- 日時:
- 〜
- 場所:
- 八広地域プラザ 吾嬬の里またはオンライン
- 参加者:
- 18人
guest
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- 株式会社ホンダ地所代表取締役
- 本多 平学さん
1976年墨田区八広生まれの八広育ち。 株式会社ホンダ地所代表取締役。墨田区八広で105年(地主家業75年+法人化35年)地元に根ざして家業を続けさせていた抱いております。 徳川家康の四天王、本多平八郎忠勝公より続く本多家の14代目。 大学卒業後、教授の助手等を経験した後、株式会社ホンダ地所入社。2012年、経営コンサルタント小宮一慶氏が主催する後継者育成プログラム「KC後継ゼミ」9期生として1年間、経営とは何ぞやということと、後継者としての心構えを学び、2013年、墨田区が主催する後継者育成塾「フロンティアすみだ塾」10期生として1年間後継ゼミで学んだことを地元墨田区に落とし込むかを学ぶ。 会社としては八広駅の改称(1994年)、吾嬬の里に隣接するうれしい保育園八広の開設(2018年)など、地域のためにできることをコツコツと実践しております。 -
- 株式会社カミカグ代表取締役
- 和田 亮佑さん
1995年生まれ。 大学院在学中に、ダンボール家具の制作を開始し、卒業後株式会社カミカグとして法人化。 22年5月より、墨田区立花のテクネットすみだ内へ移転し、墨田区内を中心に活動を行う。 デザイン性を取り入れたダンボール家具の展開を主体としながら、ペット用品への展開や、より広義の資源の活用の文脈で、コロナ禍のアクリル仕切りのプロダクト化にも取り組む。 -
- (株)シーズコンサルティング代表取締役/ロジスティクス経営士/前墨田区長候補
- さねふじ 政子さん
1966年福岡県久留米市出身。九州大学法学部卒。 墨田区にコンサルティング会社「シーズコンサルティング」を設立して物流業務・ロジスティクスを中心に改善、システム設計・導入を支援。物流センターで働く女性達の苦境、特にシングルマザーの生活苦に接し、日本の女性のおかれた立場を向上すべく女性支援活動を開始。 錦糸町駅でのフードバンクを手伝う中で、墨田区は東京23区で唯一給食費を値上げしたことを知り、給食費無償化の予算権限を持つ区長選に立候補。 選挙では想定通りの落選でしたが、今年10月から墨田区でも給食無償化が実現することとなったとのことです。 -
- アートマネージャー
- 宮﨑 有里さん
ニックネームはゆりえる。1995年千葉県生まれ。 学生時代から都内のさまざまなアートプロジェクトのボランティアに参加。 現在は「ファンタジア!ファンタジア!-生き方がかたちになったまち-」事務局ほか、フリーランスで音楽やアートプロジェクトの制作/運営/広報に携わる。 好きなものは芋、プラナリア。最近興味のあることは畜産農業と演じること。 -
- 日本筆跡仕事人協会 代表
- 芳田 マサヒロさん
1965年、墨田区押上生まれ。 第二吾嬬(現押上)小~曳舟中~都立城東高~早稲田大学第二文学部演劇専修 卒業。 蜷川幸雄演出舞台で伝説の「灰皿投げ」を生目撃した俳優、5/1200のオーディションを突破し特待生デビューした声優、競馬情報誌・テレビ雑誌の制作ライターと転々。 「四十にして惑わず」どころか惑いっぱなしだった45歳の時、テレビで観た「筆跡診断士」に惹かれ 日本筆跡診断士協会に入門。2014年 筆跡総合事務所「筆跡仕事人」を開所~またたく間に『SMAP×SMAP』『月曜から夜ふかし』等 各種メディアでクローズアップされる。 著書に「筆跡の魔法」(飛鳥新社)。筆跡で個性を読み解き、筆跡を変えて人生を好転させる開運筆跡診断士。クライアント数は5000人超。トレードカラーはピンク。 2023年 日本筆跡仕事人協会設立。AIデジタル化を逆行するアナログの象徴、手書き文字(筆跡診断)の可能性を追求しつづけている。