Vol.20 MORE INFO 日時: 2022.12.08 19:00 〜 21:30 場所: ※開催日程は12/7-9の何れか1日 @産業交流スペース Megriba(メグリバ) guest Comming Soon...
Vol.19 MORE INFO 日時: 2022.09.29 19:00 〜 21:30 場所: 産業交流スペース Megriba(メグリバ) 参加者: 56人 guest 株式会社豆子郎 代表取締役社長 田原 文栄さん 1972年7月4日生まれ。山口県山口市出身。1948年に創業し、和菓子の製造販売を行う株式会社豆子郎の創業者田原美介の孫として山口に生まれ育ち、1995年同社へ入社。現在は代表取締役社長として「美味しさを通じてお客様の喜びと幸せに貢献する」「お客様に愛される商品提供し、愛される企業で在り続ける」「ふるさと山口に感謝し恩返しする」という理念のもと、13直営店統括管理やスタッフの採用や育成など経営全般に携わっている。スタッフは86名、年齢も20代から80代という幅広い世代のスタッフが在籍していること、仕事と家庭を両立しながら働く女性も多く、仕事だけでなく一人ひとりの働き方を大切にすることが経営の土台となっている。 株式会社豆子郎 https://toushirou.info パーソナルスタイリスト 田村 絵里子さん 広島県広島市生まれ。 山口市在住。 大学卒業後、株式会社ジェイティービー(JTB)に5年間勤務。 仕事・プライベートで様々な国を訪れる中で、各国の(環境)色彩の違いに興味を持ち、2009年カラーコーディネーターとして独立。 2014年母の病気をきっかけに、装いが癒しを求める人にも力を与えることを目の当たりにし、スタイリング業は価値のある仕事だと実感。翌年パーソナルスタイリストとして活動開始。 30代~50代のOL、個人事業主、経営者、営業マンなど約800名の幅広い層のスタイリングを手掛ける。 婚活事業「オトコ磨き塾」スタリング講師、YICビジネスアート専門学校非常勤講師、企業の装いセミナーや講演を担当。 【ミッション】 「装いでお客様の人生を応援する」 外見が変わればマインドが変わり、 自信がつくことで、行動範囲が変わり、 出会う人が変わると人生が変わります。 装いとマインドには深いつながりがあります。 全ての人にとって装いが前向きに生き抜く力になると信じ、「装いの力」で人生を応援することが私の使命だと考えています。 モテ声ラボ 代表 林 由希子さん 大学時代にテレビのリポーターオーディションに合格し、フリーアナウンサーとして活動。一児の母。現在はラジオパーソナリティとしてレギュラー2本。「モテ声ラボ」代表として「正しい発声の仕方」をレクチャー、講演、講師活動を対面とオンラインで行う。 コロナ禍において立ち上げた(株)インタラクティブ・オンライン取締役。「日本から地方という概念をなくす」理念のもとオンライン事業を展開中。 ミセスコンテストがきっかけで(一社)プロフェッショナルウォーキング協会認定インストラクターとして福岡、広島、山口を中心に活動。 また、インスタグラマーとして多くのアンバサダーを務め、7ヶ月で1万人フォロワーを達成したノウハウでInstagramコンサルティング業も展開している。 2020ミセス ・グローバル・アース福岡大会グランプリ 2020ミセス・グローバル・アース日本TOP3 2021ミセス・グローバル・アース ダイヤモンドセレブレーション準グランプリ 2022ミセス・グローバル・アース世界大会出場予定(12月開催) 正しく「歩くこと」と「話すこと」で多くの女性たちが輝くステージに上がることができるように。ブラッシュアップのお手伝いをしたいと思っています⭐︎ インスタ https://instagram.com/yukiko8840 Facebook https://www.facebook.com/yukko884 ホームページ 「モテ声ラボ」 https://motegoe.jp YouTube https://www.youtube.com/channel/UC2IHGGL5tyrjUwZ3ot91__g ヤフー株式会社 Developer Relations アドボケイト / 山口県デジタルコミュニティ・アドバイザー 水田 千惠さん 2003年にヤフー入社後、サービス企画やマーケットインテリジェンス、IoT領域のエバンジェリストを経て、2017年より技術ブランディングを担当。主にイベント協賛やクリエイター向け勉強会などの企画運営をおこなう。未来を創る人を応援するWebメディア「Future Questions」の編集長も務める。 宇部市出身。2014年頃から山口県内のエンジニア主催の開発イベントの運営支援をしてきた。2020年3月の新型コロナ対策サイト立ち上げメンバーの一人でもあり、Code for Yamaguchiにも参加。2021年8月からは山口県デジタルコミュニティ・アドバイザーとなるなど、東京で暮らしながら山口県のIT界隈を盛り上げるべく活動している。 山口大学 国際総合科学部 4年 山中 彩耶可さん 2001年3月生まれ21歳。山口県萩市出身。萩明倫小学校・萩西中学校・萩高校を卒業後、高校2年生で経験した台湾でのホームステイをきっかけに山口大学 国際総合科学部に進学。現在は、大学にてコミュニケーション能力や課題解決能力を育成しながら、個人としてもイベント運営に関わるなど、様々なことに挑戦中。特技は書道。車が大好き。チャラく見られがちだが中身は意外と真面目かも!?
Vol.18 MORE INFO 日時: 2022.09.01 19:00 〜 21:00 場所: 産業交流スペース Megriba(メグリバ) 参加者: 58人 guest ユッキー♡⃛ 青木 由希子さん ◉オンラインサロンAmelia代表 ◉ミセス関西コレクション2022 ●中四国エリア公認講師 ●ファイナリストBC講師 ◉株式会社GAURA(ガウラ)商品 ●GAURAさらに燃える(粉末清凉飲料) ブランドアンバサダー ◉NOBRAND Infinity フィットネスアパレルブランド (ノーブランドインフィニティ)NBI公式サポーター ◉フィットネスモデル ◉フィットネス事業コンサルタント ◉フィットネス育成コンサルタント ◉フィットネスキャリアインストラクター(フィットネス全般) ◉国内最大級 大手オンラインレッスン配信企業3社に既存 ◉パーソナルトレーナー ◉デトックス・ファスティング マスターコーチ 山口県を飛び回り、全国いや世界の皆さんの心と体を元気にするビタミン剤インストラクター! 持ち前の明るさと面白さそしてフィットネスで皆さんを笑顔へと変えて行きます! 嵐のように楽しいことに巻き込み引っ張っていきますよー さぁ私と一緒にLet's try 陸上教室EPRNT.AC徳山校代表 飯田 隼人さん 岡山県倉敷市出身 / 周南公立大学三年 / 100m10秒台スプリンター 【今までの流れ】 2021年10月より周南市にて100名越えの陸上イベントを主催 2022年3月 プロサッカー選手から指導依頼を頂く 2022年4月 EPRNT.AC徳山校代表としてスクールを開校 同月 山口TYSテレビ放送「ちぐまや家族plus」にてEPRNT.ACの特集を組んで頂く 2022年6月 開校後2ヶ月で徳山スクール生徒数50名突破 【指導実績】 一年間でのべ2,000人以上にスプリント指導 2ヶ月で50mを2秒以上縮める 半年で400mを5.59秒縮めて中国大会出場へ導く 【EPRNT(イープラント)とは…?】 本質(essential) 人格(personalism) 休養(rest) 栄養(Nutrition) 鍛錬(training)の頭文字を取り、本質であるこの4つを鍛え実践する事で足を速くする事だけではなく人間力を向上させることをゴールとし、人生における花を咲かせための(イー)良い(プラント)土台を作ることをミッションに置いていると言う意味です。 【我々のミッション】 私達は活動開始時に「子供の未来をスポーツの力で明るく」という活動理念を掲げて活動し続けてきました。競技力の向上というゴールのみならず、人間力の向上・人格形成というゴールを見据えて本気で取り組んでいます。よってチーターより速く走れるようになるは当たり前で、人生100年時代と言われる現代をより良く生きていく為の指導・教育に徹しています。座り方が変われば立ち方が変わり、立ち方が変われば各運動動作・走り方が変わります。不調のない体・健康な体の土台を形成するのが幼少期です。ジュニアアスリートが受けておくべき指導・教育をパーソナルトレーナーだからこそ切り込める観点で全てお伝えしています。 【スポーツが持つ力】 私達はスポーツに「子供の主体性を育て自分で考える能力を高める力」があると考えています。走る事・スポーツ・運動を通して身体を思い通りに動かす喜びを多くの子供達に伝え、 大きく成⻑できる場を提供したい、そんな想いで日々活動しています。口コミのみで100名以上が参加したイベントを主催して感じたことは「スポーツには凄まじいパワーがある」ということです。スポーツ・運動は何にも変え難い「価値ある教育」の場となると信じています。この点については当日じっくりとお話しします! 【ご来場/ご視聴予定の皆様へ】 私達はこれからの未来を担う若者の教育に対して本気で向き合っています。そこで今回はスポーツ・運動を通した新たな価値創造における今後の展望について、私の全ての想いを情熱を持ってお話しさせて頂きます。では、当日お会い出来る事を楽しみにしております!! LAWAKU代表 酒向 淳子さん 1975年山口市生まれ。学校卒業後、病院栄養士として約10年勤務後、食品会社栄養士に転職。産休後退社。 3人の子育てに奮闘しながら子育て支援のNPO理事を経験。 一昨年ビジコンにてWISやまぐちの支援が決まり2020年3月インバウンド向け和文化体験施設としてオープン。 しかし!オープンと同時に新型コロナウィルスが確認。海外も入国できなくなり3月に110件予約キャンセル4月には予約全キャンセル。来て頂けないのなら!自宅に届けようと【ナチュラル和菓子体験キット】の通販をGWにスタート。 現在は、生菓子部門で楽天ランキングに1位〜3位をLAWAKU商品が入り、夏休み期間中は、和文化体験施設も国内の10代20代を中心に連日満席 【LAWAKU公式通販】 楽天 https://item.rakuten.co.jp/lawaku/10000005/ base https://lawaku.thebase.in 【Instagram】 https://instagram.com/lawaku.yamaguchi?r=nametag 株式会社ShareBrowse 代表取締役CEO兼CTO 西田 吉克さん 島根県松江市出身。 学生時代に、複数のハードウェア/ITベンチャーで学生エンジニアとしてインターン等に従事。 コロナ禍の2020年3月には、山口県版の新型コロナウイルス感染症対策サイトの立ち上げを行い、2021年4月に「Code for Yamaguchi」を設立。 2022年3月に株式会社ShareBrowseを設立し代表取締役CEO兼CTOに就任。 【ミッション】 Hack the potential of online communication コロナ禍を経て、人類はオンラインの不自由さに気づいた方も多いでしょう。 「オンラインよりオフラインの方が便利」そんな声で溢れている。 そんな、常識を覆していく。そして、誰もが働き方を選択できる世界にする。 それが私たちの役割です。 ShareBrowseは、オンラインコミュニケーションの可能性をあらゆるテクノロジーとアイデアでハックし、世界中の人々に愛されるプロダクトをつくります。 YouTuber&マルチタレント メガネ山口。さん 山口県を日本一有名な地方にするために、 YouTube、テレビ、ラジオ、Twitter、インスタなど ありとあらゆるものを使い全国に発信しています。 山口県を愛する気持ちは誰にも負けません!
Vol.17 MORE INFO 日時: 2022.08.17 19:00 〜 21:00 場所: 産業交流スペース Megriba(メグリバ) 参加者: 29人 guest 山口県立徳山商工高等学校 商業科教諭 近藤 英夫さん 山口県下松市出身 1971年9月生まれ 徳山商業ー久留米大学(商学部商学科)卒 学生時代は、ほぼ野球一筋。教員採用後も高校野球に 現在まで28年の在職期間中、26年間携わっている。 音声SNSのClubhouseから誕生した「山口を盛り上げる作戦会議室」 コミュニティのメンバー。 授業では2019年度より 担当する「電子商取引」にて 高校生のつくるオンラインショッピングモール 「とくやまなびや」の運営を行っている。 (徳山の学び舎 の意味。城南静岡高校の取り組みに姉妹校として参加。 ただしこの活動自体は今年度末で終了し、新たな展開に移行中) この授業では、オンラインショッピングモールの他にも 萩本欽一さんに公認頂いた山口の特産品詰め合わせ企画 「山口おいでまセット」のお歳暮、お中元を特設サイトにて販売。 その他にも選挙の投票率アップをエンタメやビジネスと絡めた 「#政を祭に」(マツリゴトをマツリに)や 台湾の企業や学校との連携授業などにも取り組んでいる。 実践的なビジネス教育や、卒業後にも役立つSNSやブログなど、 将来的な個人ブランディングと地域貢献が出来る人材育成を意識した 授業展開を日々模索しながら実践中です。 ・山口おいでまセット 特設サイト(現在は販売終了) https://kinchan80.base.shop/ ・とくやまなびや オンラインショッピングモール https://tokuya.manabiya.co.jp/ ・とくやまなびや note (活動の様子がわかるブログです) https://note.com/tokuya_manabiya/ ・徳山商工野球部 note https://note.com/shoko_baseball/ 山口大学 留学生センター 講師 中野 祥子さん 兵庫県宍粟市生まれ。岡山大学大学院博士課程修了。博士(文化科学)。専門は異文化間心理学、日本語教育。 「在日ムスリムの異文化適応」をメインテーマに、イスラーム教徒と日本人との関係形成について研究している。 大学院生時代には非常勤講師として看護専門学校等で心理学科目を担当。 博士課程終了後、2017年より山口大学教育・学生支援機構に着任。留学生への日本語教育科目や留学生支援業務を担当している。 学外ではNPO法人(OFA)で若手育成委員を務め、高校生・大学生と共に地域の国際交流に勤しむ傍ら、市町村や教育機関にて異文化間教育/多文化共生、やさしい日本語に関する研修や講演を行う。 近年は、中国地方中小機構アドバイザーとして外国人技能実習生を受け入れる企業へのアドバイジングや職業人向け日本語教育のコーディネートを行うなど、 研究活動で得た専門知識の社会還元を目指して精力的に活動している。 合同会社トラストリード 代表 中村 真二さん 石川県金沢市出身(山口県宇部市在住) ■今までのこと 大学卒業後に就職した「当時は超絶体育会系企業」だったリクルートで新規事業開発担当としてとことん鍛えられる。 テレビCMで「24時間働けますか!」とか平然と言っていたし、社内では「1位以外は負け!!」って言葉が飛び交っていた時代。 今、考えると超絶ブラックな世の中だったけど何故か楽しい思い出しかない(笑) リクルート卒業後は大手通信キャリアやIT系企業等で経営企画、事業企画、新規事業開発等、 ずーっと経営に直結した企画系の仕事に従事。 ■今のこと 代表取締役×2社、取締役×1社をやりながら(リモート経営者) 今年6月、山口市に「結果責任を共有」することに拘り企業の課題解決のお手伝いをすることを目的とした合同会社トラストリードを設立。 合わせて昨年6月に山口県と山口市が設置した「やまぐちヘルスラボ」にて総括マネージャーを担当 「県民の健康を促進・サポートする」、「ヘルスケア関連産業の創出・育成」を目的とし 企業のヘルスケア事業の開拓や製品の開発に、県民の皆さまが評価・検証をして関わることで、 より質の高いものを生み出せるよう、両者を結びつける役割を担っています。 (気が付いたら今はやりのスラッシュワーカー?) (お仕事、更に募集中) ■今からのこと(今考えていること) 山口県は、日本の中でも少子高齢化がかなり進んでいる地域です。それはネガティブに捉えられがちですが、 別の視点から見ると、「まだ日本のどこも経験したのことのない先進的な地域」とも言えます。 山口県はこれからの日本にとって大きなモデルケースになるはずです。 これって大きなビジネスチャンスですよね。 ポーザー株式会社 CEO 三由 野さん エーカッコシー 副理事長 広島修道大学付属中学・高校ボルダリング部講師 山口ゆめ花博活性化委員会委員 山口レボリューショナリーズ 「エネルギア創造ラボ賞」受賞 10歳でクライマーの父と叔父の影響でボルダリングを始め、20歳の時にヨセミテ国立公園「ミッドナイトランニング」を日本人としてボルダリングスタイルにて初完登。 東京御岳エリアにエゴイスト、遼〜はるか〜、in Tokyoなど初登課題を開拓しボルダリングブームの礎を築く。 山口県に移住後は良質なハイライン(高所綱渡り)エリアを次々に開拓。日本でただ一人、命綱なしのフリーソロを行うハイライナーとしての地位を確立する。 ぽわんと代表 助産師.保健師 山井 裕子さん 山口市在住 広島県広島市出身 助産師、保健師として延べ6万人の女性の相談ケアに携わる。 自身も、生理痛.不妊.産前産後の不調.プレ更年期を経験。 産後の不調をきっかけに整体、骨盤ケアなど様々なボディケアを学び始め、アロマ、マクロビ、薬膳など、どうしたら女性が日々を元気に心地よく過ごせるかを探究する。 その中で 『体が整うと心が整う』 『正しい知識を持つ事で自分と家族の健康を守れる』 という事を実感。 女性の心と身体の健康を応援したいという想いから、2021年自宅の一室で『ぽわんと』を開業。
Vol.16 MORE INFO 日時: 2022.06.16 19:00 〜 21:00 場所: 産業交流スペース Megriba(メグリバ) 参加者: 35人 guest 「Queen of Kimchi 」主宰 岡本 優子さん 山口県山口市出身 「Queen of Kimchi 」主宰 Facebookで2ステップで作れるニラキムチが人気となり、「キムチの女王」というあだ名で山口県内だけでなく東京・関西・西日本各地で講座を開催。身近に手に入る食材で簡単で再現可能なレシピが得意。 2020年よりオリジナルブランド「Queen of Kimchi 」の販売。飲食店とのコラボメニューも人気。 最近では3年間の韓国留学を生かし、お料理を通して韓国文化を伝えたり、韓国語の通訳や翻訳等の仕事も引き受けている。 ・ぶちうまサポーター ・まぐち地産・地消応援団「♯ぶちうま100」 ・テレビ山口mix出演 kizuku project ソーシャルビジネス、レザークリエイター 中岡 佑輔さん 山口市二島在住 兵庫県神戸市生まれ 30歳の時の闘病生活をきっかけに地方移住を考えるようになり、2019年に山口市地域おこし協力隊に着任する。 地域課題の一つ、害獣被害の深刻さを目の当たりにし、キッチンカーを用いたジビエの流通促進と副産物となる皮の活用を行う。 また、イベント企画運営を通じて地域人材との連携、地域資源の掘り起こしと活用を行うとともに、今後は 空き家対策活動と移住者のサポート業務をライフワークとしていく。 MostyLady 粘土作家 米川 友紀子さん 防府市出身。山口県立大学環境デザイン学科卒。6,2,0才のママ。第一子の出産をきっかけに、仕事をやめ、粘土で作ったフェイクスイーツ作品の販売を本格的に始める。現在、山口県内の結婚式場や山口県庁に作品を展示。3人の子育てをする中で、食の大切さに気づき、地元の野菜直売所に通うようになり、山口県産の食べ物のおいしさに感動。地産地消をより多くの人に広めたいと2021年からぶちうまサポーターに、2022年からやまぐち地産・地消応援団「♯ぶちうま100」としても活動中。 さかな場HeyHey 代表 南山 恭兵さん 1986年4月5日生まれ。 山口県下関出身。 地元の高校を卒業後 父が亡くなったのちに 廃業した生花店(HanaKyo) を再度開業。 国家資格フラワー技能士取得。 その後結婚を機に 弟に生花店を譲り (現 グランシャリオ×ハナキョウ下関店) 妻の地元の山口市に移り住み (2014年) ご縁から魚の魅力に出会い 独学でお魚の捌き方などを習得。 鮮魚店で働いたのち マーケティングやブランディングの知識の習得のため 全く異業種の営業職の世界に 飛び込み知識を積み重ね 現在のお魚で感動と笑顔をお届けする事を主軸にする 今までにない新たな考え方と方法で お魚をお届けする仕組みの 「さかな場HeyHey」を 構築し今に至る。 (2018年お魚の出張のみ から開始) → (2020年自宅の庭にコンテナハウス販売所を設置) ショーケースのない 作り置かれたお魚がない そして看板のない お客様のご紹介と SNSのみで販売情報を発信して お魚をお届けする形で お魚のフードロスの問題など 作り置きは一切せずに 出来るだけ捌きたてのお魚を お届けするエコシステムを兼ね備えたお魚の魅力を発信する場所 「さかな場HeyHey」を 構築しました。 ヤサイコトバ作家 西川 満希子さん 1974年山口県生まれ 野菜ソムリエ上級プロの知識や経験を活かし、花言葉のような野菜の言葉「ヤサイコトバ®︎」を考案 「野菜はカラダの栄養に、ヤサイコトバは心の栄養に」 話が弾む食卓「話食」を楽しもう をキャッチコピーにメディア等で、活動している。 2021年第10回野菜ソムリエアワードに出場し、7万人の中から金賞を受賞。日本一となり、ヤサイコトバが全国的な広がりをみせる。 また、道の駅ソレーネ周南ベーカリー&キッチン菜で、シェフをつとめる。 TOFUMEAT公式アンバサダー CCSお野菜バラエティ番組ズッキーニ KRY熱血テレビいろどりrecipe KRYラジオ歌のない歌謡曲ヤサイコトバコーナー出演中
Vol.15 MORE INFO 日時: 2022.05.12 19:00 〜 21:00 場所: Megriba(メグリバ) - 産業交流スペース・山口市 山口市 小郡令和1丁目1番1号 参加者: 37人 guest 株式会社アワセルブス 代表取締役 河口 隆さん 業務提案からITトレンドまで、 広く浅い知識でカバーするゼネラリスト志向エンジニア。 誰もがデジタルものづくりを体験できる「ファブラボ山口」運営。 Webクリエイターを育成する「 デジタルハリウッドSTUDIO山口」トレーナー、 国が設置した無料の経営相談所「山口県よろず支援拠点」 コーディネーターも担当。 JADP認定マインドフルネススペシャリスト。 好きなパンダはレッサー。 山口情報芸術センター[YCAM] 社会共創担当 菅沼 聖さん 山口情報芸術センター[YCAM]で2009年よりミュージアム エデュケーターとして勤務。近年は研究機関、自治体、 企業などとの共創事業を担当。YCAMがメディアアートのクリエ イションで得た知見を応用し、 多様なコラボレーターと共に社会に新たな価値を創出する共創の枠 組みづくりに取り組む。2019~2020年アールト大学メディ アラボ学習環境デザイン客員研究員、2020~ソニーコンピュー ターサイエンス研究所superception lab客員研究員、光村図書美術教科書(中学校)編集委員。 山口市役所 交流創造部湯田温泉パーク整備推進室 主幹 田中 新治さん 山口市役所で、現在、(仮称)湯田温泉パークの整備に携わる中、 中山間地域を中心に市内の地域づくりに関わることをライフワーク としています。 G's ACADEMY UNIT_YAMAGUCHI 運営事務局 中野 翔太さん 兵庫県宝塚市出身。大阪の企業に就職するも、自身の視野を広げたい、他のことにもチャレンジしたいと思い 父の出身地である山口へ移住。 職業訓練で資格勉強をしつつデジタルハリウッドSTUDIO山口(Webデザイナー専攻+エクステンション講座)へ通い、卒業後 株式会社コアへ転職。現在 STUDIO山口とジーズアカデミー ユニット山口の運営スタッフをしている。 株式会社 Solarus 代表 / リードクリエイター 茄子川 導彦さん メディアユニバーサルデザイン・DTP制作・ Web制作において、ディレクション・デザイン・構築・ オペレーションなど網羅的に行う。DTP経験を活かし、 山口県内で開催するDTP系イベントの主宰、 Adobeによるイベントへの登壇、『 10倍ラクするIllustrator仕事術』(共著・ 技術評論社)等の技術書への執筆参加や、 厚生労働省認定ITマスターなどの活動にも取り組む。また、 エンジニアとしてはナレッジデータベースWebアプリケーション やWebAR技術を使用したスタンプラリーなどを開発。
Vol.14 MORE INFO 日時: 2022.04.28 19:00 〜 21:00 場所: Megriba(メグリバ) - 産業交流スペース・山口市 山口市 小郡令和1丁目1番1号 参加者: 41人 guest 哲学者・山口大学国際総合科学部教授 小川 仁志さん 1970年京都生まれ。京都大学法学部卒、名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。博士(人間文化)。専門は公共哲学。商社マン(伊藤忠商事)、フリーター、公務員(名古屋市役所)を経た異色の経歴。徳山高専准教授、プリンストン大学客員研究員等を経て現職。哲学をベースにした課題解決に取り組む傍ら、市民のための「哲学カフェ」を主宰するなど哲学の普及に努めている。わかりやすい哲学解説には定評がある。Eテレ「世界の哲学者に人生相談」や「ロッチと子羊」などにレギュラー出演。著書は『ジブリアニメで哲学する』(PHP研究所)、最新刊『不条理を乗り越える』(平凡社)をはじめ100冊以上。YouTube「小川仁志の哲学チャンネル」でも配信中! 株式会社New Space Intelligence 代表取締役社長 長井 裕美子さん 神奈川県生まれ。日本大学理工学部卒後、タイにあるAsian Institute of Technology(アジア工科大学院・AIT)において博士前期課程修了。その後、AITアジアリモートセンシング研究センター・助手としてGIS(地理情報システム)に関する研究に従事。日本大学理工学部社会交通工学科・助手として教育・研究に従事。山口大学応用衛星リモートセンシング研究センター・学術研究員、ListenField株式会社・ COOを経て、昨年11月に株式会社New Space Intelligenceを宇部市にて創業。衛星データを利用したインフラ監視サービスを提供。 下関市役所 笠目 光隆さん 1975年北九州市生まれ 広島大学(法学部法学科)卒業後、下関市役所入庁。イベント運営・行政管理・企画を経て、2020年4月より民間企業に出向しコンサルティング業務に従事。プライベートでは自治体の職員を対象にDXに係るKnowledgeを共有するコミュニティを運営。民間と行政を繋ぐ活動をしている。ブロックチェーンやWeb3に興味あり。 やまぐちシードル 代表 原田 尚美さん 山口市出身。大学進学を機に関西で過ごした後、「農と食と人をつなぐことを仕事にしたい」と思うようになり、 2016年に山口市地域おこし協力隊としてUターン。任期満了後の2019年9月に、山口市阿東の徳佐りんごを使ったスパークリングワインの企画販売を手掛ける「やまぐちシードル」を創業。また会場であるメグリバカフェのアンバサダーとしても運営に関わっている。 kiri-e Art Creator - 切絵アートクリエーター Atsuomiさん 1974年山口県生まれ。 GIホールディングス所属 切絵アートクリエーター 繊細な切絵を素材そのものやひとつの手法としてアクリル画や様々な素材と融合させる切絵アートクリエーター。様々なジャンルのアーティストとのコラボ作品も手がける。 自身の求める表現の根底は無垢の世界。 元素や細胞にみる総柄、敷き並べに無垢の世界を感じオリジナル元素柄作品を発表。同時に地元企業の三笠産業さんの技術提供を受け暗闇を利用したスヌーズレンアートに昇華させる。 切絵の表現方法を探究する一方で、日本では1300年以上前に神楽の舞台装飾から始まったとされる神話の時代から現在まで続くその伝統や手法など、切絵文化の連続性からも新たなアートの可能性を見出す。 国内での個展・展覧会や海外での展示など活動を続けるなか2017年に「神の手ニッポン展」第3期 神の手アーティストに選任される。ここで選任された事で切絵特有の超絶技巧と呼ばれる細かさや繊細さへの疑問と意味をより意識する事になる。 同じ2017年に「頑張って切る」カッコ悪さを払拭する意味からレーザーカッターを使った作品展開も始める。同時に現代の機械の性能を知る事で切絵の根本に立ち返り、機械では出来ない作品や超絶技巧を肯定した作品を意識して制作している。 2013年第1回 国際切り絵コンクール 優秀賞受賞(山梨) 2016年第2回 国際切り絵トリエンナーレ 優秀賞受賞(山梨) 2017年「神の手ニッポン展」第3期 神の手アーティストに選任(東京 雅叙園 内 国指定文化財百段階段) 作品所蔵:切り絵の森美術館 作品タイトル /[日本] かっこにほん 下関ゴルフ倶楽部 新クラブハウス竣工記念作品 作品タイトル/共生(環境と感性の接合点) 龍國院 作品タイトル/中心部 宇部市奥万倉二ッ道祖「山口県指定無形民俗文化財」岩戸神樂保存会 復活神楽作品奉納 主な過去の展示 2008年 初個展 ギャラリー紅雲(山口県周南市) 2011年 国際グループ展(ニューヨーク・セーラムギャラリー) 2012年 国際グループ展(ニューヨーク・セーラムギャラリー 2013年 第1回国際切り絵コンクール(山梨)優秀賞受賞 作品タイトル:[日本]かっこにほん 2014年 敦臣 切絵の世界展(山口井筒屋 美術ギャラリー) 2014年 第15回ジャパンエキスポ招待作家(フランス パリ) 2015年 切絵の重力展(下関大丸 美術ギャラリー) 2015年 マイフェアドラゴン展(東京 南麻布 シャラ・パール) 2015年 切絵の浮力展(山口井筒屋 美術ギャラリー) 2016年 敦臣 富士と龍と切絵展(宇部井筒屋) 2016年 ATSUOMI展「4次元ショッピング」(東京 南青山) 2016年 第2回国際切り絵トリエンナーレ 優秀賞受賞(山梨)作品タイトル:富嶽 意識から切り離された素地からの景 2016年 切絵の現在展(福岡 小倉井筒屋 美術画廊) 2016年 もしもしにっぽんFESTIVAL 2016(東京 渋谷) 2016年 敦臣「切絵の現在」展 山口井筒屋美術ギャラリー(山口) 2017年 ONISHI PROJECT/Winter Group Show(アメリカ ニューヨーク) 2017年 TOKYO INTERNATIONAL ART FAIR 2017(東京 渋谷ヒカリエ) 2017年 敦臣「切絵の現在 2017」展 小倉井筒屋美術ギャラリー(福岡) 2017年 「神の手ニッポン展3」(東京 雅叙園 内 国指定文化財百段階段) 2018年 京太郎 新曲「忘れない」「平和観音音頭 」記念作品展示(北海道 富良野演劇工場) 2018年 やまぎん地域企業助成基金 受賞 (山口、広島、福岡) 2018年 敦臣「切絵の現在2018」展 山口井筒屋美術ギャラリー(山口) 2019年 「Experiment OF Kiri-e・実験的切絵」(山口 三笠産業 きらめきの三笠館 企画展) 2019年 さくら咲くや @ 百段階段 (東京 雅叙園 内 国指定文化財百段階団) 2019年 敦臣「切絵の現在2019」展 下関大丸美術画廊(山口) 2019年 kire-e展 PORT ART&DESIGN TSUYAMA(岡山) 2019年 超絶技巧!の否定と肯定〜中村敦臣 切絵の現在〜(岐阜県 美濃和紙の里会館) 2020年 宇部市奥万倉二ッ道祖「山口県指定無形民俗文化財」岩戸神樂保存会 復活神楽作品奉納 2021年 富良野三番館「新春 初売り 福笑い」展示販売(北海道富良野市) 2021年 「こだわりのモノづくり展」(東京 雅叙園 内 国指定文化財百段階段) 2021年 Atsuomi「切絵の現在展2021」山口井筒屋美術ギャラリー(山口) 2021年 「Lucky feather Exhibition 2021」広尾プラザ1階「おくむら」(東京) 2021年 「風と旅する龍」展 岡山、広島、山口、福島、神奈川など 2023.3月まで全国巡回中 2022年 山口フィナンシャルグループ2022年度版カレンダー作品に採用(山口、広島、北九州) web:https://stsuomi.jp/ Facebook:https://www.facebook.com/atsuomkirie Instagram:http://instagram.com/atsuomi._paper_cut_artist/ 手漉き和紙や壁紙、アクリルや建材など多様な素材や新しい技術と切絵を融合し、アート分野で発信することで技法の発展と伝統維持に貢献する事を常に念頭に創作と実験を繰り返し制作活動をしています。通常の切絵作品の他アクリル絵画と組み合せた作品、切絵でありながら切り抜かない切絵作品や美濃和紙の里とのコラボ、切絵技術を活かしたデザインによる建材や伝統的枡の他、LD・ADHDなどの学習障害の臨床、緩和などに関連したスヌーズレンルーム(暗闇)での光る⽴立体切り絵作品の展⽰や光る折り紙(元素デザイン)等、伝統的取組みとは別に新しい技術を活⽤したプロダクツにおいても多様な企業と継続的に活動を行っています。また伝統的分野では地域復興神楽における舞台装飾としての彫り物(神事の飾りとして1300年前から続く切絵)の奉納や関連したワークショップの講師をする事で切絵⽂化の伝承維持も努めています。 次世代に繋げて行くためには伝統と時代の変化を連続性として常に意識識する必要があります。現在の切絵を取り巻く環境はある種の変化点だと断⾔出来ます。レーザーカッターや3Dプリンターの精度度向上により切絵特有の緻密なカットの部分は機械でも可能になり、立体切り絵にしても紙に拘らなければ3Dプリンターで表現出来ます。もしかしたらそれは他の伝統⼯芸の分野でも同様かも知れません。今後いかにレーザーカッターや3Dプリンターとの差別化、作品の根底テーマはもちろん、機械では表現出来ない技法や、いかにハンドメイドで⼿がける意味合いを持たすかが課題です。しかし、切り絵も精密さからの解放期と考えれば今後はよりアートとしての変化が望めるとも考え、あえて機械をつかったテーマ作品も同時進行で制作しています。やがては全てが一体となった時間軸の作品が生まれます。 例として1850年年代に普及し始めたカメラは「絵」の役割を⼤きく変えたと聞きます。それまでの絵画はアートとは別に記録の役割(風景や人物、風俗等)を担っており、カメラの普及により画家達は命題を突きつけられた形になる一⽅で、写実からの解放という側⾯も⽣まれ、19世紀~20世紀初頭にかけて⼼象画や抽象画などの登場に至ったことはひとつの進歩だと考えると、切絵もまだまだ変化の中間地点であり今後⾶躍的に変化する事と同時に持続性の観点としても重要視して取り組んでいます。
Vol.13 MORE INFO 日時: 2022.03.17 19:00 〜 21:00 場所: オンライン 参加者: 25人 guest 株式会社シリコンバレーベンチャーズ 代表取締役社長兼CEO 森若 幸次郎さん 山口県下関市生まれ。19歳から7年半単身オーストラリア在住後、家業の医療・福祉・介護イノベーションを目指す株式会社モリワカの専務取締役に就任。その後、ハーバードビジネススクールにてリーダーシップとイノベーションを学ぶ。約6年間シリコンバレーと日本を行き来し、株式会社シリコンバレーベンチャーズを創業。近年はNextシリコンバレー(イスラエル、インド、フランスなど)のエコシステムのキープレーヤーとのパートナーシップ、英語での高い交渉力を活かし、スタートアップ、大企業、ベンチャーキャピタル支援を行う。また、日本国内においては、「スタートアップエコシステムの構築方法」や「どのように海外スタートアップと協業しオープンイノベーションを起こすか」を大企業、銀行、大学などで講演、病院ではリーダーシップセミナーを行い、国内外13社のアクセラレーター支援、スタートアップイベント運営、英語司会、ピッチ指導(英語・日本語)等、精力的に活動している。 うまもん㈱社長室 室長 中野 百合子さん 1993年山口県生まれ。実家は創業300年の老舗漬物屋「うまもん」。広島の大学を卒業後、東京の人材会社に就職。充実した日々を過ごすが、正月に帰省した際に「いろいろと考えること」があり、Uターン転職を決意。現在は店頭での販売業務から営業、イベント企画など、幅広く携わっている。 2020年には、「ぬか床でおうち時間に菌活を」という新しい価値観を元に、ぬか床キット販売をcampfireにてクラウドファンディングにチャレンジ。目標額の500%超の獲得を達成。 ジェラテリア クラキチ 代表 藤井 蔵吉さん 1988年、周南市で90年以上続く酪農家の家に生まれる。高校卒業後、北海道の大学に進学。在学中、動物の細胞の研究をしている中で「液体を固体にするプロセスの楽しさ」「鮮度のある素材を扱う奥深さ」からジェラートづくりを開始。大学卒業後、2011年にUターン後、2014年に藤井牧場として道の駅ソレーネ周南にtitiをオープン、2017年ジェラテリア クラキチをオープン。現在山口県内に法人で1店舗、個人で2店舗のお店を出店中。 萩市ビジネスチャレンジサポートセンター はぎビズセンター長 獅子野 美沙子さん 1986年生まれ。島根県益田市出身。大阪芸術大学プロダクトデザインコース卒業後、ペット用品メーカーに勤める。マーケティング、商品企画、プロダクトデザイン、ブランドの立ち上げ、バイヤー商談など、商品の川上から川下まで経験。自身で立ち上げたブラシブランドの市場シェアアップに貢献。その後化粧品メーカーに転職し、美容室専売ヘアケア商品のブランドマネジャーを経験。売り上げを12倍に伸長させるなど大幅な貢献に導く。商品企画やブランドマネジメントを中心としながら、営業企画にも関わるなどものづくりに幅広く携わる。2020年、萩市ビジネスチャレンジサポートセンター、はぎビズのセンター長に就任。 山口フィナンシャルグループ 投資共創部 ベンチャー投資開発グループ 山口 亮太さん 福岡県福岡市出身。2011年に山口銀行入行。九州・関西エリアの営業店にて約7年半に亘り、融資業務・法人向け営業に従事。2018年に東京に本社を置く宇宙スタートアップに出向。経営企画部署にて、事業戦略・事業計画策定や新規事業開発に従事し、総額22億円の資金調達に貢献。2021年2月に帰任。現在は、スタートアップへの投資業務・ハンズオン支援に従事。今後、キャピタリストとして経験を積み、自身で新規事業を立ち上げることが目標。
Vol.12 MORE INFO 日時: 2022.02.25 19:00 〜 21:00 場所: オンライン 参加者: 27人 guest StartupWeekend 関門オーガナイザー 山口大学生 井上 怜央菜さん 広島県尾道市出身。 山口大学国際総合科学部1回生。 平和活動に関心があり学生団体や世界環境学生サミット、議員面会プロジェクトに参加し活動している。大学の先輩の勧めでSWへは昨年の6月に萩にて初参加。そこからSWにはプレイヤーとして複数回参加、またオーガナイザーも経験した。 "東京から山口に関わる”を模索する会計士 奥山 成美さん 東京に住みながら、山口県に関わる方法を模索する、宇部高専出身の公認会計士・税理士。 長府、長門、柳井、徳山、山口、宇部と県内の複数エリアにルーツがある結果、山口県全域が大好き。 地元でわくわくしたい、山口県で何かに挑戦する人が増えたらいいな、そんな思いでStartup Weekendの県内開催にも関わる。 一歩を踏み出そうとする人を、あらゆる方法で最大限に応援します! 山口フィナンシャルグループ 総合企画部 広報室 清水 祐良さん 山口県山口市で生まれ育ち、大学で一度県外へ。卒業後は地元の金融機関に就職し、宇部、下松、山口と県内の支店を転々とした後、現在は本部で広報業務に従事。地域情報サイト『ここいろ』の編集長や山口銀行女子ハンドボールチームYMGUTSのチーム運営に全力投球しています。趣味は体を動かすことで、ボロボロになりながら社会人サッカーを頑張っています。また、最近奮発して一眼レフを購入したので、カメラスキルをあげて、県内スポットをたくさん巡りたいです。 StartupWeekend ファシリテーター&オーガナイザー 中村 武さん 長崎県諫早市出身。山口大学工学部卒業後、株式会社ゼンリンへの入社を機に北九州に移住。以来、カーナビ用地図データ開発業務に携わり、現在はERPやDXを推進する部門に所属する。自身の新規事業提案をキッカケに、「起業とは?」に興味を持ち、2019年にStartupWeekend北九州に初参加。以降、オーガナイザーを経て、ファシリテーターになり、地方でStartupWeekendを開催し、そこに集う人たちの心に火をつけまわる。 現在は、会社の社外研修がきっかけで知ったグロービス経営大学院に入学し、MBAの修得を目指しつつ、人的ネットワークの構築・志の醸成・能力開発のため、日々活動中。(2022年3月卒業予定) StartupWeekend萩オーガナイザー 和田 大毅さん 山口県周南市出身、萩で働く24歳。2020年3月に初めてStartupWeekend周南に参加し、起業家マインドに目覚めました。『志ある社会起業家を増やし、次世代の子供達にワクワクする未来を繋ぐ』ことを志として奮闘中です。SW萩に参加して、一緒にワクワクするビジネスを3日間で創造してみませんか?
Vol.11 MORE INFO 日時: 2022.02.11 19:00 〜 21:00 場所: オンライン 参加者: 36人 guest つぎはぎ農園 石田 洋子さん 都内のIT企業勤務を経て、自然豊かな環境を求めて2017年、萩市に移住し地域おこし協力隊に。仲間達と萩市とその周辺の暮らしの魅力を伝えるリトルプレス『つぎはぎ』を作っています。半農半Xの暮らしを模索しながら、自宅を「つぎはぎ農園」と名付け、民泊や体験の提供も。協力隊卒業後は、農薬不使用のこだわりのお米「はぜ掛け天日ぼし むつみ男米」や「お米のシロップ」作る萩市の農業生産法人アグリード勤務。 週末限定で竹を発酵させて作る竹紙でランプシェード作り体験、畑仕事、竹炭や竹紙作り、暮らしの手仕事体験を提供しています。 書道家 雅葉 緑さん 山口県山陽小野田市出身。 5歳より書を始める。 高校在学中に書道師範免許取得。 大東文化大学文学部書道学科卒業。 大学卒業後、福岡、神奈川にて書道教室を開校。 2017年に拠点を山口県に移し、山陽小野田市内にて雅葉書道会を立ち上げ、書の指導を行う。 その他、作品販売、ロゴデザインの制作、また地域のイベントなどにてパフォーマンス出演など幅広く活動中。 2020年よりFMスマイルウェ〜ブ スマイル輝族のトワイライトMonday♪(毎月第2月曜17時〜)出演中。 maru旅遊社 代表 丸本 華代さん 山口県山口市出身 山口大学人文学部を卒業後、4年間のニート生活を経て山口市役所に入庁。 勤続20年間ののち、昨年3月末に早期退職。 昨年4月~山口市産業交流スペース「メグリバ」アルバイトスタッフ、7月~やまぐち地産・地消応援団「#ぶちうま100」応援団員、10月旧山口電信局舎交流事業「まわるわ」開催、今年1月~山口市文化財保存活用推進会議構成員、1月か2月「山口の小さな旅行屋 maru旅遊社」開業予定。 「#ぶちうま100」では、「料理できなくても楽しめる山口県産品」を広めるべく活動中。 フラワーサロン ミルフルール 主宰 金谷 昌栄さん 山口県岩国市在住、2児の母 広島県大竹市出身 写真店・ブライダルバンケット・生花店勤務等を経て、 フラワー販売・講師として独立 様々な場所でレッスンを行う。 2021年4月、岩国にフラワーサロン ミルフルールをオープン 週3回の店舗営業の傍ら 岩国の市民活動団体ハピママプラス岩国代表として子育て支援活動 2021年より岩国工業高等学校CS推進委員 ぶちうま100応援団員の発信 など多方面で活躍中 FDAフラワーデコレータ-認定校 チャート式フラワーアレンジメント協会認定校 いけばな小原流 家元教授 やまぐち地産・地消応援団「#ぶちうま100」応援団員 江原 千花さん 山口県下関市出身・在住。 海の幸に山の幸、美味しいものいっぱいの地元が大好きです♪ 好きが高じて「#ぶちうま100」応援団員に応募。 想像を超えた充実感の『地産・地消ライフ』を満喫中です! 職業は、梅光学院高等学校音楽科卒業後より、女優・モデル・ダンサーとして、舞台を中心に日本各地で活動しております。下関のラジオ局 COME ON! FM パーソナリティとして、毎週金曜日お昼の生放送番組に出演中です。 また、朗読劇で地域活性化を目指す市民活動団体「下関リーディングの会」を2016年に立ち上げ、年齢・経験を問わない個性豊かなメンバーとともに、学校や図書館など公共施設でのボランティア公演、ワークショップなども開催してきました。最近は過去作品の上映会やオンライン稽古で、なんとか頑張っています。 江原千花公式サイト http://eharachika.web.fc2.com/
Vol.10 MORE INFO 日時: 2021.11.08 19:00 〜 21:00 場所: オンライン 参加者: 21人 guest アカデミーハウス1期生 瓦そば活動家 下村太郎さん 「瓦そばをKAWARASOBAへ」をミッションに掲げ、下関市豊浦町川棚温泉発祥の「瓦そば」を国内外の人に食べてもらうことで、さらに進化させることを目指す。 2018年から都内のレンタルキッチンで、瓦そばを一緒に作って食べる体験型イベント「みんなで瓦そばを食べよう」を開催。瓦そば体験スタジオ「KAWARASOBA HOUSE(仮)」の開業を見据えて2021年に台東区から山口市に移住し、アカデミーハウスを拠点に修行に励む。趣味はミールスとビリヤニを食べること。下関市出身。29歳。 アカデミーハウス1期生 株式会社田村ビルズ 岩本恭生さん 山口市に本社がある(株)田村ビルズに所属しています。社会人2年目です。 (株)田村ビルズは、住宅業に力を注いでいます。私は、不動産売買仲介の仕事をしています。 1年目で宅地建物取引士の資格を取得し、社会人として自律した人材になれるよう日々業務に取り組んでいます。 将来のビジョンは、(株)田村ビルズの社内の人材育成に携わることです。 4年目でキャリアコンサルタントの資格を取得し、会社の成長を支える人材になっていきます。 アカデミーハウス1期生 山口大学 三輪亮太さん 山口大学に所属しています。現在、アカデミーハウスというシェアハウスで素敵過ぎる方々と共に生活しています。 アカデミーハウスの方々のような素敵な大人になれるように日々学んでいます!! アカデミーハウス1期生 溝崎陸さん 福岡県出身、23歳。山口大学 国際総合科学部卒業。「仕事・家事・育児」と毎日奔走している子育て家庭の負担を削減すべく、起業準備中。 産業交流スペース Megribaおよびアカデミーハウスに所属。人との関わりの中で、自分自身を磨くことを目標に日々活動している。 趣味:筋トレ、音楽鑑賞、読書 好きな書籍:道をひらく 好きな言葉:頭で知ることも大事だが、身をもって知るということが何よりも大事。 アカデミーハウス1期生 特定非営利活動法人市民活動さぽーとねっと 平井佐和子さん 1992年、鳥取県倉吉市生まれ。鳥取県立倉吉東高等学校を卒業後、大分県立芸術文化短期大学に入学し、映像制作や韓国語の勉強に力を入れる。卒業後は山口県立大学に編入学し、地域学研究室に所属。卒業論文の研究を通して出会った防府の“人”に魅力を感じ、防府市への移住を決意。防府市市民活動支援センターに勤務して8年。中間支援の仕事を行う上で、コネクション力とコーディネーション力を高める必要があると考え、2018年に防府青年会議所へ入会。2020年には、若手が集いさまざまなテーマについて学び合う「そーしゃる勉強会」を立ち上げる。そして2021年、アカデミーハウスに入居。運動を習慣化させるためのコンテンツ開発を進める中でランニングにドハマり。猫を崇拝。幸せを感じるのは働いた後のビールの一口目に有り付けた時と長風呂している時。
Vol.9 MORE INFO 日時: 2021.09.23 13:00 〜 15:00 場所: オンライン 参加者: 51人 guest 山口盛盛上作戦会議室 山盛りFounder 中村 虎正さん 山口県山口市 湯田温泉出身 高校まで山口市で生まれ育ち、大学、就職で県外へ(鹿児島福岡など) 情報通信メーカー勤務 大学で山口を離れてから、地元の盛り上げに関心を持つようになり様々な活動をしてきましたが 今年Club houseがリリースされたのと同時に山口盛り上げのためのルームを開設しました。 目標であった100日開催も達成し、最近は参加できていませんが多くの方に本ルームを愛していただいていることを非常に誇りに思っています! 山口盛盛上作戦会議室 観光マーケティング 影山 絵里子さん 山口県山口市出身。 東京の大学を卒業後、大手旅行会社に入社。 海外旅行プランニング・予約・手配業務から、OTA(オンライン旅行会社)へ転職後は旅行商品の販売促進、既存ビジネス改善・新規サービスの企画開発マネジメントを経験。 旅行業界から一度離れ、介護・医療業界向けサービス展開している会社で5年経験あり。 その後、旅行業界に戻り、海外政府観光局や自治体、他社旅行会社を中心としたブランディングやプロモーション、マーケティング業務に従事。 Clubhouse山口を盛り上げる作戦会議室では主に観光担当。 山口県内の観光スポット、山口特産品ではかまぼこと外郎が特に好きで県外の方にもっと広めていきたい! 公益財団法人山口県予防保健協会食品環境分析センター勤務/レノファ山口ボランティアTeamBONDSメンバー/ぶちうま100応援団員 春永 将史さん 山口県下関市豊北町特牛出身-山口市在住 豊北高等学校卒業後、山口大学理学部に進学して山口市民に。 大学卒業後は半導体製造工場技術職員・科捜研職員を経て、現在は山口県予防保健協会で環境分析・水質分析等に従事。 ボランティア活動として、「レノファ山口ボランティアTeamBONDS」の試合運営ボランティアや「さくら猫やまぐち」の保護猫預かりボランティアに参加中。 「ぶちうま100応援団」としてやまぐちの地産地消を盛り上げるインフルエンサー(?)でもある。 山口盛盛上作戦会議室 山口県地域通訳案内士 劉 清(リュウ チン) /LIU QINGさん 出身:中国🇨🇳湖北省潜江市(武漢の衛星町) 年齢:32歳 平成1年生 牡羊座♈️ 居住地:山口市大内地区 経歴:中国の闽南師範大学 日本語学科➡️丸紅広州支社➡️インテリジェンス(DODA)広州支社➡️インテリジェンス(DODA)蘇州支社➡️2014年配偶者ビザ来日🇯🇵➡️NHK大河ドラマ「花燃ゆ」防府ドラマ館➡️妊娠出産と子育て➡️山口市観光案内 職業:観光案内、山口県地域通訳案内士 副業:ビジネス日本語講師、中国語講座企画中 暇な時Clubhouseで世界にいる華人に向けて、山口の観光PRをしています。 紡〜TSUMUGU〜代表、ラッピングコーディネーター、講師 村田 佳子さん 防府市在住。 2010年にラッピングコーディネーターの資格取得。 以来自宅を中心にラッピングの仕事に携わり、合間に富海を拠点とした県内の歴史発掘団体「富乃美悠遊倶楽部」のお手伝いをしています。 その中で写真を学びながら、県内の残したい風景や建造物、石塔石物の撮影。 インスタグラムには2016年から3000枚以上を投稿(他の写真も含む) 歴史や文化や伝統を大切にし、人と人、人と物の絆を紡ぐお手伝いをいたします。
Vol.8 MORE INFO 日時: 2021.08.11 19:00 〜 21:00 場所: オンライン 参加者: 33人 guest イシン 1-SHINEさん 2012年結成。2016年にRapperのBITを加え現在の形に至る。山口県出身の5 人組オルタナティブロックバンド 1-SHINE( イシン ) メロディとラップによるツインボーカルのスタイル、 Rock,Hip-Hop,Electronic などジャンルレスなサウンド、 英語と日本語を織り交ぜた歌詞など 既存の枠にとらわれない楽曲を創り出している。 Vo.Yuma Rap.BIT Gt.Yasu Ba.Hiro Dr.Shin
Vol.7 MORE INFO 日時: 2021.07.16 19:00 〜 21:00 場所: オンライン 参加者: 27人 guest WABISACHI-栄養のある暮らし-主宰 柴田 さやかさん 約10年間医療機関で勤務し、病院では栄養指導や各種疾病の治療食、褥瘡治癒のための食に携わる。歯科クリニックでは食育指導を経験。 1000名以上の患者さまと向き合う中で、「病気で苦しむ方を減らしたい」という想いから9年前にフリーに転身。料理研究家として「食を楽しみながら美と健康を叶える」をコンセプトに一次疾病予防のための啓発活動をしている。「#少しからだにいい事を始めよう」を合言葉に人生100年時代を謳歌するための食の提案をしている。 山口グランドホテル 代表取締役社長 臼渕 厚史さん • 生年月日:1981年8月2日(39歳) • 生まれ:北海道八雲町 • 出身地:大阪府摂津市 • 出身大学:関西大学 経済学部 • 趣味:ゴルフ、テニス • 家族:妻、長女(小3)の3人家族 • 座右の銘:「何事もpositiveに」 【経歴】 • 2004年4月~2016年3月 製薬会社MR • 2016年4月 山口グランドホテル 取締役社長室長 • 2017年6月 山口グランドホテル 専務取締役 • 2020年4月 山口グランドホテル 代表取締役社長 山口市経済産業部 新山口駅拠点整備推進室 室長 金子 隆明さん 山口大学経済学部を卒業後、平成6年4月に山口市役所に入所。主に企画畑を中心に各種計画の策定、市町合併に関わる。ここ数年は山口市産業交流拠点施設、KDDI維新ホールの整備に整備推進室長として関わる。この7月にグランドオープンを迎えた。 株式会社サンスパック 取締役・アカデミーハウス 一期生 山本 晃平さん 下関出身、32歳【平成元年生まれ】|大学から上京(建築学科:大学に泊まって課題・コンペに明け暮れる)|組織事務所(レーモンド設計事務所)に入社し建築意匠に従事(主に、『デザイン監修(デベロッパー関連)』、『文化財の登録・改修・コンサルタント(富士屋ホテル・富士カントリークラブ等)』)|創業100年企業の土木会社(サンスパック)のアトツギで地元下関市にUターン【令和元年:30歳】|会社では、会社改革・人事・経営勉強中|アカデミーハウス(一期生)に入居し、異業種の若手人材21人で共同生活【令和3年4月~(山口市在住)】|下関青年会議所に正入会【令和3年7月~】|好き(映画、建築、哲学、文学、漫画、ラジオ、芸術、旅行、珈琲、運動)|本年度目標(個人・会社のブランディング、21人の趣味をシェア) 山口大学 理事・副学長 教育学生・情報化推進担当 松野 浩嗣さん 1960年山口市生まれ。華浦小学校(防府)のときに電子工作にハマり、宮野中学校のときにアマチュア無線を始めた。山口高校から山口大学に進学し、1974年大学院工学研究科電子工学専攻修了。計算の理論の研究で九州大学より博士(理学)を1994年に取得。山口短大、大島商船高専を経て、1995年山口大学理学部に勤務。山口県から出たことがない。今は学部を離れ、大学運営のことを主にやっているが、その執務室を出て研究室に戻り、好きなことをやる時間が一番の楽しみである。
Vol.6 MORE INFO 日時: 2021.06.16 19:00 〜 21:00 場所: オンライン 参加者: 28人 guest ossan活性化プロジェクト 代表 津原 政志さん 大手商社系代理店で携帯電話の販売に従事し、福岡、東京、千葉、茨城、鹿児島など全国を転々とする。 27歳で地元山口県に帰京後は15年間にわたり大手通信キャリア代理店事業にて店長業務、法人営業に従事。現在は大手外食企業の弁当工場に配属し高齢者向けの宅配弁当の製造に携わる。 2020年ossan活性化プロジェクトを設立、プロジェクト主宰。 山口宇部経済新聞 副編集長 札本 咲子さん 宇部市生まれ、宇部市育ち。 株式会社ネットウェイズ 営業部長。 2010年、20歳のときに「山口宇部経済新聞」の記者としての活動を始める。 「街の記録係」として、地域の人の思いを全国に届けることをモットーに日々ローカルニュースを発信。 過去には「蛇に巻かれる」「大食いに挑戦する」など体を張った取材も。 そのほか、イベントなどの司会業も行い、総じて「思い」を預かり言葉で伝える「代弁者」でありたいと、毎日精進中。 山口商工会議所/街づくり山口 横山 剛さん 山口市生まれ。 防府商業高校→山口大学経済学部→ハウスメーカー→山口商工会議所(2011年~) 起業・中小企業の経営支援全般、地域のイベント、定住促進の業務などを経験し、現在は中心商店街・市街地の活性化に向けた事業の企画運営や事務局業務を担当。 趣味はスポーツ観戦、ジョギング、時々スイーツ。 自分が関わった人や事業が成功する姿を見ることを励みに、日々の仕事をしています。同じような感覚を持つ方や支援機関の方と知り合いたいです! 山口大学2年 守岡 千香子さん 2001年3月生まれ。山口県下松市育ち。 小学生の時から、LABO PARTYという団体に所属し、学校や家以外の様々な場でたくさんの学びを享受してきた。LABO PARTYを通して、全国でのサマーキャンプや中学生でのホームステイ、リーダー体験、高校留学など、さまざまな経験を積んだ。 現在は山口大学国際総合科学部2年生として、様々な場で学んでいる。将来は自分の事業を通して社会に貢献していきたいと考えている。 山口大学 経済学部 准教授 松田 温郎さん 1984年生まれ、愛媛県出身。 神戸大学大学院経営学研究科博士後期課程修了、博士(商学)。 専門はマーケティング論、流通論。 個人事業規模の商店がもつ知識や技術に興味をもってフィールドワークをしています。 趣味はサッカー、総合格闘技、マンガ、ゲーム、ラーメン屋めぐり。
Vol.5 MORE INFO 日時: 2021.05.19 19:00 〜 21:00 場所: オンライン 参加者: 29人 guest Nishida Coffee 西田 幸誠さん 両親の仕事の関係で京都から山口市大内へ引っ越し 大内幼稚園へ入園 ↓ 山口市立大内南小学校 ↓ 山口市立大内中学校 ↓ 両親の仕事の関係で山口から京都へ引っ越し 京都市立伏見工業高等学校へ入学 大阪で就職しましたが、結婚を機に山口へ移住。(2013年) 地元で友人が奮闘している姿をみて自身も行動を起こすことを決意する。 父親が京都で喫茶店経営をしていることもあり、父親から経営ノウハウを教わり この度山口市湯田温泉にて開業(2017年10月1日)。 〜リフレクソロジーで癒しの空間〜ぽっかぽか リフレクソロジスト 飛田 明美さん 広島生まれ、山口育ち。 障がいのある子供たちに関わりたいと、市内の短大で保育を学び、保育士として9年間勤務。 自身の体調を崩したことがきっかけとなり「自分のペースでできて、人も自分も癒される空間をつくりたい」と強く思うように。 模索しながら辿り着いた手段が、人の足に触れるというリフレクソロジスト! 大阪の養成学院で学び、自宅サロン、創業応援スペースmirai365 チャレンジモールを経て、2018年9月に商店街から近い新天街で店舗を構える。 仕事に趣味のよさこいに汗を流した20代! 起業して様々なジャンルの人との出逢いが刺激になり楽しい30代! 最近の趣味は、健康とメンタル強化のために始めたボクシング! 山口大学国際総合科学部3年 志水 優大さん 2000年9月生まれ。長崎県佐世保市育ち。佐世保北高校を卒業後、2019年に山口大学国際総合科学部に入学。高校の時、父親から勧められた沢木耕太郎の「深夜特急」を読み、一人旅に憧れ、大学一年時の春休みに二カ月間ヨーロッパ、北アフリカを1人で旅する。航空会社でCAとして働くことを夢見ていたが、コロナウイルスの影響もあり、現在は将来を模索中。趣味はサッカー、映画鑑賞、音楽鑑賞、サウナなど。 山口市役所 瀬戸 由布子さん 1992年 山口市生まれ 立命館大学(政策科学部政策科学科)卒業後、情報関連機器メーカーの営業として広島県で2年間勤務。その後、地元山口市に戻り山口市役所に入庁。ふるさと産業振興課を経て、現交通政策課勤務。 趣味は、旅行本を読むこと。興味のある国や土地をGoogleEarthで調べること。時々お菓子づくり。 萩市 地域連携サポーター 萩市教育委員会所属 萩高校・萩光塩高校勤務 和泉 宏さん 光市出身。山口大学教育学部卒業。過去 2 年間は、東京の人材育成・組織開発のコンサルティング会社で勤務。また、副業として昨年より、学生時代にインターンをしていたNPOカタリバからご縁をいただき、「やまぐち若者マイプロジェクト」の主に学生・社会人メンターの支援に従事。プライベートでは、母校の浅江中学校のコミュニティ・スクール(CS)1 期生という偶然なご縁から、CS探究会を仲間の皆さんと約2年前から始める。2021年4 月より地域おこし協力隊制度を活用し、現職。
Vol.4 MORE INFO 日時: 2021.04.14 19:00 〜 21:30 場所: 産業交流スペース Megriba(メグリバ)&オンライン 参加者: 38人 guest piggy bank 代表 &ファンドレイザー 山野井哲也さん 42歳(山口市) 2002年コピー業界に入社後13年勤めて退職。その後ファンドレイザーとお金の勉強をしたく保険業界に転職し、現在のFPとプロボノファンドレイザーの役割にたどり着く。 今興味あることは、子供へのファイナンシャルリテラシー教育、障がい者サッカー、eスポーツ。 産業交流スペース Megriba コミュニティマネージャー 山下陽子さん 北海道生まれ・神奈川県育ち 2020年11月に山口県山口市へ移住。 2012年よりコワーキングスペース運営に携わっており、神奈川→埼玉→福岡の7ヶ所のコワーキングスペースでスタッフ・店長を経験。コワーキングスペース巡りが好きで、全国150ヶ所以上のスペースに訪問。 離島や地方でワーケーションすることもあり、フットワークの軽さを武器に仕事をしている。 現在は株式会社ツクリエに所属し、今年4月1日オープンの「産業交流スペース Megriba(メグリバ)」のコミュニティマネージャーとして奮闘中。 「新しい働き方LAB by ランサーズ」の公式コミュニティマネージャーも務める。趣味は漫画を読むこと、アニメ鑑賞、船釣り。 公益財団法人周南市ふるさと振興財団/長穂青年部 國兼裕司さん 山口県周南市出身、在住。過疎化が進む中山間地域、長穂地区で生まれ育つ。高校卒業後、市内のイベントボランティアや実行委員会に参加する中で、自身が暮らす長穂地区での地域活動へ参加するようになり、同じような若い世代を集め、長穂青年部を設立。地域を知ってもらうこと、地域に足を運んでもらうことを目的に、活動し、休耕田を活用したイベント「どろんこ祭りin長穂」は10年間開催した。 平成24年に現在の職場である周南市の外郭団体「公益財団法人周南市ふるさと振興財団」で地域づくり活動やまちづくり活動の支援、そこで活動する人をつなぐコーディネートなどを行うなど、支える・つなぐ・伝えることを役割として活動中。また周南市に限らず、ファシリテーションや進行、企画のコーディネート、アドバイザーとして関わることも。 趣味はキャンプで、地域の産品を使った料理を楽しむキャンプスタイルで息抜きをしている。 特定非営利活動法人あっと 代表理事 藤井智佳子さん 山口市出身。 企業の本社総合職を経て、山口に帰郷。県の団体職員として働き、出産を機に退職。 2006年NPO法人あっとの立ち上げメンバーとして子育て支援をスタート、2010年双子を出産後は、3児の子育てと仕事と生活の両立に苦労した経験から、両立支援、女性支援もスタート。 現在は、子育て支援、教育、労働、男女共同参画の枠を超え、「子育てがハンデでなくアドバンテージになる社会」に向け、社会課題解決型の事業を行い、コロナ禍の昨年はオンライン子育て支援の取り組みも始めた。 一昨年2019年においては、山口県初のママドラフト会議®in山口を開催。働くチャンスを探す30名の女性のうち17名を雇用に繋げた。2020年からは山口県事業として、女性就労促進事業を県域で実施、就職準備講座「Re:stepプログラム」でスキルアップ魅力アップを図った女性を企業に繋げる事業を実施し、新しい就労支援モデルの構築を目指している。 山口大学経済学部4年 岡藤凜太郎さん 1997年生まれ。山口県宇部市出身。山口大学経済学部4年(休学中)。2017年に株式会社インターン設立。 コンテンツ制作を主にやっています。 最近の仕事は、下関大丸松坂屋百貨店7Fにあるワークスペース JOIN083 のイベント配信のディレクターや、山口ケーブルビジョン制作の番組『にんげんのGO!』の外部スタッフとしてお手伝いをしています。 また、 ユニークローカルメディア「凜」―RIN の編集長として、メールマガジンやポッドキャストを制作。 今年中の完成を目処に、紙の雑誌としての ユニークローカルメディア「凜」―RIN を絶賛制作中です。
Vol.3 MORE INFO 日時: 2021.03.17 19:00 〜 21:00 場所: オンライン 参加者: 33人 guest 株式会社木原製作所 代表取締役 木原康博さん 43歳 山口市(旧秋穂町)出身 カリフォルニア大学留学 妻・長男・長女 4人家族 食品乾燥機の新市場開拓に心を燃やす自称ナイスミドル 読書 楽器演奏 スニーカー収集が趣味だった インフィニティースポーツクラブ代表 杉本瑛美維さん 東京都出身・山口県防府市在住 日本体育大学卒業:陸上競技部に所属し日本選手権リレー等出場。 【山口県のスポーツタレント】として、テレビ番組出演やモデル活動を行う。 第10代山口県観光フレンズでもある。また、山口県内で ・陸上教室 ・キッズ脳育運動教室 ・ボディーメイク ・企業の健康経営のための運動カリキュラム作成 ・イベント講師 等を行うインフィニティースポーツクラブの講師及び代表として活動している。 子どもたちの未来の選択肢を広げたい!という強い想いから【スポーツ界の松下村塾】を作ることが夢である。 山口県観光スポーツ文化部観光政策課 主任主事 長田将吾さん 1987年11月山口市生まれ。神戸大学文学部を卒業後、2011年4月に山口県庁入庁。下関土木建築事務所、社会教育・文化財課を経て、2016年4月から2年間観光庁に出向し、2018年4月から現職。山口県ならではの豊かな自然や歴史・文化を活かした体験・アクティビティの造成支援等に携わっている。趣味はジョギングとスポーツ観戦。 山口大学国際総合科学部新3年 谷増大悟さん 20歳 趣味:野球観戦、体操、アウトドア全般 主な経歴 ・2000年生まれ!(ミレニアム世代!) ・小学校1年から中学校3年まで9年間香港在住(日本人学校だったため言葉は話せません) ・高校1年から地元広島の高校に通う ・2019年山口大学国際総合科学部入学 現在行っている主な活動 ・東京の教育ベンチャー企業Quliiにてインターン。(ラジオ制作、イベント制作など) ・昨年より山口県観光スポーツ文化部スポーツ推進課とサイクリング事業に携わる。卒業研究まで行う予定。 ・その他にも様々なイベントに参加させていただきました。 将来の夢 日本国家・国民を守ること! やまぐち総合教育支援センター 教育支援部 森泰一さん 1976年5月 兵庫県西宮市生まれ 1999年3月 山口大学教育学部中学校教員養成課程(理科) 卒業 2001年4月 静岡県公立中学校 教員採用 浜松市の中学校に勤務 2003年4月 山口県公立中学校 教員採用 美祢市、山口市、山口大学附属中学校に勤務 2017年4月~やまぐち総合教育支援センターに勤務
Vol.2 MORE INFO 日時: 2021.02.18 19:00 〜 21:00 場所: オンライン 参加者: 38人 guest かめ福グループ 取締役 梅林 威男さん 1985年12月31日生まれ。山口県出身。 明治大学商学部後、三井不動産ホテルマネジメントに入社。その後ベンチャーのIT企業に勤めた後、2016年に帰省。現在は、かめ福グループ取締役や湯田カントリー倶楽部支配人を務める。その他、地元・山口の活性化のための活動を幅広く行っている。近年では『ドライブスルーお弁当横丁』『山口応援GO』『ゴルフボールで被災地を支援 !』などの地域復興支援を手掛けた。 出張ヨガ&ヨガ教室growth 沼 良枝さん 1991年 2月16日 ・山口県西京高等学校体育コース卒 ・福岡医健専門学校スポーツ学科メディカルコース卒 ・スリーエススポーツプラザ入社 ・22歳フリーインストラクターに転向 出張ヨガ&ヨガ教室growth https://r.goope.jp/growth-yoga 出張パーソナルGROWTH https://r.goope.jp/bodymake-growth 山口市役所 福田 賢司さん 1984年広島県生まれ、山口大学大学院卒(土木工学) 数年ごと東京圏⇔山口市・技術系⇔事務系の職場を行ったり来たり 自称セミハード系地方公務員 趣味はドラムとカメラ、妻と娘2人の四人家族 〜これまでの職場〜 〈あっち〉東京圏 民:大手建設設計コンサルタント 国:国土交通省国土政策局(市から出向) 〈こっち〉山口市 市:都市計画課、企画経営課、創生推進課、現職都市整備課など(土木技師採用) 山口大学教育学部小学校教育コース小学校総合選修3年 坂倉 杏香さん 1999年 山口県下関市(旧豊浦郡)に生まれる。 2016年 サビエル高校卒業 同4月 山口大学教育学部入学 中学生の頃に出会った先生方の想いの熱さに触れ、教師を志すようになる。 しかし、大学入学を機に、様々な職業や働き方を知る中で本当に教師がよいのか分からなくなり、たくさんの人に会い、話をきいてみるようになる。 その経験を経て教師の魅力、地域の魅力両方に気づき、現在は地域と学校を繋ぐことのできる小学校教師を目指している。 大学では、地域の面白い大人と学生をつなぐ『地域MIRAIサミット』にはじまり、たくさんの場づくりに取り組んできた。 レノファ山口アンバサダー/山口県公立高等学校PTA連合会事務局顧問 山本 貴司さん 1955年1月 山口市生まれ 1977年3月 福岡大学商学部 卒業 1977年4月 山口県公立高等学校 教員採用 防府商業高校、山口高校、西京高校 萩商業高校に勤務 2004年4月 下関商業高校 教頭 2008年4月 萩商工高校 校長 2011年4月 下関商業高校 校長 2013年4月 西京高校 校長 2015年4月~山口県公立高等学校PTA連合会 レノファ山口アンバサダー(平成28年度~) 山口県高等学校体育連盟会長(平成25年度、平成26年度) 山口県立山口高等学校 コミュニティ・スクール活動推進員(令和2年度) ◯レノファ山口アンバサダー ・・・レノファ山口の前身である山口県サッカー教員団の監督を16年間務め、2006年にレノファ山口の創設に携わる。 毎日新聞に毎週土曜日レノファコラム掲載(6年目を迎えている) ◯山口県公立高等学校PTA連合会 ・・・平成27年度から高P連の推進事業の一つとして「高校生熟議」を開催している。事前にファシリテーター研修を講義している。 熟議開催高校・・西京高校、萩高校、小野田高校、熊毛南高校、山口高校
Vol.1 MORE INFO 日時: 2021.01.14 19:00 〜 21:00 場所: オンライン 参加者: 73人 guest ピスク株式会社 代表取締役 / OVERWALL クリエイティブディレクター 大草 快貴さんさん 1985年、長門市生まれ。 大学進学を機に上阪し、紆余曲折を経て、法律事務所に勤務。 27歳で山口市にJターンし、2年後に創業(動画マーケティング)。ディレクターとしてTV番組・CMも手がける。 2019年、萩・松下村塾で行われた起業家ピッチ大会(ゼロワン・ソフトバンク等が審査)では、最優秀賞を受賞。 2020年、新会社を設立し、現在サービス公開に向けて準備中。 モットーは「逆境、なればこそ。」 入交電設株式会社 取締役 隅 つばささんさん [経歴] • 短大卒業後、国内生保会社へ入社 保険会社で11年勤務後父の会社を手伝う為退社 • 2018年5月 入交電設株式会社入社 [社内での活動] • 働き方改革の取組み (県主催のやまぐち働き方改革最終報告会で取組み発表) • 採用活動 (建設業界で女性が活躍出来る企業を目指しています) • 社内人事 [現在の取組] 建設業における新しい働き方に積極的に取組んでいます (ウェアラブルカメラを導入した施工管理体制の構築) [所属団体] • 2020年3月 山口県中小企業家同友会山口支部 入会 山口県商工労働部経営金融課 主任主事 髙橋 和央さんさん 1987年12月 周南市(旧徳山市)で生まれる 2006年 3月 山口県立徳山高校を卒業 2010年 3月 広島大学を卒業 同 4月 山口県庁入庁 本庁防災危機管理課や岩国土木建築事務所に配属 2015年 4月 国土交通省に出向 2017年 4月 山口県に帰還、本庁監理課を経て現職に配属 山口大学医学部保健学科検査技術科学専攻1年 黒田 心暖さんさん 宮崎県出身。 夢は、細胞検査士になること。 中学・高校時代は、英語や日本語弁論に出場したり、学生団体で活動。 大学でも、新たなことに挑戦し、高校生のサポートやイベントの企画考案に携わったりしている。 山口県立大学 看護栄養学部栄養学科 准教授 今村 主税さんさん 学位:博士(工学) 専門:環境科学、環境教育 研究テーマ:持続可能な社会、フードロス、エシカル消費 1997年に山口県立大学家政学部に助手として赴任。大学の環境経営の認証取得に関わり、環境科学や環境教育へと研究内容が変化し、2017年4月より栄養学科に配属。現在に至る。 現在は持続可能な社会を担う人材の育成に力を入れている。また、山口市では地球温暖化対策地域協議会、防府市では廃棄物減量等推進審議会で微力ながらお手伝いをさせていただいている。2017年7月より、NPO法人フードバンク山口の理事長として、地域と関わりながら、実践活動を通して持続可能な社会づくりを考えている。 趣味はテニス、写真撮影、機械いじり [経歴] 熊本県熊本市出身 1994年 熊本工業大学(現 崇城大学)工業化学科卒業 1996年 熊本工業大学(現 崇城大学)大学院工学研究科応用化学専攻 修士課程修了 1997年11月 山口県立大学家政学部食生活科学科 助手 1998年 熊本工業大学(現 崇城大学)大学院工学研究科応用化学専攻 博士課程修了 2012年 山口県立大学共通教育機構 准教授 2016年 同 看護栄養学部栄養学科 准教授 現在に至る