下関市
100人カイギ

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  • 株式会社イリイチ食品 代表取締役
  • 高井 顕さん

  彦島生まれ彦島育ち、関東の大学を卒業後公務員試験を受け山口県警に勤務する。その後2009年に家業であるイリイチ食品に入社、2019年に代表取締役となる。 明太子製造業にも関わらず海の生き物はほとんど食べられない。そのくせに市内の魚料理コンテストで受賞し、全国大会に出場したこともある。
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  • おばんざい屋　永(とこしえ) 店主
  • 藤本 法子さん

  細江町でこじんまりとした店を営んでます。変わった日本酒や鯨料理など、おばんざいの他にも味わっていただけます。
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  • 下関市総合政策部共創イノベーション課
  • 内田 泰敬さん

  １９７１年周南市生まれ 幼少期は島根県浜田市、益田市で過ごし 中・高は岩国市、大学は山口市で、 最初の就職は福岡市、 １９９６年縁あって下関市役所に入庁 ５つの課を渡り歩き ２０２４年４月より共創イノベーション課に配属。 これといった経歴は持ち合わせておりませんが 「公民のチカラで下関を誇りに思える・あこがれるまちにする！」 ため日々精進しています
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  • バインミー専門店 Viet Mart　キッチンカーHanoi号 店主
  • 大田 ナムさん

  1992 ハノイ生れ 2015 山口県 留学 接客、ベトナム語通訳、人材派遣のお仕事を経験して、 2022 Viet Ｍart開店 2023~山口県多文化共生推進パートナー ビジョン ・山口とベトナムの懸け橋になる
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  • 株式会社Office RedLineマネージャー
  • 酒本 けいのさん

  2000年3月31日生まれ 下関生まれ下関育ち ライブハウス下関RedLineを拠点にイベント企画、運営を行っております！

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  • バスケットスクール代表/YouTuber
  • 門脇 駿太郎さん

  九州大学の大学院を卒業後、鉄道会社に就職するも、小さい頃の夢であったプロバスケ選手なる事を目標に挑戦を始める。2018年に退職し3年の下積みを経て2021年にプロチームと契約。その後、海外でバスケットをした経験から日本にもより良いバスケット文化を作りたいと思い、「誰でも使えるバスケットコート」を日本に作る事を目標にスキルコーチとして活動。2024年にバスケットスクールを始める。
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  • anohair オーナー／ゼネラルマネジャー
  • 田村 久世さん

  『リーズナブルなのに上質なクオリティ』をコンセプトに美容室を運営しております
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  • 株式会社しおまち企画
  • 近藤 将基さん

  愛知県名古屋市出身。 大学卒業後に北九州市の海運会社に就職。 その後北九州市内のゲストハウスに転職し現在は広島県尾道市の生口島にある宿泊施設 SOIL Setodaで勤務しています。 来春長門湯本にオープンする宿泊施設SOIL Nagatoyumotoの開業立ち上げとして現在は二拠点で活動中！
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  • 株式会社Pois 代表取締役
  • 阿川 真弓さん

  山口県産小麦粉を主に国産小麦粉のみを使用したパンや焼き菓子の販売。下関市にパン屋1店舗。山陽小野田市にパン屋1店舗とおにぎり屋。今年の12月に広島店オープン予定！
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  • AWAKEN TOWN代表
  • 阿波 宏典さん

  長門市出身２０歳 水産大学校に通いながら個人事業主として起業し、エビドレッシングの販売、西野亮廣講演会の主催などをしております。

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  • フードテック株式会社 専務取締役
  • 瓜生 雅敬さん

  2002年保育士として社会人スタート その後不動産営業や飲食店を経験し2014年に妻の実家である有限会社お茶の赤星園に入社 2015年にフードテック株式会社を兼務し和菓子素材の製造、販売を行う 2021年しかしわがしを創設しライセンス店舗合わせると全国に13店舗運営している 日本の和菓子から世界のWAGASHIへを志し和菓子業界のイノベーションを行っている
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  • 株式会社ITOHEN 代表取締役
  • 綿瀬 麻意子さん

  【時をまとい、縁をつむぐブランド】をモットーに活動 日本の伝統織物をつかったアクセサリーやお坊様の袈裟、神社のお守りなど 制作、販売 生まれ育ちは山口県宇部市 現在は北九州市戸畑区にアトリエをかまえる 結婚前は山口宇部空港ANAカウンター勤務をしていた。その後自身の産後鬱や 母の死をとおし「こらからの人生、本当に自分がしたいことで生きたい」と思いものづくりを始める。２０年近い専業主婦を経て、まったく経験のないものづくりの世界で無謀ともいえる挑戦の中、４年前に会社を設立した 【取引先】 JR九州、JR西日本、ハンズ（東急ハンズ）、TOTOミュージアムショップ、いのちの旅博物館、小倉城しろテラス、小倉井筒屋、羽田空港、成田空港 銀座夏野、九州ヴォイス　など 【事業実績】 2017年11月 布の色味の変わらない特殊加工技術で実用新案　第3213840号取得2017年11月　福岡デザインアワード2017入賞 2019年11月　福岡デザインアワード2019銀賞　 2019年12月　第12回北九州市女性活躍ワークライフバランス表彰　激励賞受賞 2020年2月　北九州女性創業支援　ひなの会ビジネスプランコンテスト優秀賞 2021年　3月　個人事業主itohen.Mから　株式会社ITOHENに法人成り
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  • I.I.　代表
  • 糸川 郁己さん

  【SNS】https://www.facebook.com/ikumi.itokawa 【HP】https://aitwo.jimdosite.com/ 【肩書】 I.I.　代表 NPO法人Startup Weekend　認定ファシリテーター Code for Kitakyushu　事務局長 (公財)北九州産業学術推進機構 ロボット・DX推進センター　マネージャー 【プロフィール】 1980年北海道札幌市出身。システムエンジニアとして放送キー局向けシステム等を開発。 2007年に北九州市役所内システム再編プロジェクトにおけるマネジメント支援をきっかけに福岡へ移住。 2014年に北九州市内有志とITコミュニティ『Code for Kitakyushu』を立ち上げ、これまでに地域内でイベント80回以上開催。同コミュニティではコロナ禍時の飲食店をサポートするための『北九州テイクアウトマップ』をボランティアで開発・運営し、延べ120万回以上のPVを得た。 2017年より起業家体験イベント『Startup Weekend北九州』の主催（オーガナイザー）メンバーとして地域内のアントレプレナーコミュニティ形成に寄与し、2023年からは公認ファシリテーターとして九州各地をはじめ2024年5月の周南市や北海道苫小牧市や愛知県名古屋市での開催を支援。 2023年には大分県アトツギ伴走支援事業『Gush』の伴走者（バディ）を務め、事業承継者の新規事業創出をサポート。 2024年現在、北九州市の外郭団体である公益財団法人北九州産業学術推進機構（FAIS）に所属し、地域内のDX推進のため様々な施策を企画・立案・実施中。 ミッションは「行動に応じた結果を公正に受け取れる世界を創る」。 活動概要はホームページ参照。
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  • 下関市立大学 経済学部 公共マネジメント学科 4年
  • 江口 凜花さん
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  • 下関市立文洋中学校　校長
  • 大迫 宣之さん

  1973年宇部市生まれ。山口市在住。下関市単身赴任中。 2001年、宇部市立常盤中学校に新規採用教員として勤務。その後、宇部市立西岐波中学校、宇部市教育委員会学校教育課、山口県教育庁義務教育課を経て、2021年から美祢市立大嶺中学校に教頭として、2023年から下関市立文洋中学校に校長として勤務。学校の慣例や先入観を打破し、生徒が「自立した大人になる」ための学校づくりを日夜考え中。学校では裏方として取り組む一方で、現在は８月22日、23日に開催される「全国中学校総合文化祭山口大会」のオープニングで披露するミュージカル制作のお手伝いもしています。

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  • 株式会社シリコンバレーベンチャーズ 代表取締役社長兼CEO　株式会社モリワカ 専務取締役兼CIO
  • 森若 幸次郎 John Kojiro Moriwakaさん

  国内外のスタートアップを始め、大企業、ベンチャーキャピタル、CVC、アクセラレーター、行政、大学などのイノベーション創出支援を行う。2013年にハーバードビジネススクールにてリーダーシップとイノベーションを学び、卒業生資格取得。 2015年株式会社シリコンレーベンチャーズを創業。大企業向けの講演・ワークショップ講師、国内外のスタートアップピッチ大会 審査員や、投資家向けのピッチトレーニング（英語、日本語）には定評がある。 Web３スタートアップに投資するCV VC（スイス・アフリカ） アドバイザー、生成AI、web3、脱炭素、DXに投資するArka Venture Labs （シリコンバレー、インド）アドバイザー、医療機器、デジタルヘルスに投資するBE Health Ventures（台湾） ベンチャーパートナー、東京都 NEXs Tokyo メンター、Forbes JAPAN オフィシャルコラムニスト、渋谷Web３大学グローバルアドバイザー、国内外の約２０社のアクセラレーターのメンター、Startup Grind Tokyo / Nagoya/ Fukuoka ディレクター、イベントプロデューサー、総合司会なども務める。山口県下関市にて創業５１年の医療・福祉・介護機器の販売を行う株式会社モリワカの専務取締役兼CIOも務める。
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  • Siesta Wedding代表 / uzuhouse勤務
  • 清水 麻帆さん

  大学卒業まで山口県下関市で生まれ育つ ◾︎2014年　アドベンチャーワールド入社 AD, PA, カメラ、衣装企画、イベント運営企画、パフォーマー、イルカトレーナーなど経験 ◾︎2019年　派遣会社入社 新規事業立ち上げ、幼稚園や保育園のICTインストラクターなど経験 ◾︎2020年　ウズハウス入社 カフェ、宿泊、イベントなどの業務全般 ◾︎2021年　自らの結婚式を、誰でも参加できる町おこし型イベントとしてプロデュース、開催 ◾︎2022年　Siesta Wedding事業スタート フリーウェディングプランナーとして、式場を使わないパーティーや写真撮影などをプロデュース ◾︎2023年　出産 ◾︎2024年　育休明け 現在はuzuhouseで働きながらSiesta Weddingのプランナーとして下関市民を増やすべく奮闘中
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  • 税理士法人TAパートナーズ/DEO　ZATTAZISSE/館長
  • 相浦 圭太さん

  2004年6月税理士登録。独立開業し門司港に本社を構える税理士法人TAパートナーズを設立。創業起業・幸せ相続・ソーシャルビジネス支援の3本柱で仕事を行う。2018年からはZATTA ZISSE（ザッタジッセ）という場づくりを開始。魔女が毒リンゴを作る窯の様なイメージで色々なものをその場に投入。何が生まれるかは期待していない。学生時代培ってきた弓道で、当てることを目的としては当たらないことを知り、単純な結果や目的を追い求めるのでは問題の解決にはならないことを実感する。プロセスがとても大事になり、色々な行動により得られる副産物的なものが、常に課題解決につながると真剣に思っている。よって「ゴールがなくても走ろうぜ！」と、楽しくいつも行動し続けている。
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  • PEER 代表取締役
  • 佐藤 真琴さん

  看護学校の実習で白血病の患者と出会い、がん患者のウイッグと地域ケアの必要性を知り、資金５万 円でピアを起業。抗がん剤治療などの脱毛時期の過ごし方を一緒に考え解決する「専門美容室ピア」 を起点に、がん患者のためのSNS「Speak」を立ち上げる。1977年生まれ、看護師／ 静岡大学大学院事業マネジメント専攻修了
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  • 株式会社アクアマン代表取締役
  • 綾部 大輔さん

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  • 関門港湾建設株式会社　取締役常務執行役員
  • 清原 将彰さん

  下関市出身。 市内の高校卒業後、東京の大学へ進学。 2001年４月、㈱日本政策投資銀行（DBJ）入行。主に大企業向け投融資を担当。 2019年４月に下関にUターンし、「海からはじまるまちづくり」を行う関門港湾建設㈱に入社。経営企画・財務その他経営全般を担当（現職）。 2021年に市内の同年代有志と公民連携企画「カイキョーソトアソビ」開催。 2023年5月、ソトアソビメンバーとカイキョーエリアマネジメント㈱（KAM）設立。
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  • ゆとりお不動産株式会社代表
  • 木村 大吾さん

  下関市出身。一級建築士。下関西高卒。山口大学大学院卒。金剛住機株式会社取締役。 ゆとりお不動産株式会社代表 株式会社こぐらし代表 カイキョーマネージメント株式会社 まち医者のような建築家を目指し、門門門エリア（門司・下関・長門）で建物をリノベーションすることで空き家問題に楽しく取り組む。 長門湯本温泉のまちづくりの一環として老朽化した社員寮長屋を購入し飲食複合施設にリノベーションした「だいご長屋」を企画・設計・管理運営。2023年よりKAMメンバー５人と、下関市あるかポート地区を、より魅力的に利活用する「カイキョーリボーンプロジェクト」を活動中。
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  • 株式会社トルビ 代表取締役 /沖野充和建築設計事務所 代表
  • 沖野 充和さん

  1975年下関市生まれ。家族が東京にいるため現在二拠点生活９年目に突入。建築学科卒業後2008年に沖野充和建築設計事務所設立。2016年に株式会社トルビとしてウズハウスをオープン、2022年にふぐ懐石gardenをオープン。現在いろいろ迷子。趣味は『信長の野望 覇道』（スマホゲーム）。
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  • 株式会社レストレーション 代表取締役
  • 森脇 暉さん

  下関市豊北町出身　豊浦高校110期 三井住友銀行にて法人営業5年を経た後、 母校が廃校となった事をきっかけに、 地方から日本を盛り上げる 現代版維新を起こしたいと志し2017年起業。 広島県でグランピング施設を3拠点開業し、 2024年3月、待望の故郷下関にて 「グランドーム下関」グランドオープン！ ○HP https://rest-glamping.com/gdsk ○instaglam https://www.instagram.com/mr.inakamon?igsh=MXh1M3VycGViMnN3Yg%3D%3D&utm_source=qr ○facebook https://www.facebook.com/moriwaki.hikaru ○記事 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1110011
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  • 下関市総合政策部 共創イノベーション課　都市ブランド化推進室長
  • 永富 敬吾さん

  平成１２年下関市役所入庁　主な配属：出納室９年、情報政策課４年、広報戦略課３年。現在は、共創イノベーション課 令和５年６月に仲間５名でまちづくり会社「一般社団法人たきびれっじ」を立ち上げ、地元豊北町で、空き家や地域の食材を活かした、人の関りを生む拠点づくりに取り組んでいる。

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  • 下関海響マラソン実行委員会 実行委員長　(株)コミュニティエフエム下関　代表取締役会長
  • 冨永 洋一さん

  山口県下関市を日本一、元気な街にする為に、平成10年、市民が主役のコミュニティエフエム局、COME ON！FMを設立。 公家社会から武家社会への転換のきっかけとなった「壇ノ浦の戦い」、その武家社会から民主社会への転換のきっかけとなった長州の志士達が活躍した「明治維新」等、時代が変わる度に関門海峡は必ず、歴史の表舞台に登場します。「世界一のパワースポット！関門海峡」をキーワードに、一般社団法人下関観光コンベンション協会会長、海響マラソン実行委員長、下関市体育協会副会長等を兼職しながら様々な分野で奮闘努力しています。 COME ON! FM http://www.c-fm.co.jp/
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  • 関門よさこい大会実行委員長／維新・海峡ウォーク実行委員長／馬関奇兵隊　代表
  • 濵﨑 康一さん

  1967年生まれ・５６歳。下関西高➾熊本大学➾㈱ブリヂストン（人事・労務） 2000年、32歳で脱サラ。家業のＬＰガス販売店を継ぐ。下関ＹＥＧ入会。 2001年、ＹＥＧよさこい同好会「馬関奇兵隊」に参加。 2007年、関門連携でのにぎわい創出を目的に「関門よさこい大会」を主催 ライフワークは「下関の応援団」。帰郷してすぐＹＥＧで冨永洋一氏と出会ったことで、その後の人生が変わる。以降様々な組織で、まちの元気を創出する側で活躍。特にイベントでのにぎわい創出が得意。ゼロからイチを生み出したり、予算ゼロでイベントをやったり。演者側でもよさこいや音楽で年４０イベントに出演。 活動の中心は馬関奇兵隊。韓国とのよさこい交流では、これまでに2000人の日韓の若者の交流を実現。お小遣いで両国を行き来するユニークな交流は、模範的なモデルとして評価されている。 2013年に心理カウンセラーに。コミュニケーションやイベント関連の講演多数。 （座右の銘）頼まれごとは試されごと／流れてきた桃には飛びつけ
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  • 下関商工会議所青年部／令和5年度ツール・ド・しものせき実行委員長
  • 阿部 隆昌さん

  出身は福岡県。下関市在住。現在は44歳。 仕事は土地家屋調査士の資格のもと事務所を開設し営業。 平成29年に自己研鑽や地域活性化に何か携わりたいとの思いから下関商工会議所青年部に入会。 令和5年に下関商工会議所青年部の会長に就任。同年度にツール・ド・しものせき実行委員長を務める。。
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  • 有限会社佐々木アーキテクトデザイン一級建築士事務所 代表取締役
  • 佐々木 博昭さん

  出身地　下関市 ゼネコン、地場建設会社を経て独立 平成14年に建築設計事務所を設立 平成17年に法人化、現在に至る 平成25年から下関中央ロータリークラブに所属 現在　ロータリー財団委員会　統括理事 火の山公園トルコチューリップ園の植え付け作業への参加は クラブの奉仕活動の一環です。
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  • 下関カッターレース実行委員会 事務局
  • 桑原 昌彦さん

  出身は山口県。下関市在住。 勤め先　有限会社桑原企画 2013年度（第2回）よりカッターレース実行委員会事務局を務める。

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  • 藤本ひろみファイナンシャルオフィス
  • 藤本 ひろみさん

  1977年生まれ。 日本経済不況の真っただ中に大学を卒業。就職難により十分な収入が得ることができず、 金銭的に厳しい生活を送るも、「私はこのままでは終 われない！」「働く先がなければ自分で作ればいい！」と一念発起し、自身の経験を活かしマネーコンサル タントとして独立。 しかし、必死に働けば働くほど 休みや家族と過ごす時間が削られていく。自分が不幸なのは世の中のせい、まともに就職できなかった のは自分に価値がないからだ、と周りと自分を責めるようになり、心身を壊しかけた時に、ある出会いによって、自身の価値や使命に気づく。 今の自分があるのはこれまでの人生のおかげだと、すべての過去が 感謝に変わる。 現在は仕事の傍ら、プロスピーカーとして、いじめ・差別・虐待のない豊かで明るい社会の実現に向けて、自分と縁ある全ての人の人生が、感謝と笑顔で満たされるよう関わっている。
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  • 下関キャリア教育研究会会長
  • 福田 麻貴子さん

  職業　証券会社 昭和50年5月13日生まれ 長崎県佐世保出身 下関在住 2021年　下関キャリア教育研究会始動 2019年に北九州で開催されていた「夢授業」に参加、下関でも是非開催してその想いを共有したいと思いスタートしました 「子ども達の未来に希望の種を」 子どもに対してより良い社会を作る事は大人の役割 子どもの心を耕し、そして希望の種をまいてあげる事がこの社会を変えていく事 子どもに希望を届けるだけでなく、仲間との連携を重視し、大人も日々の取り組みを通して共に成長し、気づきを得ながら活動しています 【キャリア教育研究会について】 https://www.facebook.com/kitacareer/?ref=bookmarks https://yumejyugyo.jp/
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  • 吉見地区まちづくり協議会広報担当 公民館職員
  • 橋本 京子さん

  東京都出身。移住17年目、本州最西端の魅力に沼落ちした端っこマニア。吉見・吉母地区の地域資源を活用したまちづくり活動に尽力。
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  • 公立大学法人下関市立大学 教養教職機構 准教授
  • 上野 惠美さん

  大学卒業後、銀行員⇒自営業⇒若者の就職支援⇒大学職員⇒大学院修了⇒大学教員と様々なフィールドを歩いてきた一市民です。
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  • 助産師
  • 中村 綺花さん

  山口県下関市うまれ。山口大学医学部保健学科卒。看護師・助産師・保健師の資格取得後、都内の病院へ入職。2病院勤務後、下関へUターンした。 自分自身と向き合うきっかけを得るためにBeauty Japan2022山口広島大会に出場し、初代グランプリを拝命。その後の日本大会では産後うつ予防や母子の幸福度を高めるために妊娠中からの赤ちゃんの睡眠教育を普及したいと発表し、cultureグランプリを受賞。 現在は市内の産科クリニックに勤めながら、Beauty Japan山口広島大会において女性活躍支援を行っている。

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  • ふぐユーチューバー
  • 山西 伸典さん

  明治12年創業下関ふぐ老舗問屋「山西水産」4代目ふぐ店長～顔の見えるふぐ屋の主～2017年12月に下関のフグ業界を担う若手経営者と「下関ふく次世代ミーティング」を設立、初代会長に就任。2021年6月楽天NationsBasicリーダー店舗に認定。
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  • ふぐ懐石おくむら 店主　元 公邸料理人　元 プロボクサー
  • 奧村 竜蔵さん

  高校卒業後ボクシングを始め一年半で二度目のプロテストでプロボクサーになる。 ボクサー時代に食品関係の卸業者に勤務し営業で飲食店を回っていたことで、引退後　飲食業に。 海外で力を試したいという思いから公邸料理人になる。 ロシア連邦ユジノサハリンスク日本国総領事館、在フィンランド日本国大使館で２か国４年勤務。 帰国後　店舗立ち上げなど料理長として経験。 ２０２３年８月にふぐ懐石おくむらを下関市細江町に開業。 日本料理専門調理師 ふぐ処理師 食育推進員 ふぐ調理技術マイスター ふぐ処理マイスター
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  • 海洋アナリスト・インフルエンサー
  • かーりぃさん

  水産大学校（下関）卒業🐟愛媛県宇和島市在住 「令和の海は疲弊してたなぁ」と言うために。🐟食事、スポーツ、アート、観光、医療…様々な形で私たちの暮らしを豊かにしてくれている海と共にこれからも。🐟宇和島を拠点に全国津々浦々、海と人間を繋ぐ人々から教わる技術や文化、科学的根拠を元に海のリアルを発信中！
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  • 下関市立しものせき水族館「海響館」　館長
  • 立川 利幸さん

  1972年大阪府生まれ。大阪の府立高校を卒業後、大阪・海遊館に入社して水族館人生をスタート。主にイルカやアシカ、アザラシなどの海獣類、爬虫類、ペンギン類などの飼育展示に従事したほか、高知県でのジンベエザメの蓄養なども経験。退職後、和歌山県太地町でのイルカ収集業務に携わった後、1999年に海響館のオープニングスタッフとして下関へ移住。主に海獣類・ペンギンを担当し、2000年からはニュージーランド人を上司にもち、動物トレーニングの技術をみっちりと教わる。「飼育している生き物たちがいきいきとし、元気で、長生きをするように」と、トレーニング技術の普及にも力を入れており、現在は国際海洋動物トレーナー協会の日本の地域レポーターを務める。 2023年5月、館長に就任。
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  • 海峡戦士タイガーフーク
  • 井上 大次郎さん

  2011年イクメンサークル『キッズステーション下関』設立 2016年NPO法人タイガーフークプロジェクト設立 関門海峡をこよなく愛する『とらふぐ』 相談できるのが当たり前の社会を真面目に作ろうとしているご当地ヒーロー として活動している。 市内の子どもたちに『ぶっちゃけの~と』累計84.300冊を無料配布。 リアルヒーロー目指しています。 下関市公認「子ども育成サポート大使」ϵ( 'Θ' )϶

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  • 株式会社コプロス専務取締役/有限会社清水組代表取締役
  • 宮﨑 隆司さん

  1984年2月26日下関生まれ。 2007年 芝浦工業大学機械工学科卒業 2009年 横浜国立大学大学院環境情報学府環境イノベーションマネジメント専攻卒業 2009年 浜銀総合研究所 経営コンサルティング部入社 2013年 株式会社コプロス入社 2014年 新卒採用スタート 2020年 SNS発信開始 2021年 有限会社清水組代表取締役就任 2022年 専務取締役就任 2023年 ICT事業部立上げ 2023年 住宅部門立上げ 2023年 有料職業紹介事業立上げ 素人として入社して痛感した、人手不足と不人気業種としての地方建設業。代替わりを想像すると、ぞっとすることに溢れていた。 まず初めに取り組んだのが新卒採用。自分1人では出来なかったことも若手社員達の協力のお陰で、今では10名/年の新卒採用や建設DXへの対応含め新規事業の立上げを実現出来てきている。
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  • Mahalo ハワイアンセラピスト、講師、書デザイナー、ラジオパーソナリティ
  • 坂東 望加さん

  下関市出身。山口県立下関西高等学校卒、福岡県立大学人間社会学部4年中退。 2005年にハワイで結婚式を挙げてから、ハワアロハスピリット(愛、思いやり)に魅了される。2007年、ハワイの叡智、神話、哲学、心理学、アート、と自分の興味の世界がつまったマナ・カードに出会い、ハワイアンセラピストとして活動をスタート。ハワイの叡智は、言葉の文化にあり、ルーツや今いる場所を愛する精神であることから、ハワイを好きになればなるほど下関を好きになり、言葉を使った活動や作品作りが深まっていった。 自分らしく好きな世界をそれぞれが歩むことで、幸せな地球になると信じて、みんなの「好き」を応援中。
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  • 若者団体CityCircle 代表　北九州市立大学地域創生学群
  • 市丸 裕也さん

  小学5年生時に学校のクラブ活動で腰を怪我。登校できないことからいじめに発展。転校後、出会った先輩の影響で14歳で地域活動スタートし現在に至るまで8年間活動。高校時代には食堂の立ち上げ含む数々のプロジェクトを立ち上げ、持続・拡大に悩みビジネスを学ぶ。大学一年生時にスタートアップポップコーン株式会社取締役に就任。2022年に持続可能なまちづくり団体として若者団体CityCircleを立ち上げる。その後、大阪・関西万博TEAM EXPO 2025次世代共創リーダー育成プロジェクトの九州立ち上げに携わり、一期生として卒業。ハウステンボスで学生万博を開催。北九州市長選挙公開討論会主催。挑戦したい学生と挑戦する社会人の交流パーティ「The Partyz」の立ち上げに携わり毎月の運営（現在8拠点に展開，過去参加者数1100名を突破）。現在、2024年2月23日「魅力再発見！」をテーマにしたキタキュンFESに挑戦中！
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  • 下関市港湾局振興課
  • 小野 千治さん

  平成8年下関市役所入庁、市民部、教育委員会、福祉部、産業振興部を経験し、平成30年度より港湾局在籍。家族や仲間に支えられ、子育てしながら、自分なりに仕事に全力投球してきたら、あっという間に時が経っていました。感謝🙏
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  • 下関市立大学事務職員・大学院生／豊北地区まちづくり協議会活性化部会長／豊北地区子ども会連合会会長
  • 釣井 伸一郎さん

  　下関市豊北町出身。田舎コンプレックスで中学校卒業と同時に地元を飛び出し、高専の寮生活、外資系生活消費財メーカーエンジニア、あいのり落選、ワーキングホリデーで1年間メルボルンで日本食材の配達・営業を経てようやく自身の郷土愛に気づき、帰国。旅行会社で教育旅行(修学旅行・ホームステイ)を担当し、より教育現場に近いところで働きたいと考え、現職。 　現在は豊北町で妻・小6の息子と暮らしながら、豊北地区まちづくり協議会の活性化部会長、豊北地区子ども会連合会会長をはじめ、様々なまちづくり活動に参加している。 　せっかく打ち込んでいるまちづくりを形に残したい、研究、仕事として成立させたいという想いから、2023年4月より下関市立大学大学院に入学。観光客が年間100万人訪れるまちでありながら、年間の新生児数が1ケタという状況を打破する方法を真剣に考えている。

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  • paintshop.BELINDA似顔絵師、イラストレーター/GINNAオーナー
  • 遠藤 亜祐美さん

  下関市出身 三児の母 2019.11似顔絵検定1級取得、北九州市、下関市とお仕事をして、初代ミス北九州の衣装デザイン制作、下関市のマンホール、移動バスデザイン。 似顔絵〜大漁旗〜遺影まで手掛けています。
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  • 下関市立大学教養教職機構 准教授
  • 佐々木 淳さん

  1980年宮城県仙台市生まれ。 東京理科大学理学部第一部数学科卒業後、東北大学大学院理学研究科数学専攻修了。 代々木ゼミナール数学科講師、防衛省海上自衛隊小月教育航空隊数学教官（16年）を経て現職。 防衛省海上自衛隊時代、教官職では異例の3級賞詞を職務精励、業務改善で１度ずつ受賞。 書籍に『世界が面白くなる!身の回りの数学』（あさ出版）や『ざっくりわかる数学用語辞典』（ベレ出版）などがある。 テレビ山口「mix!」のゲストコメンテーター（2022年3月～）、KRYラジオ『KRY MORNING UP』の出演（2020年1月～）、読売中高生新聞の理数コーナー『リスる』の寄稿（2020年5月～）なども行っている。
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  • Kananowa
  • 前田 亜樹さん

  昭和52年10月2日生まれ(46歳) 2016年6月kananowa設立 2016年〜2022年 桜山小学校、文洋中学校PTA会長 2016年〜2020年 山口県PTA連合会役員 2021年きらめき賞受賞 2022年コープ山口県知事賞受賞 2023年チャレンジやまぐち！地域貢献賞受賞 35歳という若さで亡くなられた教師荒木佳奈さんの、生前の 「当たり前のように生きていられる日々がいかに幸せなのか」 という数々のメッセージを受け取り、今、生かされている私には何ができるのか。 これからの残りの人生を使って何をしたいのかを考えさせられました。 当時、PTA会長をさせて頂き、様々な社会問題と向き合っていたこともあり、 「子ども達の未来がほんの少しずつでも温かなものになるように、今できることから行動に移していこう」 という想いで佳奈さんの輪であるkananowaを立ち上げました。 8年目を迎えた今、地域の愛情の輪の中で育った子ども達が、次は自分達の番だと、主体的に社会課題と向き合っていこうとしています。 子ども達を信じて教育すれば、必ず子ども達の可能性を引き出すことができると確信しています。 社会は、大人だけのものじゃない。大人と子どもがともに創っていく未来を、ワクワクしながら活動に励んでいます。
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  • 下関市立大学経済学部公共マネジメント学科3年
  • 梶 向希さん

  2003年生まれ。高知県出身。下関市立大学に在学し、大学内の公認サークル「SCU〜地域魅力拡散し隊〜」で代表を務め活動。
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  • 下関市教育委員会教育部文化財保護課主任
  • 藤本 有紀さん

  平成9年（1997年）旧豊浦町役場入庁 教育委員会生涯学習課で埋蔵文化財調査と学芸業務を担当。 平成17年（2005年）下関市への合併により下関市文化財保護課へ異動し、市内遺跡の発掘調査を担当。 以後、下関市立考古博物館学芸業務などを経て、平成28年（2016年）より日本遺産担当。

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  • ZlNG STUDIO •劇団Zing♪Zing代表
  • 福田 えい子さん

  音楽大学では声楽を専攻し、ゴスペル、ボイストレーニングを亀渕友香に師事、L Aにてゴスペルツァーに参加、ボイストレーニング留学。 山口きずな音楽祭、下関きずな音楽祭で市民クワイアの歌唱指導。 『輝け！子供達』の思いから劇団zing ♪zingを設立。韓国、広島、熊本でも公演を手掛ける。 2015年度下関市芸術文化振興奨励賞受賞
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  • 林兼コンピューター(株) ストラテジックプランナー
  • 井原 圭介さん

  2019年林兼コンピューター入社 山口県主催「やまぐち高校生ICT活用コンテスト」 「やまぐちU18デジタルアートコンテスト」 「やまぐちジュニアプログラマーコンテスト」の 企画運営を担当。 コンテストの運営実施やワークショップの開催、 動画配信等を通して、山口県の児童生徒の デジタル活用の促進活動を展開。 コンテスト情報👇 【YouTube】 https://www.youtube.com/@ict2074 【X（旧Twitter）】 https://twitter.com/yamaguchiICTcon 【Instagram】 https://www.instagram.com/yamaguchi_digital_art 【WEBサイト】 https://www.yamaguchi-ict.info https://art.yamaguchi-ict.info https://jrp.yamaguchi-ict.info
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  • 六連島地域おこし協力隊
  • 宮城 宏明さん

  下関市立大学在学中に六連島での ボランティア活動に参加。島の人の温かさや風景に魅了され、六連島地域おこし協力隊に応募。 協力隊としてイベント出店やSNSなどで六連島の魅力を発信。毎年6月6日の「六連の日」では、その日に因んだイベントを島の方や島外の方と共に手掛ける。
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  • 下関市観光スポーツ文化部観光政策課
  • 清原 絵里奈さん

  1984年北九州市生まれ 平成15年入庁 市民部市民サービス課 こども未来部こども育成課を経て 平成30〜北九州市企画調整局政策調整課へ出向 現在、観光スポーツ文化部観光政策課所属 令和4年度自治大学校1部2部特別課程修了 市民課勤務の時に生まれた子たちは、現在高1、中1、小5。仕事と家庭とプライベートを貪欲に満喫中。
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  • NFD本部講師
  • 唐渡 真由美さん

  市内の高校卒業後 昭和音楽大学ピアノ科卒業から下関に帰り、フリーでピアノ講師。後NFD講師の資格をとりフラワーデザイナーとして活動しています。

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  • 下関市議会議員
  • 東城 しのぶさん

  防府市向島生まれ。 現在51歳 家庭環境に恵まれず幼少期は児童養護施設で育ちました。 親も人生も恨む人生でしたが、それでも人を信じ、家庭に憧れ16歳で結婚出産。 長男長女の2人の親となり、33歳の時にはおばあちゃんに。子育てが落ち着いた30歳に好きな絵と人生の経験を元に長府で『おに画作家』として20年。 人生のパートナーでもある主人から後押しされ、５年前の市議会議員選挙に立候補し、現在２期目。 女性が活躍する社会の中で、子どもたちがイキイキと育つことができるよう奮闘してます！
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  • 下関市総合政策部企画課
  • 佐藤 武さん

  現在５３歳❗ 日常／趣味…野球観戦（ペイペイ）と日々草刈り奮闘中 平成５年入庁 保険年金課や山口県庁出向、財政課、企画課など渡り歩いて、役所人生３０年❗ 現在の企画課においては、市施策の調整やスマートシティ推進など市民の皆さんのＱOＬ向上を目指し取り組んでおります
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  • アマチュアミュージシャン
  • 飯野 由香さん

  中学校で先輩のフォークバンドに憧れ、バンドを始めて、女の子だけのバンドを中高大と10年間していました。 結婚後も、神戸、長崎、下関とそれぞれの街でバンドを楽しみ、そこで出会えた人たちはかけがえのない人生の宝物です。 うれしい時も、悲しい時も、寂しい時も、楽しい時も、いつも音楽がそばにありました。 下関に来てから作り始めたオリジナルソングは、わたしの分身のような存在です。 街と人と音楽と…なにかワクワクすること、ホッコリすることができないかなと、小さな手作りイベントを企画しています。 最近では、毎月第二水曜日に、ライブハウスRedLine下関の最高な景色の屋上で、その場でリクエストしてもらって、わたしのアコギ伴奏で歌ってもらうオープンマイクを開催しています。 これからも、「あ〜楽しかった！」と笑顔になってもらえれるイベントやコンサートをお届けできたらと願っています。 ぜひ歌いに来てください！ どうぞよろしくお願いします。
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  • 弁護士
  • 島田 直行さん

  「ひとのつながり」を大きなテーマに設定してサービスを提供しています。弁護士というとリーガル的なアプローチばかり強調されてしまいがちです。ですが実際には、哲学や心理学といった要素もひとの問題を解決するうえでは必要です。そのためできるだけ多方面の知識を求めてスキルアップを心がけています。「目の前の課題を自分の手で解決していきたい」というモチベーションの高い方の情熱を現実の行動に落とし込むことをサポートできればと考えています。
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  • 株式会社リージョナルマネジメント 地域科学事業部／下関市立大学大学院 経済学研究科 教育経済学専攻 2年
  • 日下 まりあさん

  1999年下関市生まれ。 梅光学院中高を経て、関西学院大学総合政策学部卒業。 2022年、下関市立大学大学院へUターン進学すると同時に、大学時代からインターンとして関わっていたスタートアップ拠点「JOIN083」運営会社・株式会社リージョナルマネジメントへ就職。院生と新卒社会人の2足の草鞋で、日々、公民連携の地元中小企業採用支援やリノベーションまちづくりなどに携わる。 昨年度は事業構想大学院大学の研究員として下関市のスマートシティ推進に向けた事業提案、現在は、下関市立大学大学院にて教育経済学の観点から大学の地域連携について研究中。 若者による地域活性化に実践と研究の両輪で取り組む傍ら、グラフィックレコーディングにも取り組み、日本財団 海と日本プロジェクト「熱源サミット 於 出雲神在月」（2021年）や、山口県教育委員会「やまぐち高校生ICT活用コンテスト デザイン思考ワークショップ」（2023年）等でグラレコを担当。アイデアの視覚化や言語化を支える役割も果たす。 若者・同世代が帰ってきたくなるまちづくりを目指して地元地域での出会いや経験を発信し、「自分を活かして地域で活きる＝モチベーション！」をモットーに活動を続けている。

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  • フリーランスモデル
  • 齊藤 静香さん

  カーイベントモデルをしており 全国各地で活躍してます
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  • 下関市総合政策部 広報戦略課 都市ブランド化推進室
  • 松本 勇弥さん

  　平成１６年下関市役所入庁（納税課⇒産業振興課⇒観光政策課⇒企画課） 　現在は、広報戦略課 都市ブランド化推進室 　豊北地域再生プロジェクト推進室　兼務 その他 ・ヒコハツ！共同代表 ・家守＋再生　TEAM FIVE STAR　共同代表
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  • 家庭の味こぎく 店主 | 菊川よさこい蓮合 元代表
  • 濵﨑 則子さん

  1967 年、山口県防府市生まれ。父の仕事で九州、 北海道、東京、埼玉、石川県と全国を転々とする。 デモンストレーターとして東京YAMAHAに 就職。店頭でシンセサイザーやエレクトーンの デモンストレーションをする傍ら、YAMAHA 音楽教室講師として指導。大阪ヤマハ勤務を経て、 下関市菊川で音楽教室を開設。 ピア ノ講師や司会者をしながら、小料理屋の女将の仕事もこなす。 趣味で始めたよさこいでは、菊川よさこい蓮合の元代表として 90名のメンバ-を率いていた。（現在も所属） 現在は、カモンFMパーソナリティーとして朝の番組を担当。 沖縄大 好きが高じて、５０歳で三線を始め、沖縄ポップスユニッ トを結成し、2019 年から音楽活動を始 める。 現在は沖縄三線ユニットALAPピアノ、ボーカル、 八神純子トリビュートバンドボーカル。 アクアマリン　キーボード、コーラスと、3つのバンドで音楽活動。 座右の銘は、和顔愛語。 現在５５歳
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  • soar career代表／山口大学経済学部1年
  • 古野 翔音さん

  2004年5月大分県中津市生まれ。幼少期は両親の「やりたいことは何でもさせてあげたい」という思いから多くの職業体験をさせてもらった。その中で、大分県の田舎に住んでいた私は都会に行かないと職業体験が出来ないということを課題に感じ「もっと身近にたくさんの体験を」という目標を掲げ小学生向け職業体験イベント【知る職】を立ち上げた。 8月6日(日)に行われた知る職では、30社の民間企業様に出店して頂き、800人以上の来場者をむかえてイベントを行った。来年は下関で知る職を開催する予定。
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  • 下関市立大学経済学部 特命教授
  • 砂原 雅夫さん

  1955年岡山県生れ、下関西高校、岡山大学経済学部卒業後、下関市役所入庁、福祉部、旧自治省、下関市東京事務所、企画課、財政課、職員課等を経て、経済観光部次長、福祉部長、環境部部長、総合政策部長。定年退職後、公立大学法人下関市立大学理事・事務局長として大学運営に従事。2022年度より下関市立大学特命教授として、地方行財政、公共マネジメント、関門地域事情を担当するかたわら、学生のキャリア指導や教員の研修にかかる仕事を担当している。行政に従事した経験から下関のみならず北九州を含む地域の都市圏の歴史的変化と今後の展望について学生や市民の皆さんとともに研究を行っている。 なお、リカレント教育としての社会人教育の効果についても興味をもっており、下関市立大学においてリカレント教育を研究するため、65歳で経済学研究科に入学し、経済学修士を修得した。

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  • 書道家／華書®︎／しものせき海響大使
  • 永島 美織さん

  山口県下関市出身東京在住 ミセスオブザイヤー山口大会初代グランプリ 5歳より書道を始める。フリーアナウンサーの傍ら、2015年より書道家としての活動を開始。国内外にて、パフォーマンス、書き下ろし、作品制作を通して人との繋がりを大切にしている。
書道作品はもちろん、書道と墨絵の技法を融合するアート作品を書き描く。
見る人の心に寄り添う「華」のある作品を心がけている。 華書®︎とは：書と墨絵を融合したオリジナルの書アートこと。（2021年商標登録）
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  • 下関市教育委員会 元教育長
  • 児玉 典彦さん

  昭和３１年６月３０日生まれ 　 　現在は長女一家と同居 １男２女に孫７人 昭和５０年３月　　山口県立豊浦高等学校卒業 昭和５５年３月　　同志社大学経済学部卒業 昭和５５年４月～　社会科教員　美祢市立伊佐中学校 昭和５９年４月～　下関市立川中中学校 平成１１年４月～　下関市立長成中学校 平成１４年４月～　教頭　宇部市立西岐波中学校 平成１５年５月～　休職　下咽頭癌の手術のため声帯切除 平成１６年４月～　復職　下関教育事務所指導主事　人工喉頭器使用 平成１９年４月～　校長　美祢市立厚保中学校 平成２３年４月～　　　　下関市立菊川中学校 平成２６年４月～　　　　下関市立川中中学校 平成２９年３月末　退職 平成２９年４月～　下関市教育委員会教育委員 平成３０年４月～　下関市教育委員会教育長 令和　５年４月末　退任 令和　５年５月～　下関市教育委員会学校教育課ガイダンスアドバイザー 　　　　　　　　　　　（中学校２校で勤務）
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  • 山口大学医学部医学科5年生
  • 林田 佳奈さん

  生まれは下関市。現在は36歳、山口大学医学部医学科5年生。元々、薬剤師であり、死ぬぎりぎりまで働きたいという思いから30歳で勉強を始め、32歳の時に医大に合格。夢は地域密着型の病院設立と地域の人たちに選ばれる医師になり、正しい知識と適切な医療を提供すること。そのために必要な知名度を得るために現在ミセスオブザイヤー山口のファイナリストとなり世界大会を目指している。
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  • ふく衛門代表取締役
  • 松井 大輔さん

  下関市出身。 2000年都内外食企業調理場から仕事を始める。 2005年父親が創業した貿易を営む海清水産に入社。 2011年グループ会社ふく衛門に出向。 当時M &A後、３年間赤字続きで債務超過状態だったふく衛門を１年で黒字化する。 2019年海清水産、ふく衛門の代表取締役に就任。 2021年コロナ禍でサブスクリプション型のD２Cサービス “サカナD I Y” という魚専門のミールキットサービスをスタートさせる。地魚革命と謳ったクラウドファンディングで目標金額200％を達成し、資金獲得に成功。開始から２年間で会員数を３０倍の１４００名まで伸ばし、自宅で旬の魚をたった10分で楽しむ事が出来るシステムを確立。 日本のサカナ文化を世界中に広めていくことがミッション。
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  • 下関市 副市長
  • 北島 洋平さん

  生年月日：昭和63年３月９日 出身地：神奈川県相模原市 略歴： 平成２２年４月　経済産業省入省 平成２６年８月　法務省出向 平成２８年３月　経済産業省 経済産業政策局 競争環境整備室長補佐 令和 元年９月　内閣官房 デジタル市場競争本部事務局 参事官補佐 令和　２年５月　経済産業省 中小企業庁 長官官房 総務課長補佐 令和　３年７月　下関市　副市長