- 日時:
- 〜
- 場所:
- 産業交流スペース Megriba(メグリバ)
- 参加者:
- 104人
guest
-
- 株式会社エフエム山口 制作担当部長/ラジオパーソナリティ
- 新井 道子さん
株式会社エフエム山口 コンテンツビジネス局 編成制作部 制作担当部長 周南市出身 富田西小学校 富田中学校 徳山高等学校 山口大学教育学部卒 大学在学中、NHK山口放送局「FMリクエストアワー」「夕べのひととき」レギュラー出演。 1988年㈱エフエム山口入社。以後主に生放送帯番組を担当。 2023年4月より昼の生放送「ひといき」(月~木/11:30~12:55)の制作・パーソナリティーを担当。 番組出演のほか、イベント企画・番組制作等も担当。(特別番組「こだまでしょうか~今、金子みすゞの心を聞きたい」では日本放送文化大賞全国準グランプリ&民間放送連盟中四国優秀賞受賞) また、アナウンサーとして各種司会、コーディネーター等を担当(文化庁「言葉について考える体験事業」ワークショップ講師、山口県主催明治150年記念式典司会他) FMYアカデミー 新井道子の話し方講座講師。 県内 小・中・高校において 言葉に関する人権講演多数。 やまぐちの農林水産物需要拡大協議会任命の「ぶちうま!アンバサダー」 防災士、野菜ソムリエ、温泉ソムリエ -
- 山口市長
- 伊藤 和貴さん
○生年月日:昭和 33 年 3 月 15 日生 ○出身地:山口県山口市生まれ ○血液型:A型 ○好きなスポーツ:ゴルフ、テニス ○座右の銘:「悠々として急げ」(開高 健) ○趣味:読書・ゴルフ・湯田温泉で入浴・レノファ山口試合観戦 ○最終学歴:同志社大学法学部卒 ○主な経歴 昭和 55 年4月 山口市役所入庁 平成 22 年4月 経済産業部長 平成 24 年4月 総合政策部長 平成 27 年4月 総務部長 平成 28 年4月 山口市副市長 令和 3 年11月 山口市長 ~ 現在に至る -
- イラストレーター
- りおたさん
山口市在住。主にスポーツイラストレーターとして似顔絵のみならず 様々なイラストやデザインの制作で活躍する作家。 独特のイラスト・似顔絵・デザインセンスで雑誌・web媒体での連載や プロスポーツチームの公式グッズ・広告物など全国的に手がけ、 イラストは多くのファンから認知されている。 スポーツ関係者からも多くの支持を得ており、 描いてもらった似顔絵をSNSのプロフィールにするなど、 プロスポーツ選手のファンも多い。 2018年にはダルビッシュ有投手の記念館、 「ダルビッシュミュージアム」にてダルビッシュ有投手を描いた個展を開催、 2020年には地元防府市のアスピラートにて大規模企画展 「TOKYO2020応援プログラム りおたのスポーツ名場面集2020」を開催、 2021年には ドルトムント日本語公式Twitter、 セルティック日本語公式Twitterの公式イラスト、 2022年には、 「中国新聞広島カープ本拠地開幕全面広告イラスト」を執筆し、 SNS上やカープファンの間で大きな話題となり、 TVやラジオ番組に多数出演し、出演回では高視聴率も記録。 これをキッカケにエディオン蔦屋家電にて 個展「りおたが広島個展するけぇの」を開催。 来場者数は10日間で約3,000人を記録し、 グッズは売り切れ続出となるなど 活躍の場は勢いを増している。 そしてメジャーリーガー前田健太投手とコラボした イラストTシャツの制作を幾度か手掛け交流を深めたり、 サンフレッチェ広島のレジェンド佐藤寿人さんから イラスト制作の依頼をいただくなど、 近年は、さらなる活動の幅を拡げていっている。 -
- 旅インスタグラマー
- 中野 依里さん
山口県防府市出身、在住。元JAL、《世界を旅するインスタグラマー》として、自分自身の活動をInstagramを通して発信している。日本を飛び出して世界を知ることで、ユニークで唯一無二のキャラクターで数々のインパクトを残してきた。 tysテレビ山口mixのコメンテーターも務める。 海外旅で味わった自分らしく楽しむ!他人からどう思われるかよりも、自分がどう生きたいかを大切にする!何歳であれ、挑戦と刺激を味わい、人生を楽しむ!をテーマに動き続けている。 -
- 山城屋酒造株式会社 代表取締役
- 宮﨑 朋香さん
1973年山口県山口市生まれ。山口銀行山口支店に入行し、その後3人の子供の母となる。子育て中は、家業であるYショップ山城屋を手伝う。進物の大進山口店に入社するも、弟の逝去に伴い山城屋酒造に復帰し、400年の歴史を守ることを決意。弟の意志を受け継ぎ鴻城乃誉を継続復活させ、女性をターゲットにした純米大吟醸Princessを自ら監修。また、山口テロワールを大事にし、田植えから酒造りを行っている。神社・着物・温泉が大好きであり、山口の魅力を発信する活動も積極的に行っている。失敗を恐れず前向きに取り組む姿勢を持ち、地元商店街の活性化にも尽力している。 http://sugihime.jp