各地の100人カイギ

つくば
100人カイギ

tsukuba

累計参加者: 403人

curator

- 堀下恭平
- Kyohei Horishita
- 山川空
- Sora Yamakawa
- 大濱道徳
- Dotoku Ohama
- 勝手につくば大使
- kattenitsukubataishi
- 小泉祐司
- Yuji Koizumi

event information

Vol.16

日時：: 2020.03.27 19:00 〜 21:00

場所：: up Tsukuba

参加者：: 23人

guest

- 株式会社ワープスペース Warpspace Inc. CEO
- 常間地悟（ツネマチサトル）さん
2019年1月、現職就任。筑波大学在学中（20歳）に最初の起業。これまでに4社の立ち上げに携わる。（うち1社ベトナム）。主にITスタートアップ等の創業メンバー／役員として経営戦略、ブランディング、法務、財務等を主に担当してきた。現在、マルチアントレプレナーとしても活動し、筑波大出身の経営者で組織するインキュベーション団体では理事として次代のスタートアップの育成をしている。ワープスペースとしては、2016年11月～2018年12月まで社外取締役。小型衛星による高速衛星間通信ネットワークで地球観測市場の通信ボトルネックを根本から解消するつくばに拠点を構える宇宙ベンチャー（株式会社ワープスペースHP→ https://warpspace.jp/）
- コミュニティワーカー・編集者・ライター
- 高島聖也（タカシマセイヤ）さん
1991年茨城県生まれ。コミュニティワーカー。編集者。ライター。複業家。准認定ファンドレイザー。幼少期より転勤族の親に連れられて全国を転々とする。2015年に「地域おこし協力隊」として茨城県稲敷市に着任。コミュニティワークを基本とした地域課題・社会問題解決のためのアプローチを3年間実践する。現在は福祉法人の広報として勤めながら、茨城県南エリアの地域情報サイトの編集に携わっている。稲敷市から徐々に活動の範囲を広げながら、つくばで何かできないか模索中。
- 赤井謙太（アカイケンタ）さん
並木中等教育学校５年次(高校２年次相当)。千葉県生まれ、守谷住まい。理系。素粒子物理学に興味がある。学校の実行委員等を進んで行い、小学５年生から校外学習の実行委員に欠かさず参加し文化祭の実行委員もやっている。ほかにも水戸の水害のボランティアやプログラミング(javascript)などさまざまなことにチャレンジしている。昨年、「芸術幼稚園(https://twitter.com/artyouchien?s=20) 」に出会い、大きな転機を迎える。芸術幼稚園で作った本に寄稿している。芸術幼稚園やKEKサイエンスカフェをきっかけにつくばのイベントに参加するようになる。高校生にとって学校の外を知るきっかけとなるイベントを作りたいと思い活動中。イベント初心者なので精進したい。
- 看護学生カメラマン
- Yumi Sudoさん
埼玉県出身。筑波大学医学群看護学類。大学で看護を学びながら、出張撮影サービスLovegraph【ラブグラフ】や、筑波大学アスレチックデパートメントなどでカメラマンを務める。 2020年1月〜5月、筑波大学附属病院で「アスリートの笑顔展」を開催中。看護×写真で笑顔のきっかけになりたいと思っており、「そっと人に寄り添い、想いをぎゅっとカタチに」がモットー。好きなものはサツマイモとチーズケーキ。 Instagram: https://www.instagram.com/ysmile.photo/

Vol.15

日時：: 2020.02.28 19:00 〜 21:00

場所：: up Tsukuba

参加者：: 20人

guest

- 暮らしの実験室やさと農場スタッフ
- 姜咲知子さん
岡山県出身、石岡市在住。暮らしの実験室やさと農場スタッフ。豚、やぎ、鶏、犬、猫、と共に暮らし、多品目栽培の循環農場で主にイベント制作担当。1年を通じて田んぼや畑で農場体験を受け入れるだけでなく、草木染めや木工のワークショップなど、都市の人たちが土や自然の恵みに触れるイベントを企画運営。震災後に地域で5年間続けた八豊祭（やっほうまつり）の運営メンバー。2016年から地域通貨「さとのわ」を立ち上げ現在も中心メンバーの一人。2019年3月より「いばらき原発県民投票の会」共同代表となり、2020年2月現在、直接請求のために茨城県内の有権者5万人の署名を集めるべく活動中。
- 小松崎隆浩さん
1984年・茨城県生まれ。本・音楽・映画好きが高じてエンタメを仕事にすることになる。 16年より「TSUTAYA LALAガーデンつくば」への勤務を機に家族4人でつくばに移り住み、つくば暮らしを満喫中。表向きは書店員だが、つくばで活躍する様々な人にスポットを当て、つくばの魅力を発信することを自身のシゴトと思い込んでいる。面白いことには全力で立ち向かう姿勢は崩さない。
- 立川記子さん
1973年生まれ。東京都港区赤坂出身、つくば市在住。（株）ヒューマンデザイン（サマデイグループ）プロデューサーとして社会人スタート。一人ひとりが経営者であれという企業理念のもと、“価値の創造”に挑む日々を送る。人財開発、メディアミックス（広報）を得意とする一方、自身もプロデューサー兼演者として年間約400回のプレゼンをこなした経歴の持ち主。（株）ブランディングプロダクツ取締役、（有）つくば西大通り薬局代表取締役社長を経て、現在、EIDAI合同会社代表社員。教育・人財研修の相談に応じながら、つくばシティロータリークラブ会員、NPO法人子どものための救命教室理事、FM84.2ラヂオつくばパーソナリティと、ライフワークも全力で邁進中。PTA活動や絵本の読み聞かせ活動など2児のお母さん業にも全力投球で“充実しすぎ女子”満喫中。
- 株式会社ヤマオコーポレーション代表取締役
- 鬼澤慎人さん
茨城県水戸市在住。1962年茨城県水戸市生まれ経歴：1985年に上智大学経済学部経営学科卒業後、株式会社第一勧業銀行、米国投資銀行ソロモン･ブラザーズにて、金融のプロフェッショナルとして活動。その後、地元茨城県に戻り、茨城県大同青果株式会社を経て、2000年に独立。現在、株式会社ヤマオコーポレーション代表取締役。 1998年に経営品質の考え方に出会い、ひとりから茨城県内での経営品質普及活動を展開し水戸経営品質研究会を設立。その後、賛同する仲間や企業を集めて2000年に茨城県内企業90社の参加を得て茨城県経営品質協議会を設立し代表幹事となる。2003年にはさらなる活動の展開をめざして特定非営利活動法人（NPO法人）茨城県経営品質協議会となり代表理事に就任（2010年より理事）。現在は茨城県内だけでなく、全国各地での経営品質の普及・支援活動に積極的に取り組んでいる。専門分野は「経営品質」と「リーダーシップ」。また民間だけでなく、行政に対しても地元茨城県をはじめ多くの地方自治体で行政経営改革、組織変革、人材育成の支援を続けている。
- ㈱やっぺ代表取締役
- 吉鹿隆司さんさん
1971年生まれ、茨城県つくば市在住、千葉商科大学経営学部卒業。極東開発工業㈱にて自治体向けごみ処理施設のプラント建設に携る。岡山国際サーキット㈱に転職。趣味のオートバイレースを職業に。鈴鹿サーキット/ツインリンクもてぎに転職。オートバイレース世界グランプリを中心にアメリカンモータースポーツ、インディカーレース、ダートトラックレース、ドラッグレース、ミジェットカーレースの企画運営。国内レースでは、スーパーGT、スーパーフォーミュラー等レース事務局から広報宣伝など経験。レース業界では誰もやっていないことにチャレンジし、たくさん叱られ、たくさん新しいものをスタンダードにしてきた。著名人との仕事経験も多く、KISSジーンシモンズ氏、また自らNHK紅白歌合戦にてSMAPのバックコーラスを担当することも。 2016年㈱やっぺを設立。代表取締役となる。会社名は茨城弁で「やろうぜ！」という意味。ただいまペット美容を中心に事業をしているが、茨城県の役に立つことならばなんでもやりたいという思いを持っている。水戸市の活性を目的に納豆カフェを計画していたが昨年「令和納豆」さんに先を越されてしまいがっくりしているところ。

Vol.14

日時：: 2020.01.17 19:00 〜 21:00

場所：: up Tsukuba

参加者：: 28人

guest

- つくば院生ネットワーク（TGN）代表
- 讃井知さん
大学時代につくば市の観光大使やFintech系ITベンチャーの広報を務めた経験から、地域と科学の振興に関係する活動を行なう。つくば院生ネットワーク（TGN）代表。現在は、研究所勤務しながら筑波大学で博士後期課程に在学中。行動科学（心理学）が専門で、自治体や企業とも連携しながら人々の“助けあい精神”の醸成を密かに仕掛けています。特に元受刑者、夫婦間、高齢者の問題が専門。趣味は、車、猫、食物、筋トレ。
- 翻訳家兼研究学園グリーンネックレスタウンの会代表
- 島田由美子さん
コテコテの大阪人でしたが、筑波大学人文学類入学を機に関東平野にやってきました。本業は海外ドラマを中心とした字幕翻訳。代表作は「クリミナル･マインド」、「セックス･アンド･ザ･シティ」など。家に閉じこもりの生活に危機感を感じ、まちづくり活動を始め、現在は研究学園グリーンネックレスタウンの会代表。まちづくりを専門的に学ぶため、筑波大学システム情報研究科に入学。昨年、修士課程を終了し、非常勤研究員として研究も続けています。 100人会議では、ミニ字幕翻訳講座をやります！
- "元気と健康と情熱"をあたえる”講話あり・踊りあり”のエンタメ講演家
- 守屋俊甫さん
年間3000人へ"元気と健康と情熱"をあたえる”講話あり・踊りあり”のエンタメ講演家です。 2005年に筑波大学体育専門学群へ入学し、今年でつくば歴は15年目となりました。守屋と言えば、ズバリ”ソーラン節”。日本、フランス、タイ、南アフリカ、ミャンマーなど、世界中を舞台として踊るパフォーマーであり、健康のためのソーラン節教室を開く先生でもあります。 2016年12月より、モノマネ芸人「ピ小太郎」としてデビュー。2019年8月には札幌市の依頼を受け、「環境広場さっぽろ」（3万人来場、札幌ドーム）でPPAP流SDGsダンス（子どもたちへのSDGs教育・認知度向上のために作成したピ小太郎オリジナル振付のダンス）を披露しました！ 2019年よりYouTuber活動「モリモリ博士のカラダnoスクール」をスタート！年間42.5万再生！最も視聴されている動画は20万回再生を超えました！隠れ家ジム「D Styleつくば」を経営&トレーナー業を務めながら、健康エクササイズ講座の研修講師として茨城県庁職員、民間企業等、過去1万人以上へ「筋肉」の大切さを研修してきました。つまり、守屋はあらゆる顔を活かして、人々を笑顔・元氣にするエンターテイナーです。 ※ カラダnoスクールとは、［身体能力・頭脳力・人間力を育む教育プログラム］【公式・守屋俊甫ホームページ】 http://www.smoriya.com 【守屋プロデュース企画】＜YouTube「モリモリ博士のカラダnoスクール」＞ http://www.youtube.com/channel/UCxHDRan7hyVtyjSPodvx2Ow?sub_confirmation=1 ＜筑波山ご当地ソング・四六の筑波サンバ＞ https://www.4629838.com/ ＜モノマネ芸人・ピ小太郎＞ https://www.instagram.com/pikotaro298/ ＜隠れ家ジム D Styleつくば＞ https://www.tsukuba-diet.com 【SNS】＜Twitter＞ https://twitter.com/morimori298 ＜Facebook＞ https://www.facebook.com/genjouiji.ha.taika ＜note「ありのまま大学」＞ https://note.com/mori2soran
- つくば建築研究会
- 永井正毅さん
NPO法人つくば建築研究会の永井です。17日(金)19:00よりお邪魔します。簡単なプロフィールと写真(データ見当らず極めて不鮮明で失礼します)を添付します。 1965年茨城県日立市生まれ県立日立第一高等学校卒千葉大学大学院工学研究科建築学修了 1992年住宅・都市整備公団(現、UR都市機構)入社) 1994〜1998つくば勤務、カピオ、ひたち野リフレほかの設計及び「つくば建築フォトファイル」の現版となる資料作成を担当 2005年建築研究所の先生方や設計関係の仲間と共にNPO法人つくば建築研究会設立、副理事長、UR都市機構東日本賃貸住宅本部技術監理部再開発工事事務所長
- 医療ベンチャー“MED AGRI CARE”職員
- 吉成涼太さん
“真面目”に“ノリと勢い”で生きてる“やべぇ奴” 去年、常磐大学人間科学部コミュニケーション学科卒業。スピーチ・コミュニケーションと統計学を専攻。大学時代には「お前みたいな奴、他にいない」「唯一無二のやべぇ奴」とよく言われた程の変わり者。現在は医療ベンチャー“MED AGRI CARE”の職員。今まで触れてこなかった医療福祉の業界へ入職した為、勉強する日々を送る。

Vol.13

日時：: 2019.12.20 19:00 〜 21:00

場所：: up Tsukuba

参加者：: 25人

guest

- ストレッチ専門店「のびのび商店」代表
- 永田翔さん
1982年・茨城県生まれ。武蔵野美術大学卒業後にカメラアシスタントを経て、アトリエをつくば市に構える。同時に筑波実験植物園の非常勤として勤務。その時に絶滅危惧植物コシガヤホシクサと出会い、この植物を保全するNPO法人アクアキャンプ設立。 2013年、東京・清澄白河でアートギャラリーを作るも2年で閉店。 2017年には青森県十和田市に移住し7ヶ月でつくばに帰ってくる。そして2019年、ストレッチ専門店「のびのび商店」を森田、小泉らとともに二の宮に開店。広く浅い好奇心。
- フリーランス農家
- 小葉松真里さん
1990年北海道帯広市生まれ。札幌の簿記の専門学校卒業後、地元新聞社で事業の企画運営、函館のまちづくり会社でコワーキングスペースの立ち上げ、運営を行う。後に農の道に転身し、現在フリーランス農家として活動。農業=一つの土地で作物を作るだけが農業ではないのではないかと考え、農業×自分の得意を活かした働き方を実践中。様々な農家さん、地域の繁忙期を掛け合わせて農作業をする傍ら、農業ツアーや、地域の食を楽しむスナックイベント、マルシェなどを実施している。北海道では雪が降り農業ができないため、冬が繁忙期の茨城の農業生産法人で住み込みで働いています。2月からは沖縄で直売所立ち上げプロジェクトに参戦し、4月からまた北海道で農業をする予定。自然の中で働くこと、美味しい野菜を食べること、人と交流することが喜び。
- 公立高校非常勤講師
- 山中周子さん
1984年茨城県生まれ女子美術大学芸術学部卒業後、作家活動件グラフィックデザイナーアシスタントを経て2012-2017年ERATH+GALLERY（東京／木場）勤務、現在公立高校非常勤講師物心ついた頃からつくばエリアに憧れる。国立大法学部を目指し勉強していたが、もともと好きだった美術の世界への思いが捨てきれず、親に内緒でセンター試験一週間前に進路を変え女子美へ進学。大学在学中に衣服造形家眞田岳彦に師事。大学卒業後は、繊維を素材とする造形作家として活動を続け、越後妻有トリエンナーレ、琵琶湖ビエンナーレなどに参加。アートが地域活性の重要な役割を持つことを肌で感じる。その後、東京・木場のアートギャラリーに勤務し、国内外のアートフェア等へ参加。地元へ戻りつくば駅周辺が寂しくなってきたのを知り、アートでさらにつくばを盛り上げたいという想いのもと、ネオつくばプロジェクトの立ち上げを決意。
- 公務員
- 平塚雅人さん
1990年、茨城県生まれ。東京学芸大学にて、気候学を専攻し気象業界を目指すも、ある公務員との出会いから地方公務員を志す。2013年茨城県庁へ入庁。2年間農林水産部にて、レンコンやそば、落花生の振興を担当。その中で現場から支援していく価値を感じ、基礎自治体職員を志す。2015年常総市役所へ入庁。入庁初年に鬼怒川が決壊した関東東北豪雨災害を経験。現在、農業体験型テーマパーク水海道あすなろの里の管理運営を担当し、公共施設を民間事業者がトライアルで試しながら借りることができ、民間アイデアで官民連携をしていく、トライアル・サウンディング制度を開始。民間事業者のモチベーションを保ちつつ公募できる新しい官民連携として注目を集めている。
- 木村武雄さん

Vol.12

日時：: 2019.11.29 19:00 〜 21:00

場所：: up Tsukuba

参加者：: 28人

guest

- デザイナー
- ヒゲめがねさん
1980年生れの東京都出身。マンション暮らしだったが、娘が産まれたことで家が欲しくなり2018年につくばへ移住。移住する際、情報収集のために「つくばライフにあこがれて。」というブログを始め現在に至る。ブログを書いてるうちに、つくばの魅力にどっぷりハマってしまう。そんな大好きなつくばがいつまでも活気のある街でいて欲しいと思うようになり、何か自分でもできないか考えてたら思いついたのでこの機会にお話させていただきます…！本業はデザイナー。趣味はギターとダイエット。
- つくば市役所（国土交通省より出向）
- 大塚賢太さん
1992年生まれ、神奈川県横浜市出身。東京大学都市工学科を卒業後、国土交通省に入省。飯田国道事務所、静岡県庁、本省での勤務を経て、本年４月よりつくば市役所都市計画部に出向中。現在の担当業務は都市計画と市街地振興。最近はつくばに新たな賑わいを生むための策を模索しながら、週末は地域イベントのお手伝い等で市内各地を飛び回っている。
- 筑波大学MEIKEIオープンテニス（男子プロテニスの国際大会）大会実行委員会の学生統括リーダー
- 野間駿太さん
筑波大学体育会硬式庭球部に所属。同部活動が運営している男子プロテニスの国際大会、通称、筑波大学MEIKEIオープンテニスの学生統括リーダーを務める。本大会は日本で唯一、国立大学が運営に直に携わっているプロテニスの国際大会であり、大会資金集めから企画運営までのほとんどを学生が主体となり活動しているという特徴を持つ。本大会の意義、魅力。そして、僕らが力を注ぐ理由をお話ししたい。
- Bar2オーナーバーテンダー
- 中山道世さん
精子と卵子が出会ってこの地球を舞台に死体になるまで遊んでいるだけ。色々な場所に行って色々な方と出会って色々なことを知って感じて私は何をするのかな〜。何でも良いのだ♡ 国内外を放浪、のちに23歳で中国の上海へ。 29歳で帰国し生まれ故郷であるつくば市でバーを開業。 Bar2オーナーバーテンダー
- 尺八奏者
- 鈴木隆也さん
1996年東京池袋生まれ楽器経験皆無の中、2014年より明治大学三曲研究部にて尺八を始める 2016年に筑波大学入学後も、全国的な尺八奏者とのつながりを活かし尺八演奏活動を継続。 2015年〜2017年 1年に一度、関東圏の和楽器サークルの連盟の一員として、国立劇場大劇場での演奏会に参加 2017年津軽三味線プロ奏者と共に、弘前市で行われる津軽三味線世界大会のグループ戦に出場し優勝 2018年正月特番、格付けチェックの楽器演奏の部門にアマチュア枠として出演 2019年夏、それまでの楽器演奏のノウハウを活かし、独習や指導等に幅広く使えるような教則本の製作を目指し、クラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げる。 108人の支援者、目標金額1416%の達成率を獲得し、初版200冊を1月で売り切ることに成功。活動の支援をしてくださった尺八プロ奏者、鯨岡徹氏のYouTubeに出演・紹介され、新たなレッスン生の確保や、指導法の洗練、次のテキスト製作等に向けて鋭意活動中。

Vol.11

日時：: 2019.10.25 19:00 〜 21:00

場所：: up Tsukuba

参加者：: 25人

guest

- NPOいろり代表（駆け込み寺シェアハウス運営）
- 木本一颯さん
NPOいろり代表の木本一颯 (きもとかずさ)です。つくば市にて駆け込み寺シェアハウスを運営しております。生きづらさを抱えている人を受け入れ、充電をしてもらっています。僕のミッションステイトメント=世界中からひとりぼっちをなくすこと。いろりのコーポレートスローガン=どんな人にも、居場所を。
- アーティスト・画家
- 飯泉あやめさん
つくば市出身のアーティスト・画家。武蔵野美術大学卒。いろいろあって栄養士として就職したが、2017年夏につくばに戻ってアーティストに転身。利き腕と反対側の手で絵を描き続けることで、驚異的スピードで純粋な表現回路を奪取。 2018年夏に現在の芸術活動をスタートした途端に、約１週間で６０mの壁画を完成。彼女にとってアートするとは生きることと完全に同意であり、生命力そのものを動力源とした彼女の作品は進化をやまない。その後更なる立体的・有機的・流動的な生命の世界を実現するためライブパフォーマンスを開始。人生をかけて人間の根源的な生きる力を奮起させていく。らしいが正直、おっとりしていてそうは見えない…。
- 医師
- 上野友之さん
筑波大学医学専門学群卒業。神経内科専門医。リハビリテーション科専門医。大学病院にて臨床医として働きながら、これからの医療のあり方を考えるべく、東京医科歯科大学医療政策学コース（MMA）へ進学中。社会の医療化に危惧し医療の社会化を模索しながら、医療と介護と福祉でつながる会＠つくばを立ち上げ、一般市民の方とともにコミュニティのなかでの「参加できる医療」を目指しています。
- NPO法人ままとーん代表
- 鷲田美加さん
アフリカ・ケニアを皮切りに、世界40ヶ国滞在経験を通して日本の良さに気づく。帰国後、子育て・教育に関心を持ち、子育てNPO代表、つくば市教育委員を経て起業。「人と人とのつながりの中で、子どもと大人が共に育つまちづくり」がテーマ。オフィスジブラッシュ代表／ラヂオつくば「明日ノート」パーソナリティー)／一般社団法人茨城県女性起業家ネットワーク理事／ツクバ・インフォメーション・ラボプランニンングディレクター／調理士／保育士
- アーティスト（ゴブリン博士）
- 小中大地さん
森羅万象に宿る妖精《ゴブリン》の制作を行うアーティスト（ゴブリン博士）。アート活動を介したコミュニケーションの可能性を追求し、学校、病院、世界遺産地域など様々な場に入り、人々と共に制作する活動を展開。過去14年の間に17都府県•2海外都市で実施。つくば市内では北条地区や近隣病院などで活動。筑波大学附属病院の小児病棟では2014年からゴブリンワークショップを定期開催中で、入院中の子ども達やご家族と「また来週ね！」が言い合えるように近年は毎週開催にこだわり活動している。石川県･山口県で育ち筑波大学芸術専門学群進学を機に茨城県つくば市へ。現在は同大学院博士後期課程に在籍し研究にも取り組む。ブタオシリーズ（チャイルド本社）など絵本作家としても活動。

Vol.10

日時：: 2019.09.28 13:00 〜 15:00

場所：: up Tsukuba

参加者：: 15人

guest

- 筑波大学職員・ファンドレイザー
- 池田一郎さん
群馬県生まれの埼玉県育ち。浦和レッズを心より愛する。学校の先生を目指し、まだ当時は少なかった教育学部で学ぶ。しかし、超氷河期以上の時代だったので教員採用試験もままならず就職。流通系で店長の見習いのようなものを経験。しかし、教育への情熱が捨てきれず転職を図るが撃沈し、42回目（種類）の試験で国家公務員試験に合格して筑波大学に入職。大学や国の予算の仕事、大学附属病院の経営企画、学内の保育園づくり、新しい事業の誘致など、自称“新規事業屋”として15年が過ぎ今に至る。現在は、事務職員＆URA＆ファンドレイザーの資格持ち＆保育士資格持ち＆・・・、とよくわからないことになっている。「つなげる、つながる」を心に秘め、みんなでつくる新しいまちつくばと大学＆研究学園都市を見据え、日々学びながら歩み続けている。
- 筑波大学生
- 高瀨一綺さん
筑波大学生物資源学類4年生。同じ専攻の仲間と有機野菜を育て、つくば市の老舗フランス料理店「カフェ・ド・グルマン」に卸している。趣味の料理がいかにおいしい食材を作るかに発展し、気づけば農場を始めていた。おいしいものを求め世界20か国を巡り、お気に入りは南フランスとメキシコ。キューバではとても危ない目にあったのでしばらく行きたくない。筑波大学生物資源学類国際資源開発研究室つくば市と筑波大学の学生協働プロモーション事業を率いた（2017年） University of the Philippines交換留学中、Nueva Vizcaya州で有機農業技術普及農場を立ち上げ（Vizcaya Fresh! Inc. 2018年）
- ロケットダッシュレコード代表
- 伊香賀守さん
茨城で音楽を中心にイベントの企画や制作、運営などを行っており、なかでも2009年からGFB（つくばロックフェス）は10年以上続いており、無名だったバンドなどが後に大きくなるという登竜門的なフェスになっている。ライブハウスをリストバンドひとつで回るサーキットフェスや、DJイベント、地元カフェなどでのアーコースティックイベント、アートの枠組みでグループ展「好きだ!!展」も主催。音楽を多岐にサポートでCD制作などのレーベル業なども行っている。
- つくば市市役所職員
- 永井将大さん
筑波大学比較文化学類を卒業後、つくば市役所入庁。高齢者の見守り、障害者自立支援給付など、福祉行政に6年間従事。 2018年、海外派遣研修を通じて、障害者雇用に取り組むインドの社会的企業に派遣。主に法人営業を担当。現在はスタートアップの創業支援、海外都市との連携を担当。テーマは「多様性ある街」づくり。つくば在住13年目。
- フリーランス養成講座運営
- 針谷友人さん
1992年3月生まれ、茨城県坂東市出身。 2016年に茨城大学・大学院を修了後、ベンチャー企業とフリーランスの働き方を経て、千葉県の株式会社Ponnuf（読み：ぽんぬふ）に入社。 "生き方の選択肢を広げる"1ヶ月滞在型のWEBスクール「田舎フリーランス養成講座（通称：いなフリ）」の運営を担う。その傍らで、会社の経理・労務・法務といったコーポレート部門も兼務。新卒1年目に300万円のクルマを購入、しかも2人乗り。それを駆って毎週往復300km、茨城県と千葉県で2拠点生活を送る。ローン返済はあと2年…。

Vol.9

日時：: 2019.08.30 19:00 〜 21:00

場所：: up Tsukuba

参加者：: 32人

guest

- a good day Co.オーナー
- 小竹拓真さん
千葉県我孫子市生まれ、つくば市育ち。 2012年度に芸術専門学群入学、ミラノ工科大留学を経て2017年の3月に卒業。卒業研究で取り組んだ、小商いと朝ごはん屋さんの風景をつくばで実現したく、さまざまな職種を経て2019年7月にa good day Co.を開業。さまざまな紆余曲折、その考えへ至った経緯は当日にお話させて頂きます。よろしくお願いします。
- 岡村一大さん
筑波大学を2010年に卒業。大学入学時にブラインドサッカーと出会い、在学中は、アイマスクをつけた選手として競技に関わる。 4才くらいから大学卒業まで茨城県民（阿見町→牛久市）。就職して上京しブラインドサッカーとは離れたかが、2017年にサポーターとして競技に復帰。いまはその縁でブラインドラグビーの練習にも参加し始めています。
- 演奏家兼音楽教室オーナー
- 鴇田英之さん
茨城県水戸市生まれ。国立音楽大学卒業。同大学院修士課程修了。元公立中学校教諭。鴇田金管奏法教室代表。江戸川学園取手中学校・高等学校吹奏楽部コーチ。茨城県吹奏楽連盟県南地区理事。演奏時に思うように体を動かせなくなるフォーカル・ジストニアの克服を経て、金管楽器の教室を開業しました。現在は多くの方がより自由に楽しく自分らしく演奏活動を楽しめるようになることを目指して活動しています。これまでの経緯や活動内容、これからの目標などお話させていただきます。
- ライフプランのアドバイザー
- 大濱道徳さん
「あらゆる人の幸せを応援する」をvisionに掲げる、外資系金融マン。 1984年生まれ、広島県呉市出身。本家の長男として、生まれ育った広島で一生を過ごすと考えていたものの、高校3年時の担任の先生から「大濱くんは、違う文化に触れた方がいい。」とのアドバイスから、筑波大学へ進学。専攻は、都市計画。人材業界、まちづくりベンチャーを経て、1人1人の人生に深く関わるために、現在の外資系金融機関へジョインを決意。1人1人の夢や目標を実現するために、幸せを感じられる毎日を過ごせるようなライフプランニングのお手伝いをしています。つくば100人カイギの運営メンバーの1人。
- フリーアナウンサー、ナレーター、着物地小物作家
- 小村悦子さん
1980年12月千葉市生まれ。2009年茨城県取手市に移住！今年で茨城県民歴丁度10年目。栃木県宇都宮市→千葉県市原市→大網白里町と引越しを経験し「ヨソ者感」を感じつつ成長。東京アナウンス学院放送声優科卒。20歳で千葉県内の放送局でアナウンサーデビュー。在日アメリカ人女流監督の元、映像演技、舞台美術、衣装などを学びつつ俳優、ナレーター、イベントMCとして活動する傍ら大手生命保険会社で営業職などを経験。 2008年着物地ギターストラップ制作工房『福悦〜フクエツ〜』を立ち上げ、その後日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」に出演。作家活動はデザインフェスタと取手市内を中心に。 2013年開局の取手市臨時災害FM放送局（とりでFM）の公募アナウンサーとしての活動を機に、都内、千葉から茨城を活動の中心に。行政から見た茨城の魅力を学び、観光やシティープロモーションに興味を持ち、ラジオとSNSを通して情報発信をスタート。 2016年第11代つくば観光大使に就任。2年間の活動を経て退任。任期中にいばらき観光マイスターS級を取得するほか、筑波山ガマ口上師デビュー。 19年4月より水郷潮来あやめ娘として活動。自分に無理のない活動スタイルを模索した結果、周囲の勧めもあり2017年４月に開業。ラヂオつくばでの担当番組は平日夕方の生放送番組「つくばyou’ve got 842!」火曜日と「とりでのラジオ番組　取手魂」今年５月からスタートした起業支援機構『match 取手・龍ヶ崎』の定期イベント「新・社長塾　小村悦子の”社長！お話聞かせてください！”」ではキャスティングとファシリテーターを担当。同じく5月から牛久発インターネット放送局「ちゃんみよTV」で茨城県内４４市町村紹介番組「えつこ！喋るか食べるかどっちかにしなさい！」を毎月第２水曜日に配信中。

Vol.8

日時：: 2019.07.26 19:00 〜 21:00

場所：: up Tsukuba

参加者：: 25人

guest

- デザイナー
- 岩田直樹さん
生まれつき両耳が聴こえない。和歌山出身。大学入学をきっかけに18年間住んでいた和歌山からつくばへ。 2015年、つくばクラフトビアフェスト実行委員になったことをきっかけにつくばの人々と出会い、つくばの魅力に気づく。 2018年、筑波技術大学総合デザイン学科を卒業後でもつくばに残る。現在は会社でデザイナーとして勤務。勤務時間外でも個人でデザイナーとして活動。聴覚障害者として健聴者と聴覚障害者のコミュニティの問題を解決したいと奮闘中。卒業研究のテーマを『銭湯』にするほど銭湯が好き。銭湯再興プロジェクトのメンバー。
- 理学療法士ヨガインストラクター
- 酒井有貴子さん
幼少期からさまざまなスポーツを経験。自分が身体を痛めたことをきっかけに理学療法士となる。約7年間の病院勤務を経て「病院や薬だけに頼った解決法だけでなく、もっと自分自信の変化に自分で気づけるようになりたい。」と思いヨガを学び始める。ハワイ・オアフ島の OHANA SPACE YOGAにて全米ヨガアライアンスRYT200修了。日本にて月経血コントロールヨガ指導者養成講座修了。現在はup Tsukubaでの朝ヨガクラスをはじめ、茨城県牛久、つくばを中心に定期クラスを開催中。
- 研修医 YouTuber
- 中島修平さん
1994年生まれ、埼玉育ち。筑波大学医学類を2019年に卒業し、同年4月から筑波大学附属病院で初期研修に臨んでいる。。そんなことは置いといて、4月から「いしゃたまチャンネル」というチャンネルをYouTubeで開設して活動中です！チャンネル登録者数は182人(6/30時点)とまだまだ小さいチャンネルですが、あなたの応援で大きく羽ばたけるかもしれません！無料ですし是非応援してやってください！ https://www.youtube.com/channel/UCzYE2APV4BhiIZfQ7tBYb3g
- 准認定ファンドレイザー
- 夏川優梨さん
茨城県結城市出身。法政大学経営学部卒業。 2014年11月にReadyfor（レディーフォー）ジョインし、2016年よりキュレーター部門のマネージャーとして年間1,000件以上のプロジェクトのサポートを行う。 2018年よりローカル部門のマネージャーに従事。キュレーターとしては、ローカル、まちづくり、場づくりのプロジェクトを中心に累計2億円以上の達成支援や地方のプロジェクト発掘のためのイベント企画を実施。
- Tsukuba Place Lab スタッフ
- 小泉祐司さん
・元水戸市役所職員・瀬戸内『し・ま・の・音楽祭』事務局長・#いばふく前でお話するひと 1991年生まれ。埼玉県狭山市出身。 15歳で東京都へ引っ越し、水戸市役所への就職を期に23歳で茨城県水戸市へ。入庁1年目に産業経済部商工課へ配属され、商店街振興や水戸まちなかフェスティバル（@mitofes）の運営業務に携わる。入庁3年目からは、水戸市内全域の創業支援に携わるとともに、コワーキングスペース水戸Wagtailの運営に携わる。先月6月30日を持って水戸市役所を退職、7月からまちづくりや行政コンサルを行う株式会社しびっくぱわーに転職。Tsukuba Place Labの運営に携わる。

Vol.7

日時：: 2019.06.28 19:00 〜 21:00

場所：: up Tsukuba

参加者：: 26人

guest

- 筑波登記測量事務所
- 横田広克 さん
1994年8月つくば市生まれ。常総学院高校卒業後、浦安市内の大学へ進学。大学の方針と自らのビジョンとの相異を感じたのを期に、渋谷区内の専門学校経営学科に転入。卒業後は都内やつくば市内土地家屋調査士事務所にて数多くの事例を担当しつつ、平成３０年度土地家屋調査士試験に合格。「土地・建物というお客様の財産を守る」「業界の上質の追求」という思いが高じ、2019年春に独立、「筑波登記測量事務所」を設立。現在は「誠心誠意日本一」「測量技術日本一」を念頭に他士業、専門家とのネットワークを活かし幅広く奥深く顧客のニーズに応える事を実現している。
- フォレストアドベンチャー・つくば
- 土生都直哉さん
1985.11.10 茨城県桜川市出身 A型フォレストアドベンチャー・つくば勤務自然が好き、人が好き、アウトドアな遊びが大好きです。あと、つくば市のラーメンも大好きです。短い時間ですが、皆さんよろしくお願いいたします。
- 岸野史男さん
1978年生まれ。東京都小平市出身。都内で約10年ほど大手ドラッグストアチェーンの店長として働く。誰でも代わりのきく自分の働き方、生き方に疑問を感じ転職することを決意。セグウェイのインストラクターを始め、それがきっかけでつくばに移り住みはじめる。副業でもう一つ仕事も探していたところ、とあるイベントに参加したことをきっかけにカフェ日升庵のオーナーと出会い、日升庵でメインで働くこととなる。今年5月で日升庵を辞め、現在また新たな道を模索中。
- 宮内孝輔さん
- 『もっくんカフェ』
- 川村葉月& 川村宜央さん
つくばで10年運営している移動カフェ『もっくんカフェ』のオーナー夫婦。2019年5月より、つくば市大曽根にて実店舗『もっくん珈琲（コーヒー）』をオープンし、スペシャルティコーヒーの自家焙煎豆販売を始める。共に1980年生まれの同い年、1999年4月に筑波大学入学を機につくばへ移り住み、以来20年つくば在住。大学の専攻は2人共地質学、研究室まで同じで、修士号まで取得。自然科学への興味は変わらず持ち続けるものの、学生時代のアルバイトがきっかけで、「自分の場を持って、地域の人と繋がる」という夢をもち、卒業後３年で起業、現在に至る。仕事が暮らし、暮らしが仕事。我が子３人を引き連れてのんびりカフェを営む、独特のワークライフバランスがトレードマーク。駅から離れたいわゆる「周辺市街地」と呼ばれる地区を、新規出店の場所に選んだのは、就学したばかりの長男の小学校の学区内だから、という理由です。ただいま、お店づくりのためのクラウドファンディングに挑戦中。私たちのお店を、我が子のみならず、地域の皆さんや子供たちの憩いの場所にできればと願っています。

Vol.6

日時：: 2019.05.25 17:00 〜 19:00

場所：: up Tsukuba

参加者：: 21人

guest

- 株式会社Salus 代表 / 一般社団法人次世代モビリティ協会理事 / 中小企業診断士 / 元つくば市役所職員
- 大久保剛史さん
日本の公道で初めてセグウェイを走らせた男です。テックをまちづくりに生かすを仕事にしてます。現在はTXみどりの駅のまちづくりに夢中です。来年民宿大久保を作ります。 1978年生まれつくば育ちです。つくばー東京ー横浜などを行き来してます。趣味はゴミ拾いと、note書くことです。
- 藤田瑞樹さん
1993年つくば生まれで奈良育ち。筑波大学芸術専門学群デザイン専攻卒業。休学中に海外を3カ国回った時から写真をやってきました。去年卒業してからは、アルバイトでお金を貯めて、活動をして、という生活です。きれいな陰影が好きで撮った写真、人が醸し出す場所の空気感、ラフに撮った写真からきちんと整えた写真まで、「なんかいいな、これ！」と思った場面を採集するようなつもりで撮っています。
- つくば中央法律事務所代表弁護士
- 堀越智也さん
1975年東京都品川区戸越銀座生まれ野球人。つくば中央法律事務所代表弁護士。離婚、相続、中小企業・ベンチャー企業、借金の問題，交通事故、成年後見等民事全般、著作権，刑事事件を主な業務とする。 2017年，つくばコミュニティ放送株式会社代表取締役就任。「野球狂の宴」という野球番組をプロデュースするなど，好き勝手やってます。今度，番組内で「カルト野Q」というクイズをやります。一般社団法人Co-Create代表理事。筑波大学アソシエイトプロフェッサー。ThinkBuzan公認マインドマップ，スピードリーディングインストラクター。相続診断士。来年までにコーチングと中小企業診断士の資格を取ります！コーチングの餌食になってくれる方，募集中！ NEWSつくばで「つくば法律日記」，地域スポーツ情報誌Visionのコラム連載中。 2015年から2017年，茨城新聞論壇等。
- ウェルビーイング心理教育ナビゲーター / 防災士 / つくば市豊里の杜2019年度自治会長
- 落合じゅんさん
1977年島根県出雲市生まれ。1996年から2003年まで米国にて学業とボランティアを行い、2003年からつくば市民。インテル（株）に就職し、オーストラリアボンド大学よりMBA取得。2013年～2015年はインテルからつくば市役所に出向し、シティプロモーション事業に従事。その後転職し、現在は都内の宗教法人にてメンタルヘルス支援事業に従事。災害時には「ヘルピングハンズ」事務局として災害支援活動に従事。昨年は全国の被災地に赴き、支援活動を行った。個人として、つくばから幸せを創生する「つくハッピー・プロジェクト」を展開中。つくばでセミナーを開催している。
- 株式会社フージャースコーポレーション
- 井上晃嘉 さん
株式会社フージャースコーポレーション在籍 2008年4月入社新卒でマンションディベロッパーに入社後、営業ー企画ー事業企画と経験。東日本大震災をきっかけに再開発事業に関わり始め、ディベロッパー業務と並行しながら、街づくりに寄与できる方法はないかと模索を続ける。現在は、事業開発室を担当し、フージャースコーポレーション内で新規事業の企画、立案を行う。

Vol.5

日時：: 2019.04.26 19:00 〜 21:00

場所：: up Tsukuba

参加者：: 25人

guest

- 株式会社AGREE
- 黒澤晴貴さん
1996年沖縄生まれ茨城育ち。株式会社AGREE社員兼筑波大学生物資源学類5年次4年。地元ひたちなか市で干し芋を食べながら受験時代を乗り越える。3年次での就職活動を経て、見事に道に迷い休学を選択。「人と話すこと」を軸に、箱根住み込みバイト、何でも屋、茨城ヒッチハイカーとして茨城の魅力を発信する活動をする。休学中の色々なご縁で、つくば発ベンチャーの株式会社AGREEに入社して営業とマーケティングを担当する。趣味はカフェ併設の蔦屋書店での読書と、朝食を食べながらおしゃべりする朝活。
- 高橋萌さん
1997年生まれ茨城生まれ茨城育ち。現在筑波大学生命環境学群生物資源学類4年次在籍中。食への想いが人一倍強く、高校時代に食物調理技術検定1級を取得。大学進学後、2年次に留学生と日本食を楽しむ学生団体”OISHII KITCHEN”を立ち上げた。またつくばのこども食堂での調理ボランティアも行っている。これらの経験を通して、食を通した温かい場所を提供したいと思うようになり、昨年11月”思いやり食堂”を開店。筑波大生を対象に、健康的なおいしい夜ごはんをみんなでお腹いっぱい食べる場所を提供中。最近、就活をやめ、卒業後も食堂を運営することを決意した。
- 茨城新聞社
- 小原瑛平さん
1989年11月4日生まれ。牛久市出身。茨城大学人文学部在学中に発生した東日本大震災で震災ボランティアを携わる。福島県からの避難者支援のため1年休学し、NPOに勤務。経験を通して使命感を持って働く輝く大人の存在を実感し、記事を通してそうした人々を応援したいと考え、2013年茨城新聞社入社。入社以来記者として勤務し、経済担当、県政担当、県西地域担当を経て、今年4月から日立地域担当。防災や原発避難者、福祉避難所問題、障害者などをライフワークとして取り組んでいきたいと考えている。
- Medical IT Labo
- 村本耀一さん
2008年母を子宮がんで亡くし患者さんと遺族に寄り添う優しい医師を志す。 2017年筑波大学医学群医学類卒業。 2018年リクルートのエンジニアと医療サービス開発の大会に出場し、最優秀賞・LINE賞・IBM賞を受賞。医療スタートアップを立ち上げ、事業化に取り組む。同年、医療とIT分野を繋ぐコミュニティ MIラボ(Medical IT Labo)を立ち上げ現在会員数100名以上。様々な分野のトップランナーとの講演会イベントを開催。現在はがんの治療として放射線治療分野の専門医を目指し診療を行なうと共に、医療と他分野の融合によるイノベーション活動を推進している。
- studio yasabi
- 井上岳さん
武蔵野美術大学を卒業した5名からなる団体。「studio yasabi」うち4名は現在茨城県石岡市の地域おこし協力隊として2018年に石岡市に移住。協力隊の任期は2020年3月までで、任期満了後も石岡市で自活していくためにいろいろと活動中。現在、石岡市の空き家を借りてものづくり人達が集まることのできる場所『シェア工房BONCHI』を立ち上げようとしている。シェア工房のスタートアップ資金を集めるため、レディーフォーにてクラウドファンディングに挑戦中！

Vol.4

日時：: 2019.03.29 19:00 〜 21:00

場所：: up Tsukuba

参加者：: 29人

guest

- AgroDesign Studio CEO / 農研機構
- 西ヶ谷有輝さん
1981年静岡生まれ37歳。静岡大学卒、奈良先端大修士、奈良先端大博士課程単位取得退学、2016年東大博士課程修了。東大の学生としてつくば市内の農水省系の研究所である農研機構にて、農薬の開発に従事。研究を事業化するために、東大の起業家養成講座EDGEプログラムに参加。2018年3月に農薬ベンチャーである株式会社アグロデザイン・スタジオを創業、代表取締役社長に就任。農研機構の研究員として研究を続けつつ、業務提携先や投資してくれる会社を求めて、農薬会社や投資会社の訪問を続けている。
- つくば市周辺市街地振興室室長
- 吉岡誠生さん
つくば市周辺市街地振興室長　吉岡誠生（Masao Yoshioka） 1977年生まれ、土浦市出身。早稲田大学建築学科にて建築デザインを学び、都内の設計事務所や建築専門誌の出版社に勤務。10年以上建築の世界にどっぷり浸かる。その後、つくば市に建築技師として入庁、空き家有効活用、マンション居住施策の検討などをとおして、地域の皆さんと共に考える楽しさを経験。国土交通省への突然の出向で２年間市役所を離れるも心はいつもつくば市の皆さんと一緒でした！現在は市内の既成市街地を元気にするまちづくりを推進中、地域の皆さんの笑顔が何よりも励み。
- STUDY PLACE 翔智塾代表
- 中村五十一さん
- つくまる編集長
- 長塚ひではるさん
- セルフホワイトニング improve 代表
- 武藤さとしさん
茨城県下妻市出身仕事の経歴としてはトラックドライバー歴(数社)が１番長いです。その他若い頃は色々なバイトをしました。酒屋の配送、靴屋、クリーニング屋など…特に何をやりたいとかはなくて自分には何の仕事が向いているのか…を求めてアルバイトをしてました。25才くらいにいつまでもバイトじゃな…と思い色々やってみたけど見つからずとりあえずドライバーになった感じです。いつか起業したいなと思ったのは30才くらいからですかね～でも何をやったら…資金も必要だし…仕事をしながらこのままサラリーマンでいるか色々考えてました。去年、たまたま銀行の行員の方とホワイトニングの話しをきっかけに自分でも色々と調べ起業に至りました！

Vol.3

日時：: 2019.02.15 19:00 〜 21:00

場所：: up Tsukuba

参加者：: 26人

guest

- ふるさとつくばゆいまつり実行委員長
- 平塚万里奈さん
埼玉県久喜市出身。進学を機につくばへ移住し、現在5年目。大学1年生のころからイベント運営を通し、まちの活動に参加し続け、現在は筑波大学大学院都市計画専攻で学問的にまちを考える力を培い中。2019年3月9日(土)、10日(日)で第8回となるふるさとつくばゆいまつりでは、今年3年目の代表を務め、もちろんコンセプトは重んじつつ、新しく挑戦をする年にしたいと気合いマンマン。
- つくば市広報戦略課プロモーションプランナー
- 酒井謙介さん
1975年生まれ、東京都港区出身。3年前につくば市役所に経験者採用で任期付職員として転職・移住。投資家向け広報(IR)やCSR関連業務でのキャリアも生かし、地元とヨソモノをはじめ、自治体をとりまく多様なステークホルダーの視点で、広報と宣伝の両輪を意識した情報発信、イベントの企画・運営など携わる。最近は動画制作にハマっており、つくば市のSNSのテコ入れにも繋げているほか、プライベートで参加する「つくばコーヒーフェスティバル」など新たな地域振興のPRにも積極的に協力して、つくばの魅力を公私にわたって発信することを趣味としている。
- 筑波学院大学教員
- 武田直樹さん
茨城県美浦村出身。土浦第一高校→筑波大学社会工学類都市計画→都内建設会社の企画営業→タイのNGOボランティア→カンボジアのNGO代表(日本テレビの社会貢献)→筑波学院大学で社会力コーディネーターという体験学習、地域貢献を担当(途中から教員に転職)という4回の転職で地道にキャリアアップ？！している。筑波大学教育研究科修了。NPOフュージョン社会力創造パートナーズ理事長。今は学生の体験学習、原発避難者支援、茨城県内企業のCSR研究に力を入れている。これまで仕事・旅行で訪問した国は約80ヶ国。人生目標は世界150ヶ国訪問と美浦村の霞ヶ浦湖畔でちょっぴりアカデミックな民泊を開くこと。
- アーティスト
- なるさん
茨城県牛久市出身。群馬大学保健体育科卒業。群馬県で小学校教師を経て、第2の夢「絵本作家」に出逢い、バスケットと先生を辞め、地元・牛久に戻りアーティスト活動開始。その後、常陸太田地域おこし協力隊（常陸太田アーティスト・イン・レジデンス）として活動する中で「ふるさと」という【帰る場所の大切さ】を感じ、地域の「昔話」や「ワークショップ」を通して地域の子ども達に「ふるさとを知る」ということを活動の根っこにしながら、3年間活動し任期満了。自身もふるさとに戻り、そこから各地で子ども達と“つくる”を楽しむ様々なワークショップを企画・開催。また、絵本制作をしながら作品制作・展示販売をしている。現在、ラヂオつくばにて「つくばYou've got 84.2（発信中）」（17時〜19時）にて金曜日パーソナリティーを担当。
- 総合研究大学院大学
- 青木優美さん
栃木県小山市出身。総合研究大学院大学高エネルギー加速器科学研究科素粒子原子核専攻3年（D1）。専門は素粒子実験のための測定器の開発と物理シミュレーション。実験プロジェクトや素粒子のアウトリーチ（研究の市民への広報活動）に力を入れ、参加・登壇したイベントや講演会は3年間で25回以上。「科学の楽しさを楽しく伝えたい！」「科学をみんなで考える」の2軸から活動を展開。最近のマイブームは物理アクセサリー作り。ただいま人生のラグランジアンの変数を求めて迷走中。

Vol.2

日時：: 2019.01.26 13:00 〜 15:00

場所：: up Tsukuba

参加者：: 23人

guest

- Cepon 代表
- 鷲田るみさん
2003/9/16生。つくばで生まれつくばで育つ。現在中等部3年生。幼少期からの海外旅行経験と近所のモンゴルのアンテナショップでのJr.スタッフ経験により日本の魅力を世界に伝えたいという夢を持つ。その夢を叶えるため母の影響も大きく起業という道を選ぶ。Mono-Coto Innovationというイベントに参加したことがきっかけで学生起業を決意。2018/10/3個人事業主として日本と世界を繋ぐ組織Ceponを立ち上げる。その後Friday Night Bridgeにてプレゼンし法人化のための費用を伊藤さん・平野さんにご支援していただけることになり、今年度中に法人化予定。2月にクラウドファンディングを募り「日本でしたい12の体験」という事業をスタートする。
- つくば市
- 小林遼平さん
1983年2月生。東京都出身。幼稚園の時につくば市に移り住む。当初は都内に就職したいと思っていたが、大学在学中に都市計画の勉強を通じ、つくばのまちのすばらしさに改めて気づき、つくば市役所に入庁。現在12年目。現在までに、ペデストリアンデッキ等をオープンカフェやイベント等で活用する「つくばペデカフェプロジェクト」、無電柱化での開発等を日本で初めて義務化した「つくば市無電柱化条例」など様々な事業に取り組む。趣味は旅で、熊本県と大分県に行けば全県制覇。今は離島を攻めることを策略中。日々、次の旅の計画とつくばが更に面白くなるための新たな取り組みを模索している。
- Startup Weeknd Tsukuba リードオーガナイザー
- 岩城良和さん
起業家育成イベントStartupWeekendのリードオーガナイザとファシリテータの経験を持つ。最近は起業したい人の支援も行う。プライベートでは２児の父。
- Tsukuba-Yu 平砂銭湯わかしなおしプロジェクト代表
- 松本造さん
1993年東京都練馬区生まれ。 2011年筑波大学入学、2015年同大学院入学。 2017年スイス連邦工科大学留学。建築デザインを学んでおり、場づくりの実践として学生組織 “Tsukuba-Yu 平砂銭湯わかしなおしプロジェクト” を2017年に立ち上げる。家具設計やイベント開催などを行い筑波大学の平砂銭湯の活性化を目的に活動しているが、運営資金が乏しく苦戦中。大学に銭湯があることの意義を見直し、ゆくゆくは学生以外にも開放された、まちの魅力をつくる場所になることを目指している。
- アーティスト / 医師
- 江崎聖桜さん
2012筑波大学工学システム卒業 2017上海復旦大学医学部卒業中国医師国家資格取得 2018筑波大学博士課程在籍整形外科志望筑波大学在学中：TISA、ディスカッションサークルDelta、Hangout等留学生との交流,留学生センターでの支援テニスForest、ハンググライダーアイオロス、Jazz研上海復旦大学医学部中：アートエキシビション出展、撮影絵画芸術系スタジオ「不在」設立、Lesmills BodyPumインストラクター、NIKEランニングトレーナー、UNDER ARMOUR契約パーソナルトレーナー医療通訳士etc 現在：HALを使ったリハビリテーション臨床研究、医師ラボ記事執筆、つくばをYogaの街に、移民支援、場づくり

Vol.1

日時：: 2018.12.22 13:00 〜 15:00

場所：: up Tsukuba

参加者：: 32人

guest

- 勝手につくば大使
- コム＆あぼさん
1993年11月15日生まれ。北海道網走市で出身。学生ブロガー。家族の転勤により兵庫、和歌山、神奈川、千葉、栃木、東京を転々とする。「地元が欲しい！」幼少の頃からそんな思いが蓄積し、大学入学をきっかけに家を飛び出し、茨城県つくば市での一人暮らしを始める。そこで生まれて初めて地元愛を感じ、2015年冬に「勝手につくば大使」を名乗りだす。現在もアマチュア地域ブロガーとしてアルバイトをしながらつくばのディープなスポットの発掘に精を出す。ちなみに、小学生たちからはコーン、ネギ星人、パイナップルおじさん、トサカニンゲンなどと呼ばれ慕われている（はず）。現在つくば生まれつくば育ちのキリン(あぼちゃん)と手を組み、構成員２名でブラック企業かのごとく死ぬほどつくばを発信している。
- つくば市スタートアップ室推進監
- 高瀬章充さん
1988年6月生。福岡県福岡市出身。久留米工業高等専門学校卒業後、筑波大学社会工学に編入学。在学中にフラー株式会社（Fuller, Inc.）を共同創業し取締役CFO就任。のちに株式会社BearTail CFO、株式会社空 - SORA, Inc.代表取締役就任、株式会社カカクコム食べログビジネス本部に所属。今年春よりつくば市産業振興課スタートアップ推進室にスタートアップ推進監着任。
- Kids Creation TSUKUBA 代表
- 宮嶋さやかさん
1976年8月2日生まれ。茨城県ひたちなか市出身。幼少期から看護師を目指し、茨城県立医療大学看護学科卒業後、東海大学医学部付属病院小児科に勤務。7年間看護師として勤務したのち、29歳の時にインターナショナルスクールプリスクール、幼稚園、学童保育を事業主体とするKids Creation TSUKUBAを設立。天職だと思っていた看護師をやめて、畑違いの教育業で起業したのは、自分の子どもを預けたい場所が見つからなかったから。「なければつくる」というシンプルな動機だった。 2年前には1,000坪の敷地に新校舎を建設。里山を再現したような園庭と、薪ストーブのあるゆったりと広い校舎で「人生を切り拓く力」「しなやかで折れない心」を育む教育を日々実践。この夏には学童保育クラスの小学生がクラウドファンディング挑戦し、ツリーハウスの建設に成功した。つくばから教育を変え、日本全体に新しい教育のうねりを起こすことを目標に日々奔走している。 http://www.kidscreation.jp
- 日升庵オーナー
- 野堀真哉さん
1984年茨城県つくば市出身。 20代前半に地方再生に興味を持ち、鹿児島で小さな卸業の活動を始めるが当時、未熟だったために、撤退。その後、WEB制作会社や保険の営業、飲食店等の仕事を掛け持ちし、現在のベースを作り、20代後半に所属した大手家電販売店でトップセールスになり、全国の販売員向けの研修講師を務めた後、独立。誰かが作った商品ではなく、地元の土地や、歴史の魅力を伝えて売りたいと考え、30歳の時に地元・筑波山で日升庵をオープンする。現在、4年目、最初は季節の繁忙期閑散期の波に悩んだが、頼もしいスタッフにも恵まれ「筑波山で最高の想い出を始めよう」をキーワードに日々成長中。
- up Tsukuba おかみ / つくば経済新聞編集長
- 江本珠理さん
1990年兵庫県生まれ。大学在学中に復興支援ボランティアバスツアーの運営に携わる。当事者意識はローカルから芽生えることを実感。東京の下町でお宿「シーナと一平」を立ち上げる。並行し、リノベーションまちづくりの文脈で池袋周辺のマルシェやイベント運営に関わる。その後、コワーキングスペースのコミュニティマネージャーを経験。「ひとを活かす場づくり」を生業とする。東京以外で、場の力を試したくなり2018年6月つくばにて起業。10月よりつくば駅前コワーキングup Tsukubaをオープン。趣味はまちにずぶずぶ入り込むこと。つくば開拓中。毎回「つくば」にゆかりのあるゲストを5名ずつお招きし、連続20ヵ月開催する中で100名のゲストが揃った段階で”解散する”というイベント #100人カイギ港区や渋谷区、千代田区、横浜で大人気のイベントがつくばでもはじまります。今回『つくば100人カイギ vol.1』はそのキックオフ！乞うご期待です！