- 日時:
- 〜
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- 浦安市まちづくり活動プラザ
guest
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- プロサッカープレイヤー、パーソナルジムトレーナー・オーナー、フィジカルコーチ
- 秋葉勇志さん
1985年10月31日生まれ 東京都練馬区出身 小学生時代、アニメ「キャプテン翼」やJリーグの開幕に心を奪われ、サッカーを始める。高校では浦安JSC(現ブリオベッカ浦安)のユースチームで技を磨き、2004年にトップチームへ昇格。そこからMFとしてキャリアを重ね、2008年にJFLのアルテ高崎へ移籍。2010年には群馬県代表として天皇杯に出場し、さらに2011年にはJ2東京ヴェルディと契約を果たすなど、多くの場でプレーを経験。 2013年より現在に至るまで、育成年代でプレーしてた浦安に戻りブリオベッカ浦安の選手としてプレー。 サッカー選手としての情熱は変わらず、2022年には浦安にパーソナルジムを開業しフィジカルコーチ、パーソナルトレーナーとしての活動も行い、健康習慣、ボディメイク、競技力向上を目指す人達のサポートも続けている。 -
- 浦安お洒落保存会
- 泉澤佐江子さん
生まれも育ちも浦安。両親も浦安もんの地っ子です。 地元に根差しつつも旅好きで、20代はバックパックで海外を、30代は推し活で国内を、40代は大学に入って学問世界を旅してきました。5年前、母の介護を機に退職し、福祉の勉強をしながら地元を深く巡る50代を過ごしています。 今は、浦安が猟師町だった頃から続く千葉県指定無形民俗文化財「お洒落踊り」の伝承活動のほか、日本民謡協会浦安支部での活動(唄・三味線)、市の文化財審議会の委員もさせていただいています。 浦安はもともと芸事が盛んなまち。町民はみんな耳や目が肥えていて「浦安で認められれば一人前」と言われたそう。そんな浦安の名残を少しでもお伝えできたら嬉しいです。 -
- アイデアをカタチにする、イマジニア
- はるかさん
1978年2月浦和市出身。ディズニーリゾート好きをきっかけに浦安に転居。 コロナ後年間パスポートが復活しないことをきっかけに、ディズニーリゾート以外のエリアにも出没するようになり、浦安の魅力に気付かされ、住み続けることを決意。昨年、堀江から富士見に転居。 物心をつく前から工作をしており、学生時代から、ものづくりにかかわる、多くの職種を経験。 現在は、ものづくり、を手段として、新しい事業を始める人などの、アイデアがあるが作ることができない人への具現化の支援、という、裏方仕事をしている。 浦安市立図書館に新しくできたファブスペースで、子供や初心者向けの、ものづくり体験の場をつくるべく、現在活動中。 -
- KUKKA(やきものアクセサリーブランド)運営
- 杉山智佳子さん
2024年3月にスタートした、やきものアクセサリーブランド。 KUKKAはフィンランド語で「花」という意味。 1983年千葉県出身の、美術作家として活動する杉山智佳子と 友人のデザイナーの2名で浦安を拠点に製作、販売をしている。 杉山は多摩美術大学美術学部工芸学科陶専攻卒、中学・高校教員(美術・工芸)免許取得。卒業後、浦安の美術造形会社に就職し、2013年に退社。在学中から現在まで、一貫してやきもの作品の制作発表を行ってきた。やきものはアレルギーを起こしにくく、温かみのある素材であり且つ高級感があることから、アクセサリーにしたいと考え2015年頃から製作、2024年3月、友人がタッセルを製作し、やきもののピアスとタッセルを組み合わせてくれた。そのデザインに感銘を受け、やきもの作家とデザイナーのコンビとして2人でブランドを立ち上げることになった。企画会議や時には作陶を共同で行い商品開発、Instagramにて新作発表を行っている。 -
- ヘアメイクアーティスト ベビー&キッズアロマ認定講師
- 吉田友紀さん
1985年生まれ 東京都町田市出身。 幼少期からモノづくりや絵を描くことが好きで高校卒業後はヘアメイクに憧れて美容学校へ進学。 その後アシスタント時代を経てウェディングを中心としたヘアメイクアーティストとして従事。 2013年に結婚し夫の地元、浦安へ。(浦安在住12年目です) 長女が産まれて以降、市内の子育てイベントに積極的に参加し、地域の繋がりの大切さを知る。 子育てと仕事の両立をさせる上で、より良く自分のペースで様々な活動がしたいと思い、2023年長年勤めた事務所を退職しフリーランスへ。 長男の妊娠中に出逢ったアロマセラピーで心身が健康になれたことを機に、多くの人を癒したいという想いで、市内を中心にアロマワークショップを開催しています。