品の販売も始めている。 古墳、茶の湯、商人の町の気質、芸能や妖怪など、堺に眠る文化ネタをイベントや学びの場として再編集し、子どもから経営者まで参加したくなる企画を数多く手がけている。 2026年から寺院を舞台にした宮絵師安川如風氏のプロデューサーを拝命。解説付きツアー企画や原画販売を開始。昨年度、京都の寺院を貸し切った個展では日本人・訪日外国人も訪れ好評を得た。 「堺のこれ、もっと知られてよくない?」という価値観の押し付けと勢いの猪突猛進型の現場派。人・場所・歴史をつなぐことを得意としている。 堺という町のポテンシャルを、もっと自由に、もっと楽しく使えないかを日々実験中。外国人との交流を通し日本を堺をますます学べ、発見できることに幸福を感じている。 インバウンド事業はまさに天命。 -
- 堺市役所 地域産業課 主幹
- 秋山 了亮 さん
大学卒業後、営業職や派遣社員などを経て、2006年堺市役所入庁。 広報課や東京事務所に勤務する中で「堺ではお鍋に餃子を入れる」ことや、TBS日曜劇場『99.9-刑事専門弁護士-』との連動企画でメディア露出を図り、堺市のPRに取り組んできた。堺観光コンベンション協会では、堺まつりを「パレード方式」から「歩行者天国方式」に改めた最初の責任者。現在は中小企業のDX推進を担当している。 2020年 に「石田衣良原作舞台 新人シナリオライター発掘プロジェクト」に『白い夢』の脚色で入選し舞台化された。また、内川にかかる南蛮橋に佇む南蛮人像「橋上ポルト之助」の名前を巡る物語『やくそくのリボン』を作成し、各種メディアにも取り上げられている。 -
- 浄土真宗本願寺派 正覚寺 僧侶
- 橘堂 麻美 さん
私が生まれ育ち、今も暮らしているお寺は、堺市北区船堂町にあり、約四百年の歴史を重ねてきました。 江戸時代には寺子屋を営み、地域の人びとが自然と集う場所でした。 現代は価値観が多様になり、それぞれの生き方や世界が尊重される時代になりました。 それでもなお、「寂しい」「悲しい」「つらい」「怖い」という思いが、なくならないのはなぜでしょうか。 お寺は、そうした人の気持ちにそっと寄り添い、仏さまの声に耳を澄ます場所。 泣いたり、笑ったり、話したりするうちに、自然と「生きる世界」が広がっていく場所。 今を生きる「私」のための場所だと考えています。 私たち一人ひとりが、心ゆたかに生きていくために。 お寺だからこそできることを問い、挑戦し続けています。 -
- KAWAI English 代表
- 河合 和代さん
大阪府堺市出身。三国丘高校、関西大学卒業。 堺市の公立中学校にて英語講師として奉職。 その後、カナダへ半年間留学し、インターンシップを通じて日本語を教えながら、 実践的な英語運用能力を習得し、KAWAI Englishを設立。 現在は英語の指導·通訳·翻訳、日本語指導に従事。海外研修をきっかけに建築への造詣を深め、 実家のルーツを綴ったエッセイ「私の古民家物語」を執筆するなど、文筆活動も行っている。