- 日時:
- 〜
- 場所:
- オンライン(zoom開催)
guest
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- 駆け出しエンジニア薬剤師/株式会社薬zaiko COO
- 關山和丈さん
足立区で育ちアレルギーで苦しんだ過去の経験から、足立区に貢献したい、アレルギー患者のためになりたいという想いで代表の海老沼と共に事業を展開しています。 オンライン薬局事業、アレルギー患者専門のオンラインEC事業の運営、新規事業の立ち上げも行っています。 なぜ個人薬局へ転職したのか、なぜエンジニアを目指すきっかけを得たのかなど、これまでの私の経緯や想いについてもお話しさせて頂きます。 -
- 薬剤師なのに銀行員
- 田中真介さん
<登壇内容> 金融機関として日本の医療の発展に貢献できること、それは金融機関が結節点となり必要な資金を必要なところ(医療介護業界・創薬ベンチャーなど)にお届けすることであると考えています。 <意気込みを一言> 毛色の違う話ですがお付き合いお願いします!! -
- 生成AI時代を楽しむ還暦過ぎの私立薬科大学教授/第一薬科大学副学長、同薬学部薬学科長、同薬学部教授
- 有馬英俊さん
6年制薬学部への入学志願者は減少し続けて、特に私立大学で顕著である。この事実は私立大学の関係者などでは深刻に受け止められているが、薬剤師や他の薬学人の方にはどのように見えているのでしょうか?この減少が増加に転じることを祈るばかりであるが、この減少の理由を考えるとそう甘くはないと予測される。この減少の理由を皆様と共有するとともに、様々な課題に直面している薬剤師が、今後も若い方々に対して魅力的な選択肢となり続けるための取組みについて、私なりにちょっとだけ考えたい。 -
- 第二の人生を歩む薬剤師/I&H株式会社 社長室
- 野村洋介さん
私は18年間、調剤薬局の薬剤師として患者中心の医療を追求してきました。2023年8月、自身がステージ4の小腸がんと診断され、抗がん剤治療を経験しました。この闘病生活を通じて、がん患者が医療者の温かなサポートをどれほど求めているかを深く実感。この経験から、がん患者に、よりハートフルなケアが提供される社会になるよう活動しています。私の体験と想いを共有し視聴者と共に考える機会にしたいと思います。 -
- 薬剤師・防災士・くまもとSDGs推進財団理事・グリーフ専門士・災害薬事コーディネーター・KISA2隊熊本・J-HOP会員・PTA会長
- 大森眞樹さん
<登壇内容> 薬剤師の価値や楽しさを伝えられたらと思います <キャリア> 第一薬科大学卒業後、保険薬局で働きながら大学や看護学校講師の講師など 災害支援の経験としては九州北部豪雨・熊本地震・西日本豪雨・令和二年7月豪雨・令和5年6月豪雨・能登半島地震 41都道府県で市民や薬剤師や多職種の会などで新型コロナ前は年間平均60講演ほど 講演内容としては災害医療、学校薬剤師、グリーフケア、ACP、生命倫理、薬剤師活用術、公衆衛生 等々