- 日時:
- 〜
- 場所:
- コミュニティカフェ「ななつのこ」
guest
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- からすやま地域の力を集める会/世田谷区職員
- 伊藤裕二さん
区のまちづくりセンター職員として関わっていたからすやま地域の力を集める会に人事異動を契機にプライベートで参加することに。以降、当会を中心に、世田谷コミュニティ財団の運営サポーター、福田コミュニティ農園の農民会員、世田谷の民謡を唄う会などの活動もしています。財団の“おさんぽゼミナール”を企画しており、区内のいろいろなところに出没しているかもしれません。 -
- コミュニケーションデザインディレクター
- 福井崇人さん
美術大学を卒業後、電通に入社し、ソーシャルデザインプロジェクトを数多く手がける。その後、独立し、事業構想大学院や京都芸術大学の客員教授を歴任。社会構想大学院大学を卒業し、「マイパーパスとリーダーシップ」の関係を研究。現在、人材育成塾「福井ラボ塾」を運営し、クリエイティブコンサルティング会社「福井崇人株式会社」の代表を務める。著書に『「本当の強み」の見つけ方』(日経BP)他。 -
- 一般社団法人Deathフェス共同代表、非営利型株式会社Polaris ファウンダー 合同会社メーヴェ代表社員 、日本ファンドレイジング協会 准認定ファンドレイザー
- 市川望美さん
短大卒業後IT系企業に入社、出産を機に退職。子育てをしながら、「せたがや子育てネット」「子育て支援グループamigo」に参画。2011年、内閣府のビジネスプランコンペで採択され、「セタガヤ庶務部」「cococi Coworking Space」など「ここちよく暮らし、はたらく」ための基盤整備を開始。2012年2月、非営利型株式会社Polaris設立。2016年、「フォロワーシップ経営」へ舵を切るため、代表交代。大学院へ進学して社会デザインを研究。2023年、より実験的なプロジェクトを推進するための器として、一人会社「メーヴェ」を設立。「インクルーシブ」「生と死のウェルビーイング」などをテーマにプロジェクト推進。現在はPolarisの経営を離れ、「Deathフェス」「Deathラボ」に取り組むDeath界隈の人。 -
- 株式会社ミエタ/ SHIMOKITA COLLEGE チューター
- 酒井 舞さん
1999年、神奈川県生まれ。明治学院大学国際学部国際学科卒業。幼少期にインドネシアで、高校生の時にパキスタンで暮らした経験から途上国開発などに興味を持ち、在学中はエジプトやレバノンにフィールドワークへ。そこでの出会いをきっかけに日本で難民と共に活動しているNPO法人WELgeeにインターンとして参画。2021年から株式会社ミエタにインターンとして参加し、翌年からは社員としてプログラムの企画やコンテンツの開発などを中心に担当。その傍ら、2023年からSHIMOKITA COLLEGEの3期生として入居をし、24年度はチューターとして場づくりに参画。学びが楽しいと感じることのできる社会を築くことを目標に活動している。 -
- 18歳
- 棚澤 直さん
あるファッションブランドとの出会いを皮切りに予期せぬ方向に舵を切ろうとしている僕の人生。レールから外れること。そもそもレールとは何か。学生という肩書き。曖昧さ、相対性、自然、自然。矛盾だらけで未熟な18歳が今この時点で大切にしていることについて語りたい。