Vol.14 MORE INFO 日時: 2023.06.20 19:00 〜 21:00 場所: SOOO dramatic!(ソードラマチック) 参加者: 55人 guest 東京スパイスカレーSmileSpice店主 新谷 紘平さん 発酵スパイス料理研究家。飲食歴25年で和洋中様々なジャンルの料理を経験。40歳を迎えるある日、「125歳まで元気で健康に生きたい」と思い立ち、発酵食やスパイスに辿り着き、そのまま沼に。2020年11月、自由が丘にて「東京スパイスカレーSmileSpice」を間借りにてオープン。2021年5月に浅草の「シェアキッチンhatchハナレ」に移転。『こころとからだを笑顔に』をテーマに、グルテンフリー、砂糖、化学調味料不使用の『毎日食べたくなるカレー』を日々開発。44歳バツ2。趣味は滝行。 "パラリーマン 鶯谷ハニーラボ(養蜂コミュニティ)主宰" 薮原 和雄さん "普段は某コンサルフォームで、コンサルタントとしてクライアント企業の経営課題や業務改革に従事する一方、アフター5や週末は、浅草の皮革産業を盛り上げる浅草エーラウンドやまちづくりNPOの運営やボランティア活動、日本マーケティング学会のアカデミックな活動など社外でも忙しい日々を送っている。今1番力を入れているのは、2021年から鶯谷のビルの屋上で始めた養蜂とコミュニティ「鶯谷ハニーラボ」の運営。数十万匹の娘たちのビッグダディとして日々奮闘中。自称、パラレルキャリアを実践する「パラリーマン」 " 一般社団法人浅草六区エリアマネジメント協会 代表理事 安田 和章さん 昭和56年生まれ。大学、大学院では建築を学ぶ。大学生のときに浅草に仲間と共に会社を立上げ、以後、浅草六区の再生を目指し、まちづくり、観光、エンターテインメント等の視点から様々な取組みを行って来ている。その中で、2015年から浅草六区の国家戦略特区化を目指し(2019年に認定)、2017年には国家戦略特区の運営法人として一般社団法人浅草六区エリアマネジメント協会を地元商店街と共に設立し、代表理事として、浅草六区を中心としたエリアマネジメント活動を行っている。 株式会社WORLDESIGN代表取締役 director/designer 中西 景子さん 東京都生まれ。二児の母。2018年に離婚をきっかけに2006年から続けていた個人事業主(屋号makiras)から法人成り。株式会社WORLDESIGN (ワールデザイン)を浅草橋にて設立。アジアやヨーロッパ及び国内の工場で主にハンドメイド資材の自社製品を製造や仕入れし直輸入して卸小売販売を行う。2023年3月に三重県の限界集落大台町に2店舗目のbistaraiをOPEN。ネパール大地震をきっかけに始めたフェアトレードコーヒ雪男スペシャルやオリジナルソフトクリームのテイクアウト販売、古道具販売も行っている。現在は国際別居再婚を選択し、子供2人と都内に在住。 ボーダレスハウス(株) 代表/浅草橋BORDERLESS STATION代表 李 成一さん 韓国人の祖父を持つ大阪出身の在日コリアン。小中高と民族学校で育ち近畿大学卒業、東京の商社勤めを経て、現在の国際交流をコンセプトにしたシェアハウスBORDERLESS HOUSE立ち上げに至る。東京、関西、韓国、台湾で120棟以上を運営。新たな多文化共生社会づくりへの実践として2021年より浅草橋に拠点を移し、異文化理解・多文化共生の新しい発信と交流をテーマにした拠点BORDERLESS STATIONをスタート。
Vol.13 MORE INFO 日時: 2023.02.28 19:00 〜 21:00 場所: SNAP+オンライン 参加者: 45人 guest ロシヤ料理ラルース オーナー 高間 厚さん 台東区浅草育ち。40年続くロシヤ料理「ラルース」の2代目オーナー。13年間の修行を経て実家のレストランを継ぐ。16歳から浅草西町会の青年部にて大人も子供も楽しめる数々のイベントを開催。 地元の方に「感動を届けたい」という想いで、数年間の交渉を経て、昨年「浅草神社」でホタルの観賞イベントを開催。今後もこのイベントを継続し、色々な方に感動を与え、地元を盛り上げたいと奮闘中。 さくらや台東店オーナー 塚本 郁美さん 富山県生まれ。小学生、中学生の頃は文京区、高校生より台東区で過ごす。 ホテル、不動産、歯科とさまざまな業界を経験。 その中でこれからの働き方を考えていた時に『学生服リユースshopさくらや』と出会う。 女性が家庭、子育てを優先しながら働き続けられると同時に、地域のお母さん、お父さんの困り事も減らすことができる仕事に運命を感じて2022年9月にさくらや台東店をオープンさせる。現在学生服の在庫が300着ほどのためマッチングに苦戦。 まずは2,000着を目指し日々奮闘中。 Reeflow週末の花屋店主 野本 リエさん 1992年より花の仕事に携わり、その後Reeflowとして都内レストランやファッションブランドなどの花生け、ブライダルなどの仕事を始める。5年前にアトリエを東向島から台東区今戸の古い一軒家に移転。現在「日々の生活の中に花のある時間を」との思いから、アトリエやカフェ、奥浅草SNAPなどでフラワーアレンジメントレッスンを開催。週末にはより身近に花に触れていただきたくアトリエの一室を開放し「Reeflow週末の花屋」をオープン。 奥浅草の交流拠点SNAPプロデューサー/quarterback Inc. 代表 山田 裕一さん 企業や商品のブランディングとコミュニケーションデザインを行う会社quarterback Inc.の代表。社内外に自社のブランドコンセプト「つながりのデザイン」を伝えていくための施設SNAPを2022年9月9日台東区今戸にオープン。まちづくりは目的ではなく副産物と考え、社員やまちの人々とともに、つながりのデザインをテーマにしたイベントやワークショップを開催。自身も、あなたのお悩みに無料でアイデアをふるまうバー「デリバリーアイデアバー」を毎月開店している。上カルビよりカルビを愛するようになった1982年生まれ。湯どんぶり栄湯が好き。 「快うん酵素玄米カレー」で繋がりを作る人 品田 佳実さん 法人向け営業のかたわら、浅草橋のゲストハウスLittleJapan内「SANDWHICH LAB」にて月2回「快うん酵素玄米スパイスカレー」を提供。その他にイベント出店も実施。またLittleJapanでは、オンラインコミュニティ「シェア街」にてコミュニティマネージャーを務める。2020年10月、家族の病気をキッカケに「身体と心に優しい暮らし」が生きる上でのテーマとなる。主食を酵素玄米に変え、できるだけ身体に良い食や瞑想なども習慣に。2022年7月から酵素玄米スパイスカレーを振る舞うことに。有機野菜や自然栽培のお野菜・グルテンフリーの食事で「身体と心にやさしい時間を共有したい!」という想いでメニュー開発&出店中。
Vol.12 MORE INFO 日時: 2022.10.25 19:00 〜 21:00 場所: 浅草文化観光センター+オンライン 参加者: 53人 guest 上野桜木谷中ビアホール女将、有限会社イノーバ―・ジャパン代表 吉田 瞳さん 36歳。新潟県生まれ東京都育ち。12歳(男児)の母で、3法人4事業の経営者。22歳で結婚・出産を経験。「酒類が一切出せない」というコロナ禍を経験しながらも、古民家をリノベーションした【谷中ビアホール(台東区上野桜木)】は、現在開業から8年目。母、妻、経営者、そして1人の女性として、様々な役割を持ちながら、「何かを失って何かを得る」ではなく、プライベートとビジネス全てのバランスを取りながら拡大していく「バランス経営」を現在体得中。 文化産業観光部 観光課長 平林 正明さん 1980年に台東区へ入区以来、区民、教育、健康、福祉、外郭団体など数々の職場を経て2010年から2016年まで7年間観光課に在籍した後、公園課長を経て2019年4月より現職。本年3月末で定年退職となったが、引き続き再任用管理職として観光課長を拝命。 年間5,600万人の観光客が来訪した台東区観光の最盛期と、コロナ禍による低迷期を両方経験している。現在は、台東区の観光復活に向け、民間事業者と連した様々な観光振興事業に取り組んでいる。 「オオミヤ姉妹」オーナー 大宮 由季世さん 1980年浅草生まれ、浅草育ち。40年続く洋食店「レストラン大宮」の長女。15歳よりフランスで7年間修行し、仏料理国家資格CAPを取得後に帰国。2007年「レストラン大宮」新丸ビル店マネージャー就任後12年勤め上げ独立。2018年より、ぱんだまどれーぬ専門店『オオミヤ姉妹』を開店。女性目線で『食のセレクトショップ』をコンセプトに活動を広げている。10歳男児の母でもある。 元SEの家庭料理コンサルタント,キッズキッチンインストラクター 古谷 真知子さん 元SEの家庭料理コンサルタント 出産、育児を機に親子で楽しめる食育と料理の教室「食育教室おやこキッチン」を開講、のべ800組以上が参加、今年10月で10周年を迎える 教室の他、台東区主催「やってみよう!男性のためのハッピーな家事シェアと困った時の簡単レシピ」、「親子で防災 〜五感を研ぎ澄まして命を守る〜」、多摩市主催「春休み親子料理教室」など講師多数、献立に困った人に献立を考えてLINEでお返事する献立代行サービス、レシピ開発・提案、執筆など多方面に活躍 浅草「et vous?」オーナーシェフ 岡部 勝義さん 浅草花川戸のライフフードレストラン「et vous?」のオーナーシェフであり、ライフフードを提唱するライフフードデザイナー。家族3世代が安心してひとつのテーブルを囲める“ライフフード”を、日々研究しながらつくっています。
Vol.11 MORE INFO 日時: 2021.09.10 20:00 〜 22:00 場所: オンライン 参加者: 30人 guest 人力車福ろう屋 オンライン事業部 筆頭俥夫 三浦 翔平さん 1993年北海道函館市生まれ。高校を卒業後、消防士・海上保安庁にて人命救助を行い2014年に観光人力車を開始。観光人力車業界のの今後の発展は、現地での集客よりもオンラインツアーからの集客の方が信憑性が10倍高いと予測し日本初でオンライン人力車を考案。世界12カ国で展開している。これまでの累計乗車数は10,000人を超えTV出演を28回経験するなどグローバルに活動している。 ホテル「結のや」オーナー兼美容師 下川 真宏さん 台東区生まれ、荒川区育ち。現在美容師とホテル経営。実家が浅草寺裏に40年以上続く喫茶店「けやき」経営。高校入学時には花やしきでバイトし、頂上で停まってしまったジェットコースターを手で押す経験をするなど自らも浅草で過ごす。美容師として活動開始後は都会への興味から青山、自由が丘等で勤務。雑誌の撮影など経験。一方、浅草への愛着と魅力を再認識。木馬館の宿泊所だったけやきの上を改修するタイミングで自ら2019年ホテル「結のや」をオープン。美容師としても独立してフリーに。現在、もっと浅草を楽しみたいと、宿泊だけでない結のやの計画をあれこれ実験中。繋がりも募集中。 株式会社浅草 専務取締役 雑賀 シゲアキさん 台東区浅草出身。️創業73年のレストラン「TSUKIMISO・月見草」をはじめ、「釜めし・麻鳥」「会席料理・蔵」など、浅草で3店舗経営する「株式会社 浅草」専務取締役を務めながら四代目として修行中。お店のInstagramはフォロワー数1万人達成。歴史と伝統文化を体験してもらうため、浅草版のミスコン「ミス浅草ジェニック」の企画やSHOWROOMとのコラボ配信企画「浅草シンデレラガール」プロジェクトなど、自店だけでなく「浅草」という街を盛り上げるべくオンライン・リアルどちらも精力的に活動中。浅草のスピリッツや心意気を親から子にだけ継承するのではなく、関わってくださる皆様へ、またその方から子へ。「浅草の魂のバトン」をつないでいきたいです。 「株式会社伊勢出版」代表取締役 伊勢 新九朗さん 15年以上にわたり雑誌や書籍をつくり続けてきた編集者。2019年には、〝浅草じゃないよ、浅草橋だよ〟をキャッチコピーに、地域Webメディア「浅草橋を歩く。」を立ち上げ、浅草橋という町を〝編集〟し、その魅力を発信している。2021年現在、「浅草橋FANBOOK&浅草橋古本屋プロジェクト」を同時多発的に進行中。蛇足ですが、「第10回あだちワンダフルCMグランプリ」でグランプリ受賞。痛風に苦しむ40歳、三姉妹の父。 浅草さわだ屋4代目店主 遠藤 あみさん Instagramフォロワー数は4.2万人。創業97年の老舗着物店「浅草さわだ屋」4代目店主。伝統的な着こなしからアイドル衣装のようなスタイリングまで革新的な和装コーディネートを幅広く提案し続け、国内外のインスタグラマーやアイドルが足繁く通う人気店へと成長させた。人気雑誌や有名アイドルMVへの衣装提供多数、2020年にはミス浴衣ジェニックとコラボし写真集を発売。生まれも育ちも浅草(浅草小学校卒)、早稲田大学卒(情報化社会における都市デザインをメインに研究)。新卒から7年間ソフトバンクモバイル(株)にてショップデザイン、企画等に従事。2016年に家業を継ぐため涙の退社、現在に至る。趣味はカワハギ 釣り。水族館が大好き。0歳女児の新米ママ。
Vol.10 MORE INFO 日時: 2021.05.21 20:00 〜 22:00 場所: オンライン 参加者: 29人 guest 浅草橋勝手に親善大使 清水 百恵さん 台東区は浅草に生まれ浅草橋で育つ。東放学園放送専門学校卒業後、Live活動をスタート。紆余曲折あり(かなり端折り)、子育て真っ最中に恩師から一本の電話が『新浅草橋音頭を作るのだが、おまえ歌うか?』このご縁からすべてが始まる。浅草橋に恩返しできたら最高じゃない‼︎と【浅草橋勝手に親善大使】と自ら命名し、台東区イベントでは音頭を歌うと共に活動を発信している。今後個人事業を立ち上げ、自らが多方面で活躍することができたら“最後は私を通じて浅草橋を知っていただけるのではないか⁉︎”そんなシアワセループを描きながら、歌だけではなく、テレビリポーター・MC・ナレーション、時にはライターとして活躍の幅を広げ、自らの可能性を常に追究。 一般社団法人結YUI 代表理事 / 東京大学 都市デザイン研究室 特任専門職員 義平 真心さん 神戸生まれ。一般社団法人 結YUIの代表理事として、貧困地域である山谷で多様性を活かしたまちづくりの事業活動を行っている。観光客向けの宿泊業、生活困窮者対象の居住支援や就労支援の他、週一回の地域清掃、コロナ禍では野宿の方へのごはん配りと巡回看護のボランティア活動を行っている。 山谷に色んな人が訪れること、住まうこと、それが地域の活力にもなっていて、人が生きる力を回復していく場所にもなっている。分断ではなく融和を目指して地域の問題解決を図り、地域に住まう人が皆「山谷」を誇ることができる、そんな寛容な地域社会を築くことを目標に活動を続けている。 エンタメ学習プログラム開発チーム代表・Edcamp TAITO実行委員 日景太郎さん 秋田県大館市出身 24歳/現在は都内総合エンタメ企業に勤務し、営業職をしております。(今後より教育現場に近い仕事に軸足を移す予定です。) 現在私自身が個人で行なっている活動としては、エンタメ学習プログラム事業開発スタジオ代表/Edcamp TAITO実行委員キャリア教育コーディネーター(研修中) この3つを軸に、教育業界に新たな風を巻き起こすべく邁進しております。 コンセプトとしては、「遊び」×「学び」×「体験」を掛け合わせ、子どもたちが自らの興味・関心に気づき、本気で遊びながら学べる事業を開発中 直近では『SDGsは謎解きで学べ!』というオンライン学習プログラムを運営し、現在合計で50名以上の小学生に参加して頂いております。 またEdcamp TAITOという地域に寄り添った教育カンファレンスイベントの運営にも携わり、様々な角度から教育事業にチャレンジ中 司法書士 正 淳子さん "行政書士、宅地建物取引士 1972年6月生まれ(6月生まれなので、じゅんこ)。 中学中退、高校さぼりがち、明治大学農学部卒業。 台東区柳橋二丁目と駒形一丁目で、お昼だけ営業する弁当屋もやっている。おそらく、日本唯一の弁当屋兼行政書士。 行政書士って何する人か。 お店、会社(許認可、助成金、補助金、契約書、記帳代行)、個人の方(遺言、離婚、在留、相続、借金、ペット、LGBT、そのほか人生の困りごと各種、ただし恋のお悩みは除く)。 もしかしたら行政書士お話がお役に立つかも!? いつでもご相談くださいませ!" 浅草商店連合会理事 西山 繁夫さん 雷門に生まれ育ち、大学で創設した『エコ研』で有機農法を実践。新卒で外資系半導体勤務、米系証券に転職後、英独仏系と渡り歩き、機械製造も手掛けた。雇われ社長を引き受け、倒産寸前会社をV字回復、英国女王賞を獲得した。今は地域紙を手伝い、浅草の歴史ガイドとして地元貢献を果たしている。実家で認知症の母を介護、後見人となった経験を、コロナ禍に苦しむ浅草でどう生かそうかと現在、模索中である。
Vol.9 MORE INFO 日時: 2021.04.09 20:00 〜 22:00 場所: オンライン 参加者: 29人 guest 浅草橋トリミングサロン コッコローネ 店長兼チーフトリマー 坂元聖司さん トリミングサロンコッコローネ/店長兼チーフトリマー/台東区在住約3年 (今までの経歴) 学校法人原田学園鹿児島動物専門学校 教員 ブリーダー兼ペットサロン 店長 くすのき動物病院 チーフトリマー メディカルペットケア株式会社 トリマー兼コンサルティング (トリマーの仕事内容) トリマーのイメージは、シャンプーしてカットしてというイメージが強いと思います。 ですが、現在のトリマーは第2の獣医師と言われています。 その理由は、1番ペットの異変に気付ける環境にいるからです。 そのため、ただ可愛く綺麗にするカットするだけではなく、ペット1頭1頭をしっかりボディーチェックを行いながら、トリミングを進めていきます。" アイゼン法律事務所 代表弁護士 立山大就さん 東京都江東区出身。上野在住6年目。弁護士としても6年目。丸の内の(離婚の)大手法律事務所で修行し、弁護士2年目に上野で独立。現在御徒町に移転して4年目。離婚と浮気に関する法律相談をメイン業務に据え、年間150〜200件の男女関係の相談を受ける。弁護士の傍ら、空いた時間に塾講師としても浅草で活動。手助けを必要とする家族と子供のために活動することをモットーとしている。趣味は剣道、旅行、野球観戦。「たいとうお助け隊」メンバー。高校生の頃のデートは主にアメ横〜浅草界隈! 美forest 渡部裕子さん "女性限定完全予約制プライベート美容室「美forest」 http://biforest.com 芸能界、大手企業広告、ブライダル、舞台、成人式など2万人以上手掛けたヘアメイクアップアーティスト、美容師、着付師、カメラマン です。 中学生の時、テレビの変身番組をみてコンプレックスを持つ女性に、ヘアメイクアップアーティスがメイクをしました。彼女が笑顔に私もこんなふうに誰かを笑顔にできるヘアメイクアップアーティストになりたいと、目指しそれから、山あり谷あり、夢を叶え多くの女性の悩みや夢をお聞きしながら、サロンではプロフィール写真を中心に皆様のサポートを行っております。 また、ご自宅まで出張ヘアメイク着付撮影も致しております。" 台東区在住の小学校教員 EdcampTAITO実行委員長 楠本美央さん 早稲田大学在学中に仲間とカフェを作った経験から体験的な学びの重要性を実感。一般企業に勤めた後、教員になる。青学ワークショップデザイナー育成プログラム修了生。ゲストを招いた授業や休日の親子向けワークショップ、先生との対話の場などを開催してきた。コロナ禍(第二子育休中)で耳にした多くの公教育に対する疑問の声をきっかけに、誰もが立場を越えて教育を考えられる地域コミュニティの必要性を感じEdcampTAITOを立ち上げる。継続的に開催することで「街の教育に関わる小さな一歩を踏み出せる場」になることを願う。 株式会社本間商店 常務取締役 本間俊弘さん "本間俊弘 (株)本間商店 常務取締役 台東区西浅草出身 料理道具や和菓子洋菓子などの本格的な道具を扱う事で知られる 日本中で有名な商店街「合羽橋道具街」にて包装用品の販売店(株)本間商店の三代目。 祖父は合羽橋道具街第2代目理事長長年勤め、そして父も合羽橋道具街第5代目理事長を務めた。 本人は「熱しやすく冷めやすい」性格 常におもしろそうなサブカルチャーを探している
Vol.8 MORE INFO 日時: 2021.02.05 20:00 〜 22:00 場所: オンライン 参加者: 32人 guest 鑑賞対話ファシリテーター 舟之川 聖子さん 滋賀県生まれ。表現作品を鑑賞して、感想を語り合い、学び合う場を企画、進行するお仕事。〈集い・機会・関係性〉の面から、イベントやコミュニティをつくりたい人の相談にものっている。温故知新、学びのシェア、エンパワメントと連帯、芸術文化の振興と継承が活動のテーマ。田端の映画館シネマ・チュプキ・タバタと、映画を語る会〈ゆるっと話そう〉を毎月開催中。2020年12月に共著『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』を出版。10代の人たちに向けて、社会も人生も自分の手でつくれるよとのメッセージを込めて、「いじめ予防のトリセツ」「場のトリセツ」「シチズンシップのトリセツ」などの執筆を担当 納豆インフルエンサー 鈴木 真由子さん 「納豆をもっと自由に!」をモットーに”納豆を食べることが仕事”のフリーランサー。主に全国ローカル納豆ECサイト「納豆天国」の運営、Hanako.Tokyoでの連載コラム執筆や、近畿大学との商品開発、納豆会社との商品企画などを手がける。NHK、テレビ朝日、BBC、FMヨコハマなど、多数メディア露出あり。 女優 春風 結香さん 小学校から高校まで、演劇部部長として活動し、お芝居に興味を持ったことがきっかけで、現在役者を目指して活動を始めた。歴としてはまだまだ日が浅いが、ドラマ「知らなくていいコト」で吉高由里子さんとの共演や、「全力!脱力タイムズ」等、バラエティ番組の再現VTR に出演したりと、少しずつですが今後も活動の幅を広げている。 台東区内の中学校で、栽培部としても活動していた経験から食品に興味を持ち、栄養士の資格も取得している。料理・芝居等、自分の好きを伸ばして夢を叶えられるように努力している。 株式会社ビジネスウォリアーズ 代表取締役 / 業務改革コンサルタント 相原 秀哉さん 1980年生まれ。名古屋出身。慶應義塾大学大学院を経てIBMビジネスコンサルティングサービス(現日本IBM)入社。グローバルスタンダードの業務改革手法、Lean Six Sigmaを活用したコンサルティングを得意とし、2012年に日本IBMで初めて同手法の最上位資格 “Lean Master"に認定される。業界・業種を問わずホワイトカラーの業務改革コンサルティングに従事し、業務生産性向上やデジタル化推進、リモートワーク化等の案件を手掛ける。2020年12月11日に初の単著『リモートワーク段取り仕事術』明日香出版社を上梓。 看護師、浅草5丁目ねこ里親会チャコハウス経営 竹崎 恵子さん 平成9年 :訪問看護ステーション立ち上げ (小山市) 平成13年:北青山訪問看護ステーション新設に関わる 平成19年 :両国に訪問看護ステーション開設 15年目 平成5年骨髄バンクドナー登録しボランティア活動に関わる 平成13年 骨髄バンクを支援する東京の会に入会 都内でのドナー登録会に説明員として参加 保護猫活動 平成31年 小学館より「猫ものがたり」を自費出版 令和2年 3月~11月まで保護猫カフェ「チャコハウス」を出店、その後もネットワークを生かし、保護猫活動を継続中
Vol.7 MORE INFO 日時: 2020.12.08 20:00 〜 22:00 場所: いいオフィス上野byLIG 参加者: 30人 guest リフレクトアート株式会社 代表取締役CEO/ガラス工芸作家/ピアニスト 福村彩乃さん ピアニストとして幼少から日本やヨーロッパで演奏活動を行う。 東京藝術大学大学院(音楽)博士前期課程修了後、家族との時間を大切にしたい思いからガラス工芸家を目指し、東京藝術大学大学院(美術)ガラス造形研究生在籍。 2013年、ガラスアクセサリーブランド「ayanofukumura」を立ち上げ。これまで、ゴッホ展やモネ展など50以上の美術展とのコラボアクセサリーを制作。 現在は音楽と美術の両方を極めてきた経験を活かし、多数のブランド運営事業、藝大を中心とした若手アーティストプロデュース、アートを活用した企業ブランディングを行っている。 メロンワークス合同会社 代表 小此木 勇介さん 1989年生まれ。群馬県前橋市出身。高崎経済大学地域政策学部地域づくり学科卒。 商店街の美容院で育ち、幼いころから地域の人々と関わってきたため、まちづくりに興味を持つ。大学では若者社会活動支援NPO法人DNAに参画し、ソフト面でのまちづくりを学ぶ。ハード面でのまちづくりを学ぶためにショッピングセンターチェーンで4年間勤めるが、働き方に疑問を持ち、オーストラリアで就職し1年間働く。海外と日本の良いところを合わせた働き方ができる環境を作りたいと考え、ウェブマーケティング会社を起業。現在は前橋市と台東区を拠点に雇用創出によるまちづくりを軸に活動している。現在、松が谷在住。 Soft. Guest house 代表 大塚誠也さん 1995年、神奈川県川崎市生まれ。昨年の3月に大学を卒業して、いきなり個人事業主(新卒フリーランス)に。ハード(建物)を持たないソフトだけの概念的ゲストハウス「Soft. Guest House」を開業。場づくりやコミュニティ、デザインの仕事をしている。多拠点居住サービス「Hostel Life」の絵運営にも携わっている。学生時代には、日本からアフリカの人類発祥の地まで「人類起源の旅」へ。キリマンジャロ山登頂後、帰国。旅をしたのち、人間が現代で楽しく生きるためには「冒険」と「創造」が必要不可欠なのでは、という考えに行き着き、現在は「冒険と創造のきっかけづくりの場」をつくるために活動中。 あさくさ食たび主宰 / YUIRO代表 岩瀬友理さん Webデザイナーとして働きつつ、食に関わる方を応援する活動をするべく、浅草・雷門にアトリエを持つ。「あさくさ食たび」という浅草の飲食店とお客様をつなげるプロジェクトの企画・運営の他、シェアキッチン「基地キッチン」「菓子河岸」、浅草神社和食料理教室などの運営サポートをしている。 北海道フードマイスターとして札幌大球(キャベツ)のイベントを毎年開催。中型バイクと小型船舶の免許あり。 徳川鳥越アズーリFM/株式会社アズーリ/株式会社ブレス/株式会社フィクシアス 代表取締役 髙橋 英樹さん 1964年東京オリンピックである昭和39年6月28日生に大川英樹は誕生。幼少時代からトラブルが絶えない人生だった。 幼少期に両親が離婚、母に引き取られ、幸か不幸かその母が再婚京都出身の高橋英樹が誕生。京都桃市立桃山高校の桃太郎侍として学生時代から注目をされながら卒業後、カラオケパブのバイトから社員に、そして店長として、木屋町の桃太郎侍通称ももちゃんが誕生。その後は、大阪にあるアパレル会社に勤務、20年前に、東京支社の立上げとともに東京に上京。最終役職は専務取締役として、アパレル業界で約20年この会社で活躍。退職後、東京に拠点を移し、人はどこに、何を、だれに相談したらいいのか?まずはコンサルのコンサルが、世の中は必要だという発想からプレコンサルという造語を誕生させて、コンサル会社である、株式会社フィクシアスを設立、その後、㈱ブレス 電気工事会社を設立、フィクシアスから派生した㈱アズーリという芸能事務所を設立、地方創生を目標に自社である、ブレスに放送局建設案を提案、2020年10月10日鳥越アズーリFMを開局。コンセプトは日本一尖った放送局としてバラエティに飛んだ番組が多く、完全に生放送でお伝えする楽しさや、生の情報が聞ける視聴側の楽しさを感じてほしいという願いもあり、見て聞いて、視聴者参加型のミニFM局として画像での配信も同時に行う。今では、桃山高校東京OB会の運営メンバーとして、この自局である鳥越アズーリFMで、桃山高校出身者を探すという大胆な発想で桃山高校の冠番組を作から、井筒組のメンバーとして、映画製作にも取組み始め、桃山高校時代に映画研究会を設立したくらいの映画の夢に向かって爆走中!
Vol.6 MORE INFO 日時: 2020.10.20 20:00 〜 22:00 場所: いいオフィス上野byLIG 参加者: 26人 guest 解説エンターテインメント集団ヨミトク会 会長 太田匡英さん 生まれも育ちも台東区浅草です。2007年7月から浅草ストリート倶楽部として浅草の商店街活性化活動を行い、現在はヨミトク会として文化と歴史をエンターテイメントで読み解く活動を行っています。コロナ以前はデイサービスや商店街などで定期的に紙芝居公演をしていましたが、コロナ以降はステイホームで出来る活動を中心に行っています。 2020年6月17日の東京新聞では、小学生位のこどもと高齢者が一緒に遊べる事を目的としたカードゲーム「オレンジング・ロード」の開発を紹介してもらいました。 珈琲焙煎処 縁の木 代表 白羽玲子さん 大学卒業後、大日本印刷株式会社〜株式会社翔泳社と、22年間一貫してBtoBの企画営業として歩んできました。 次男坊に知的障害を伴う自閉症スペクトラムの診断が出てから、「障害者が適正収入得られる仕事の1つを育てたい」と考え、珈琲豆の焙煎業「縁の木」を起業しました。 現在は、就労移行センターからの施設外就労訓練をお手伝いしながら、障害がある人も得意な仕事を選ぶことができる「職の多様性」について考え、模索しています。 台東区は結婚を機に引っ越して18年になります。まだまだ新入りですが、よろしくお願いします! 学校法人岩崎学園情報科学専門学校教員 山田仁子さん 台東区在住22年。 法政大学大学院政策創造研究科修士課程修了、修士(政策学)。 株式会社ザ・ギンザで店長・教育マネイジャーを経て、現職。 研究テーマは、ヒューマンスキル、若年者の職業意識、キャリア形成。 神奈川県立小田原東高等学校・学校運営協議会委員。 主な著書:『地域とゆるくつながろう!』(第6章 学生のプログラミング教育への情熱で、横浜が活性化) 静岡新聞社。日本ショッピングセンター協会主催第3回SC接客ロールプレイングコンテスト 全国大会準優勝。" 株式会社MAS 代表取締役/ 健康カフェODL 経営 福澤惠美さん 生年月日 1960年4月9日: 家族 主人、息子、娘: 出身地 京都: 血液型 O型: 趣味 人の体に触ること、ディスコダンス: 資格 内閣府認証 日本自然医療協議会、認定リンパ療法師、整体、メンタルストレスカウンセラー、アロマテラピーセルフケア講師、ゲルマニウム療法師、普通免許、簿記2級、食品衛生責任者: 今後の目標 中高年の居場所シェアハウスを作る" Vegan Cafe Monkey Magic 浅草オーナーシェフ 食材研究LABOニャーリッシュ主宰 佐伯敦子(さるっちゃまん)さん 約15年前に出産した際に、母乳が出なかったことから「食」の探求がはじまる。飲食店経営、セミナー、料理教室等を通して、本当に心身ともに健やかに暮らすためには、地球環境のことまで考えた選択が最優先であると提唱。 食材のクオリティには誰よりもこだわり抜きつつ、「おいし・たのし・うれし」を基準に、健康的かどうかよりも美味しさ優先の料理が評判を呼んでいる。
Vol.5 MORE INFO 日時: 2020.02.04 19:00 〜 21:00 場所: いいオフィス上野byLIG 参加者: 50人 guest 鈴木酒販 三ノ輪本店 店長 仲川佳一郎さん 新潟県佐渡市出身。フラフラと色んな仕事をするただの酒好きが、縁あって酒屋の店員に。更に気づいたら酒屋の店長に。「痒いところに手が届く品揃えの、近所にあったらちょっと便利な酒屋」をモットーに日本酒を中心に各種お酒を取り揃え。缶詰売り場も熱い! NPO法人ソラノワ 理事長 萩原仁さん 台東区をもっともっと元気で活力ある街に!そんな気持ちで二つの活動をしています。一つは「婚活推進」。結婚希望者への様々な出逢い・婚活の場を提供する情報サイト「ご縁チャンネル」を運営。主催者様の企画と台東区のお店が協働した様々な出逢い場をプロデュース。もう一つは「コミュニティ促進」。生活の困りごとを、職芸を持った方々が集まりシェア&解決しあう、助け助けられ運動―「たいとうお助け隊」の運営事務局をしています。 お笑い芸人 古居禎崇さん 奈良県生まれ。1993年生まれ。大学で英語教員免許を取得し卒業後、お笑い芸人を目指し上京。紆余曲折の後、主に英語圏やアジアを周り英語で漫談を披露し、現在は日本でお笑い芸人として活動する傍ら、インバウンドで浅草に訪れる外国人観光客に対し英語でコメディも行なっている。また毎週、浅草リトルシアターで日本人相手に芸も披露しながら、浅草を盛り上げている。 また、浅草で二月に英語講座イベント開催(予定) DJ rents 佐々木レンツさん 株式会社LIGでコワーキングスペース「いいオフィス」の運営に従事。学生時分に立ち寄ったタイのフェスで開眼し、帰国後音楽活動を開始。渋谷を中心にテクノDJとして経歴を重ねる。台東区歴は20年以上に及び台東区で働くも、全く開拓出来ていないことと、多国籍な地域であるのにも関わらず国籍の壁を感じることが悩み。趣味は映画、数学、洋服。 十和田 女将 冨永照子さん 昭和12年(1937)東京浅草生まれ。浅草仲見世老舗四代目/ 東京オリンピック・パラリンピック招致委員会参与/ 一般社団法人ニッポンおかみさん会 会長/ 協同組合浅草おかみさん会 理事長/ 株式会社菊水堂 代表取締役社長/ 有限会社女将 代表取締役社長/ 株式会社浅草FURISODEgirls 代表取締役/ 米国ニューオリンズ 名誉市民 2015年「下町人間庶民文化賞」(下町人間の会)受賞 【著書】『おかみさんの経営学』(角川書店)
Vol.4 MORE INFO 日時: 2020.01.17 19:00 〜 21:00 場所: いいオフィス上野byLIG 参加者: 50人 guest 任意団体 ORIZURU 代表 / 上智大学グリーフケア研究 所認定 臨床傾聴士 / 会社員 小林正昭 さん ORIZURU は上智大学グリーフケア人材養成講座の受講生が集まって設立した任意団体で す。ご葬儀の専門学校、医療機関、NPO でのグリーフケア研修や、民間ホスピスでのスピ リチュアルケア・ボランティア等を行っています。また 2018 年からは台東区寿にある浄土 真宗 厳念寺と連携して傾聴カフェを開催しています。私たちはグリーフケア/スピリチュ アルケアを学ぶ者として「その人がその人らしく人生を歩むこと」に貢献して行きたいと考 えています。そして社会の様々な領域においてグリーフケア/スピリチュアルケアを実践・ 啓蒙し「悲しむことを支えられる社会」をつくって行きたいと考えています。 株式会社Will Lab (ウィルラボ)代表取締役/アトリエそらとひと(蔵前)主宰 小安美和さん 日本経済新聞社、リクルート等でメディア事業、人材サービス事業に従事。2016年に独立し、「女性×はたらく」を応援する㈱Will Lab(ウィルラボ)を設立、全国各地で女性の就労促進、リーダー育成に取り組む。2019年5月、台東区蔵前に女性起業家のものづくりを応援するアトリエ「そらとひと」をオープン。アジア、アフリカ、日本国内の女性起業家のプロダクトをストーリーとともに紹介するECサイト「そらとひとhttp://soratohito.jp/」を運営するほか、アトリエにて女性起業家を囲む座談会、ワークショップなどを開催、女性起業家を応援するコミュニティづくりに取り組んでいる。 職業経営コンサルタント 横尾紀雄さん 著名な経営コンサルタントであり、創業者である船井幸雄氏に直接採用され、株式会社船井総合研究所に入社する。 船井幸雄氏直属のスタッフを経て、08年独立開業する。コンサルティングテーマは、お客様に支持される一番市場マーケティングと働く人をしあわせにする人材活性化マネジメントである。それによりオンリーワン企業を基本とする100年企業またはIPO企業への成長戦略作りを行う。コンサルティングテーマの一つとして、地域振興、街おこしがある。その一環として浅草神社和食料理教室を開催する。 人財採用プランナー/予防医学コーディネーター 永井あすかさん 1987年生まれ、兵庫県出身。 大学進学時に東京に上京。 リクルーティングプランナーとして10年間企業の人財採用をサポート。 4年前から台東区地域を担当。 台東区をもっと知りたいという想いから、 毎月地域のトピックスを集めた新聞を作成し、台東区の魅力知る。 その他、 表参道での予防医学セミナーや ファイナンシャルコミュニティの運営に携わり、 複数事業展開、予防医学セミナーの全国展開に向けて活動中。 スポーツサークル「スポサー」代表 細田優さん 1981年東京生まれ。高校を卒業後、バンドで音楽のプロを目指す。 楽器店、居酒屋などを転々とした後、バンドで培ったHP制作のスキルを活かし、Webデザインの仕事につく。 その後Webデザイナーからディレクター、マーケターなど様々な職種を経験し、現在はインターネット広告のトレーダーを勤める。 仕事の傍ら、2015年にスポーツサークル「スポサー」を立ち上げ、台東区を中心にバスケ、バレーなど数種類のスポーツを展開。 現在LINEの友だち登録者は500人を超え、スポーツの種類も拡大中!
Vol.3 MORE INFO 日時: 2019.12.03 19:00 〜 21:00 場所: いいオフィス上野byLIG 参加者: 44人 guest TsukuRie ワークショップ講師兼コーディネーター 小島梨恵さん 1979年埼玉県生まれ。杉並区在住。 特技は、「誰とでもすぐ友達になっちゃう!」ことです!! 人と話すことが大好きで、学生時代のアルバイトも接客業、社会人時代も営業職と、常に「人」と関わることをしていました。 結婚して、子どもが出来てから、「ものづくり」にハマり、作る楽しみ、その空間自体に興味を持ち、現在は、自身で様々なワークショップを開催したり、作家様、企業様とコラボレーションをしています。 浅草橋徒歩1分の場所に拠点を構え、ものづくりをしている方向けにシェアアトリエの運営も行っております。 「つくる」ことで繋がる。ものづくりの街、台東区をみんなで盛り上げていきたいです! 基地キッチン代表/建築家 みやちようさん 株式会社anova design代表。 自身の経験から「食を核にしたコミュニティ」の可能性を活かした活動拠点として、台東区浅草橋にあるスタートアップシェアキッチン「基地キッチン」をスタート。菓子製造専門の会員制シェアキッチンとして、個人では整備するのが難しい菓子製造業および軽飲食店営業の許可を取得することで、メンバーの食の活動を広げる創業・社会進出支援の側面も備える。 その他、建築設計事務所勤務後、リノベーションをメインにした建築・空間の設計・デザインや、デジタルファブリケーションによるプロダクト・内装制作まで幅広い設計活動を開始。現在では場の企画、設計、運営をシームレスに横断する活動を行う。 ハッコーズテーブル 代表 石島誉士さん 静岡県伊東市出身。都内のデザイン学校卒業後、TVCFの制作会社に入社。環境の変化・生活習慣の乱れで20歳でアトピーを発症する。生活習慣・食習慣の見直しで約8年でアトピーを完治させる。和食の職人を父に持ち、アトピー改善後、食領域のデザインにシフトする。大手飲食店チェーンのプロモーションや商品のデザインを担当。直近では海外のブランドの誘致・PRなど飲食事業のプロデュースを手がける。2017年、東京・浅草に、自身の食体験が基となった発酵食専門店「Hacco's Table(ハッコーズテーブル )」を開業する。現在、実店舗を中心にイベントや講演会を通じて食事と腸内環境の重要性を伝えている。 リングアクラブ代表/英語・スペイン語講師、第20代すみだ親善大使 神長倉未稀さん 浅草生まれ、浅草橋育ち。スペイン国立バルセロナ大学言語学部(アラビア語&フランス語専攻)首席卒業、バルセロナ大学院(e-Tourism専攻)修士課程修了。企業研修や専門学校で英語・スペイン語講師として働く。東京都主催外国人おもてなし語学ボランティア養成講座講師。2019年5月(令和元年)英語・スペイン語教室リングアクラブ開校。2019年10月第20代すみだ親善大使就任。『言語学習を通して人と人をつなぐ』『子供たちがのびのびと個性を伸ばせる環境をつくる』ことをめざして活動しています。 株式会社アイデア家業 山本倫広さん "企画家 / デザイナー / プロデューサー / バーテンダー/ 1985年生まれ。幼少期を転勤族として多種多様なコミュニティの中で育つ。国立千葉大学にて建築都市工学を専攻。2017年独立、株式会社アイデア家業を立ち上げ現職。 場の運営から空間プロデュース、デザイン、什器制作、イベント、教育など、仕事内容は多岐にわたるが、根本に人間への興味。人の暮らしと関わり合いへの目線を一貫して持ち続ける。"
Vol.2 MORE INFO 日時: 2019.11.08 19:00 〜 21:00 場所: いいオフィス上野byLIG 参加者: 37人 guest 株式会社MATCHA 代表 青木優さん 1989年、東京生まれ。明治大学国際日本学部卒。株式会社 MATCHA 代表取締役社長。内閣府クールジャパン・地域プロデューサー。学生時代に世界一周の旅をし、2012年ドーハ国際ブックフェアーのプロデュース業務に従事する。デジタルエージェンシーaugment5 inc.に勤めた後、独立。2014年2月より訪日外国人向け WEB メディア「MATCHA」の運営を開始。「MATCHA」は現在10言語、世界200ヶ国以上からアクセスがあり、様々な企業や県、自治体と連携し海外への情報発信を行なっている。 Npo法人 台東区の子育てを支え合うネットワーク 石田真理子さん 浅草生まれの浅草育ち、台東区4代目のチャキチャキの江戸っ子。20代は株式会社サンリオでいちご新聞の編集局に在籍、編集の傍ら全国のいちごメイトパーティの運営も行い、子供達におり紙や絵描き歌、パペットショーの声優やキティちゃんの着ぐるみに入ってダンスしたりしていました。2000年から夫の仕事で4年ほどカナダ・トロントに在住。カナダでの経験から子育て支援の重要性を実感。帰国後、台東区の子育てを支え合うネットワークに参加。現在、下町こども食堂や無償学習支援を清川と松が谷で実施。この他、0~3歳児の親子サロンや自然体験、映画自主上映、虐待防止シンポジウムなどを開催しています。 保育士 酒巻由紀さん 現在は台東区根岸在住。30代より保育士を目指し独学で国家試験に合格し保育士になりました。資格を取得して直ぐに兼ねてから携わりたかった、親に恵まれない子どもたちが生活している乳児院で育児休暇代替職員として半年間勤め、現場の過酷さを知る。その後は千代田区や港区の公務員保育士などを経て、現在の民間企業の保育園に勤めて今年で9年になります。 たい焼き体験工房 求楽 店主 JOHさん たい焼き体験工房 求楽を運営しております、JOHと申します。日本の和菓子文化を世に広めるため体験を通じて出来ればと思い、和菓子の中でもみんなでワイワイ作って食べることができるたい焼き体験を企画しました。私はいろいろな思い付きを仕事に出来ればと思いビジネスにするのが好きです。できたらあまり世の中に無い隙間を見つけて仕事や活動を出来たら嬉しいです。 LITTLE JAPAN代表 柚木理雄さん "株式会社Little Japan代表取締役、NPO法人芸術家の村理事長、中央大学特任准教授、Localist Tokyo共同代表ほか 京都大学卒業後、農林水産省に入省。 2012年、東日本大震災をきっかけにNPO芸術家の村を立上げ。空き家を活用した場づくり・コミュニティづくりとして、シェアハウス、セレクトショップ、コワーキングスペース等の運営を開始。 2017年、「地域の資源を活かした事業をつくる」をミッションに株式会社Little Japanを創業。台東区浅草橋にゲストハウス「Little Japan」を立ち上げ。 現在のメインサービスとしては、月1.5万円〜のホステルパスで全国のホステルに泊まり放題になる「Hostel Life」を運営している。 また、Little Japanでは「地域と世界をつなぐ」をコンセプトに、1Fのカフェで、様々な方が日替わりでランチ提供を行う「きまぐれキッチン」や台東区に住む外国人と日本人をつなぐ取組み「Global Community Cafe」(台東区と芸術家の村の協働事業)を行っている。 2019年より、中央大学に新設された地域の資源を活かしたビジネスを学生と村が連携してつくる講座を担当。 "
Vol.1 MORE INFO 日時: 2019.10.08 19:00 〜 21:00 場所: いいオフィス上野byLIG 参加者: 71人 guest LIGいいオフィス管理人 奥村春菜さん 1995年富山県生まれ。好きなものは生クリーム。学生時代から頑張る人の夢を応援することが好きで、フィリピンでのミスコンを開催や新卒でシェアハウスを扱う会社の海外事業部にて、留学やワーホリに来る外国人にシェアハウスを紹介。しかし約1年で会社が倒産し、学生時代にインターンをしていた株式会社LIGに戻る。現在はコワーキングスペース&シェアオフィス「いいオフィス上野byLIG」を運営。 ダイバーシティプロデューサー 小嶋美代子さん ・台東区柳橋在住 ・株式会社アワシャーレ 代表取締役(台東区です) ・特定非営利活動法人GEWEL 代表理事(台東区男女平等推進団体です) ・台東区はばたき21関連委員(男女共同参画行動計画を作ってます) ダイバーシティをテーマに大学や社会活動など幅広く活動 ダイバーシティとは多様性を意味しています。同質性を高くすることでものづくり経済を支えてきた過去の影響も強く、女性が普通に働くことだけでも難しいことがまだまだあります。 女性のことだけでなく、増えている外国人在住者、障害者との共生を考え、かつ、世代の壁を越えた社会づくりができるよう取り組んでいます。 メトロ設計株式会社 代表取締役 小林一雄さん 昭和46年生まれ。小学校から大学まで台東区竜泉で育つ。慶應義塾大学理工学部機械工学科を卒業後、日野自動車工業に入社。 エンジンを3D-CADでで設計するプロジェクトに従事。 その後、昭和39年設立の祖父の代から続く家業のメトロ設計に入社。 経営を学ぶために慶應ビジネススクールに通いMBAを取得。情報システム部門の設立や情報システム関連の新規事業の立ち上げを行い、平成20年より五代目社長として代表取締役に就任。 2004年より、昭和43年竣工の古い自社ビルを活用したインキュベーション施設”ベンチャーステージ上野”をビジネススクールの同級生と共同で運営を始め、2014年にまちづくり会社ドラマチックの今村さんとシェアアトリエrebootを開設。2015年より「現代の公民館」をコンセプトとしたイベントスペースSOOO dramatic!を開設。2016年より台東区だけなく東東京全体のものづくりとクリエイターをつなぐイッサイガッサイの運営を始めている。 弁護士 松尾明弘さん 東京都世田谷区生まれ。大学卒業後はNTTに入社。 その後、IT企業への立ち上げを経て、代表取締役に就任。 起業後に新規事業のために弁護士が必要となり、雇うと管理に コストとリスクが発生するためとりあえず自身が弁護士になろうと司法試験を受け合格。現在は千代田区にて「松尾千代田法律事務所」の代表弁護士として活躍中。IT企業を中心とした顧客の会社法務から一般民事まで手掛けている。 特徴は、ポジティブで何事も前向きにとらえ、諦めない性格で誰に対しても面倒見がよい。少年っぽい心がある。 趣味はスポーツ観戦。 蔵前中央町会青年部 眞野勇人さん 蔵前生まれ。現在蔵前在住。 大学卒業後 システムインテグレータ企業の株式会社インテックに就職。インテックを退職後、海外で3年半ほど生活。ニュージーランド、カナダ、オーストラリアにてスノーリゾート、ビーチリゾートのホテル等で就労。 帰国後、3社のITベンチャー企業を経て、現在、デジタルサイネージ事業を行うピーディーシー株式会社の情報システム部門に在籍中。 地元、蔵前中央町会青年部に所属。第六天榊神社祭礼時の町会のお祭や町会縁日大会等の運営に携わっている。同時に、友人の他町会祭礼に青年部で年10回ほど神輿を担ぐお手伝いへ。 趣味は、サーフィン。