- 日時:
- 〜
- 場所:
- 三茶オアシス 3F
- 参加者:
- 38人
guest
-
- 三茶ワークカンパニー株式会社共同代表
- 吉田亮介さん
大学卒業後、不動産企画会社、経営コンサルティング会社等を経て、2019年世田谷・三軒茶屋に職住近接型のコワーキングスペース「三茶WORK」を共同創業。 現在は三茶WORKに加えて、世田谷区のハンズオン支援事業「SETA COLOR」やインキュベーションプログラム「ネイバースクール」、三茶のファーマーズマーケット「have a goood market!!!」、アイスクリームショップ「MAISON FARMER」、地域密着webメディア「三軒茶屋経済新聞」などの企画・運営を通じて、まちの様々な人たちと連携・協力しながら「WORK」を軸にした新たなまちづくりを実践中。 -
- SUNDRED(株)/(株)モリジェネ/一般社団法人ワンジェネレーション/インタープレナー
- 山口有里さん
「人と自然が共に繁栄するリジェネラティブな未来を創る」をライフテーマに活動するインタープレナー。学生時代より環境問題に関心を持ち、エネルギー革命に立ち会うべく石油業界に身を置く。現在は大企業に勤める傍ら、「リジェネレーション(再生)」を軸に、SUNDRED(株)、(株)モリジェネ、一般社団法人ワンジェネレーション、土中環境オープンデータプロジェクト、タマリバタケ運営チームなど、複数の団体やプロジェクトを跨いで活動中。 -
- 芸人(飛び出す紙芝居、南京玉すだれ)、ラフターヨガ(笑いヨガ)講師
- 梅田和佐さん
役者、TV・ラジオのリポーター、ナレーター等の経験を経て、1995年、一人でもやれる芝居!と紙芝居に目覚める。 パフォーマンススキルを活かしたオリジナル紙芝居を、国内外で上演している。参加型で、老若男女にむけてどこでも誰でも楽しめる作品作りを心がけている。 自称、地域密着型芸人、あなたに一番近い芸人。元気!やる気!その気!で、笑いをお届けしてます。世田谷から、世界へ。地域密着芸人です。 -
- 慶應義塾大学総合政策学部所属/空き家活用株式会社 インターン
- 河野まりなさん
慶應義塾大学総合政策学部在学中。 空き家問題に高校生の頃から興味があり、高校時代に自治体と共に空き家問題啓発イベントを開催。大学入学後は、空き家の活用や空き家の相談会イベントの運営を行う。現在は空き家問題解決に取り組むベンチャー企業でインターンシップを行なっている。 -
- 振付家、アーティスト
- 香瑠鼓(かおるこ)さん
Wink『淋しい熱帯魚』、『慎吾ママのおはロック』、タケモトピアノCM、新垣結衣のポッキーダンスなど1300本以上を振付。演技指導や作品演出も手掛け、自身の表現活動も精力的に展開。独自の身体メソッドを開発し、自己表現とコミュニケーションのためのワークショップを下北沢のスタジオを中心に開講。 障害のある人から子ども達、ビジネスパーソンまで多様な人が参加している。2015年前期には東京大学非常勤講師を務め、芸術創造過程の研究にも寄与。