横浜
100人カイギ

1996年より公認会計士として社会人キャリアをスタート。2003年にMBA取得後、産業再生機構とアドバンテッジ・パートナーズで企業再生に携わる。 現在、横浜市立大学国際商学部准教授。企業変革やスタートアップ・エコシステム形成に関する研究に従事している。また、横浜をフィールドとするプロジェクトに数多く携わっている。最近は、横浜のイノベーション・エコシステム形成に関する政策提案やその実現に力を注いでいる。 2014年M&Aフォーラム賞受賞。ネットイヤーグループ、NECネッツエスアイ、日本発条の社外役員、横浜市の各種委員等も務めている。 2020年10月より、クロスセクターのイノベーション創出プロジェクト「横浜をつなげる30人」を企画し主催者として活動中。

バリアフリーの課題に疑問を持ち、バリアフリーの調査団体「横浜ホイールマップ」を主宰。車いすでは行きにくいラーメン店を中心に調査し、データ・地図・動画を制作し情報発信する。NHK教育「ハートネットTV～インクルーシブ教育　体育も一緒に～」に出演、第38回全国中学生人権作文コンテスト横浜市大会　横浜市教育長賞（最優秀賞）、LODチャレンジ2019アイディア部門優秀賞、チャレンジ!!オープンガバナンス2019準大賞

私は翁長のえみと申します。ボリビア生まれ育ちの日系人です。戦後、両親や祖父母たちは沖縄からボリビアへ移住しました。私は運のいたずらで日本に参りました。一度南米に孫の顔を見せに帰りました。日本の生活が好きで戻ってきました。横浜は私にとって夢の街です。今は新たな夢を追いかるに必要な資格を取りながら、横浜市鶴見国際交流ラウンジで通訳の仕事をしています。よろしくお願いします。

東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。土地へのフィールドワークをベースに、そこに住む人々を起用してプロジェクトを立ち上げていく。映像、インスタレーション、パフォーマンスなどのメディアを用い、文化の多様性、国家と個人の関係について再考しながら、歴史に埋もれている事柄や人物を引き出して現在の社会との間に独自の伏線を張る。現在、文化庁新進芸術家海外研修制度によりオランダで研究、制作を行う。 協力出演：武田真麻

大学1年生から日本三大寄せ場の横浜・寿町に関わるようになる。1992年12月に横浜駅で駅員の野宿生活者への暴行を目撃、以来寿支援者交流会の設立に参加し、継続して野宿生活者への訪問活動を行い、現在も継続中。寿支援者交流会は「寿町や野宿生活者と市民社会を繋ぐゆるやかなネットーク」であり、野宿生活者の訪問活動及び相談、野宿生活者の個人史聞きり、野宿生活者を生み出す背景を学ぶ交流学習会などを行っている。地道な取り組みが評価され、2000年に横浜弁護士会人権賞、2001年神奈川県ボランタリー基金21奨励賞を受賞した。 現在、NPO法人ホームレス支援全国ネットワーク理事、一般社団法人インクルージョンネットかながわ代表理事、かながわ生活困窮者自立支援ネットワーク幹事、反貧困ネットワークかながわ幹事などに就任している。公職としては、内閣府パーソナルサポートサービス検討会構成員、神奈川県ホームレス自立支援実施計画策定会議副座長、かながわ県民活動サポートセンター協議会会長、横浜市ホームレス総合相談推進懇話会委員、横浜市人権懇話会委員などを歴任している。

社会保険労務士、CFP®認定者。信託銀行勤務などを経て2015年に独立。「企業も人も豊かになれる、時代に合った職場づくり」をコンセプトに、多様な働き方を実現するための人事労務コンサルティングや、働く人の生活設計をサポートするライフプラン研修・DC投資教育を提供。 著書『30代のための年金とお金のことがすごくよくわかって不安がなくなる本（日本実業出版社）』をはじめ日経WOMAN、日経DUAL等での執筆活動や働き方とライフプランに関する講演も行う。１児の母。

企業のAI導入支援を手掛けるAIコンサルタント・エンジニア。 企業向けWebポータル製品の開発、大規模事務管理の海外移管プロジェクト、 決済サービスのフィールドエンジニア等を経て先端技術の法人営業に転向。 2015 年よりIBM Watsonに携わり、経営層へのWatson導入提案を多く経験。 2019年よりIBM Champion。 著書に「現場で使える！Watson開発入門」（翔泳社）「現場で使える！Python自然言語処理入門」（翔泳社）

横浜市出身。コワーキングスペースの新規立ち上げ、運営を行いながら、日々、人の働き方、働く環境,“自分らしい”生き方について考える。ベリーダンサーとしての活躍の幅も広げ、地元横浜、都内を中心にイベント、でショーなど多数出演中。コクヨアンドパートナーズ株式会社　サービス開発部　ワークスタイル創出グループ、 Studio Angelica所属(PECO主宰) ベリーダンサー、グロービス経営大学院在学中。

コンサルタントとして6年間グローバル人材育成分野における制度・研修の設計、新規事業開発に従事。独立後は世界銀行や国際機関との教育関連プロジェクト、また認定NPO法人難民支援協会にて難民の就労支援に携わる。2019年、移民難民の社会統合に向けたキャリア開発、企業向けの多様性活用研修、多様な人材との協創ワークショップを主軸とした株式会社An-Nahalを設立。同年、Japanese Women’s Leadership Initiativeのフェローに選出。

Biotech professional with experience in Business Development, Venture Capital, R&D, Entrepreneurship & Venture-Startup Support. Currently working in Japan’s leading bioventure Healios K.K. Originally from Jaipur, India Ankita moved to Japan to pursue her higher studies in The University of Tokyo, under Panasonic Scholarship Program in 2013. After finishing her Masters in Bioengineering, she worked as a graduate researcher in at The Kawasaki Global Innovation Gateway SKYFRONT. She also worked briefly with Deloitte Tohmatsu Venture Support & Iqvia, Management Consulting arm. She has a deep interest in tech-transfer and has been actively working as a remote mentor for UNLEASH: SDGs Innovation Lab. During her time in Japan she has represented Japan at many global platforms such as Novartis Biotechnology Leadership Camp (2015), Global Health Entrepreneurship Program (2015), Hult Prize (2016), Women in Engineering Workshop (2018) & 100 Leaders of Tomorrow, Gap Summit (2019). She has been an avid advocate of “equal opportunity by quality education”: CEO & Co-Founder, SmartCitySolutions, India based initiative connecting students from India to Silicon Valley-based Community College for Quality Education & developing global skill set to resolve the problem of unemployment in India. She devotes her time to mentor high school students & younger female generation, works as facilitator for Women Empowerment Programs across Japan (700+ students from the junior high school, high school & universities). She has also been active in the space of India-Japan relationship development having represented the Indian diaspora in Japan, in 1st ever Japan India Exchange Platform Program (JIEPP) Symposium held in Tokyo. She has developed Japanese Culture & Language Program at University Level (Jaipur, India).

幼稚園3回脱走経験あり。 小学生で学校一の問題児。 中学で更生。 高校入学後すぐ坊主にされる。 20歳で起業。 大学3年で中退。 現在動画クリエイター事務所・旅人育成・貿易業等を展開。

役者&パフォーマーとして25年、そのうち 10年、映画会社で映画作り。 1年、淡路島で農業。 6年、白Aメンバーとして国内外で公演出演。 現在は、プロジェクションマッピング協会でインバウンドに向けたエンタメを作りながら、世界の全て国の国歌を歌う「国歌ジュークボクサー」としてソロ活動中です。

2050年の宇宙エレベーターを目指し、大学で各種ロボコンに出場。培った技術を元にロープ自走システムを社会実装する組織として、一昨年6月に起業。現在は人、モノを運ぶ様々な自走システムを開発、販売。

(一社)相続遺言支援センター　理事 (一社)Yokohama リビングラボサポートオフィス　理事

Global Shapers Communituyが運営するゼロイチ女子2019年に参加。１年間キャンパスの中でできる小さな国際協力を展開するボランティア団体の代表を務める。活動を通して自分の身近にある課題である「自分のやりたい事を言語化したい」女子大生に対してアクションを起こしたいと考え、女子大生向けのワークショッププログラムを立ち上げ中。関内のコワーキングスペースでのインターンを通してコミュニティ作りに関心を持つ。現在は明治学院大学文学部英文学科に在籍。

現在、第17代横浜観光親善大使として活動中。横浜市のESDを目的とした学生団体「RCE横浜若者連盟」に所属。昨年は第37回横浜開港祭親善大使として開港祭の広報活動を行う。また、神奈川県大学生スタートアッププログラム「マイプロfor kanagawa」に参加し、「主婦のキャリア」をテーマに活動。大学では計量経済学を専攻し、起業家育成プログラムに参加。経済学、経営学と共にまちづくりを学んでいる。

高校時代に”Think Globally Act Locally”をモットーとした部活に所属し、市内でフィールドワークを行う。活動を通して横浜とインドの関わりについて知り、Diwali in Yokohamaと出会う。横浜とインドの友好関係を大切にしながら本気で企画に取り組んでいる人々の熱い想いに触れ、以来学生スタッフとしてDiwali in Yokohamaに携わっている。毎年多くの学生ボランティアを募り、人と人がつながる体験を提供するワークショップテントを運営している。

高校2年の夏に西アフリカ・セネガルへ行き、日本のコミュニティやまちづくりに違和感を覚える。その後、人から話を聞く！をモットーに地域を駆け巡り、イベント企画などを行う。現在は横浜橋商店街などでのフリーペーパー制作を通して地域と関わっている。好きなことはカメラをぶら下げながらのまちあるき。昔ながらの良さと現代のデザインを掛け合わせた、歩く人がもっと街を楽しめるような、これからのまちづくりを模索中。

「不条理な社会」を解決するべく単身でタンザニアにNPOのインターンに行ったり、カンボジアの孤児院でボランティアをしたり。今夏はマサイ族の村でホームステイをするなど、一度しかない人生をパワフルで濃いものにするため、年齢にとらわれずワクワクすることに挑戦し続けています！国内では次世代教育に取り組むBEAUでインターン中で、高校ではアラビア語を習得中。JKでもありたいしバックパッカーでもありたい17歳です。

「Think Globally , Act Locally.」をモットーにし、来夏からは国際ロータリーの小さな親善大使として１年間海外に派遣予定。趣味は楽器を吹くこと。学校では、吹奏楽団に所属し、女子部との合同のオーケストラと、地元横浜ではヨコハマベイフィルハーモニーにも所属している。音楽を通して、人と繋がることを大切にしている。気候変動の対策に興味があり、学校でもSDGsの周知活動、自分たちが身近にできる対策などを考えている。

美容専門学校卒業後、股関節の疾患により入院手術。障害者手帳を取得。 その後に４年制大学に編入。大学卒業後（株）サクラクレパスに入社し、商品企画部プロダクトマネージャーとして活躍。 2008年、富士通（株）に転職。営業管理業務の業務改善や業務のアウトソーシングなどを歴任。 2017年に独立起業。業務コンサルタントとして、ICTやBPOを活用した業務設計、業務改革を提供。企業の生産性向上と効率化に取り組む。昨今は横浜の中小企業をテクノロジーと業務改善メソッドで元気にするべく新サービスを展開。 あわせて、障がいや難病女性向けフリーペーパーを発行する特定非営利活動法人 施無畏（せむい）理事も兼任する。 「仕事」の仕組みを構築し、みんなが「働く」を楽しめる社会の実現を目指し日々取り組んでいる。

茶道家として活動した後、株式会社ビズリーチに創業期より新卒１期生として入社。その後、コミュニケーションTech ベンチャー エール株式会社の創業に参画し、事業開発/マーケティングに従事。 また、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科にて 1 対 1 の言語コミュニケーションと感情の研究を行うとともに、 ”次世代の伝統”を創造するNippon Collection 共同代表。

※慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任助教 / 国連大学サステイナビリティ高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット（UNU-IAS OUIK）リサーチ・アソシエイト NPOや民間企業を経て、2012年から大和市役所の職員として住民協働等を担当。17年９月に退職し、渡米。国連訓練調査研究所（UNITAR）とクレアモント大学院大学が共催する「SDGsと評価に関するリーダーシップ研修」を日本人で初めて修了。SDGs-SWYとして、SDGs先駆者のインタビュー記事を作成し、ヨコハマ経済新聞のウェブサイトでも公開中。鎌倉市SDGs推進アドバイザー、能登SDGsラボ連携研究員等も務める。

神奈川県立外語短期大学附属高校（現横浜国際）から早稲田大学政治経済学部へ進学、卒業。 新卒で入社した三井住友銀行では横浜拠点で法人営業を担当。三年半で退社した後、中国でベ ンチャー企業の立ち上げに従事。事業撤退に伴い中国法人を清算、現在は中国の職業専門学校向けにVRを用いた教育コンテンツの開発を行う。地方都市の中小企業や教育機関との連携を通して、国や地域を越えた新しい地方創生事業を立ち上げている。他にも、一般財団法人国際介護協会の企画部長や一般社団法人国際人材開発機構の代表理事を務める

横浜市港南区出身。グロービス経営大学院 経営研究科 経営専攻卒業。現在、グロービス経営大学院 オンラインMBAのプロダクトマネージャーとして、マーケティング戦略の立案・実行、インサイドセールス、サービスマネジメントに従事。大学院在学中には、横浜で働く人を増やすことを目指した調査プロジェクト「Workout Yokohama」を立ち上げ、プロジェクトリーダーとして運営。横浜をビジネスで輝く街にすることを目指して日々模索中。大学卒業後はITベンチャーを経て、株式会社オプト（子会社＆ソフトバンク出向）での大手クライアントのWebマーケティング戦略実行支援とソフトバンク社向けの営業推進担当の後、2015年よりグロービス経営大学院にて現職。

1990年生まれ。テキサス州立大学卒。2014年にスポーツ医療分野の米国国家資格を取得。アスリートの治療/リハビリを務める。2015年に米国の聖書学校にて学ぶ。2016年にベンチャー企業にて、プロジェクトコーディネーターとして、海外進出プロジェクトなど様々なプロジェクトに携わる。2018年にpro.de.signを設立。「生きる」の価値を変えるというビジョンのもと、コーチとして活動中。

横浜市在住。三姉妹の父。 20代の頃はテニスサークルの代表として土曜名古屋、日曜大阪でサークル運営を行う。東京に転職。30代後半でテニスに似た壁に囲われたスポーツ「パデル」に出会う。パデルBBQのコミュニティ「ガクパデ」を主催する。パデルブランド「スターバイ」アンバサダー。また、目標を達成するための朝会「絶対達成の会」の横浜会場幹事をすると同時に、みんなの夢を集めて叶っていったら面白いと思いつき、しぇあひるずヨコハマにて「ゆめとみらいMTG」のコミュニティを主催している。

地元工業高校から短期大学を経て、ソニー株式会社に入社。数十の商品設計リーダーとして実績を残しつつ、人の心や脳機能について興味を持つ。ルー・タイス氏と苫米地英人氏に師事し、最も歴史がありかつ最新のコーチング技術・スキルを修得。ソニー株式会社を退社後、個人事業を経てアーク合同会社を設立。個人セッションの他、平均満足度89％のセミナーを年間100回以上開催するマインドコーチとして活動中。

１９８０年１２月誕生 ２００３年５月 ＶＡＰよりＧＵＮ　ＤＯＧとしてデビューアルバム『Humanity』リリース ２００４年４月 ＶＡＰより１ｓｔシングル『Chair』リリース 以降、ギター講師、作曲、スタジオミュージシャンとして活動 ２００８年５月 音楽業界引退 ２００８年７月 夏島運輸株式会社　入社 ２０１８年１２月 ＳＩホールディングス株式会社　設立 ２０１９年１月 夏島運輸株式会社　代表取締役就任

生粋の神奈川育ち。大学在学中、学生団体やNPOの活動に取り組むなかでNPOにおける広報の重要性を感じたことから、2012年大学卒業後、PR会社に入社。2018年より、ソーシャルグッド専門のPR会社であり、関内にオフィスを構える、ひとしずく株式会社所属。広報・情報学修士。

大阪府出身、横浜市旭区在住。 1995年「劇団☆新感線」に入団し、2000年までの全ての本公演に出演。退団以降は劇団「激富／GEKITONG」、２人芝居ユニット「PROJECT一照（イッテル）」の二足の草鞋で表現活動を行う。 昨年９月、様々な表現を使った社会問題の啓発を行う【表現のチカラ】を地元横浜で立ち上げ、「特殊詐欺」の啓発を行う為のクラウドファンディングを成功させる。現在、支援を受けて横浜全18区でのイベントを計画中。

2008年、ラディックスグループの特例子会社としてリベラル株式会社を設立。知的障がい者が中古OA機器の清掃・修理を手がけ、新品同様に再生OA機器を磨き上げ商品として生み出すことで、新しい市場分野を創造。障がい者を「利益」が追求できる「戦力」として雇用・育成し、障がい者の仕事ぶりを世の中へ拡めることで、社会性と事業性の双方を実現できる組織を目指している。2016年KAIKA大賞、2017年東京都障害者雇用エクセレントカンパニー賞、2018年ホワイト企業大賞、2019年厚生労働省「働きやすく生産性の高い企業・職場表彰」を受賞。 2019年6月には、「知的障がい者の働き方を世の中へ拡める」べく、サービスオフィス「STAYUP横浜」を開業。「働きやすい環境」＋「心の育み」という、次世代サービスオフィスを展開している。

東京都出身。高校在学中に横浜へ転居。筑波大学に入学し、哲学を専攻。株式会社横浜銀行に入行。支店にて法人ローン、本部にて国際業務における商品開発等を担当。黒沢明監督の映画『生きる』を見て公務員の仕事に興味を持ち、横浜市役所へ入庁。経済局にて、成長分野の企業誘致を担当後、民間企業のオープン・イノベーションによる新ビジネス創出の環境づくりに従事。横浜ガジェットまつり実行委員会メンバー。 趣味は、映画・音楽・美術鑑賞、横浜DeNAベイスターズの応援、登山・ダイビング。

神奈川県出身。千葉大学-大学院にて有機化学を専攻。株式会社資生堂に入社。研究所に配属され、ファンデーションなどのベースメーキャップの研究開発を担当。アメリカ研究所に1年駐在の後、新カテゴリー創出に興味を持ち、18年より現ブルースカイイノベーショングループに所属。既存の枠に囚われない商品開発に従事。 趣味は旅行・ワイン・カクテル作り

2003年、株式会社アスキーに入社。週刊アスキー編集部にて、おもにニュースページを担当。特集担当はPC、自作PC、スマートフォン、ウェブサービスと幅広く、メイン領域はウェブサービス、スマホアプリを長く務める。GoogleやTwitter、Facebook、LINE、ニコニコ動画など黎明期から取材を担当し、サービスの成長を編集生活といっしょに体感。きっかけに、ベンチャー、スタートアップを担当。ASCII内で“アスキースタートアップ”を立ち上げる。大手企業、自治体、ベンチャー企業をつなぐオープンイノベーションプロジェクトなども運営、実施。

出身・在住ともに横浜のハマっ子。 大学では貿易ビジネスを学んでいたが、卒業後は障害福祉に興味を持ち、逗子にある通所施設、グループホーム勤務を経て、現在、横浜市内の障害福祉施設にて勤務している。 また、障害福祉に関わりを持ち始めるのと同時に利用者の方々が作った自主製品(主に機織り)の製作補助・販売の担当を一貫して行なっている。

87年舞踏家・古川あんずに師事。95年「伊藤キム＋輝く未来」結成、国内外で公演を行う。96年フランス・バニョレ国際振付賞、02年第一回朝日舞台芸術賞・寺山修司賞、08年横浜文化賞奨励賞。05年にバックパックを背負って半年間の世界一周の旅に出る。おやじが踊って給仕する「おやじカフェ」のプロデュースを国内外で行う。15年GERO結成。京都造形芸術大学客員教授。青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム修了。

2006年よりベリーダンスを始め、現在は渋谷と横浜にてレッスンを行う。 横浜での活動は、2018ヨコハマベリーダンスフェスティバル出演（Dance Dance Dance @ YOKOHAMA）や、伊勢山皇大神宮にてパフォーマンス等。 自身の婦人科系疾患の体験から、女性性の源である骨盤周りを活性化させ、健やかな子宮卵巣へと導き、内側からの健康を目指すInner Belly Danceを考案。来月より本格的に始動予定。

10年前に定めた人生の４目標、持続可能な世界、モノづくり日本の維持、脳の仕組みの解明、人々の心の充足度向上への貢献を目指し日々奮闘中、次世代育成にも使命感を持つちょっと熱い三児の母。東大工学部卒、省庁、自動車メーカーを経て、2016年古河電工入社。ダイバーシティー推進室長を経て、今年から研究開発におけるオープンイノベーション推進責任者。横浜には上二人の育児中に6年在住経験あり、現在はオープンイノベーション推進拠点として週2回ほど通う。今月第六回女性技術者育成功労賞授賞。

１．ソーシャルデザインで美しい未来をつくる。（デザインの社会実装） ２．発想の仕組みを解明し、社会の進化を生む変革者を増やす。（デザインの知の構造化） この２つの目標を実現するため、NOSIGNERとしてソーシャルデザインの社会実装をしながら、イノベーター創出の教育者として、知と発想を生物の進化から学ぶ「進化思考」を提唱。大学や企業にてイノベーターを増やすために教鞭を執っている。 建築・グラフィック・プロダクト・アートの分野に精通し、それぞれの分野で世界的に評価される総合的なデザイナー。グッドデザイン賞金賞、アジアデザイン賞大賞（香港）など国内外の主要なデザイン賞にて１００以上の国際賞を受賞する。また多くの国際賞の審査委員を歴任する。SDGsに代表される多くの社会課題、次世代エネルギー・地域活性・世代継承・伝統産業・科学コミュニケーションなどの分野において企業や行政との共創から多くのプロジェクトを実現し、デザインで社会を進化させる活動を続けている。

小学4年まで横浜で過ごす。引っ越し先の福岡で「アジア太平洋こども会議in福岡」のホストファミリーになったことをきっかけに海外に興味を持つ。大学卒業後、青年海外協力隊員としてザンビアで2年半暮らす。「アフリカの水を飲んだ人はアフリカに戻ってくる」という諺のとおり、その後もJBIC開発金融研究所、JICA研究所、株式会社コーエイリサーチ＆コンサルティングの順に所属し、アフリカでプロジェクト実施に関わる。今まで訪れたアフリカの国は南部を中心に12ヶ国。

「ちがいをリスペクトし合い、ありのままの自分に自信をもてる社会」の実現のため、日本とアフリカの子どもたちを「ダンス×インターネット中継」でつないでいる。 今までアフリカで1万人以上の子どもたちにダンスを教え、そのうち2000人以上の子どもたちをつないできた。ジンバブエ・ハラレ国際芸術祭(HIFA)、ジンバブエ国際貿易フェア(ZITF)、タンザニア・ダルエスサラーム国際商業祭、ガーナよさこい祭りなど、アフリカの様々なイベントにもゲスト出演している。平塚と渋谷で「世界とつながるダンス教室」を運営中。

計5年間、Deloitteなどにて経営コンサルティングに従事した後、アフリカ市場を対象とした中古車越境EC事業の立ち上げを経て、And Africaを立ち上げ。「アフリカの未来はアフリカの若者が創り出す」という信念の下、アフリカ起業家の資金調達支援、日本企業・投資家への投資支援およびコンサルティングを実施。南アフリカのヨハネスブルグにて家族と共に拠点を置く。

１９５６年生まれ・２児の母。夫の海外赴任に帯同して家族で東南アジアやケニアに１７年間駐在する。なかでも1３年住んだケニアは第二の故郷として思い出深い国となった。２０１７年、グラフィックデザイナーの長女ルイが自分でデザインしたアート作品を発表。ナイロビでインテリア・ファッション雑貨ブランド“カンガルイ”を立ち上げる。カラフルでハッピーなアフリカン　アニマル　アートの世界に自らも元気をもらいながら販売のサポートを始める。２０１９年４月、自宅に小さなショールームを構え、カンガルイ日本営業所を設立。今後はオンラインストアなど母娘でタッグを組んで世界へ販路を広げようとしている。ゴルフとバドミントンをこよなく愛する体育会系おばさん！

岩手県出身。横浜市在住。 一般社団法人行動アシストラボ理事。ほか、主婦やイラスト師などなど。 現在は行動力デザイナーとして、自身でも自分実験を行いながら行動にまつわるお悩み解決に尽力している。 また、社団法人で毎月開催している『行動分析学』を学べる講座などの講師を担当しており、出来ることを増やすことで自身をつけ、自分だけでなく家族や周りの人までも含めた笑顔を増やすことのお手伝いをしている。

横浜市在住の書籍編集者。実務教育出版第一編集部所属。時代の変化から変態まで、あらゆる「変」を発掘して売れる本にする。ハワイ語本からヒザ痛本まで80冊超の本を手がけ、うち10万部超が2冊、5万部超が3冊。増刷率は50％超。自社を公務員対策本と一般書の両方に強い最強の出版社にすべく、本づくりに留まらない活動を続ける。初めての出版を目指す人に向け、「絶対に失敗しない出版」をテーマにした普及活動も行っている。

行動家・3児の父。「良いと確信したモノを広め共有し、社会的価値を創造すること」をミッションとし、ライフワークとして誰一人として親子の時間を犠牲にせずにそれを実現する「親子の休日革命」を推進中。商社勤務中に3年連続トップ営業（年間売上4億以上）を達成した後、事業開発やスタートアップの代表取締役を歴任。現在は、株式会社ネットマン 事業開発マネージャー兼エバンジェリストとして、人材育成や組織変革によるイノベーションを目指している。

エンタメプロデューサー。没入型ライブエンタメカンパニー「Out Of Theater」発起。浅草の街並みを舞台としたエンタメバスツアー「サムライ＆忍者サファリ」、映画の世界に没入できる体験参加型イベント「ROLE PLAYING CINEMA」、ストリートを歩きながらミュージカルの世界を体験できる「STREET THE MUSICAL」、生命が絶滅した世界を疑似体験するフードエンタメショー「絶滅体験レストラン」など、都市空間を活用した没入型エンタメのプロデュースに従事。エンタメを通じて遊び心ある寛容な社会を目指す。

横浜100人カイギ事務局。神奈川県出身。早稲田大学政治経済学部卒。日系医療機器メーカーにてEMEA地域の新規市場開拓、外資系医療機器メーカーにてプロダクトマーケティングに従事した後、2017年に事業創造アクセラレーター01Boosterにジョイン。複数のアクセラレータープログラムのマネージメント、及び海外のアクセラレーターとの連携を推進している。 各国のスタートアップエコシステムの交流を促進し、相互の不足したリソースを国境を跨いで補い合える世界にすべく、2018年にアジアのVC・アクセラレーターのコミュニティであるAcross Asia Allianceを創設。中高時代を横浜で過ごす。

前職の横浜にあるデベロッパーにて社長室特例係に属し不動産開発から海外事業スキーム構築・広報PR・販売戦略・事業企画・商品開発等一人で２０足以上の草鞋を履いてきたが、昨年5月に独立起業。今は不動産事業者や大手家電メーカーのコンサル、大手IT企業の新規事業企画構築チーム参画、場のプロデュース、自治体とのまちづくり、NPO法人の理事等を手がけ、多様な働き方を実践している。

1998年から横浜市勤務。地域振興・市民活動支援、中小企業振興等に従事。2011年から、横浜市経済局にて、女性起業家支援事業の立ち上げ。「スタートアップオフィスF-SUSよこはま」や「横浜ウーマンビジネスフェスタ」など数々の新規事業を手掛ける。2017年、自らの乳がん・心臓腫瘍の罹患をきっかけに、横浜市を退職し、『Peer Ringピアリング』事業をスタートさせる。2018年横浜ビジネスグランプリ女性起業家賞受賞。がんに向き合う女性のためのSNS『ピアリング』は年間ユニークユーザー約15万。月間投稿数２万8千件以上。がんサバイバー女性のよりどころとなっている。現在はがんに向き合う女性の声を、企業社会に発信する試みに力を入れている。

第１子妊娠中に進行性乳がんを発症。妊娠中、産後にかけて抗がん剤治療・放射線治療を行う。帝王切開合同がん手術というレアケースで無事出産。妊娠・出産・育児とがん治療を両立した経験から、がんに向き合う女性を支える活動をライフワークに。ピアリング活動の傍ら、育児、フリーライター、日野市イノベーションスペースコンシェルジュなど複数の草鞋を履き替えながら奔走中。異国情緒あふれる横浜の街を散策しながら美味しいお店を巡るのが大好き。

技術部門にて、Cカセットメカ設計、パーソナル無線、アマチュア無線、有線電話機の 機構設計を行う。商品企画、生産管理、海外生産支援、R&D立ち上げにたずさわり 現在ISO9001品質マネジメントシステムの維持管理をしている。 DIME（小学館）のOFF企画、東京ビジネスマン研究所メンバー(当時）をはじめとして 社外活動に参加し、現在　失敗学会、神奈川善意通訳者の会、環境研鑽集団　土9　そして 絶対達成の会にて活動している。

1983年6月16日生まれ。横浜市出身。 法政大学　社会学部 社会政策科学科卒業。 幼少期から水泳を始め、 2003年バルセロナ世界選手権200Mバタフライ日本代表 引退後は自動車会社、外資系パソコンメーカーで営業職として勤務。 その後、25歳にて個人事業主として独立。 今までの競技経験を活かし、スイミングパーソナルトレーナー 健康関連事業、アンチエイジング事業を展開。 小学生から高齢者まで年間1000名以上の指導実績を持つ。 2015年静岡産業大学 スポーツ経営学部特別講師として100名規模の生徒に スポーツ心理学やメンタル概論の講義を行う。 2018年10月1日より 株式会社 Make Intense Brandを創業。現在はニューエラジャパンや イラストレーターのSHUmatsukuraの作品や商品などの コラボ企画、制作、販売業務を行なっている。 大の横浜好き。将来的な目標は横浜市の魅力を 世界に発信できる影響力をつけること。

1987年1月生まれ。熊本県出身。 1番好きなことは綺麗にメイクした雑誌を見ることだった。 それからメイクアップを勉強し、 国際ライセンスHABIAJAPAN make-up level.3 取得する。 ブライダル、撮影、化粧品販売などの現場経験を活かし、メイクアップを通じて少しでも記憶に残るシーンを作り、社会貢献することが夢。 好きな師の言葉 人に与えて与えて…損するくらいが丁度いい。 そんな人になりたくて修行中★

1991年三菱化学株式会社入社、ハードディスクメディアの開発から量産までを担当する。1999年にMitsubishi Chemical Infonics社（シンガポール）に出向した後、2001年に株式会社村田製作所入社、積層セラミックコンデンサの商品開発を担当する。2008年立命館大学にてテクノロジーマネメント（MOT）修士を取得後、技術企画部マネージャーとして全社技術戦略立案を担当する。2012年より、全社のオープンイノベーション推進を担当し、2015年野洲事業所内にオープンイノベーションセンターを設立した。

横浜市在住。横浜市出身。 行政書士、音楽著作権協会会員、食育インストラクター、食育ソングライター®。 2002年　いそご法務小竹行政書士事務所開業。 【職業以外のCSR活動歴】 2002～事務所主催の官民参加型異業種交流会を15年継続中 2008～横浜型地域貢献認定制度最上位継続（2018横浜市長より10年表彰） 2012～伊藤塾法律専門学校にて非常勤講師継続 2015～横浜市立大学国際総合科学部にて非常勤講師継続 2017～お米マンOKOME-MANプロジェクト実行委員会発足(事務局代表）

1996年、神奈川県横須賀市出身。中央大学法学部卒業後、同法科大学院に入学。高校卒業時に市民を盛り上げる「ヨコスカネイビーパーカー」を発案、1000着以上を普及。社会参画事例として、中学道徳の教科書事例として採択される。また横須賀の若者プラットフォームを構築し、他地域での地域活動にも参画。2017年度には全国選抜制学生カンファレンス「G1カレッジ」の運営代表を務めた。日本学生支援機構、優秀学生顕彰にて奨励賞受賞。開国のまち、横須賀・横浜を起爆剤に、社会の「普通」を捉え直し、日本人の感性を解放させる国際派弁護士を志す。

データを活用した事業発展のコンサルタント。前職の理化学研究所で大量の情報管理を研究していたノウハウをマーケティングやデータ分析に活かす。地域資源の発展を中心とするデジタル技術を利活用したまちづくりを行う。補助金・助成金などの行政の制度を活用し起業家や社会活動を支援する。キッズコネクション ICT・サブカル担当指導員、LODチャレンジ実行委員会　実行委員、NASA Space Apps Challenge Tokyo 事務局。

幼少から水泳を始め、2005年、2007年には世界水泳に出場。 現役引退後はすぐにフリーランスとして活動を始め、講演活動、人材育成事業、美容関連事業、パーソナルトレーナーとして活動。 昨年夏には横浜みなとみらいでクロスフィットのジムを設立。 今年も2店舗（湘南エリアと宮崎県）で開業予定

シンガポール出身。2008年に来日。2017年に株式会社BOUNDLESSを設立。旅行大好きな言語オタク。来日して4年間で47都道府県を制覇したデニスは教育関係者、職人、政治家、起業家、デザイナー、芸能界等幅広い人脈を持つ。地域の魅力を再発掘すると同時に、少子高齢化が進む日本の各地域が直面している課題解決に励んでいる。自身の人脈を活かし、日本に住んでいる外国人や国際的な背景を持つ感度の高い日本人と共に新しいコミュニティ構築に力を注いでいる。日本で得た知識や経験を活かし、世界にも通用する持続可能な社会作りに貢献することを目標に活動している。

おこづかいで横浜家系ラーメンを食べ歩く。食べ歩きした知見をもとに横浜家系ラーメン研究会を設立。横浜家系ラーメン検索アプリの開発、弘明寺商店街ではPR映像の制作などICTを活用した地域振興を推進。各種イベントで横浜家系ラーメンの美味しい食べ方をPRしている。

藤沢市出身。国際基督教大学（ICU）卒業。幼少期8年間を海外で過ごす（インドネシア・ブルネイ・オーストラリア）。大学から社会人にかけて、コミュニティ支援、国際協力／交流などのNPOに多数関わり、主にイベントの企画・運営や事務局長などとして携わる。内閣府が主催する「世界青年の船」事業のナショナル・リーダーとして130名を超える日本人青年の代表としても活動。大学卒業後は日清食品を経て、都立高校のキャリア教育コーディネーター、キッザニア甲子園の立ち上げ、組織人事のコンサルティングなどを経て、リーダー育成を通した地方活性化を目的とした特設キャンパスの立ち上げに奔走中。

横浜市出身。明治大学卒業後、日本企業を経て、キャセイパシフィック航空にCAとして入社。11年間香港に住む。帰国後、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル、エルメス、シャネルなど外資系ブランドで人材育成を責任者として担当。2012年ビジネスコーチとして独立。2013年合同会社オモテナシズムを設立。2016年BBT大学大学院でMBA取得。「おもてなしマインドの風土改革・醸成」「女性の自己変革」などを主なテーマに研修、講演、コーチングを行っている。

横浜駅直通の複合型体験エンターテインメント施設「アソビル」のマーケティングを担当。2019年春にOPEN予定。前職はIT系ニュースサイトのアイティメディアで製造業向けの広告企画や事業開発を担当。副業でサバイバルゲームフィールド「ASOBIBA」を創業し、社名変更後の2018年に本業と副業を入れ替えて現在に至る。

長崎出身。高校卒業後、単身ボリビアへ。隣国チリ含め2年半ほど滞在しスペイン語習得。帰国後大学受験を決意し22歳で横浜市立大学へ入学。同大学を卒業後、6年間の会社員生活を経て現在、日本語が原因で学校での勉強・生活に困難を抱える子どもたちへの学習支援教室「トレボル NIHONGO教室」の開校準備中。

福島県出身。昨年4月から横浜市立大学ジョブヨク企画運営チームに加わり、現在チームリーダー。主に富士通エフサスさんの会場をお借りし、「AI」「理想のオトナ」などのテーマでジョブヨクを開催。学生と大人が語り合うワークショップの企画、ファシリテーターを務める。次回5/25の横市ジョブヨクに向けて絶賛企画中！

「とりとライオン」名義で動物モチーフのオリジナル作品を制作 (http://toritolion.com) 某手芸店 羊毛フェルト講習講師 羊毛教室・ワークショップ 参加人数 延べ1800名以上 取扱店 : RabbitDepartment（赤レンガ店） 展示 : TokyoDesignWeek2016 100人展 / 日本の美術展（上野の森美術館）/ 初個展『もふもふたちの夏休み展』開催 イベント : DesignFesta , ホビーショー , HandmadeInJapanFes , CraftZoo , あ〜てぃすとマーケット 他多数

中学卒業後、建設業の職人として修行。その経験を活かし24歳で建設会社（株）太陽住建を設立。本業を通した地域貢献に取り組み、平成29年1月に横浜市住宅供給公社との共同プロジェクトにより開設した「井土ヶ谷アーバンデザインセンター」では、多様な人と地域をつなぐプラットホームとして同センターの運営を担っている。また、NPO法人green bird横浜南チームリーダーとして横浜市内４エリアでゴミ拾いを通じて、ゆるやかなコミュニティ活動を展開している。

筑波大学医学専門学群卒業、慶應義塾大学大学院医学研究科修了。慶應義塾大学病院、静岡赤十字病院、国立成育医療センター、横浜市立市民病院を経て、ボナディアクリニックを開院。専門は女性の脱毛症。診療を通して、多くの女性達が、抜け毛や薄毛等の髪のトラブルに対処しづらい環境にある現状を知り、その課題解決をミッションに、株式会社Aventinoを創立。日本形成外科学会専門医、アメリカ毛髪外科学会専門医

中学二年生の、双子のシングルマザー。離婚の経験から「幸せ」に焦点をあてた女性支援を目的とした会社を起業。離婚から１年３か月で一般主婦から二社を同時に設立し本を出版。「離」ではなく、「Ｒｅ」で見直す、向き合う、改善することから考え直すＲｅ婚相談所を設立し、ワンストップで女性をリスクマネジメントする。一般主婦の等身大として日々挑戦する中で、IT知識0からオープンデータ活用ビジネスプランコンテストでは「横浜市経済局長賞(最優秀賞)」を受賞 。FUJITSU Cross Industry API Contest ではファイナリストとして多くの賞を受賞。全国商工会議所の第17回女性起業家大賞でも、奨励賞を受賞した。その活動はテレビ神奈川や東洋経済オンラインなどにも取り上げられた。最近は、幸せなまちづくりとして横浜ローズプロジェクトの事務局をつとめている。

株式会社ここくらす　代表取締役。1984年築地生まれ。幼少期は浅草で育ち、14歳から母の実家である横浜に移り住む。自由学園卒。 2015年末にDELL Japanを退職後、リノベーションまちづくりの会社を設立。2017年春に住宅型複合施設「しぇあひるずヨコハマ」を立ち上げ現在に至る。NPO法人モクチン企画メンバー。神奈川区エリアイノベーターズ発起人。二児の父で趣味は旅行と写真、イラスト作成。

高校時代から教育の仕事に憧れ、大学在学中は英語講師の仕事に没頭。卒業後、川崎重工でオートバイの開発、小松製作所で風力発電関連の新規事業開発を担当した後、ナノテク系Start-Upを設立し大型の資金調達を何度も行ったが、事業運営は難航。2008年にTechnoProducer 株式会社設立。自身が行っていた「発明家」の仕事を、学生がチャンスを掴むきっかけにしようと「発明塾」を開始。京都大学工学部機械系・大学院エネルギー応用工学専攻修了。京都出身。満員電車が大嫌いで、会社では、創業以来、全員完全在宅勤務。

京都市出身。岡山県立大学デザイン学部卒業。 大学時代からウェブサイトの立ち上げに関わり、卒業後は映像制作会社を経て、大手証券グループ企業にて投資家向け映像コンテンツやウェブ制作に携わる。その後、金融系やIT系メディア、外資系人材会社でウェブディレクションやマーケティングなどを担当。2015年から横浜の人材サービス会社・日総ブレイン株式会社でウェブを中心とした採用や広報を担当。

1987年横浜生まれ、兵庫県西宮市出身。神戸大学経営学部卒業。学生時代は野球に明け暮れる。卒業後は住友商事にて、リスク管理職としてインフラ事業部門の投資案件などを担当。2013〜2015年にブラジル（サンパウロ）駐在。2017年より、株式会社ROXでAI開発や法人研修などを行っている。趣味は旅行とハンバーガー屋巡り。現在は、セルフリノベーションした団地に住みながら「暮らしを作る」ことに挑戦中。

Tove Kinooka founded Global Perspectives K.K. in 2015 with her business partner Gavin Dixon. They are on a mission to transform the way organizations work, from how people communicate, collaborate and lead, through to the impact the organization has on the environment and the communities it works with and touches. Global Perspectives works with major organizations across a wide range of industries and geographic regions with clients such as Rakuten, PwC, Mitsubishi Fuso, Christian Dior, and Astellas Pharmaceuticals. Projects range from coaching individuals in their growth as leaders through to designing and delivering company-wide sustainability vision and culture change initiatives

高校時代に日本の性別役割分業意識に疑問を持ち、大学時代はジェンダーや公共政策を学ぶ。女性起業支援の会社でのかばん持ちやキャリア選択に関するイベントの主催、スウェーデン留学を経て、父親の家庭進出やパートナーシップに関心を持つ。現在は保育関連事業を行うNPO法人に在職。人と人がお互いの違いを味わう関係性を築く世界を広げたい。広島県出身。京都大学総合人間学部卒業。

特定非営利活動法人まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY. 創立者/副理事長（NPO SBC.）、保土ケ谷宿場まつり実行委員会 実行委員、株式会社MJC Improvement of the Usability、水辺アートフェス実行委員会 共同代表、TEDxGumyojiWomen実行委員会 実行委員、某化学メーカー 社員。 現在、ほどがや楽考2期生、都筑つながりカレッジ2期生、NPO SBC.のエグゼクティブエージェントとして、つづき交流ステーション、いいね森下、横浜クイズ協会にアサイン。 尚、NPO SBC.では、開港5都市景観まちづくり会議、NASA SPACE APPS、横浜18区ブランドづくり、オープンデータ（深夜の公園プロジェクトなど）、地域仮想通貨、女性支援などのプロジェクト責任者を務める。

佐賀県有田町出身。早稲田大学卒業後、リクルートキャリアにて、ベンチャーや中小企業向け人材採用支援に従事。現在は、デロイトトーマツベンチャーサポートにて、起業家支援を通じた地方創生に取り組む。神奈川県のスタートアップ支援プログラムKanagawa Startup Acceleration Programの運営を担当。

管理栄養士であり国際薬膳調理師。2006年に武庫川女子大学を卒業後、有限会社京都アムにフードコーディネーターとして就職。食生活のアップデートを目標に、料理とその周りにある関係や文化も一緒に提案し、地域の商品開発やワークショップを行う。 2014年に日本の在来ハーブ•薬草のリサーチをはじめて伝統茶ブランド{tabel}を立ち上げる。2016年にTABEL株式会社へと法人化し、健やかな暮らしを提案している。2018年初春、薬草大学NORMを開校。

横浜市港北区在住　55歳　劇団ひまわりのマネージャーをしていた時に大学時代の親友に広告代理店に誘われ、同社が出版社、広告会社、モデル事務所などを設立。社内異動で多くの部署を経験。自身で広告会社、芸能プロを設立。 営業から離れ介護士としてバナナ園グループで勤務。認知症関連のデイサービス、訪問介護、サ高住、主にグループホームで勤務。昨年9月退社して同年12月フリーペーパー「えがお」創刊準備号を発行。 1月から港北区限定！プラチナ世代交流フリーペーパー「えがお」として創刊。

日本の組織社会に限界を感じ、性別や属性に関係なく、誰もがいきやすい社会をつくることを目指す。ともに考え行動する人を増やしていくために、女性のリーダーシップをテーマとしたワークショップやメンタリングを手がけている

富士ゼロックスR&Dスクエア（みなとみらい事業所）勤務。複写機のメカ設計に従事するかたわら、社内の有志メンバーが立ち上げた「ガジェットまつり」というイベントにスタッフとして参画。横浜市経済局との共催となった昨年度から、実行委員長という神輿に担がれる。「ガジェット」をきっかけに、横浜で働くヒト・学ぶヒトが集う魅力ある環境づくり、新しい技術やサービスが生まれるオープンイノベーションの実現を目指して、まつりの企画・運営を行っている。

高校時代の米国留学他、中国、韓国双方への留学経験を持ち、東アジアの次世代の和解と共生に情熱を注ぐ。また、国際ロータリー第2750地区にて若者の社会貢献活動への参画、若者の社会参画を促進するWake Up Japanの理事として現在も活動している。若い世代が平和な世の中を築くための活動に多数関わる。Global Shapersでは2018年春より活動開始、横浜100人会議の立ち上げや、核兵器のない世界の実現に向けた、広島ジュニア国際フォーラムのチームビルディングの企画・運営に携わる。

トミトアーキテクチャ / tomito architecture 冨永美保と伊藤孝仁による建築設計事務所。2014年に結成。日常への微視的なまなざしによって環境を観察し、出来事の関係の網目の中に建築を構想する手法を提案している。主な仕事に、丘の上の二軒長屋を地域拠点へと改修した「カサコ/CASACO」、真鶴半島の地形のなかに建つ住宅を宿＋キオスク＋出版社へと改修した「真鶴出版2号店」などがある。 冨永美保, 建築家 1988年東京生まれ。芝浦工業大学工学部建築工学科卒業、横浜国立大学大学院Y-GSA修了。東京藝術大学美術学科建築科教育研究助手を経て、2014年にトミトアーキテクチャ設立。2016年から慶応義塾大学、芝浦工業大学、関東学院大学非常勤講師。

トミトアーキテクチャ / tomito architecture 冨永美保と伊藤孝仁による建築設計事務所。2014年に結成。日常への微視的なまなざしによって環境を観察し、出来事の関係の網目の中に建築を構想する手法を提案している。主な仕事に、丘の上の二軒長屋を地域拠点へと改修した「カサコ/CASACO」、真鶴半島の地形のなかに建つ住宅を宿＋キオスク＋出版社へと改修した「真鶴出版2号店」などがある。 伊藤孝仁, 建築家 1987年東京生まれ。東京理科大学工学部建築学科卒業、横浜国立大学大学院Y-GSA修了。乾久美子建築設計事務所勤務を経て、2014年にトミトアーキテクチャ設立。2015年から東京理科大学工学部建築学科設計補手。

グローバル女子養成塾　主宰者。2013年に上智大学を卒業後、人材育成コンサルタントとして200人以上のキャリア醸成に関わる。在学中にオーストラリア留学をし、その経験から、夢を叶えるための「自己肯定感」の重要性に気づく。現在はクライアントのマインドセット（考え方）改革、キャリア開発支援に携わる。夢は、「女性起業家の宝塚」と呼ばれるようなビジネススクール・起業スクールを作ること。

1992年兵庫県生まれ。 2011年上智大学入学後、アカペラサークルに入る。 アカペラをツールとして日本全国の学生を繋いでいきたいという想いから、 大学1年次にイベント団体「50Fes」を立ち上げる。 北海道から沖縄まで日本全国の学生を対象として、 5,000人規模のアカペラストリートイベントを毎年場所を変え開催。 2014年フジテレビジョン協賛にて「お台場合衆国」内でアカペライベントを開催。 2015年,16年には横浜赤レンガ倉庫周辺10カ所で同時にストリートイベントを開催。 大学卒業後は広告代理店に勤務。 日本におけるアカペラの普及と活動環境の改善を目的とし、昨年全日本アカペラ連盟の立ち上げにjoin。 更なる地域活性化とコミュニティ形成を目指し、今年は尾瀬・広島・沖縄でイベントを開催する。

東京都出身、1995年早稲田大学商学部卒。不動産会社勤務を経て、1998年に富士通エフサス入社。サービス商品の企画・販売推進を担当し、残業抑止対策ソフト（2010年～）、オフィスリニューアルサービス（2013年～）などの働き方改革関連商品やソーシャルビジネス関連の新規サービスの企画を手掛ける。2013年に同社が外部とのオープンイノベーションを進めるために設立した「みなとみらいイノベーション＆フューチャーセンター」において2018年より現職。

1980年生まれ 奈良県出身、神戸大学工学部卒業後、三菱重工業（株）での開発設計職、三井物産（株）での海外営業職を経て独立。2015年10月 株式会社ROX（旧社名 株式会社テクニコル）創業 代表取締役に就任。2016年9月 公立大学法人首都大学東京 産業技術大学院大学 創造技術専攻 主席修了、その後、同大学院 認定登録講師（専門分野 データ解析）。データ解析技術を軸に人工知能開発から人工知能人材の育成研修まで、幅広く提供。特に人工知能開発では異能ベーション ジェネレーションアワード受賞など受賞多数。